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「ゲーム・オブ・スローンズ」最終章 1~3話まで見た本音のネタバレA感想 少し突っ込んでみた!

「ゲーム・オブ・スローンズ」最終章 3話まで見たアニスの本音のネタバレ感想です。

 

ここまで3話見てきましたけど、皆さんどうでしたか?

私はこれまで感想に書いてきた通り、メッチャ盛り上がって一人お祭り状態ですよ。

 

でも先日、ちょっと遅れて第1話を見たらしい仏人旦那にこんなこと言われまして・・。

「1話目、全然面白くなかったな。」

え・・?!!

・・やっぱり?!

確かに尻切れトンボみたいな感じだったけど、やっぱりつまんなかった?!!

 

「最終章」という響きだけで盛り上がっていた私も少し冷静になりましたよ。

これは3話まで大丈夫なのかなぁ・・と。

 

そんなこともありまして、今回は「本音」というよりも、あえて厳しい意地悪な視線で感想を書いてみたいと思います。

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2話はしっかり感動した!

でも第2話はよかったですね~。

戦い前夜の緊張感には胸が締め付けられるものがあったし。

仲間達との友情や、限りある生への惜しみない賛歌には涙が滲むものがありました。

 

ただねぇ・・。

3話を見た後に言わせてもらえば、

完全に「死ぬ死ぬ」詐欺入ってましたよね。

 

だって、私なんて騎士の称号を受けたブライエニーは今回でお別れかと思ってましたし、ミッサンディと夢を語って抱き合っていたグレイワームも絶対死ぬと覚悟してました。

それが、ほぼ全員無事でしたからね。

 

確かに死んだメンバーもいましたが、全員に役割があり、納得の最期だったという意味では、ある部分予定調和的だったと言わざるを得ないような・・

 

これまで、なぜ「ゲーム・オブ・スローンズ」が爆発的な人気を博し、世紀のドラマと言われるまでになったかと言えば、それは

残酷過ぎる描写にもリアリティが存在し、理不尽な物語にも一遍の真実と希望が見え隠れし、人間の強さや誇りを高らかに描いてきたからだと思います。

 

だからここに来て、他のドラマのように上手くまとめようと視聴者目線に合わせる必要はないのです!

その毒々しい世界観で私たちを刺激し、度肝を抜いて欲しいのです!!

 

ラムジーとの戦争比較

やはり、この「落とし子の戦い」と今回の大戦を比較しない訳にはいかないでしょう。

「ゲーム・オブ・スローンズ」の中でも一番人気があると言われているエピソードですが、あれを感情面で超えられなかった気もするのは私だけでしょうか・・。

 

あの戦争には全てがありましたよ。

ラムジー以上に憎たらしい敵はなかったし、始めに末っ子リコンが無残にも殺されるところからマックスで感極まるものがありました!

なんてこと~!!!

という怒りに満ちた状態で戦いは幕開けし、ジョン達の壮絶な戦いには痛み、恐怖、焦りといった極限状態が全て表現され、私たちも戦場に巻き込まれて行きました。

 

そして、ダメだ~~~!!と諦めかけた時に現れたアリンの谷の騎士たち!!

あんなに震えた瞬間はありませんでしたよ。

何しろカッコ良かった~!

聡明なサンサの手回しに感謝感激!

潰されそうだったジョンが生きていたことに感謝感激!

 

その後ウィンターフェルを奪還しにいくジョン達にも興奮したし、ラムジーとの一騎打ちも最高でした!

さらには、サンサによるラムジーのワンワン処刑も痛快だった~!

今思い出してもゾクゾクしますね。

 

それに対して、今回の大戦は

  • やたらと長かった・・。
  • ドラゴン対決がイマイチだった・・。
  • 暗すぎてよく見えなかった・・。
  • ブライエニーやジェイミー達の戦い方が単調だった。(ずっと劣勢のまま怪我もせず戦い続けていたので、逆に最後の方はもう死にそうになかった。)
  • ジョンの活躍の場があんまりなかった。(ドラゴンに乗って頑張ってたし、最後もブランを救おうと必死だったけどアリアに先を越されてしまった。)
  • 感情のない死人に対し、こちらもそこまで「憎たらしい!」という感情が持てなかった。
  • 作戦が良かったとは思えなかった。

などの若干の欠点が挙げられるかと思います。

 

もちろん、メリサンドルの予想外の参戦ぶりには興奮したし、リアナちゃんの決死の反撃、シオンの最期(それからジョラーも)などは涙なくしては見れませんでしたよ。

 

なんだけど・・、やっぱり第2話でハードル上げ過ぎちゃったよね。

「俺たちは今晩死ぬ。」「人生最後の時だ。」って言い過ぎちゃったから、胸をえぐるような主要メンバーの死がなかったことには、「良かった~!」と同時に、「死人大戦、結構平気だったやん?!」という印象がどうしても残ってしまった。

 

やっぱり天才作家ジョージRRマーティンの小説よりもドラマの方が進んでしまい、別の脚本家が書いたストーリーだから、その部分が影響しているかな?

なんて、勘繰っちゃいますよね。

逆に、本物のジョージRRマーティンが書いた小説版の第八章がどうなるのかを知りたいわ~と・・。(いつ出版されるかは神のみぞ知るですが・・)

 

ブラン、一体どこ行ってたの?!

それと、私的にもう一つ物足りなかったのはブランの存在でしょうか。

夜の王が人類の記憶のカギとなるブランと殺しにわざわざ出向いてきたんですよ?

それなりにブランの方にも秘策あるものと思ってました。

(だって神の庭にいることにこだわってたし。

まぁ、それは最後に夜の王を迎え撃つ罠だとしても。)

 

「行ってくる」と言い残して白目を剥いた時には、

わ!どこか行くのね!行ってらっしゃい!!

と思いっきり期待したんですけど、鴉になってぴゅ~~~んと飛んで、ドラゴンに乗ってる夜の王をチラッと見た以外、これといった収穫はなかったですよね。(他にも何か見ていたの?)

シオンが一人死闘を繰り広げてる時もずっと白目のまま戻ってこないし。(せめてちゃんと見てあげて~!)

 

そして、守りを固めるシオン達も力尽き、いよいよ奴らが迫ってきた時にも無表情のまま無抵抗

あれ、もしアリアが助けに来なかったら、そのまま餌食になっていたということ?!

それともアリアが来るって知ってたの?

 

ようやく目を開けたブランがシオンに懸けた言葉には泣かされましたけど、もう少し驚きの仕掛けを用意しておいて欲しかったです。

まぁ、今後の戦いにはその存在感を示していくのかな?(と、一応フォローしとこ。)

 

あと余談ですけど、ブランを守ってきたミーラ・リードの姿も神の森にありましたよね?

私、中盤のシーンでチラッと見た気がしたんですけど、その後死人らと戦ってる時には姿が確認できませんでした。

彼女も寒い雪の上をブランを引きずって本当に頑張って守り切りましたよね。最後、ちょっとでもいいから雄姿を見せて欲しかったな・・。(出てたらすみません。)

 

今後の戦いにはドロドロがある?

ちょっと文句言い過ぎちゃいましたかね?

昨日、2回目を見ましたけどやっぱり凄い迫力とアクション映像でやっぱり興奮しちゃいました。

それに1度目では読み取れなかったシーンの意味なんかも分かったりして、どんどん味わい深くなっていきますしね。

いや~、やっぱり最高だわ~。(ってどっちなのよ。)

 

第1話に文句言ってた旦那も、「かなり良かった」と大満足の様子。

ただ、「庶民は簡単に死んで、金持ちはどこまでも生き残るんだな。」とは言ってましたけど。

(そこは金持ち関係ないよね。メインキャラってことね。)

 

ただ、やっぱり暗すぎたのが勿体なかったかなぁ・・。

それに、感情のない死人達との大戦が、思いの外あっさりしていたのは無理もない所でしょうか・・。

 

でもまだいますからね。

ドロドロ、腹黒いお二人が。

ワインおばちゃんと、精力旺盛オヤジ。

(サーセイ、あんまり飲んでるとお腹の子にさわるわよ!)

彼らとの戦いには人間臭さと毒気をたっぷり含んで、こちらの度肝を抜いて欲しいです!

 

でもね~・・。

今回の戦争で大分戦闘員を失ってしまいましたよね。北の民とデナーリス軍。

結局、「死人と戦って自滅するのを待つ」というサーセイの読みが当たっていたことになってしまいますね。

(ただ、もしアリアが夜の王を殺さなかったら確実に負けていたし、

その場合は北の民たちも死の軍団に食加わって何十万という死人が南に押しかけることになる・・という筋書きまでは想像できてなかったでしょう。あのオバちゃんは!)

 

いずれにしても、まだまだ壮絶な戦いが残されているのは確実ですね。

せめて、休憩する時間を与えて欲しい。

サーセイ、ここは武士の情けだ!

せめてそれくらいは待ってやってくれ~!

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