Netflixドラマ「1899」ネタバレ感想+解説!分からないところは必死に考察‥涙

Netflixの海外ドラマ「1899」のネタバレ感想・解説です。

長いこと待ちましたけど、ようやく来ました~!

ダークの製作陣が贈る新たな海洋ミステリー「1899」!

とりあえず、この新作については事前情報として海上の船が舞台になることと、国際色豊かなキャストがそれぞれの言語を使って話すということが分かってました。

それ以外は、

(見るからに)怪しい雰囲気
(当然)謎がいっぱい
(絶対)頭使う
(恐らく)超複雑
(そりゃもう)絶望的に暗い

くらいのイメージしか持っていないのですが、実際に見たらまぁ、そんな感じでした。

途中からは頭が付いて行かなくなった・・。

後半はぶっちゃけ、どうでもよくなかった。

なんて厳しい声もツイッターの方ではチラホラ・・。

私ももう年なので、正直頭が付いて行きませんでしたよ‥。「どういうこっちゃ?」の連続で疲れた、疲れた。

しかも、最後はそれかい?!

なんか、どっかで見たことあるぞ~という”衝撃ラスト”で、はたして衝撃的なのかどうかもうーん・・というところ。

とはいえ、11月23日現在IMDbは7.9。トマトは批評家83%。オーディエンス78%で、それほど悪くもないです。

そして、俳優さん達が全員素晴らしかったし、新しいブルースクリーン技術を駆使した映像も雰囲気たっぷりで本格的。

クオリティはかなり高かったです。(ただ画面が暗かったよ~)

まぁ、そんな感じなのですが、あちらの解説サイトで色々読んでみると、へぇ。なるほど~、少し分かると面白いね~。と感じる部分も多かったので、その辺の分かったところだけ解説していきたいと思います。

(正直、解説になってるかどうか怪しいです。間違っていたらスミマセン。また皆さまからの訂正、別の解釈、こういうことでは?というコメントお待ちしております。)

目次

【ご留意ください】
当ブログは個人が趣味で書いているもので、夜遅くにウトウトしながら感じたままの感想を綴っています。そのため稚拙な文章、品のない物言い、勘違い解釈、天然ボケなどで皆様をご不快にさせてしまうこともあるかもしれません。(その場合は申し訳ございません。)
その点を含めてお許し頂ける方のみ読み進めて頂けましたら幸いです。

また衝撃ネタバレに関してはそのエピソード分の始めに持ってくることもあるのでご注意ください。(内容を順番に書くわけではありません)

「1899」あらすじと予告編

ロンドンからニューヨークへ向かうに移民蒸気船の乗客たちは、新天地での未来への希望と夢に胸を膨らませていた。

ところが、別の移民船が漂流しているのを発見したとき、彼らの旅は予想外の方向に進み始める。彼らが船上で見つけたものは、約束の地への航海を恐ろしい悪夢に変えられることに・・。

【ネタバレご注意】

この後はすぐに超ネタバレ部分から書き始めますのでご注意ください。

Netflix「1899」のネタバレ感想と中途半端な解説

まず、製作陣が事前に語っていたことを記しておきます。

  • 今回はタイムトラベルはなし
  • ダークでやったことを繰り返すような事はしない
  • 乗客は皆、人に知られたくない秘密を抱えていて
  • その過去はパズルのように組み立てられていく
  • 全3シーズンで考えている

それと自分のリマインド用も含めてキャストの方々。

  • Andreas Pietschmann(ダーク)
  • エミリー ビーチャム
  • アントン・レッサー (Pirates of the Caribbean: On Stranger Tides)
  • アレクサンドル・ウィローム(The Wheel of Time)
  • アナイリン・バーナード (Dunkirk)
  • Lucas Lynggaard Tønnesen (The Rain)
  • Mathilde Ollivier (Overlord) will play Clémence
  • Miguel Bernardeau (Elite)
  • Richard Hope (Piece of Cake)
  • Clara Rosager (Morbius) will play Tove
  • Jonas Bloquet (Elle) will play Lucien

さっそくネタバレ感想ですが、タイムトラベルはなしでもタイムジャンプはあったじゃないか~って感じですね。

1899年10月19日から2099年10月19日へ。

1899年の方は既にシミュレーション(仮想世界)だということが分かってますが、問題は200年後の未来が現実かどうかってところ。

解説サイトを見ても、この未来が現実だろうと書かれているのもあったし、この未来もまた兄キアランが作ったシミュレーションなのではないか・・というのもありました。

私もなんかシミュレーションのような気がするんですよね。だって、あの未来が「現実」だとつまらないんですもん。

あんまり私達にとってリアリティがないから、グッと迫って来ないというか‥。

なので、これは超適当な私の予想ですが、シーズン2はあの未来を舞台にして、今回みたいにまるでこれが現実のような風に見せておいて、

おーっとトラブル発生・・!

おーっと1500人の乗客と500人のクルーが次々船外へ飛び出していく~!

みたいな展開があり、

最後の方で、いや~ん、実はこれもキアランが作ったシミュレーションやった~!

で、シーズン3へ。

でもってシーズン3はいよいよ本当の現実世界!これが真ん中とって1999年!

っていうのは、どうでしょう?!(誰に聞いとる?)

いや、これは全部私の妄想ですけど、この1999年あたりの時代が見てる私達にとって一番リアリティを感じやすいじゃないですか。

実はボーっと見てる中でも一番「おっ?!」となったのが、この妙に懐かしい懐中電灯が登場したとき。

これ、メッチャ1999年ぽくないですか?1899も2099も絶対違う。

まぁ、これを言い出したら子供部屋も、夫婦の寝室も、父ヘンリーが見てるモニターの感じもみんな1999年ぽいですよね。

この船の仮想世界はヘンリーが作り出したらしいので、全体的に1899年設定で作られていても、そこへプログラマーのダニエルが対抗措置としていろいろ用意して埋め込んでいたと考えると、この懐中電灯が妙に親しみのある形でも納得できるかなと‥。

なので、シーズン3では1999年の世界で本当の現実を見せてくれるのも??(←期待)

ただ、そうなるとシーズン2が異常に退屈なんですよね。

どうせ仮想世界なんでしょ?妄想なんでしょ?と思って見ちゃうと、どんなキャラクターがどんなドラマを繰り広げようとも全然面白くないですからね。

なので私みたいな凡人の推測を凌駕するとんでもない展開を次のシーズンでは期待したいところです。

「1899」シーズン1で分かったことを整理してみる(解説になるかどうか‥)

このシミュレーション世界を乗っ取り、外からコントロールしてる悪いヤツが兄キアランです。

それだけは分かりましたよ。

そして、一番始めにシミュレーションを作り出したのはモーラ本人。

息子エリオットが亡くなった直後か直前に息子との世界を永遠に繰り返したいと願い、仮想世界に意識を繋げてそこへ逃げ込んだ。

そして、本人の意志で息子の死を忘れるために記憶を消した。

(または、いつの間にか消えてしまったのか、父ヘンリーかキアランに消されたのか、ちょっとよく分かりませんでした。)

その後、父ヘンリーが娘の技術を悪用する形でシミュレーションを乗っ取り、いつの間にかモーラと他の人々は別のシミュレーション世界(船バージョン)に閉じ込められた。

永遠にそれが繰り返され(1回につき8日間のシミュレーション)、その実験の様子をヘンリーは逐一モニターで観察していた。(妻がかかった認知症を治すためのヒントを得るため)

で、気が付くと父ヘンリーも閉じ込められていた。

兄キアランが乗っとったようだ。

ヘンリーは自分が現実に戻るためのキーを探したいが、これを隠し持っているのはモーラだけ。

ヘンリーはエリオットを確保し、キーを奪うことに成功するが、ピラミッド型の装置にキーを入れる前にダニエルがプログラムを書き換え、キーそのものの場所も移動してしまっていた。

ちなみにこの時ヘンリーは娘には記憶をリセットし、永遠に船シミュレーションのループに閉じ込めるための黒い注射を打ち、自分だけ現実世界に逃れようとしている。(酷い親)

それから、「兄はどうなったの?!」と聞く娘に「キアランは一番心配しなくていい奴だ。」と答えているので、これがキアランによってコントロールされてることは分かっている様子。

ダニエルは必死にプログラムコードを書き換え、なんとか船シミュレーションの反復を阻止するためにウイルスか何かで破壊することに成功。

そのせいでモーラへの黒の注射の効力は働かなかった。

結果、モーラは船には戻らず、初期に自分達が作った子供部屋に引き戻された。

そして、ダニエルが移し替えておいた本当のシミュレーション脱出用のキーを回すと・・

あんれま~、2099年の宇宙船へ~・・!

主要メンバーも揃ってるよ~。眠ってるよ~。

でも、ダニエルとエリオットはいないよ~(私は見つけられなかったんですが、ダニエルいましたか?)

【追記】やっぱりいないようですね。もう一つ窓の隣に開いているポットがあったので、これにダニエルかエリオットが寝ていたのではないかとのことです。
ただ「私が目覚めた時に、あなたもいる?」とモーラがダニエルに聞いた時に「もちろん」と答えていたのでダニエルのような気がします。

そして、キアランからのメッセージが届く。

「現実より先にコーヒーが効いてきますように。」

screenrantによると、これはキアランからの悪意のメッセージで「現実がまた変わるより先に自分の脳がコーヒーで覚醒して気が付くといいね。」的な皮肉らしいです。(日本語下手でスミマセン。汗)

これと全く同じ文言が船の書物の中にも書かれていたのと、また「プロジェクト プロメテウス」という名前になってるあたりから、この宇宙船自体もまた別のシミュレーションなのでは・・と予測してました。

なるほどね~。

やっぱり、途中で自力で覚醒するってとこがポイントみたいですね。

ダニエルもエリオットも今回はママが記憶を取り戻すかも・・。とひたすら願ってましたからね。

記憶を完全に取り戻せるかどうか、モーラ本人の葛藤も見どころになってるくのかな。

あ、そもそもですけど、なぜダニエルとエリオットだけ、シミュレーションの人工記憶から逃れて仮想状態を認識できていたんだろ。

2人で今回こそ・・!と頑張ってましたけど、ダニエルはこれがキアランの仕業ということも分かっていたので、他にも色々しっていそうです。

でもやっぱりモーラ本人が覚醒しないとどうにもならないようですね。

あと全然関係ないんですけど、最後に流れるデビッド・ボウイがいいですよね~。

いつの時代も彼の曲ほど、未来とか宇宙船が似合うものはないのよね。

今回5話くらいで突然ウエストワールドが始まって人間が勝手に死に始めたんですけど、ウエストワールドでもいいところでデビッド・ボウイ出ましたからね。

エリオット君は恐らく・・

息子君はもう亡くなっていると考えるのが自然なのかな・・。

あの最終回の場面で祖父ヘンリーがエリオット君に白いのを注射してましよね。あの注射の目的は「記憶がなくなっても、体が同じことを経験すれば思い出す」みたいなことを言っていたので、恐らくは母に注射された時のことを思い出させるため。

(黒い注射は記憶をリセットして、白い注射は記憶を呼び起こすそうです。)

あの時泣いていたので、自分が死に瀕していたことも思い出してしまったのかな。それとも母がやったことを思い出して泣いたのかな。

でも、ヘンリーが現実世界に戻るためのキーを回す瞬間、エリオット君が完全に覚悟を決めたような表情になるんですよ。

あれは、戻ったら自分はもう死んでいる。ということを知ってるからかな・と思わせるものがありました。(可哀そうすぎる)

もしかしたら、父からはその事実を知らされていなかったのかも。コードを探し、ママが思い出せば家族みんなで現実に戻れると聞かされていたのかな‥。(全然分からないけど)

あと、ダニエルに対して「息子よりも妻を選ぶのか!」とヘンリーが言ってましたけど、現実世界で既に亡くなっているのならもう救いようがないので、生き残っている妻を救おうとするのは当然のような気が。

アイク達の話はなんだったの?!

一人に1話ずつくらいかけて過去のトラウマ的エピソードが紹介されるんですけど、あれってなんだったの?って見てて思いましたよね。

ほとんどの解説記事で、あれは「作られた偽の記憶で、現実ではない」(キアランによって何かの目的のために見せられているもの)と書かれていたんですけど、だったら私達が見たのは何なのさ~!時間を返せ~!って言いたくなりますよね。

言い方悪いですけど、私もどうでもいい偽の記憶を8人分見るほど暇じゃないですから。(ん?暇なのか??)

ただ、彼らもやはりキアランによってシミュレーションに閉じ込められた人たちらしいので、何かしら「選ばれた理由」、

もしくは志願してシミュレーションの中に入った理由というのがあるはず。

で、これは私の勝手な推測なんですが、恐らくは各人に似たようなトラウマ体験があったのだと思います。というか、そう思いたい!

製作陣も「乗客は皆、人に知られたくない秘密を抱えていて、その過去はパズルのように組み立てられていく」と語っていたということは、やっぱり何か意味があるものだと思うんです。

そして、各人時代設定や微妙な違いはあっても、思い出したくないほど酷い過去があり、その心の傷から逃れるために何かしらの実験か何かに志願したのかなぁ・・と。

もしくは、キアランがそんな人々を呼び寄せるような仕掛けをした・・みたいな?

もう全然分かりませんけど、あの強烈な過去が完全なでっちあげだったら、シーズン1そのものが何なの?なんのため?ってことになるじゃないですか。

アイク船長にしたって、あの壮絶過去がなければ存在自体がもうはぁ??ですよ。

それと、これはcollider書いてあった説なんですが、「この各人の偽の記憶はとある一人の乗客の過去から触発されて作られたものだ」というのもありました。

ん?一人の乗客の過去って誰の?

うーん、全然分から~ん・・。

あ、そうそうアイク船長はヘンリーの子分にころされちゃってましたけど、あれも本当の死じゃないですからね。衝撃も緊張感もそりゃないですよ・・。涙

そういえば途中から誰がどうなろうとどうでもよくなってしまったのも、生き返るロボットが出てくるウエストワールドと同じ感じだったなぁ。

前の船は・・

で、そもそもですけど、なぜ船がいっぱいあって、プロメテウスとか、ケルベロスとかがあったのかの理由分かりました?

私は全く分からずに、ただケルベロスで不可解なことが起こるだけでもいいのに、なぜわざわざ失踪した船の存在が必要だったんだろうと思ってました。

しかも、そこから少年だけ見つかって・・ってどういうこと?と。

これは1つの船で乗客乗員が全滅したあと、また違う船に移し、全員の意識だけ再起動されて次のシミュレーションで再利用されているので、前の船は失敗した実験のログ データを表しているらしいです。

あぁ、なるほど~。

だからエリオットやダニエルは前の船から来たのか~。彼らだけ再起動をかけられてないってことね。と納得しました。

そして、この実験の首謀者であるヘンリーは毎回毎回、同じ末路を辿るのをモニターで見ているそうで、結局は全員死亡。

そんなことをやってるうちに、キアランに自分も閉じ込められてしまい、モーラが当初に用意した脱出用のキーを必死に探していた・・ってことなんですよね。

その辺の経緯もまだ分かりませんけど。

ちなみに、船の舞台のあちこちに▽マークがあったのは、モーラの記憶がなくなってしまっても脱出用のキー(ダニエル達はコードと呼んでた)の存在を思い出すように、ヘンリーが埋め込んでいたという説と、モーラ本人が事前に埋め込んでいたという説がありました。

なにしろ息子の首にまで入れ墨入ってましたからね。

私としては、ダニエルとエリオットが2人で母に思い出してもらうためにやったという可能性もある気がします。

あ、そうそうあのカナブンみたいな虫に関しても「解放」を意味するようなプログラミングがされていたみたいです。

エリオットが生前カナブンを捕まえた時、「愛してるなら逃がしてあげて」みたいなことをモーラが言ってましたよね。あの辺から「ドアを開けて解放する」意味合いで作用していたようです。

「1899」は3シーズンで考えられているらしい

正直なところ、ダークの次の作品としての期待値が高すぎたせいもあって、少しガクッと来たところもありましたが、まぁまぁ面白かったですよね。

なにより役者さんたちが素晴らしかった!

引き込まれるものは充分あったので、ぜひシーズン2と3を作って欲しい。

でもあるかなぁ・・。

製作陣も「視聴者が付いてきてくれたら3シーズンまで作る予定」と語ってましたけど、自分も含めてついて来れてるんだろか・・。涙

シーズン2でどうやって展開していくのかメッチャ気になるけど、ウエストワールドS3以降のようにグダグダなりそうな予感もするし・・。

やっぱり本物の人間ドラマが軸にないと、感情移入して見続けていけませんからね。

期待できそうなのは、制御されてないダニエルとエリオット君の存在かな。

それから、どれだけモーラが辛い記憶と対峙する勇気を呼び起こし、覚醒できるよう戦えるか。

モーラがアイクにちょっと惹かれてる気もするけど、その辺も大丈夫か?!ダニエル頑張れ!って感じでしょうか。

たぶん乗客全員が何か辛い記憶から逃げていることは確かだと思うので、そこと向き合えるか・・ですよね。

そして、そんな彼らをあざ笑うかのように牢獄に閉じ込めて弄んでいる悪者キアランの姿も見てみたい!どんな奴だ!?イケメンなのか?

てなところでしょうか。

えっと、今日は配信が始まってから1週間くらい経ったところなのですが、さーーっと解説記事を読んで私も適当に書かせてもらいました。

また少ししたら動画で詳細な解説をしてくれるのも出てくると思うのですが、今日はもう疲れちゃったので、この辺で。

いつもどおり殴り書きのままアップしてしまいますが、ゴメンナサイ。

皆様の解釈もコメントで頂けると嬉しいです。ではまた~。

【追記】キャストの感想についても少し・・。

皆さんスゴイ熱演でしたけど、私が一番いいな~と思ったのがこの方。アレクサンドル・ウィローム。

デンマークの俳優さんですけど、「時の車輪」や「The HEAD」に出てましたね。

始めはよく顔が髭で見えなくて誰か分からなかったんですけど、後半はどこまでも妻に寄り添う夫を情感豊かに熱演してくれました。S2以降でも存在感発揮してくれそう。

それから、ダニエル役のアナイリン・バーナードもよかった~。(イギリス人。)

意外とって言っちゃ悪いですけど、よく見ると美形で綺麗な顔立ち。目力が強いので影のあるキャラもいいんですけど、今回の「愛を貫くひたすらな夫」もよかったですね。ダンケルクにも出てました。

それと、ファンが多そうなのは「ザ・レイン」の弟君だったルーカス・リンガー・トュネセン。彼もデンマーク出身です。

家族が移住せざるを得ない危機的状況を作ってしまった責任を常に感じてるような切ない表情‥。でも本当の自分は隠せない‥。

それと、もちろんモーラ役のエミリー・ビーチャムもよかった~!

イギリス出身で今年38歳!うわ、28歳くらいの肌の張りでしたよね。知的で憂いのある表情と燃えるような赤毛がこのドラマの雰囲気に合ってました。

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