アニスの今日の海外ドラマ

海外ドラマ20年、国際結婚10年の働く40女です。Netflix、Hulu、アマゾンを中心に感想・考察書いてます。

「ウォーキング・デッド」シーズン8 第9話 カール、きっと実現させるよ!(ネタバレ感想)

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「ウォーキング・デッド8」後半9話のアニスのネタバレ感想です。

はぁ・・、しんどかったですね。辛かった・・。

もう涙が出過ぎてティッシュの山ができました。

 

あの髭リックの近未来絵図はリックの描いたものじゃなくて、実はカールのものだったんですね。

あんな未来を夢見て、一人先に逝ってしまいました・・。

早すぎる・・。

あっという間に成長し、大人の男になって、そのまま逝ってしまいました。

はぁ・・、残念、無念、辛すぎる・・。

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そこから行きますか・・、見たくないけど・・。

ご丁寧にカールが噛まれたシーンから見せてくれました。もう正直いいんですけどね。

しかも、その後のカールの行動まで説明してくれて、もう辛いのなんのって・・。

これから死を迎える青年が幼い妹を抱いて、あんな冷静で、あんな笑顔でいられますかね。

カール、少し前から不思議なオーラを発してましたけど、知らぬ間に悟りの境地まで行ってしまっていたのでしょうか・・。

2人で手形を残して、写真を撮って・・って。これ書きながらまた泣いちゃうわ。

 

最後、イーニッドに会ってもらいたかったけど、やっぱりそこまで望むのは無理でしたね。イーニッドはオーシャンサイドでピンチでしたよね。

あのピンチを切り抜けて戻ってきたらきっとショックを受けるでしょうけど、イーニッドもカールのようにこの異常な世界で家族を亡くし、一人で生き延びて来た少女ですからね。

カールの死にも負けない強さを持っていると思いたいです。

カールからの手紙もあるしね。

 

セディックも辛いだろうな

噛まれたのが偶然の出来事とは言え、きっとすごく責任感じてるはずですよね。

「君への敬意は忘れない。必ず意志を継ぐ。」と最後カールに言ってましたけど、彼は頼りになりそうな予感がしますね。

以前は研修医だったようで、今後は医者としても貴重な人材になってくれそうです。

 

モーガンとキャロルの戦い

一人捉えられたエゼキエルと、そこへ紛れ込んでしまったヘンリーを救うためにモーガンとキャロルがランボー並みの戦闘能力で敵を皆殺しにしていってました。

モーガン、大丈夫でしょうかね?

もともと不安定で、頑なに「殺さない!」と踏ん張ってる時と、「絶対殺す!」とムキになってる時の振り幅が大きすぎて、そこもうちょっとバランス取れないかね~って思いますね。

今回は「絶対殺す!」モードでもうエグかったですわ。

あんな殺し方する必要あります?

もうあの棒で殺されるの嫌だわ~・・。あの棒、怖すぎなんで銃に持ち替えて欲しいんですけどね。

まぁあれがモーガンのマイウェポンなので、ダリルのクロスボウと同じように「銃の方が楽なのでは・・?」とか言っちゃいけないんでしょうね。

 

最初からエゼキエルがしきりにギャビンに「お前も選択しろ」(寝返れ)と勧誘してましたけど、結局はギャビンもヘンリーに殺されるという結末でした。

あの幼さで兄の敵を討ったヘンリーのことも心配ですね。

首を一突きしろ!というのはモーガン直伝なんでしょうか・・。子供の力で首貫通って可能なのかな。あの棒、怖いわぁ・・。

でも、カールの死と映像をクロスオーバーさせることで、多少彼の将来にも希望を持たせてるんでしょうかね?

カールのようにヘンリーも今後色々学んでいって、正しい道を自分で選んでいけるのかな・・。

 

そして本当にお別れ

リックとミショーンにとっては本当に残酷な夜になりました。

あれほど辛い現実がありますかね。

酷いよー「ウォーキング・デッド」!

「カールの描く希望に満ちた世界を父に託す」というコンセプトは分かりましたけど、その代償があまりに大きい!

全てを見通すかのように、カールはミショーンに「悲しまないで。怒らないで。パパのために、自分のために」という言葉を残してましたけど、どれだけ大人なの。

「君は僕の親友だよ」と言ってましたけど、ミショーンとの関係は母子ではなく、彼にとっては対等な友人としての関係だったんですね。

「僕は成長した」という言葉通り、最後も自身で片を付け、父やミショーンの心の傷を最小限にして逝きました。

自分が少年の時に母にしなければならなかった事を父にさせたくなかったのでしょうね。

確かにあの悲劇の時もカールは力強く乗り越えたのに対し、リックは妻を失ったショックからしばらくおかしくなってましたもんね。(結構長かった。)

その部分の父の限界を知っていたのかな? 

 

子供の頃からあんな残酷な世界で生き延び、母の死を見守り、生まれたばかりの妹を世話し、2度も撃たれて片目を失うという壮絶な人生でしたよね。

なのに、本当にいい子だった。

彼の口から「農場」や「ウッドベリー」「刑務所」という懐かしい言葉が出ましたけど、私たちの脳裏にも昔見た場面が浮かびましたよね。

そうしてカールと歩んだ8年がグワ~っと押し寄せて、また涙、涙・・。

そして彼が一人その間に学び得たものが全て、この最期の時に父に託された訳ですけど、リックはどう背負って行くんでしょうか。

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情けは怒りに勝るのか・・?

あの未来絵図のきらびやかなシーンで、最後に登場したのはニーガンでした。

畑でジュディスににこやかに語り掛けてましたけど、あれもカールが望んだ一場面なんですよね。

「そりゃ、無理ってもんだろう」という気もしますけど、彼はニーガンと直に会ってわずかながらも時間を共に過ごしましたからね。

あのサイコニーガンの中にでさえ、カールは希望を見出したのでしょうか。

 

そして、気になるのが最後のリックのシーン。

開けた場所で、右手が血だらけになっていて、茫然自失の表情で木に倒れ込んでいました。

一瞬、カールが逝った後に抱いた時に付いた血かな?とも思いましたけど、場所が違うようだし、流れからするとニーガン絡みで何かあった後かなぁ・・という気もしますね。

ニーガンを殺した後なのか・・。

いずれにしても、どんな形であれ、ニーガンと決着をつける時は近そうですね。

 

そしてカールの遺言通り「情けは怒りに勝る」という結果を導いてくれると思いたいです!

リック、ミショーン、ダリル、キャロル、マギー、イーニッド、ついでにモーガン!

どうかカールの描いた髭リックの世界を実現させてくれ!!