Netflixの海外ドラマ「真夜中のミサ」のアニスの感想です。
素晴らしかった~!!!
またもや泣きましたよ。美しかった~~!!
そうそう、これを待ったのですよ。今回も期待に応えてくれました!!
いいですよね~、このシリーズ。
「ホーンティング・オブ・ザ・ヒルハウス」「ホーンティング・オブ・ブライマナー」に続くマイク・フラナガンの3作目ですが、今やNetflixを代表するホラーシリーズとしてすっかり有名になりました。
実はIMDbで調べると、フラナガンが全話を監督しているのは1作目と今回のミッドナイトで、2作目のブライマナーは第1話だけの担当。(確かにそう言われると、ちょっとまとまりに欠けた印象があったかな・・。)
「真夜中のミサ」は2010年から構想に取り掛かって来た思い入れのある一作ということで、全話を自身で監督、脚本してるところからも入魂しまくってるのを感じます。
いつものごとく、ホラーらしく描写自体はグロテスクでショッキングで恐ろしい。
なのに過ちを犯し罪悪感に苦しむ人々への目線が優しく、美しい映像と演出も相まって決して不快にならないのが本当に不思議ですね。
そして描かれる出来事は刹那的ながら、テーマとしては宇宙的規模の真理を模索しようとする神秘的な語り口もいいじゃないですか!
今回も質の高いホラー系ヒューマンドラマとして、家族愛、無償の愛、永遠の愛を崇高にロマンチックに語り尽くし、人間の尊厳と赦しについてホロリと描いてくれました。
【ご留意ください】
当ブログは個人が趣味で書いているもので、夜遅くにウトウトしながら感じたままの感想を綴っています。そのため稚拙な文章、品のない物言い、勘違い解釈、天然ボケなどで皆様をご不快にさせてしまうこともあるかもしれません。(その場合は申し訳ございません。)
その点を含めてお許し頂ける方のみ読み進めて頂けましたら幸いです。
また衝撃ネタバレに関してはそのエピソード分の始めに持ってくることもあるのでご注意ください。(内容を順番に書くわけではありません)
「真夜中のミサ」予告編とあらすじ
本土から50キロほど離れた場所に位置し、数十人ほどの島民が住むクロケット島。
刑務所を出所し故郷へ戻ったライリーを待つのは、機能不全の家族、懐かしい顔ぶれ、そして教会の新しい司祭だった。
時を同じくして島に台風が迫っていた。
Netflix
「真夜中のミサ」ネタバレ無しの感想
ネタバレ無しで全体的な印象を振り返りたいと思います。
全7話の盛り上がり動向は・・
1話と2話はちょっとスロースタートだったかな。
「ヒルハウス」のようなガツンと殴られるような恐怖描写はなく、じわじわと湿ったトーンで島での奇怪な現象とキャラ説明が続く感じでした。
そして3話では思いがけぬ奇跡の数々に島全体が幸せ感に包まれる不思議で素敵なエピソード。(当然これが束の間の夢に終わるんですが・・。なにしろホラーなのでね~。)
3話の終わりで不穏な空気に包まれてくると、4話で悲劇が起こり始め・・、5話ではIMDbレート最高エピソードをたたき出す衝撃ラストに号泣。
その後は少し休ませてくれるかと思いきや6話でさらに怒涛の展開を迎え、7話で緊張感がマックスに達し美しく完結する‥という流れでした。
全体的な構成としては完璧で、隙なく組み立てられたプロットにはフラナガンの愛とメッセージが思う存分詰め込まれてました。
宗教的なセリフは聞き流しても大丈夫だった
見ての通り宗教的な話なので、聖書の引用やお説教にひたすら耳を傾ける時間が長いのは確か。
これを全部理解しようとすると疲れちゃうんですけど、聖書の内容や本来の趣旨が理解できなくても、私としては特に問題なく楽しめました。(もちろん意味が分かったらさらに深く理解できそうですが)
なにしろ注目すべきは「神の言葉」を都合よく解釈し、暴力の根拠づけに利用する人々の狂気と傲慢さの方ですからね。
本当~に、聖書の言葉って(恐らくコーランも同じだと思いますが)切り取り方によってはどうとでも取れるんだな~とつくづく驚きました。
原理主義や狂信の危険性を見事に描いたドラマとも言えそうですが、フラナガンとしては宗教自体を否定したり批判するものとしては描きたくなかったそうです。
確かにイスラム教徒の保安官の存在などもあり、その辺には細かな配慮を感じます。
それにしても、宗教をバランスよく生活に取り入れ、より良く生きるための指針にするというのは一見簡単そうで、実はかなり難しいことなんですかね。
やっぱり自分の足で外に踏み出し、世界(世間)を知ることも必要なのかも。(劇中それをやったのは主役の男女2人と保安官だけ。あ、あとドクターもかな。)
まぁそういう意味でも、小さな島はあくまでメタファーなんでしょうね。
気付かぬうちに小さな社会の中で「同調圧力」なんて言葉を作っちゃう私たちも、得てしてヒステリックなまでに規範や社会ルールを妄信してる部分があるのかも。
あ~、怖い怖い。
最終的に閉ざされた空間での集団ヒステリーがどんな結果を招くのか・・。
この鬱々とした閉塞的なご時世を生き抜く私たちとっては、他人事とは思えない臨場感と切迫感がありました。
なんだかんだ泣かせます!!
泣かせるホラーって最強じゃないですか?
残酷な死にもそこに普遍的な意味合いや永遠の愛を盛り込むことで、果てしなくロマンチックで切ない別れとして描けるんですから、もうかなわない!
新たな死生観を提起してくれる部分も1作目から共通してますよね。
誰もが関心を持ちながらも普段はあまり覗き込みたくない部分ですが、そこをこれだけ美しく大胆にえぐってくれるとなんとなく素直に身をゆだねてしまいます。
こんな優しい気持ちになれるホラーってそうそうないんじゃないでしょうかね。
これからもフラナガンが生み出すホラーシリーズには期待していきたいです!
「真夜中のミサ」 登場人物とキャスト
新しく島にやってきたポール神父。
「ファーゴ」や「レギオン」に出ていたハミッシュ・リンクレイターですが、今回じっくり見たのは初めてでした。
すっごくいい俳優さんで、2話くらいまでスローでも面白く見続けられたのはこの方のおかげ。
やはり実力派女優のリリー・レイブ(「アメホラ」・「フレイザー家の秘密」)との間にお子さんがいるそうです。
エミー賞ノミネートあるかな?
飲酒運転で事故を起こしてしまったライリー・フリン。
演じるのは綺麗なイケメン、ザック・ギルフォード。時々ジェームス・ノートンに見えました。(一瞬ね。)
そんなに主張の強くない俳優さんという印象ですが、今回の役柄には合ってたかも。
ライリーの母、アニー・フリンにはクリスティン・レーマン(49歳)。
このシリーズは今回お初かな?笑顔が綺麗な方です。
ライリーの父で漁師のエド・フリン。
ヘンリー・トーマスが労働者階級のとっつぁん役にこんなにハマるとは!
正直、ふわっとした味わいが一番生かせていたと思います。前回の金持ち叔父さんよりずっといい。
教会に奉仕する女ベヴァリーを演じるのはサマンサ・スローヤン。
「グレイズアナトミー」で有名なそうですが、1作目のヒルハウスにも出てたって。え、どこ?
あ~、長男の妊娠妻か~。本当に別人やね‥。
今回は最高に憎たらしい悪役を体当たりで演じてくれました!お見事!!
ミルドレッドの娘、サラ・ガニング医師を演じたのは1作目でダドリー夫人に扮したアナベス・ギッシュ。
髪型も変えて別人みたい。
島に着任したばかりのハッサン保安官。イスラム教徒でアリという息子がいる。
Rahul Kohliは「ブライマナー」のオーウェン役で既にお馴染み。
エリン役のケイト・シーガルはマイク・フラナガンの奥様です。
もう夫婦で呼吸もピッタリなんでしょうね。美人だし、演技上手くて妖艶な雰囲気もある。ホラーにピッタリ!
ちなみにフラナガン氏もチラッと出演してたそうですよ。
それから、このシリーズで美女を演じてきたカーラ・グギノは今回は映像出演はなし。ただし、第1話の裁判シーンで判決を言い渡す裁判官の声を担当してるそうです。
「真夜中のミサ」の評価は
まだ配信から数日しか経っていませんが、今日の段階でIMDbは7.9。1作目のヒルハウスが8.6なので及びませんでしたが、2作目のブライマナーの7.4は超えてきました。
ロッテントマトはこのとおり。批評家レートがいいですね。
ホラー界の巨匠スティーブン・キングも1作目に続きお気に召されたようです。
*ご注意ください。次はネタバレ感想です。
「真夜中のミサ」ネタバレ解説と感想(ラストを中心に)
解説サイトを参考にしながら、自分なりの解釈も含めての解説・感想になります。間違ってる点などがありましたらコメント欄でのご指摘頂けると嬉しいです。
化け物の正体は?
まぁ普通に考えたら吸血鬼なんでしょうね。
なのに劇中一度も「吸血鬼」という単語が出ないのは、ゾンビという言葉が一切使われない「ウォーキングデッド」のようで興味深い。
「伝染病」というサラの説明はちょっと無理があるような気もしましたが、本土に持ち込ませないという決意で命を懸けるエリンやサラ、保安官たちの解釈としては正しいのかな。
この化け物ですが、神父が聖地への巡礼の旅の途中で認知症の症状で砂漠を放浪し、洞穴に入った時に出会い血を吸われたということなので、はるか昔からその洞窟に潜んでいたんでしょうかね。
その翌朝、自身が若返っていることに気づいた神父がこれは天使に違いないと確信し(容貌と暴力性は無視なのね)、愛する人と救いを必要とする島民のために持ち帰ることを決意したのだとか。
この大きな木箱に入れて飛行機も飛んできたってことですよね。
7話で「密輸するために賄賂を送った」と神父が語ってますが、それで税関を通って来たなら大したものです。
吸血鬼病の仕組みを整理してみよう
まず、猫の死体が浜に散乱していたのは化け物が食い散らかした跡ですよね。
ライリーが嵐の夜に目撃したときに猫を襲いまくってたのかな。
この化け物が猫の血だけ吸っていれば問題なかったのですが、やはり人間の血を吸いだすことに。
で、ここが少し分かりにくかったのが、血を吸われても死なない場合と死ぬ場合があるんですね。(吸われる時に首をグキっとやられた人は確実に死んだと分かるけど)
死なない場合ものちに血を渇望するようになり、それができないと神父のように倒れて死んでしまうようです。(なので結局は全員死ぬ)
そして、死んだ場合ですが数分で吸血鬼として生き返り、その後は太陽の光が浴びれなくなります。
プルーイット司祭は洞窟で血を吸われ40歳ほど若返ったようですが、死にはしなかったんですね。なので普通に太陽の下を歩けたし、人の血を飲まないよう必死に自制していた様子も見られました。
とはいえ、突然の発作で死に至り復活した後には血の魅力に抗えなくなり、ジョーに手をかけてしまいます。
それから教会に通っていた人々は聖体拝領で吸血鬼の血(恐らくは感染した神父の血)を口にしていたので、歩けるようになったり、若返ったりしたほか、死んでも復活することができたわけですね。
プルーイット司祭の真の目的とは
やはり一番の動機としては、かつての恋人ミルドレッドを老化と死から救いたかったからのようです。
この2人は若かりし頃に不倫関係になりサラをもうけたようでしたが、ミルドレッドは出征中だった夫とサラにはそのことを秘密にし、サラは最期の瞬間まで実の父親を知らずにいました。
第2話で、まだ認知症の症状があるミルドレッドがポール神父を見て「ジョン」と呼び掛けるシーンが大きなヒントになってましたね。
最終話で娘のサラがスタージに撃たれた時に必死に自分の血を飲ませようとしていたのは、息を引き取る前に飲ませればまた復活すると思ったからです。(彼女は教会に来たことがなかったので、血を飲んだことがない。)
でもサラは吸血鬼になることを拒否。血を吐き出して人としての死を選びました。
ミルドレッドは怪物に襲われたことで、さらに若返って蘇えります。そして、恋に落ちた頃の姿で2人は教会で再会し、ジョンが今回の罪について告白し、許しを請うという流れでした。
ちなみに、神父の当初の計画としてはこのイースターで信者だけに復活を勧め、教会のドアを閉ざしたままにしておきたかったようですね。(その計画もかなり無謀に思えるけど‥)
ところがベヴァリーがドアを開いてしまい、島全体の殺りくへと発展してしまいました。
最後に化け物は死んだのか?
リーザの脚が回復したのも化け物の血を飲んだからなので、その力によるものですよね。
なので、最後にリーザが「脚の感覚がなくなった」と言った時に、化け物自体の存在が消えたことが伺えます。
エリンが血を吸われながらも羽をナイフで切り続けたので、本土には到着できずに太陽に焼かれたということでしょうかね。
・・と通常は想像するのですが、実はこの点についてはフラナガンは曖昧にしておきたかったそうです。
その理由はこちら。
「化け物そのものである天使は、実際には狂信と原理主義の考えの代役にすぎなかった。それは私たち人間が抹殺できるものではないだろう。
私たちは戦いに勝つことができるかもしれないし、私たちのコミュニティから追い出すことさえできるかもしれない。
マイク・フラナガン
いつもそう感じているから、少なくともクロケットから追放する勝利を彼らに持たせたかった。でも、それが死ぬことを観客に示すのは不誠実だと思ったんだ。」
なるほど~、納得ですね。
なぜライリーは死を選んだ?
このドラマでフラナガンが描きたかったもう一つのテーマに「依存」(アルコール中毒)があると思います。
ライリーやジョーは酒に溺れ周囲が見えなくなった結果、重い罪を犯してしまい、その罪悪感に苦しみます。
自身の渇望や欲望に身を任せることの代償の大きさを知ってるからこそ、ライリーは血に飢えてコントロールが効かなくなる前に決着を付けたかったんでしょうね。
とはいえ、その時の迎え方がなんとも切ない‥。
愛する女性に危機を知らせるためとはいえ、目の前で焼かれる姿を見せるという残酷な方法を選ぶしかなかった不器用なライリー‥。
でも死に際に自分があやめてしまった女性からの赦しが得られて本当に良かった。
もちろん、彼女の幻影はライリー自身が作り出したものでしょうし、最後の決断(償い)によって自分を許せたからこそ見れたものなんでしょうね。
実際には彼女に直接許しを請う機会はなく、贖うこともできなかったわけですが、島民や家族、エリンの為に犠牲になる行為によって間接的にそう感じることができのかな。
血を飲まなかった人々の意味するもの
動物的衝動と肉体的渇望を抑制しうる意志の力と信念というものを表現したかったようです。
具体的にはライリーの両親、そして保安官の息子アリが最後まで自分を見失うことなく尊厳を保ちました。
あ、もちろんライリーもですね。
アリは最後に父と共に祈りを捧げ、父子の絆を取り戻すことができました。
エリンが選んだ犠牲の意味
エリンが語る死後の概念が素敵だったなぁ・・。
自分という概念を超え、原子レベルで宇宙と融合し、そらに還っていく。存在するすべての物は全ての一部。人生はただの夢。延々に見続ける夢。
結局彼女は本土に住む「見も知らぬ人々」のために身を捧げるわけですが、これこそが信仰の究極の形でしょうかね。
おそらで娘に会えることを願いエリンは怖れを感じずに逝きました。
最後に歌われる讃美歌は
どっかで聞いたことがあると思ったら「タイタニック」の映画で沈没するときにバンドが演奏していた曲でした。
この讃美歌は、創世記28:11–12のジェイコブの物語で、死ぬ場所を見つけ、天国への大きなはしごを夢見ている部分から来ているので、アメリカでは葬儀の歌として一般的なんだそうです。
最後に生き残ったリーザとウォーレンはどうなる?
これまで口にしてきた血の効能や呪いも消えたようなので、この後に来るフェリーに乗って救出されたら普通に生きて行けそうですね。
共に家族を亡くしてしまったけど、聡明さとまっすぐな信仰心を持ち合わせてる2人なのできっと大丈夫でしょう。
それにしてもビヴァリーの読解力には驚愕しきり!!
どんなことが起きようとも聖書の引用が早い早い!(「整いました!」のねづっち並み)
オリジナルな解釈でグロテスクな出来事も神の御業に大変身ですよ。
あれだけ思考回路が聖書化してると、普段から悩むこともないんでしょうね。
私も最近悩み事が多いので、ビヴァリー大先生に相談してバシッと一刀両断して欲しいです。(ウソ)
とはいえ、どんなに狂信的な信仰に染まっていてもやっぱり自分が苦しむのは嫌なようで、例の毒は飲まなかったし、ウォーキングデッドばりの修羅場と化した教会からは逃げちゃってましたからね~。
これには「自分から毒をガブっと行ってくれよ~!」と期待していたビヴァリーファンもガッカリでしょう。(いるかね?)
とはいえ、アンチビヴァリーの私としては最後にライリー母に「アナタはいい人間じゃないわ。」とズバリ言われた時にはスカッとしましたよ。
彼女にとっては一番痛いところ。
それにしても、なんで建物を全部焼いちゃったんだろ。これも聖書を曲解した結果でしたが、今後身を隠す場所はたくさんあったほうが良かったのにね。
やっぱりこの集会所と簡易ベッドを使いたかったのかしら。
そんなビヴァリーも逃げ場を失い最後は焼き尽くされるわけですが、後ろに林が見ていてたので、あそこにダッシュしたら木陰に隠れられたのにね・・とちょっと頭をかすめました。
とはいえ、それで数日を生き延びたとしてももはや何の意味が・・って感じですよね。(陽
というわけで、こんなところでしょうか。
ではまた来年に新しいシリーズが見れることを願いつつさようなら~。
【追記】マイク・フラナガンの次の作品は
もうすでに決まってるようです!
エドガー・アラン・ポーの「アッシャー家の崩壊」をベースにしたものになるのだとか。
旧友アッシャーが姉妹と二人で住む屋敷に招かれた語り手が、そこに滞在するうちに体験する様々な怪奇な出来事を描く、ゴシック風の幻想小説である。ポーの代表的な短編として知られており、美女の死と再生、あるいは生きながらの埋葬、得体の知れない病や書物の世界への耽溺など、ポー作品を特徴づけるモチーフの多くが用いられている。
Wikipeddiaより
おお・・。いかにもこのアンソロジーシリーズにピッタリですね。
そうそう、ゴシック風がマイク・フラナガンなのよね。
というわけで、こちらも楽しみにしたいと思います!
コメント
コメント一覧 (4件)
解説お疲れ様でした。
わたしは人が血をすすったり、ごくごく飲んだりする場面が苦手みたいで(今頃気づいたんかい)
結構キツかったです。口の中に血の味が広がるようで吐き気が…(*_*)
他の人々が大切な人と夜明けを迎える中、一人ぼっちのベヴァリーは穴を掘ったりして無駄な抵抗してましたね。あの無様な最後を見て溜飲を下げた視聴者も多かったと思います。
いくら生き返ると分かっていても殺されるのは嫌だし、生き返った結果2度と陽の光を浴びることができないのにどうしてそれを望むのか、また他人に強いるのか全く理解できませんでした。
いや、ホントそこですよね。
最悪、復活後は永遠の若さと永遠の命を手に入れるっていうならまだ分かりませけど、メリットゼロにデメリット100万って感じですからね。
いや、それを書くのを忘れてました。あとで本文の方にも追記しておきますね。
いつも抜けをご指摘頂いて有難いです。
そうそう、ベヴァリーの悲鳴も見事でしたね!やっぱり悪役はあれくらいやり切ってくれないと面白くですからね~。
kumichoさんはグロいのダメでしたよね。確かに血はそれだけでゾッとするものがありますよね。私はもうウォーキングデッドで耐性ができちゃいましたが・・。汗
でも、ナイフには弱いので「デクスター」とは見れないです‥。
初めまして。いつも楽しく読ませていただいてます!
先ほど最終話を見終わって呆然としています。ひとりで「ひいいい」「なんでや!」「ぎゃーー」と叫びながらの完走だったのですが、アリとハッサンが一緒に祈るシーンに涙が止まらなくなりました(あ、思い出してまた涙)。
島民同士で襲い合う阿鼻叫喚に震えながらもいやいやいや、とちょっと笑っていたのに最後の讃美歌でも泣かされました。
まさかグレイズアナトミーに出てた彼女が最後のあがきで穴掘りながら燃え尽きるとは…
凄まじいドラマでした。そして解釈・プチ情報、めちゃくちゃ欲してました。ありがとうございます!
オサトさん、はじめまして!
コメントありがとうございます。^^
最終話は衝撃的でしたよね。私も涙ザーザーでした・・。ハッサン親子の悲しいこと・・!でも悲しいから美しい・・というのがこのドラマシリーズの共通点ですね。
解釈は適当ですが、読んでいただけて嬉しいです。
今後もよろしくお願いいたします!