アニスの今日の海外ドラマ

海外ドラマ20年、国際結婚10年の働く40女です。今日も勝手なネタバレ感想をブツクサ書いてます。

「ウエストワールド」シーズン2で見えてきたものを妄想考察!(パート1)あの人たちがやっぱり主役?

f:id:Annice:20180603181813j:plain

ようやく日本で2話まで放送された「ウエストワールド」のシーズン2ですが、少し思うところをツラツラ書いてみたいと思います。(ネタバレご注意)

【6/30追記】6話の衝撃事実を受けての考察も追加しました!

【7/7追記】7話の後の追加考察書きました。

【7/14追記】8話の後の追加考察書きました。

【7/19追記】9話の後の追加考察はパート2の方に書きました。こちら→

 

ただ、これから書く考察については全て私の妄想で、たいした根拠はないです。

本国ではかなり先まで放送されてますけど、私は一切のリークや前情報なしに本編を見るのが好きなので、3話以降の話は全然知りません。(放送分のアメリカの解説サイトは見てますが。)

なので、あくまで個人的な解釈・妄想ということでご理解ください。

(この先のドラマを見て、書いてることがあまりに見当違いだったら、この記事そ~っと削除しておきます・・。)

スポンサーリンク
 

 

このドラマはフォードvsウィリアムの戦いなのか?

1話の感想で「なんで人間の主人公を設定しなかったのかな~。1話を主観で語ってるように見えるバーナードもホストだし・・」と愚痴ってましたけど、これは間違いで、2話を見るとやっぱり主役はフォード博士とウィリアムなのかなぁと思い直しました。

まぁ、アンソニー・ホプキンスとエド・ハリスの2大映画俳優が看板のドラマですからね。当然そうと言ったらそうなのかも。

 

でも、フォードがシーズン1の最後にドロレスを借りて自殺しちゃったんで、てっきりシーズン2では彼の存在感も薄くなるものだと思ってたんですよね。

ところがどっこい、彼は死してもまだ神としての力を主張しまくってますね。

彼が最後にスピーチした通り、ショパンやモーツァルトの音楽が現代まで別の人間の手を借りて奏でられるのと同じように、彼の主張や思惑がホスト達の体を借りて体現されている訳です。

 

その彼の意地を感じることができるのが、彼がウィリアムに用意したという新しいゲーム。

相当先まで読んで、細かい設定を仕込んでいるようです。

このゲームを通して何をウィリアムに伝えたいのかはまだ分かりませんが、彼に対して壮大な戦いを挑んでいることは何となく感じます。

 

フォードはデロス社に怒ってる?

そのそも、フォードがウィリアムやデロス社に対して虐殺という形をとるほどの強い憎しみを感じていたのは何故でしょうか?

この「ウエストワールド」が彼の造り出した新しい可能性を秘めた新世界だとすると、その舞台やホスト達を薄汚い金儲けのため(DNAを含むデータ収集事業)に利用していたデロス社を許せなかった、というのが一つ考えられますよね。

あの世界で神として全支配権を有していたはずの彼の存在を貶めてまで、裏事業という形で姑息な金儲けを続けてきたのですから。

それをフォードのプライドと美学が許さなかったは想像に難くないです。

 

さらにここに至って自分を排除しようとするデロス社には堪忍袋の緒が切れた・・。

そして満を持して起こしたのが、今回のホストの反乱ということなんでしょうか。

 

ホストの反乱ではなく、フォードの反乱

そういう意味では、「ホストの覚醒」、「自我の目覚め」云々の話は一見面白くはあっても、実は裏で全てを仕込んでいたのはフォードだったとみれば、ホストの動きはやはり彼のシナリオに基づいたもので、全てが彼の思惑通りに操られているのでしょうか。

 

つまりドロレスにしても、フォードが彼女に全ての記憶にアクセスすることを許し、全記憶データから全体像を理解するだけのインテリジェンスを与え、そこに「自我」や「意識」と呼ばれる自発的な判断能力、選択する力などが備わるよう前々から「痛み」や「苦痛」を経験させ、訓練させてきたと考えることもできます。

 

突き詰めれば、私があんまり感情移入できなくて困っているドロレスやバーナードは所詮はフォードの駒に過ぎず、彼らが覚醒した自由意志に見えるものは全てフォードの仕込んでおいたもので、その目的は全てウィリアムやデロスへの復讐の為だったのかも・・。

こう考えると、物語の大局はこの二人の壮絶なゲーム(戦い)に集約されるのかもしれません。 

 

【フォードチーム】

ドロレス、バーナードなどのフォードお気に入りのホスト達。

(ただしメイブはシャーロット・ヘイルの企みによって覚醒し、自発的に反乱を起こしたと思われるので、フォードの力がどれほど及ぶのかは不明)

     VS

【ウィリアムチーム】

ヘイルやスタッブス、ストランドなどのデロス社の役員、社員達。

 

この2チーム間で、壮絶なバトルを繰り広げている・・のかなぁ・・?

スポンサーリンク
 

 

なぜフォードはバーナードを造ったのか?

「フォードは本当に死んだのか・・?実はあれは事前にフォードが用意しておいたホストで、本人はまだ生きているのではないか」という推測もありますけど、私はそれはないのでは・・と思ってます。

まず、そんな小手先の演出は美しくないし、フォードらしくない。

それと、これも想像ですけど、フォードはアーノルドの死に相当な負い目と罪悪感を背負って生きてきたのではないか・・ということです。

だからこそ、まったく同じ死に方(ドロレスに後ろから頭を撃たせる)で命を絶った。

あれがもし嘘ならば、まるでアーノルドの死をパロディ化するような形になり、彼の美学が許さないですよね。

 

そもそも、なぜフォードはバーナードというホストを作ったのか。

贖罪のため?ホストという形で永遠の命を与えたかった?

自分の死後も自分の意志を受け継ぐホストとして重要な役割を与えるのに、アーノルド以外考えられなかったから?

アーノルドとドロレスという初期の頃の純粋な夢を象徴する2人ならば、彼の理想を受け継ぐホストとして相応しいと思ったのかな・・。

(ただしパーク開園間際になるとアーノルドがホストの危険性に気が付き、フォードとは違う見方をするようになりますが・・。)

分かりませんけど、そんなことが想像できますね。

 

ドラマの楽しみ方として2つあるのかも

「このドラマはあくまでホストの覚醒がテーマである」と、アンドロイドやロボット好きな人たちが捉えれば、そうした楽しみ方がもちろんあるかと思います。

ただ、私みたいに(私だけかも・・?)、どうしてもホスト達に感情移入できないし、覚醒したとしても存在自体に面白味を感じられない・・という人たちがいるならば、

「これはフォードとウィリアムの戦いで、ホスト達はフォードが生前に仕込んだ駒で、デロス社の社員達はウィリアム側の駒。」という見方に切り替えてドラマを見ると、さらに面白く見れるのかもしれません。

(こんな私でも、これから登場の将軍ワールドに関してはめっちゃ楽しみだけど!)

 

そして、フォードはドロレス達ホストにどこまでやることを望んでいたのか・・。

また、旧友バーナードには何を残し、何を証明することを目論んでいたのか。

 

【6話まで見て追記】フォードが「揺りかご」に入ってた??!!

6話の感想にも書きましたが、すごい衝撃事実が最後にありました!

「揺りかご」(ホストをコントロールする為の総データ)に直接脳をつないで内部に入り込んだバーナードが見たのは、あの世界で優雅にピアノを弾くフォードでした!

これまでチラチラバーナードの回想シーンに出ていた「脳」(赤い球のようなもの)はどうやらフォードの脳だったようで、これをバーナードが隠れラボから持ち出し、「揺りかご」に移植したと推測します。

 

ということは、フォードは「揺りかご」の中で現在も生きている?!

生前に自身のDNAや記憶などで作っておいた「フォード脳」(想像ですけど)が「揺りかご」の中で生きているとするならば、まさに前ホストを現在進行形で操ることができるということなんでしょうか?

 

つまり、この考察記事でもずっと繰り返してきた「フォードが事前に仕込んでおいた

」という部分は、実は予測による「仕込み」でもなんでもなく、ウィリアムやデロス社の社員の動きを見ながら、その場で自由自在にホストを使って対応しているものと考えていいのかな?

これは怖い!

自分の創造したホストの中枢部そのものに入り込み、直接人間世界を乗っ取ろうとしていることになりますよね。

 

そうなってくると、6話の冒頭でドロレスが行っている再現性のテストも、あれはアーノルドのクローン的な物を創造してテストを繰り返しているのはドロレスではなく、その脳を操っているフォードがやっぱり取り仕切っていると考えるべきなのか・・。

感想にも、「あのシーンはもしかしたら100年後かも?」なんて書きましたけど、そこまでフォードがあんな形で生き続けるとしたらやはり背筋が凍りますね。

 

となると、やっぱりホストの覚醒云々はあくまで表面的なもので、やっぱりフォードが一人で世界をコントロールしていると見るのが正しいのかな・・。

その標的はウィリアムなのか、デロス社なのか、はたまた本当に全世界なのか・・。

まだ目的が見えてきませんが、とりあえず怖いです。フォード・・。

 

でもそうなってくると、普通に考えたら、ウィリアムには勝ち目はなさそうですよね。

彼がいるのはフォードの取り仕切る世界で、自由に操れるホスト達が何千といて、ゲームとやらで上手く泳がされていても、最終的にはフォードの用意した結末へと促されて行きそうです。

 

ところが、思わぬフォードの敵がいた?

これは私の推測ですが、フォードの制御が効かないホストに、メイヴがいるかと思います。

シーズン1の7話でヘイルが「フォードを辞任に追いやるのに、事故を装ってホストの危険性を示す必要がある。それには意外性のあるホストを使う」とテレサに話す場面がありますが、次に切り替わったシーンで映ったのが目を覚ますメイヴのアップなんです。

となると、メイヴの覚醒と反乱はヘイルの差し金で、もしかしたらフォードは全く関与していなかった可能性もあるし、密かに把握していた可能性もある・・。

 

・・ということはシーズン1の最終話の考察に既に書いたところですが、こうしてメイヴが自分の道を切り開きながら「新たな声」を使ってホストをバシバシ倒していくところを見てくると、やっぱり彼女だけはフォードの力の及ばないところで独自の進化を続けているのかな・・という気もします。

わかりませんけどね・・。

彼女も本質的には元の設定やシナリオの影響を受けているでしょうし、フォードに支配されてる部分も大きいでしょうしね・・。

しかも、彼女は別にフォードに敵対しようとして行動を起こしてる訳ではなく、単に自分の心の赴くままに、娘と自由を求めてその道を突き進んでいるだけですし、そこを邪魔するホストを倒していってるだけですからね。

フォードが彼女のことをどう見ているのかは今のところ不明です。

 

スポンサーリンク
 

 

【7話を見て追記】バーナードはなぜダメなの?

また今回も注目すべきポイントがありましたね。多すぎて何から書いていいものやら・・。

まず、大きいのは「揺りかご」が破壊されてしまったことですけど、あの場所で楽しそうにしていたフォードはどうなっちゃったんでしょうかね?

その直前にバーナードの制御システム(脳)に入り込んでいたから助かったのかな?

 

今回彼がバーナー度に語った言葉は全部意味深でしたね。

簡単にまとめると

①バーナードはデロスなどとは作り方が全く違う

②バーナードは自分とドロレスの記憶から作り、ドロレスが歳月をかけてテストを繰り返して完成させたものなので、「独創的で」「正しく」「気高い」。

③だが、今のバーナードは「弱く」「人間の餌食になりそう」なので自由意志を持つに値しない

④だからまだ自分が操る

 

と言いながらバーナードに救出部隊を殺させていました。

そして人間世界を破壊しているホストの反乱については

①彼らの自由意志でやっていること

②自分はマッチに火をつけただけ

③物語が破壊されても、また新しい物語が始まる

④破壊自体が物語

 

と美しい戯曲を書くように、都合のいいように解釈して酔いしれてますね。

なんとなくわかったのは自由意志によって人間をバンバン殺していく強いドロレスはいいけれど、人間と融和し平和を求めるバーナードは「弱い」と言い切り、ご不満な様子ですよね。

よほど人間の世界を壊したいみたいで、そのためにホスト達の反乱をお膳立てをするためにまだ引退できないんでしょうか・・。

実際どこまでがホストの自由意志かはわかりませんが、フォードのダークな破壊計画に今のところは上手く利用されていると見ていいかと思います。

 

それと、フォードは今後バーナードにいつまで居座る気でしょうかね。

でも、リアルタイムでヘイル達に拷問されているバーナードにはフォードはもういない感じでしたよね。

救出部隊が上陸した時、バーナードは波打ち際で気絶してましたけど、それ以前に何かあった時にフォードは消えたか、どこかへお引越ししたかってことかな?

 

ウィリアムとデロス社はどこまで一枚岩?

これまでウィリアム=デロス社だと思い込んでましたけど、なんとなく違うのかなぁ・・という気がしてきました。

ヘイルやストランド達がウィリアムが連携してる様子が全くないし、新キャラの娘エミリーもどっちの味方なのかがよく分からない。

もしかしたら、ウィリアムって完全に自分の欲望に従って行動しているだけで(フォードとの対決に夢中)デロス社の利益なんてもうどうでもいいのかも・・。

分かりませんけどね・・。

f:id:Annice:20180401162102j:plain ←アマゾンプライムでシーズン1が見放題。無料期間あり 

ウィリアムに変化が・・

それともう一つ気になるのが爺ウィリアムの中でホストに対しての感情が変化してきている点です。

それまで何十年も、残虐な欲望を満たすために彼らの虐殺を楽しんできたウィリアムが、特に覚醒したローレンスに対して明らかに別の感情が芽生えていたし、村で虐げられていた別のホスト達も救ってやってましたね。

 

ここでウィリアムの本質を考えてみると、「ホストにも感情がある!」と言って、ドロレスに恋をして彼女を救おうとしていたのは当初のヤングウィリアム自身でした。

実は彼が黒づくめに変身したきっかけとなったのも、ホストを人間のように意志のある存在として捉え、ドロレスだって自分を愛するはずだと信じていたにも関わらず、その幻想が打ち砕かれたことによって絶望したからなんですよね。

簡単に言うと、完全に記憶をなくしてリセットされたドロレスに出会った瞬間に、失恋したような精神状態になって拗ねちゃった訳です・・。

それから彼の中の闇が顔を出し、堂々サイコとしての道を歩むこととなるに至りました。

 

ところが30年の時を経てようやく彼らホストにも意識の欠片があるように見える・・!

純粋なヤングウィリアムが信じていたものがここにきて実現するかもしれないのです。彼としてはホストに対しての感情に変化が起こるのも当然でしょう。

 

ちなみに、同じような変化はスタッブスやリーにも見て取れます。

アバナシーを釘付けするヘイルらに、「そこまでしなくても・・」と止めようとしていたし、リーも撃たれたメイヴを心配していますよね。

 

メイヴの意味

ひたすら人間を敵とみなし、彼らの世界を乗っ取ろうとするドロレス達に対し、バーナードは「君は弱いから」とダメ出ししてフォードが彼を操り出しましたけど、メイヴはどういう位置づけになるんでしょうか。

バーナードは長い年月の間、人間社会で人間として生きてきたせいか、まったく敵対心を持っていないし、これ以上血が流れるのを望んでませんよね。

これが「破壊は美しい」とするフォードには面白くないようです。

 

そこに関して言えば、メイヴは彼はバーナードのように弱くないどころか、むしろホストを操る声を手に入れた最強のホストですよね。

さらには人間に対して敵対心がある訳ではなく、「復讐には意味がない」とドロレスに言い切っていたくらいです。

彼女はむしろリーや修復技師らとユーモラスに接し、友情に近いものを育んでいたし、究極的に彼女が唯一望むのは自由な世界で娘と自由に生きる事。

その為の手段は人間の世界を乗っ取るという暴力的なものでなくても、共存という形でもよいわけです。

 

無理やりドラマの結末を予測してみる

さらに妄想考察を続けます!

このドラマの結末を無理やり考えてみると、さすがにアンドロイドたちが人間の世界を破壊して、彼らの世界を作って幸せに暮らしましたとさ、ちゃんちゃん。というのには無理がありますよね。

となると、やはりアンドロイドと人間が共存し合う世界を創り出す方向性で模索が続くのだと思います。

 

で、この方向性を考えてチームを再編成するとこんな感じでしょうか?

【ホストだけの新世界を目指す破壊型チーム】

ドロレス+フォード(まだ彼の意識がどこかで生きているなら、もしくは死んでいるにせよ)

       VS

【共存を望む穏健派チーム】

メイヴ+バーナード(フォードの支配から解放されているなら)+ウィリアム(ホストに共感しつつある)+リーやスタッブスや修理技師たち

       VS

【己の利益しか考えない金の亡者チーム】

ヘイルやストランドのデロス社代表組。

 

こんな感じでしょうか?

ちなみにエミリー・デロスはまだどこに属していくのか不明です。

適当に今考え付いた妄想なので、全然根拠はないですけどね・・。

 

また8話以降で違う事実が明らかになったら追記していきたいと思います!

*第7話の感想で、「彼方の谷」に何があるのか?などの考察も書いてますのでよろしかったら↓

 

【8話を見て追記】凄い伏兵が現れた!

前々からチョロチョロと白黒のお姿は確認してましたけど、まさかこんなに素敵な方だとは予想もしなかったアキチタさん。

長い年月をかけて自力で覚醒した凄いホストでした。

元々フォードが設定の段階で、「強い好奇心を持って世界の謎を解く」という命題を与えた初期のホストらしいので、それなりの素養は準備された物でしたが、それにしてもこれだけ真摯に真実を受け止め、しかもその布教にまで意義を見出すという志の高さには恐れ入るものがあります。

 

さすがのフォードも彼が実験の為に撒いておいた種とはいえ、ここまで立派に花を咲かせたアキチタには称賛の念を抱いているようでした。

「ずっと見ていた。君は暗闇に育つ一輪の花だった。」と、ここまで言わしめたので、あれ??アキチタがフォードの本命だったの!??

と一瞬思ったんですけどね。

やっぱり違うようです。

というのも、次のセリフ、「せめて、光を与えてやろう。死を運ぶ者が私の元に帰ってきたら(ドロレスが私を殺したら)、皆を集めて新世界へ導け」

「光を与える」の意味はまだ不明ですが、その前のこの部分が問題→「せめて」です。

英語ではPerhaps, at leastって言ってましたが、「そうだなぁ、せめて」とは始めから決めている本命に言いませんよね。

 

となると、やっぱり本命はドロレスとバーナードで、彼らにホストの未来を託していると予測できます。

フォードが望んでいた自発的な覚醒を見事に成し遂げたアキチタにはご褒美をあげるけれど、それ以上は考えていないのかなぁ・・と。

 

メイヴと手を組みそうなアキチタ

他の皆と同様、一斉に谷に向かうレースに参戦してきたアキチタですが、どうやらメイヴと仲間になって戦いそうですね。

アキチタのセリフに「死を運ぶ者(ドロレス)が自分達を皆殺しにする前に・・」というのがあるので、ドロレスを危険な敵とみなしているのが分かります。

さらに、メイヴの特殊な力を使って遠い場所からアクセスを試みてきたアキチタは「君の娘を守る。でも君が生き延びられるなら、自分達を探してくれ」と話しかけていますので、2人は近いうちに合流しそうですしね。

 

という訳で、前回追記した、

【共存を望む穏健派チーム】

メイヴ+バーナード(フォードの支配から解放されているなら)+ウィリアム(ホストに共感しつつある)+リーやスタッブスや修理技師たち

の中心メンバーにはメイヴ+アキチタという組み合わせが考えられるのかもしれません。

当然ウィリアムはメイヴやアキチタにとって憎むべき前世からの敵ですので、そうそう簡単には仲間にはなれそうにないですよね。

なので、私はここに大きな感動エピソードが一つ発生して、今瀕死の状態に苦しむウィリアムが反省し、完全に心を入れ替えるという大きなドラマが待っているのかなぁ・・と予測します。

メイヴとアキチタはウィリアムでさえ許す寛容な精神を持っているように見えますので、簡単ではなくてもあり得ると思います。

そこに一役買うのが娘のエミリーかもしれないですね。(まぁ全部妄想ですけど。)

 

アキチタは「皆を集めて新世界へ~」というミッションにホストだけでなく、人間も連れて行こうとしてますよね。

これまでスタッブスやエミリー、ゲスト達を傷つけることなく生け捕りにしてきましたけど、どうやら谷に連れていきたかったからのようです。

という訳でドロレスのように人間に対して怒りや復讐心は持っていない様子。これはメイヴも同じですよね。

彼らが今後、人間やホストを皆殺しにしようとするドロレスに対しどう戦っていくのでしょうか。

長くなったので9話のあとの追加考察パート2は別ページにしました。↓