「ベターコールソウル」最終シーズン6 できる範囲で全力解説!/各話ネタバレ感想

「ベター・コール・ソウル」シーズ6のアニスのネタバレ感想です。本家「ブレイキングバッド」のネタバレも含みます。

追記】第5話の感想・解説追加しました。

いや~ん!昨日は2話までの配信でしたが、面白かった~~~!

この最終シーズンでは一体何がどう燃え上がって完結するのか・・!想像もつきませんが、本家からのファンとしては予告編を見てるだけでも胸が熱くなるものがあります。

それにしても、皆さんお年を重ねてもご健在で素晴らしい・・!

自身のキャラへの入魂ぶりが痛いほど伝わってきますね。

どこまで私達が彼らを正しく理解し、心を寄せていけるのか・・。見てるこちら側を信頼しているからこそ書ける脚本と隅々まで計算され尽くした演出には、長年培ってきた製作側と視聴者との太い絆さえ感じさせます。

・・なんですが・・。

いかんせん、記憶力が頼りないのです・・。(スミマセン‥。涙)

1年前に見た内容は綺麗サッパリ消去されてしまう私の脳みそ事情もありまして、できるだけ過去エピをおさらいし、自分の書いた解説記事を読みなおし、海外解説サイトでカンニングして・・。(いつも通り、特にInsiderにはお世話になります!)

と、中途半端な情報収集を続けながら書かせて頂きますが、至らぬところ、勘違い解釈などが発見された場合には、またコメントの方でそっとお教えいただけますと幸いです。

では、さっそく1話と2話の感想・解説行ってみましょう!

目次

【お留意ください】
当ブログは個人が趣味で書いているもので、夜遅くにウトウトしながら感じたままの感想を綴っています。そのため稚拙な文章、品のない物言い、勘違い解釈、天然ボケなどで皆様をご不快にさせてしまうこともあるかもしれません。(その場合は申し訳ございません。)
その点を含めてお許し頂ける方のみ読み進めて頂けましたら幸いです。

また衝撃ネタバレに関してはそのエピソード分の始めに持ってくることもあるのでご注意ください。(内容を順番に書くわけではありません)

「ベター・コール・ソウル」最終シーズン6、第1話と2話のネタバレ感想・解説

前シーズン最終話からの流れをそのまま引き継いでいて、緊張感と勢いがありましたよね。

あ~、面白い。2話があっと言う間でした。

IMDbの方もエピレートは9.2と9.5・・と、のっけから最終回並み。

今回は2話分の感想・解説を一気に行ってしまいますので、まだ1話しか見てない方は2話まで見てから読んでいただければと思います!

まず、冒頭シーンを考察

各シーズンの冒頭に出て来た白黒シーンでは、時系列的に本家の後に逃亡生活を続けるジーン(ソウルの偽名)が映しだされてましたよね。

ところが今回はどうも違うようなのかなぁ・・と。

しかも、こちらをおちょくるように始めは白黒のネクタイが出て来て、次第にそこに色が差し込まれる・・という洒落た映像になってました。

ソウルが住んでいたとみられる成金ハウスですが、これはシーズン5でキムと家探しをしていた時にでてきた家のようです。

ここにキムと住んでいたのか・・?

が最大の焦点ですが、これがまた微妙過ぎて分からない・・。

バイアグラがあったし、お風呂場には女性の下着も残ってた。でもこれがキムのものか、どこかのお姉ちゃんのものなのか。

そして、最後に地面に転がっていたこれですよ。

どうもボトルストッパーらしいのですが、シーズン2で登場した高いテキーラのストッパーのようです。キムとソウルにとっては思い出のもので、サンドパイパー絡みだったのかな・・(スミマセン。その時のシーンは探しても見つかりませんでした。)

【追記】とんとんさんにコメントで教えて頂いたのですが、S2の1話で初めてキムがソウルと調子にのって誰かを騙す・・というシーンからのものでした。この時は投資家のケンを相手に嘘をつきまくり、高いお酒を奢らせて逃げてます。ほんの遊びですが、キムにとってはスリル満点で、まさにソウルとの冒険人生そのものを象徴する瞬間だったのでしょうね。

その時にバーテンダーから「記念に」、とボトルストッパーを貰ったのを取っておいたようです。

じゃ、このシーン↓はどこ?ってことですが、見つけました。

シーズン3の9話で、「サンドパイパーの案件が和解したぞ~。お祝いしよう。サフィロを買って来たぞ~!」と、ソウルがキムに報告するも、忙しいキムが「ごめんね。ちょっとすぐ出ないといけなくて・・」と置いて行かれてしまう・・というシーンでした。(結局、和解はなくなるわけですが・・。)

で、これがシーズン5でまた登場します。

それはキムが金持ち相手の弁護士事務所を辞職することを決めた時のこと。「荷物は送っておいて」と秘書に伝えた後、固まって引き返し、あるものだけ自分の机から持ち帰るんですね。

それがこれでした。

なので、これはキムが2人の思い出の品として机の引き出しに保管していたもので、彼女の持ち物と考えてよさそうです。ってことは、やっぱりキムもここに住んでたのかな?(ただS3を見るに、ソウルが何かのお祝いの時にまたこのテキーラを買った可能性もある。)

それから「価値ナシ」と書かれた段ボールには、 メサ・ヴェルデのロゴの件でキムが使った写真も入ってましたね。

ちなみに、本家のシーズン4での例の山場。

ガスがついにサラマンカに復讐を果たすのに、エラディオ達に毒入りテキーラを飲ませて全滅させますが、その時のボトルもこの高級テキーラだったそうです。

うわ、ホントだ!!

ナチョよ!生きてくれ~!

もうこれでしょう。

なぜか私達日本人には親近感しか湧かないナチョですが、この状況から生きてアメリカに帰れるのか?!

心配で、心配で、とりあえずマイク兄さんにぜひ若いのの救出を託したいところです。

なんですが、ガスがねぇ・・。

もともと、このメキシコでのガス襲撃に関しては、ナチョも巻き添えOKと考えていたガスに対して「坊主はしっかり働いたんだ。逃がしてやれ。」と散々進言したのはマイクですからね。

その気はなかったガスですが、内部から手引きをする人間も必要(鍵を開けるため)ということで、直前にナチョに電話連絡が入り、襲撃前に脱出することができました。

とはいえ、その後の脱出計画までは練られておらず、着の身着のまま逃げ出したナチョ。

そこへ携帯に電話がかかってきます。

これ、私は誰か分からなかったんですが、ガスの部下のタイラスらしいです。

ガスの直属の部下はマイクの他にこの2人いますよね。

タイラス
タイラス

ビクター

つまり、ガスは始めからナチョを売るつもりで、あのモーテルに見張りを付けて閉じ込めておいたわけですね。

もちろんサラマンカ側にナチョの居場所を伝える必要があるので、マイクがナチョの家の金庫に巧妙な仕掛けをすることに。

あの封筒の中にサラマンカを裏切っている証拠をほのめかす銀行口座の情報と、現在いるモーテルの電話番号を書き入れて・・。

これの封筒を仕込む時にマイクがため息つきながらだったのは、恐らくそういう理由からかな。(これまでナチョからの助けを求める電話に出れなかったのも、このガスの計画があったからでしょうね。)

でも、優秀なナチョは気が付きますよ!

タイラスに「もうダメだ、逃げる!」とフェイク電話をかけた後、見張りの男にすぐさま掛かって来たのを見てガスの裏切りを確信。

すぐさま逃げ出しますが、そこへサラマンカの双子が~!来るの早~!

ここでまた一応、サラマンカファミリーの画像を張っておきますね。

今回、丸焼けになったラロの偽装したいを見た双子たちはショックを隠せない様子でしたが、彼らはみんなヘクターの甥なんで、いとこ同士ってことでしょうかね。

最後にナチョを追い詰める段階で、彼らがラロの生存を知らされていたかどうかは不明ですが、双子の一人が「VIVO(生け捕りしろ)」と言ってました。

サラマンカにとっては、ヘクターの指示どおりガスを潰すための証拠がなにより

この証拠こそがナチョなので、生け捕りする必要があったわけです。

【追記】コメントでも頂きましたが、私もさ~っと書いてからすぐにおかしいと思ったのが、なぜガスはナチョを売る気だったのだろうか・・という点。

口を割られて困るのは自分なのに・・。

【さらに追記】あぁ・・!たぶん分かった気がします。ガスは始めからナチョの父親を利用する気だったんじゃないですかね?

ナチョがサラマンカに捕らえられ拷問か何かで背後にいる者を吐かされる前に、「オレの名前を言うな。さもなくばお前の父親を・・」という脅しをする手筈だったのかな?

そしたらナチョのことなので、我が身を犠牲にしても絶対に父親を守るために吐きませんよね。

でもそこでマイクに電話が・・

ところが、ガスがナチョの父親を連れて来る前にナチョが双子に捕らえられてしまいます。

最後に車のタイヤを撃たれちゃっていたので、逃げれなかったかと想像します。

すぐにガスに代わるよう頼んでいたので、ナチョはサラマンカに「ガスが襲撃の首謀者という証拠を会話の中で引きだせ」と強要されてる可能性がありますね。

あぁ、いずれにしてもナチョはやっぱりダメなのかな・・。父親がこの時点でガスに捕らえられていてもいなくても、父親自身に逃げる気がないので脅されたら同じような気がします。

丸焼けの人は・・

ちなみにあの丸焼けの身代わりが誰か分かりましたか?

ラロが髭を剃ったら?と言っていたこの善良なオジサンです。

確かに似てる!

自分と同じ口ひげスタイルにさせ、その後にハサミでガっ!という流れだと思います。

推測ですが、以前から顔が自分に似てるなぁと気付いていたので、この家に向かって来たのでしょうかね。なんとも気の毒なご夫婦です。

【追記】つばめ党さんから頂いたコメントで、「歯の治療記録が合致したのは、元々そのつもりで自分が紹介した歯医者に行かせていたのでは」と教えて頂きました。

あ、確かに奥さんが歯医者のこと言ってた!

買収した歯医者に自分と同じ治療記録になるようやらせていたのかもしれませんね。(それか、このオジサンの治療記録を入手して、ラロの物と差し替えていたか、同じ内容に書き換えていた?あ、こっちかな。じゃないと、このオジサンの虫歯が治らない・・。笑)

ラロ、どんだけ用意周到なんだか。まさにガスと対等に戦える最強の敵ですなぁ。

ガスはヘクターの反応でラロの生存を確認

これはまた分かりやすくて笑っちゃった~。

ふふふ

ヘクター、策略師にはほど遠いわね・・。

襲撃部隊が全滅したというのにラロを仕留めた・・という報告に納得がいかないガスがファン・ボルサを使ってヘクターに会うことで真相を知ろうとしたわけですが、この顔ですべてを悟ってしまいました。

キムとソウルはハワードへの復讐計画を

着々と進めてましたね。

S5の最終話で、急にキムが思いついたハワードへの復讐計画ですが、一応分かる範囲でまとめておきます。

もちろん、キムもソウルもハワードが大嫌い。ソウルに至っては兄チャックをころした人間として深い恨みを持ってます。

ただ、キムの動機としてはもう一つあって、それはサンドパイパーの案件を和解に持ち込むこと

もう私も詳しい経緯はよく思い出せないのですが、確か弁護士としてこの集団訴訟をまとめたソウルには賠償額の10%だか20%だか(200万ドルだそうなので約2億円)が報酬として約束されてましたよね。

裁判となると判決までに何年もかかり、負ければ報酬はゼロ。でも、ハワードの評判を地に落とし和解に持ち込めば、すぐにでも大金が2人の元に入るのです。

キムはそのお金で貧しい人に奉仕するための弁護士事務所を立ち上げたいという夢を語っていましたね。

ちなみに、この時ソウルは「俺は家を買おうかと」、と言っていたので、もしかしたら1話冒頭の成金ハウスはこのお金で買ったものなのかも。

ってことは、2人のハワード落としの計画は成功したのかな・・?(まだ分からないけど。)

ハワード破滅作戦は

上手いですよね~。直接的にハワードを犯罪者として逮捕させるような危険な手は取らず、周辺からな~んとなく悪い噂を立てるように持っていく作戦のようです。

そのために使ったのはハワードの友人弁護士のクリフだったり、シーズン1で登場した横領会計士ケトルマン夫婦(懐かしすぎる!!)でした。

ちなみにゴルフ場でソウルと喧嘩していたのは、以前キムを弁護士として使っていたメサ・ヴェルデの社長のケヴィンです。

S5ではソウルにしてやられたので恨みを持ってます。その後、悔し紛れにキムに、「もっといい男を選べ。」なんて言ってましたよね。

このケヴィンの邪魔があったものの、上手くハワードのロッカーにコカイン風情のベビーパウダーを仕掛けることに成功。

実際のコカインを使ったわけじゃないので、最悪バレても重罪は免れたりするのかな?

そして、ケトルマン夫妻も見事に期待通りの動きをしてくれました。

そして、彼らがソウルたちの裏の目的に気が付き、脅しをかけてくるタイミングでまた別の顔を覗かせたのがキム。

彼らの不正還付に気が付き、逆に脅しをかけると「ハワードの名前は忘れることね。」と言い切り颯爽とその場を後にしました。

彼らが気の毒になったソウルはお金を渡したようでしたね。見事にタイトル通りの「飴と鞭」なコンビプレイでした。

それにしてもキムは怖いな~。

崇高な理想(無垢で貧しい人々を助ける)の為には手を汚すことを厭わず、卑怯な手口で詐欺を行うケトルマンのような人間には容赦ない。

彼女自身が貧しい家庭で飲んだくれの母に苦労しながら育ち、弁護士にまでなった叩き上げの人ですからね。「何もかも失った。」なんて言葉を軽々しく使い、自己憐憫に浸る傲慢な女には我慢ならなかったのでしょう。

2話の最後にソウルたちを付けていた車は誰?

可能性としては、ラロかな?

ヘクターに「証拠だ」と言われた時に何か閃いたような表情してましたよね。ナチョの確保なんて既に子分たちにまかせたるし、閃くようなことじゃないので何か別のことのような気も・・。

S5のラロがソウルを疑ってアパートに来るシーンがありましたけど、あの時キムの迫力に負けて退散したものの、まだ怪しんでる部分がありましたよね。

ソウルの車が銃弾の跡を残して崖から落としてあったのはなぜ?という疑問と今回の襲撃のことで、何か気が付いたことがあったとか・・?

それか単純に、頼れる弁護士ソウルに証拠となる何かを頼もうと思ったとか?

ガスやマイクは今ナチョのことで忙しそうだし、なんとなく違いそうなんですよね。

あ、もちろんハワードは一番ないと思いますが、どうでしょ?

その他の細かい部分

ソウルがキムと待ち合わせていたレストランの名前が「エル・カミーノ」でしたね。

これはもちろん、あのスピンオフ映画と同じタイトル。

えっと、もっと色々ありそうなんですが、見つけ次第追記しておきます!!

次は第3話のネタバレ感想です。

「ベター・コール・ソウル」最終シーズン6、第3話のネタバレ感想・解説

あぁ、やっぱりダメだったか~・・。涙

でも、あの終わり方が最善だったと考えるしかないのかな。ナチョらしく威厳を持って散ったよね。

他に選択肢がなかった中で最も苦痛が少なく、父親を守るというナチョ本人の一番の願いが叶う方法としてはあれしかなかったってことでしょうね。

えっと、まずオープニングから行きたいんですが、長い砂漠のショットからの青い花。

「ブレイキングバッド」と言えば砂漠のシーンだし、青で思い浮かべるのはブルーメスしかないんですけど、そういう解釈でいいのかな?

ガラスの破片も映されて何かを予感させる長いシーンですけど、どんな展開が待っているのかは予測できないテイスト・・。でも本家のタイムラインに徐々に近づいている気配は感じました。

【追記】全然違ってました。(笑)正解はこの通り!
まず、このシーンはナチョの死後のもので、青い花はナチョの死を象徴。ナチョ役のマイケル・マンド氏は、メキシコの文化、ラテンアメリカ歴史を学んで彼らの死に対する考え方が西欧人のものとは違っていることを知ったそう。彼らにとっては死ぬかどうかよりも、何時、何のために死ぬかの方が大事だということを。
そんなことをナチョの死んだ場所で美しく成長していく青い花で表現していたってことですね。

【さらに追記】kittelbachさんからコメントで頂きました!この雨は聖書の中の祝福の雨で、闇社会の中でも尊厳を失わなかったナチョの魂の解放を、結束バンドとガラスの破片で表現しているのでは・・とのことです。
なるほどですね~。また青い花はファセリア・カンパヌラリアではないかとのことですが、その花言葉は「幸福感」だそう。はぁ、そうやってまたあのシーンを振り返ると少し救われる気分です。

ナチョの最期を振り返る

とりあえず、車のタイヤが撃たれても捕まってなかったというのは良かったですね。

マイクに電話をかけた時には自由の身だったのはなんとも有難い‥。

石油タンクの中で油まみれになりながらも、双子をまき、親切な修理工に助けられて一息つくことができました。

電話もでき、父親の声が聞けたのが救いだったなぁ。

ナチョ、声を聞くのもこれが最後と分かってたんでしょうね。感極まって泣いちゃってましたけど、電話を切った瞬間、ちょっと笑顔が出たんです。ほんの一瞬だったけど・・。

何か吹っ切れるものがあったんでしょうか・・。

その後、父親には手を出さない条件でマイクと段取りを決めてましたね。

結局のところ、ガスの脅しを待つまでもなく、自分は死なないといけないって分かってたし、そのために父親を人質に取られるってのも分かってましたね。(父親に関しては以前から脅されてましたからね。)

ナチョとしても、ガスの言葉は信用できなくても、マイクのことは信じられますからね。

出会った時からなんとなく通じるものがあった2人・・。

そして印象的だったのは、この最後の場面ですよ。

見つめ合う2人が語っているのは、「オヤジをよろしく頼む。」「あぁ任せろ。」ってことでしょうね。

当然ナチョも、自分が拷問か何かで苦しむような場面ではマイクが狙撃して楽にくれるってことも分かってるでしょう。

ふぅ・・、辛い・・。

ガスの無茶苦茶なシナリオでしたけど、ナチョは立派に役割を果たしましたね。

自分を雇ったのはアルバレスと競合するペルーのカルテルの一味だというウソに説得力を持たせるため、ヘクターの心臓の薬を入れ替えておいたのは自分だ!サラマンカが憎い!という告白までして、相手方を逆上させることに成功。

さらに手縄をガラスの破片で切ったところでフアンの銃を取り上げ、首を絞めるところまでするんですが・・、最期は自分の頭を・・。

もちろん、ファン・ボルサを撃ったところで、双子に撃たれて同じ結果になったでしょうけど、無駄に人に手をかけることなく、一人で逝ったところがナチョらしかったのかな。

それから、手首を縛っていた結束バンドを切った破片ですけど、

たぶん前の晩に水を飲んでいたグラスだと思います。思いついた瞬間に周囲を伺っていたので・・。

最後にせめてガスのシナリオ通りでない、尊厳のある死を迎えたかったのかな。(ヴィクターに撃たれるなんて私もヤダ。)

【追記】モチッコさんにコメントで教えて頂きました!2話の後半にガスが割ってしまったグラスの破片だろうということです。見直したら、確かにゴミ箱が・・!分かりにくい~。
っていうか、2話でガスがなぜあんなに丁寧に拾うシーンを見せるんだろうって引っかかってたんですけど、こういう展開がその後あったとは。笑

なので、これが目に入った瞬間に周囲をキョロキョロしてたんですね。で、その後のアングルはゴミ箱から見たナチョだったのか‥。細かい‥!

本家のジェシーはマイクにとってのナチョのミラーイメージ

これ、アメリカのレビューに書いてあったんですけど、なるほどな~ですね。

やけに納得してしまったので、本家におけるマイクとジェシーの関係をここでさ~っと振り返ってみたいと思います。ナチョのキャラがジェシーに引き継がれてる・・なんて切ないながら、ファンとしては嬉しいじゃないですか。

さて、本家で2人が関わるのは当然ガスが出て来てからなので割と後半からでしたよね。

ジェシーはシーズン4で一緒にメキシコに行き(ガスに連れていかれ)、アルバレスを毒で全滅させた後にマイクが敵に撃たれると、必死に助けようとしてました。

その後、ガスがいなくなった後のシーズン5では、2人はウォルターやソウルたちと完全な仲間になっていきます。

鉄道の泥棒計画を実行したり、リディアたちと組んで麻薬を捌こうとしたり、次第に親しくなっていくわけですね。

そして最後の最後にはマイクがDEAに追われる段になり「逃亡用のバッグを届けてくれ。」とソウルに電話で頼む場面がありました。

「目を付けられてるから危険だ」と嫌がるソウルを横目にジェシーが「オレが届ける!」と名乗り出ると、「いや、お前はダメだ!」とマイクは断るわけです。

結果として、マイクはバッグを届けたウォルターに撃たれてしまうわけですが、彼は最後にジェシーを守ったとも言えそうじゃないですか?

ベタではない一瞬のシーンなんですけど、こんなところにもマイクの人柄やジェシーへの想いが伝わってきます。

そんな感じで、さらに灌漑にふけるために「エルカミーノ」の冒頭も見てみましたけど、やっぱりジェシーへの言葉にはマイクの愛を感じますね。

守れなかったナチョと、なんとか守り切ったジェシー。当然この2人の「若いの」には、自分が亡くした息子も多分に投影されているかと思います。

【息子の死に関して】警察官だった息子は同僚達の汚職を発見し、告発しようとしたことで彼らに消されてしまいます。その時に助けてやれなかったことをマイクは後悔し、息子の死は自分の責任だ・・と苦しんでましたよね。

そう考えると、長い長いマイクの旅に少し同行させてもらった身としても、胸が締め付けられる想いですね。

あ~、マイク~・・。

本当にいいドラマだわ。

ソウルはキムとハワード落としの作戦を・・

着々と実行に移してるようでしたけど、なにしろナチョの方が気になってよく頭に入らなかったな。

ハワードの車の合鍵を作って何するんだろ。

それより危なそうなのが、ソウルがこれまでカルテル関連の弁護を3件もしてきたことがバレちゃったことですね。

思い返せば、ナチョとトゥコとのもめごとから始まってるんですよね。

なんだか遠い昔のように感じるけど、あれってドラマ内の時間ではどれくらい前の話なんだろか・・。

だから何年なんだろ・・。

キムは心配しつつも、ソウルがネズミになるわけないと分かってるだろうし、カルテルのお友達の道を行くってことを渋々受け入れていくしかないのかな。

キム自身も不良の道に脚を踏み入れちゃってるしね・・。

もういつの間にか2人の倫理ラインもグレーゾーンに突入で、危ういことになってます。

すみません・・。

今日はもう眠いのでこの辺で・・。

*次は第4話のネタバレ感想です。

「ベター・コール・ソウル」最終シーズン6、第4話のネタバレ感想・解説

そっか~。

ナチョがドラマを去っても物語は続くのね・・。当たり前だけど、なんか気が抜けちゃって・・。

とりあえずソウルとキムはハワード落としの作戦実行中だし、ガスはナチョ襲来に備えて気合入りまくってましたね。

というか、お疲れ気味だったかな・・。

というわけで、今回は簡単な感想になりますが行かせて頂きます!

似てる!どういうこと?!

似てるでしょ!似ててびっくり!ハワード版のソウルが意外とイケてて最高でした!

表情や立ち居振る舞いまで寄せて来るあたりにオデンカークさんの芸人魂を見ましたよ。

ウェンディの言うように、あのままの髪型でいいのになぁ。

そもそもソウルのあの無理に横分けした前髪って謎だったのよね。(本家の時代より若く見せるためにもちろんカツラだそうですが。)

そしてお久しぶりのウェンディ!

懐かしい~!

いやいや、さすがのハワードだってもう少し若いプロの方にお願いするだろうって感じですが、この配役センスにやられちゃうのよ‥。

にしても、ハワード作戦てそんだけかいな?!とまた笑っちゃった。ひたすらクリフ頼みじゃないですか。

これだけ苦労して、クリフが同僚の裏の顔については見て見ぬ振りすることにしたらどうするんだろ?

ソウルはご機嫌

カルテルとの繋がりが法曹界にバレ、完全にハブ状態になっちゃいましたけど、逆に闇の世界からひっぱりだこになりご機嫌でしたね。

私はすっかり忘れてましたけど、ネイルサロンにソウルを訪れたチンピラ族の中に本家にも出ていた人がいたそうです。

この方・・。

本家、S2の6話で自動販売機で頭を潰されちゃったスプージというキャラで、ジェシーが男の子をヤク漬けの親から救出したあのエピソードの父親でした。

今回はこんな立派な装いだったのに、何かあってここまで没落しちゃったんだろ。

ゲーム・オブ・スローンズ出てそうだわ

こんなん気が付く人いるのかね・・?

ガスのトリックハウス

これも面白かったですね~。

こういう仕掛けがファンにはたまらない。地下を掘って作ったメス製造工場のエッセンスが感じられますね。意味不明でもワクワクしちゃう。

冒頭の中年カップルってガスが雇った工作員なの?それとも本当に夫婦なの?

恐らくガスの家の裏に当たる家に地下トンネルで繋げて、そこでガス周辺を警備してるようでした。

複数のモニターで見張ってた家ですけど、冒頭に出てくるこの番地ですぐにガスの家だ!と分かる方は相当のマニアですね。私はさすがに忘れてました。

ガスも防弾チョッキ着て、脚に銃を隠して・・と緊張感バリバリ。

絶対にラロが自分を倒しに来ると信じてるようでしたが、マイクはまだその辺に疑問を持ってるのかな・・。

それにしても、ラロって今どこにいるんだろ?

メキシコからアメリカに密入国しようとしたところで、叔父ヘクターの「証拠だ」で何かひらめき、どこかへ向かっていったきり・・。

そろそろ登場して欲しいところですね。

キムは少し動揺する

それから私が意外と感動したのが、このメインキャラ2人の初対面!最終シーズンでついにですよ。

勘のいいキムはすぐにソウルが砂漠で一緒だった男と察しましたね。

マイクもキムのことをよく分かっている様子。

なんだかこのシーンだけでも感慨深いものがあるなぁ・・。

そして、無料奉仕の弁護士になる夢で頭がいっぱいのキムですが、一方では少しずつ自分が悪に染まってる事実に気が付きつつありますね。このままダークに突っ走るのか?はたまた、どこかで脚を洗うのか。

マイクの手下たちに尾行されてる件もあり、ソウルと一緒にいることの危険性を改めて認識することになっちゃいそうです。

いよいよキムの決断についても最終回までに下されることになるでしょう。

これがまた楽しみなようで、怖いようで・・。あぁ、キム~。

というわけでまた来週~!

「ベター・コール・ソウル」最終シーズン6、第5話のネタバレ感想・解説

うわ~、ラロそこ行くか~!!!!

なるほど~!!!

考えてみれば納得なんですけど、なにしろねぇ。私達からしてみたら2年以上前に見た話ですからね。すぐには思い出せませんて。(劇中では少し前のことだけど‥。)

というわけで、また振り返ってみたいと思います!

ラロに怯えるキム

キムはなんでソウルにラロが生きてるかもっていう情報を伝えないんだろ。

心配させたくないという気遣い?

寝れないほど不安なのに、それを隠してましたよね。

でもここで分かるのは、カルテルの友達になっていく生活はキムには到底無理だということですよね。ラロが生きているかも・・ということで不眠になってしまうのですから、ソウルとは根本的な気質が違います。

ソウルとハワードは直接対決・・!

ハハ、なんでまたおっちゃん2人がボクシング・・?と笑っちゃいましたが、ハワード的にはこれくらいしか思いつかなかったのかな。

まぁ2人の体格を見ても一目瞭然ですが、やっぱりハワードが勝利。ソウルはあざだらけに‥。(とはいえ、ソウルも結構打ち返してたな。)

それはいいんですけど、気になるのはこの流れをソウルたちは読んでいたのかどうか?ってことですよね。

クリフがハワードに直接話してしまうことも計算通りならいいんですけど。

この後、どんな流れでハワードの脚をひっぱり、サンドパイパーの案件を和解に持ち込む手筈になってるんだろ‥。ちょっと分からなくなってきました。

反対にハワードは復讐を決意したようで、自分の1週間の予定をキャンセル。さらにはソウルの弱みを掴もうと私立探偵のような男を雇ってましたね。

こうしてハワードを復讐の鬼に変えてボロボロにする気かな‥。

探偵は暗くてよく見えなかったんですけど、禿げ頭(?)のメガネオジサンと覚えておきましょう。

あれ、でもマイクによると今キムとソウルの両方にガスの手下が尾行に付いてるはずですよね。ってことはソウルを尾行してるのが2組・・?接触したら何か起きそうかな。

キムはかつての部下とコンタクト

この時にサンドパイパーの件の調停人を聞き出してましたね。元判事のカシミーロという人らしいですが、この情報を使って何か作戦があるんでしょうか。

フランチェスカ再登場!

でた~。ついに本家で見ていた仏教面のフランチェスカが・・!

ほら、シーズン3辺りで出てたフランチェスカって、ニコニコ礼儀正しくて全然キャラが違ってたじゃないですか。あれま、いつ性格変わるんだろ・・って思ってましたが、こうやってキム抜きでソウルだけを相手にするとなると変わるんですね。

完全に金で雇われ、これにて本家のコンビが誕生です!

ラロはラボの追求に!

そっか~。そうだよね。

ラロが「ガスを潰す証拠」ということで思い出したのは「例の謎の建設物」のことでした。

みなさん、この経緯覚えてます?なぜラロがドイツに行ったのか・・。

私はもうすっかり忘れちゃってチーグラーの存在を覚えてる程度だったので、昨日ラボ建設のエピソードを全~部見直しましたよ。で、なるほど~っと納得!

忘れてる方もいるかもなので、とりあえず流れをおさらいしたいと思います。

まず、ガスは地下にラボを作る計画の指揮をマイクに任せますよね。で、実際の建設をするのは全員ドイツ人のチーム。

建築家のチーグラーと、彼が選んだボーイズです。

当初は8か月ほどで完成の予定でしたが、これがなかなか進まず予定の半分しかできていない・・という頃、チーグラーがパニック障害を発症し、妻を恋しがって脱走を試みてしまいます。

本人としては「4,5日ドイツから妻を呼び寄せ、近くの温泉ホテルでのんびりするだけのつもり・・」だったのですが、これがどんな結果に繋がるのか分かっていなかったようです。

チーグラーは妻に会うこともなく、ホテルでマイクに捕獲され、ガスの命令でマイクが手を下すことに‥。(実際にはガスは他の者にやらすつもりだったが、マイクが申し出た。せめて彼に説明し、妻を救い、穏やかな最期を・・という想いからかな。)

マイクは妻にも危険が迫っていることを伝え、引き返すよう説得しろとチーグラーに電話させます。

妻は空港に降り立った時点でしたが、「仕事で会えない。会いたくないんだ。すぐにドイツに帰れ!」と夫から激しく言われドイツに引き返してるので画面には登場はしてません。

という過去の流れでしたが、どうしてラロがこのチーグラーを知ってるのかもおさらいしておきましょう。

ラロとチーグラー

まず、ラロは普段からガスの尻尾を掴む為に彼のことを監視してました。

するとある日、(チーグラー脱走で)手下たちも含めてバタバタ動きだすのを発見。

マイクの車を追って尾行します。途中マイクに駐車場でまかれたりしますが、なんとかたどり着いたのが例の両替所ですね。

妻からお金を送金してもらったチーグラーがそこで受け取り、置いてあったパンフレットの中から天然温泉のあるヘメスという町のホテルを選んでいたのを監視カメラに撮られていたため、場所が分かりました。

これをマイクだけでなく、その後に追って来たラロも見ちゃったわけです。(この時に従業員の男をころしたのでラロは少し前まで捕まっていた。)

で、ホテルに電話しチーグラーを呼び出したラロは直接話をすることに成功・・。

ここでチーグラーは電話の相手をガスの手下と思い込み「工事は大丈夫だ。ちゃんと指示書を書いてきた。」と話すのですが、「具体的にどんな内容だったんだ?」とラロがうまく聞き出すので、ベラベラしゃべってしまうのです。

というわけで、この一連の情報から、まずラロはチーグラーの名前と恐らくドイツ人建築家ということ、それと妻とヘメスの温泉を楽しむつもりだったという事実を知っています。(チーグラーがある程度名の知れた建築家なら出身地なども調べれば簡単に分かりそう。お父さんはオペラハウスを作った人らしいしね‥。)

その情報から、今回ドイツのチーグラーの妻マルガリーテに辿り着いたというわけでした。

ラロ、スゴイなぁ。

ちなみに、この建築物に関しては、ラロもその目的や実際の場所などは分かってないです。でも、ガスが必死に隠そうとしている大事なものであるというのは鋭い嗅覚で感じてるんでしょうね。

このあとガスは「建設していたのはチキンを保管する保冷庫だ・・」とウソの現場をラロとファンに見せて繕ってましたが、ラロは全然信じてませんでした。

さて、そのドイツを訪れたラロが妻の家で発見したのはこちら。

なにかの工具をガラスで固めてオブジェにしたもの・・?

妻と飲んだ時に「夫が落下事故で亡くなり、ボーイズたちから花やプレゼントが送られてきたけど葬式には来なかったわ。」と言っていたので、その時のプレゼントだと想像します。

「子供たち」となってますが、この夫婦には子供はいないそうです。(チーグラーがマイクに語ってた)

でも彼は部下たちのことをボーイズと呼んで子供のように可愛がってたんですよね。

ラロはこのプレゼントからどんな情報を得たんだろう。

裏に貼ってあったシールから製造会社を探しだし、このボーイズの一人にたどり着くのか・・。

ボーイズもさすがにドイツに戻った後に関しては油断してるでしょうしねぇ。もしかしたら本名で普通に会社に依頼しちゃってるかも。

ちなみにこれがボーイズの解散シーン。一人か二人に分けて違う空港から違う便でドイツに向かってました。でもそこまで警戒していても、ドイツに到着したらマイクの目も行き届かないしね‥。

ラボ建設はどうなってる?

チーグラーが抜けた後に頓挫し、現在まで放置されてるようですね。

あれはシーズン5の始めの頃だったかな。ガスがこの状態で本家でお馴染みのあの人に見せる場面がありました。

ゲイル!

「これでもなんとか(メスを)作れる。」というゲイルに、ガスは「ダメだ。完璧にしてからでないと。」と語ってます。

ブレイキングバッドS3のゲイル

さらには、マイクにも・・

とラロを警戒して作業を中断することを伝えてます。

なので、このラボ建設はガスが完全に消えてからでないと再開することはできないわけです。

でも、本家ではしっかり完璧なものが出来上がってましたよね。

ってことは・・。

なわけですが、どのタイミングでどうこの2人は対決し、どんな結果に終わるのか?!楽しみですね~。

ではまた来週!!

ブログ継続のため、ご協力頂けると嬉しいです

コメント

コメント一覧 (45件)

  • はじめまして。私もベターコールソウルの大ファンです!
    マイクがガスの命令で、金庫に仕掛けを残して、(ホアンを通じて)サラマンカにナチョのモーテルを伝えたのは理解できました。
    しかしこの意図がよく理解できませんでした。
    ガスにしてみればナチョをサラマンカに引き渡すメリットがないばかりか、生け捕りにされて襲撃はガスによるものだと口を割る可能性だってあります。
    ガスの意図どう思いますか?
    (コメント欄を汚してしまいすみません。もしこのような質問が不快でしたら、スルーでよろしくお願いします。)

    • そうなんですよね。実は私も変だな~・・と思い、解説記事を読みまくってるところでした。
      おかしいですよね?
      もう少し調べてみたいと思います!

      結局分からなかったので、追記で推測を書いておきました。なんか腑に落ちないのですが・・。なにか分かったら教えてください♪

  • お返事ありがとうございます!
    私の方でも何か新しい発見がありましたらシェアします。
    シーズン6見るまえに、記憶も飛んでるしっていう理由でいろんな人の感想ブログで、ベターコールソウルおさらいしましたが、全然理解出来ていませんでした苦笑
    難解だったり、奥が深いですよね。このドラマ

      • たぶんですが、分かった気がします!
        ガスは始めからナチョの父親を利用し、自分の名前を出すな、と脅すつもりでこの計画を立てていたのでは・・というものです。
        それなら筋が通るので、これかな~っと。
        あくまで推測ですが・・。

        • お返事ありがとうございます!
          なるほど。それならナチョは口を割らないですよね。。
          自分の理解が不足してるので教えていただきたいのですが、ガスがわざわざナチョをサラマンカに引き渡すメリットって何かあるのでしょうか?
          ラロ襲撃は全てナチョが企てたことで罪を全部被せるということでしょうか?

          • いえ、こちらこそコメントありがとうございます。
            「裏切り者のバルガを全員で探してる。」というドン・ファンのセリフにもありましたが、ラロも含めてナチョが手引きしたのはバレてますし、バルガが捕まらないことには自分もウカウカ安心できないっていうのがあるんでしょうかね?
            それこそ、ガスの計画の中に「〇〇の名前を出せ」とナチョに指示するつもりの誰かがいるなら、その人に責任を負わせて一件落着になりますしね。
            「ナチョが企てたことにする。」というのは難しいかもと思います。プロの傭兵を雇えるほどの身分ではなさそうなので・・。
            となると、他に誰かいるかなぁ・・。
            まぁ、砂漠でソウルを奇襲した男達も含めて(あ、これはファンの差し金でしたが・・)、メキシコのライバルカルテルは色々いそうですけどね。^^;

  • なるほど。
    今回は多分コメント連投してしまいました。。すみません。
    今後、ベターコールソウルの解説記事で疑問点がありましたら、またコメントで質問してもよろしいでしょうか?
    自分でもより理解できるようにとりあえずシーズン5から見直してみます。。
    ちなみに私はブレイキングバッドよりベターコールソウルのほうが好みです。!

    では。失礼いたします。この度はありがとうございました

  • はい!もちろんです。自分もすぐ忘れちゃうので、答えられるか分かりませんが、一緒に考えましょう♪
    コメントはいつでも嬉しいです。こちらこそありがとうございました。

  • ありきたりのコメントだけど、キムもどうなるのか分からないけど、ナチョには生き延びてほしいな~

    話は変わりますが、tokyo viceが無茶苦茶面白いです。残念ながらHBOMAX制作なのに日本ではWOWOWが独占してしまって世間の話題にならないのが悲しい。

    • jさん、そうなんですよ・・。キムもかなり心配ですね。涙
      ナチョとキムにはいい意味の裏切り的展開で、生きていて欲しいです。

      tokyo vice予告編見ましたが、面白そうですね!WOWOWtとHBOMAXの共同製作って書いてありましたね。いずれU-NEXTでも見れそうですけど、それまでは独占なんですかね・・。

  • はじめまして。複雑な筋の海外ドラマを見るときはアニスさんのブログを参考しており、いつもとてもありがたいと思っています。

    ほんの些細なことなんですが、ラロの替え玉として焼死体にされた気の毒な旦那さんは、その場の思いつきというよりも、前々からもしもの時のためにラロが用意していた人なのではないかと思います。
    S6E1、ラロと奥さんの世間話で、旦那さんがラロに紹介された歯医者で歯の治療をしたと言っていました。
    そしてS6E2、冒頭10分ほどのガスとタイラスのシーンで、タイラスは焼死体の歯の治療記録を根拠にラロは死んだと暗に指摘していました。
    つまり焼死体なら替え玉として成立する人をあらかじめ準備していたのかなと。
    ラロの計算高さと冷酷さをあらためて窺い知れました。

    • つばめ党さん、はじめまして!うわ、それだ!!
      私もなぜ歯の治療記録が合致したのか不思議だったのですが、例によって検察医買収かなぁ・・なんて適当に思ってました。あんな丁寧に説明があったというのに!!笑
      追記させて頂きますね!

      • ご丁寧に追記していただき、恐縮です。
        網羅性の高いテキストを各話ごとにアップされていて、いつも助かっています。
        ガスがナチョを売っても平気なのかは私も疑問だったので、アニスさんのご意見とても参考になりました。

        • つばめ党さん、こちらこそコメントありがとうございます!
          いえいえ、私も分からないことばかりなので、自分で調べるのが楽しくてやってるだけです。ガスがナチョの父親をどう利用する気なのかは、私の推測なので不確かですが・・。汗
          これからも何か気が付いたことがありましたら情報よろしくお願いします♪

  • あのボトルストッパーは、S2 1話にてバーでケンを2人で騙して奢らせた時のものですよ。
    1杯50ドルらしいので、一体ケンは幾ら支払ったんでしょうね…。
    こういった細かい登場人物やアイテムがしっかり繋がっている点からもこのドラマの完成度の高さが伺えますよね。
    毎週本編と同時にこちらのブログも楽しみにさせていただきます。

    • とんとんさん、ありがとうございます!見てみました、1話のあそこでしたか~。
      シーズン2っていうのは、アメリカのサイトで調べて分かったんですけどいつもどのエピソードか書いてないんですよね・・。涙
      全部見直すのって大変なので、教えて頂けると本当に助かります。追記させて頂きますね。

  • はじめまして。ナチョ残念だったけど最悪の状況の中ナチョらしい最後だったのかなと思います。あと手縄を切るのに使ったガラスの破片は冒頭の砂漠のシーンで青い花の後に映ったガラスの破片はではないのかな、と思いました。

    ところで質問なのですが日本語字幕はどこで視聴されてらっしゃいますか?こちら在米で難解な内容に毎回日本語字幕が欲しい。。!と切に思ってます。
    こちらをみてはーなるほどーと参考にさせて頂いております☺️

    • ウヨンさん、はじめまして!
      あの冒頭のシーンは私も全然分からなかったんですが、ナチョの死んだ後のもののようです。詳しくは本文に追記しておきました。
      ドラマはNetflixで見てます。でも、アメリカだともしかしたら日本語字幕はでないかもしれませんね。こちらだと、逆に英語と日本語、韓国語、中国語、ポルトガル語くらいしか字幕の選択肢がないので・・。^^;

      • お返事ありがとうございます。あーあの冒頭シーン、ナチョ後かー!(言い方)

        Netflixで視聴されてるんですねっ なんとか日本のNetflixに繋げてみます。どうもありがとうございました😉

        Breaking badでソウルがウォルターとジェシーに最初に叫んだ「ラロが送ってきたのか?やったのは俺じゃない!イグナシオだ!」

        たったこの一つのフレーズを
        伏線にしてここまで話を広げられる製作側本当天才ですよね!

        最後まで一緒にドキドキしていきましょー✨

        • え?「ラロが送ってきたのか?やったのは俺じゃない!イグナシオだ!」の場面から、このスピンオフを考えたってことですか?
          へぇ、それは知りませんでした。色々裏話を知ると面白いですよね。もう終わっちゃうなんて寂しいですが、最後までよろしくお願いします!

  • はじめまして!
    ううう、、、ナチョ〜!金庫の偽造IDを見て以来、お父さんとカナダで暮らすシーンが頭に浮かんでしまっていたので(そんなの絶対無理だとわかっていても)、、嗚呼。
    オープニングの砂漠のシーンが長くて、どういう意味なのかなと思っていました。
    そういうことだったんですね。花が咲き雨が降り、きっと安らかに眠っているんでしょうね、、。(マイケル・マンドさんはナチョ役の俳優さんですね)
    あのガラスは、ガスがグラスを割ってしまって丁寧に集めてゴミ箱に捨てていたものかと思うのですけれどどうでしょうか。

    海外ドラマが好きなので、アニスさんのサイトはとても参考になります。
    これからもぼちぼち紹介してくだされば嬉しいです!ではでは。

    • モチッコさん、はじめまして!うわ、やっちゃいましたね。マイケル・マンドはナチョ役の俳優さんですね!汗
      教えて頂いてありがとうございます。
      え?ガラスそうでしたか?!確認してみますね。
      こちらこそ、ボチボチ続けますのでよろしくお願いします。^^

    • はじめまして。横から失礼します。

      ナチョのグラスの破片は形状からして、あの前夜にナチョが飲んでいた(恐らく)水のグラスだと思います。
      水を飲んだ後にグラスを覗き込んでいるナチョの顔が万華鏡のようになるシーンがあります。

      念のためにガスがコップを割ってゴミ箱に捨てたシーンも確認しましたが、あの大きさ・形状の破片は見当たらず…
      もしそうだとしたらマイクがナチョにこっそり渡すしか方法は無いのですが、マイクはそういうことはやらない人だと思うんですよね。

      いかがでしょうか ^^

    • 先ほどの者ですが、破片はナチョがゴミ箱から拾ったという解釈だったのですね。。
      ナチョがいた場所が同じ建物だったのかどうか、ちょっとわからなくなってきましたので、先ほどのコメントはスルーしてくださいませ。汗

      また観直してみます。失礼しました ^^;

      • フェリコさん、はじめまして!
        いろんな考察大歓迎です。私も間違いだらけで書いてますので(汗)、ご意見お気軽に教えて頂けると嬉しいです♪
        確かにゴミ箱がピカピカ見返すのか・・?と私もちょっと思いました。
        いずれにしてもガラスを自分で用意したのはそうだと思います。確か、「ヴィクターの方へ走れ。手首は縛られてるができるだろう。」というようなことをマイクが言ってたので。^^;

        • お返事ありがとうございます!
          見返してみたら、前夜ナチョがいた場所はやっぱりガスがコップを割った建物と同じでした。すみません。汗
          そしてナチョの顔が万華鏡みたいになってるシーンはやっぱりあれはゴミ箱ですね。視線が下に向いてました ^^;
          よく確認しないで失礼しました。。
          モチッコさん、すみません!

          しかし何回観ても震えますね。

          最後に、、いつもブログお疲れさまです。
          楽しませていただいてます。
          今後ともよろしくお願いします!

          • フェリコさん、いえいえ、どんな考察も有難いです。^^
            私もいろいろ間違えながら、あ~、こうか~と最後ようやく分かる・・というパターンなので同じです。笑
            こちらこそよろしくお願いします♪

    • 早速のお返事、ありがとうございます!
      私もはじめはナチョが自分の飲んだコップを割ったのかと思ったのですが、
      ワンクッション意味をもたせた演出になっていましたね。

      このサイトはアニスさんのお人柄もあってゆるやかな雰囲気でとても好きです。
      また(とくにソウルが終わるまではしつこく何度も!)のぞかせていただくと思いますので
      どうぞよろしくお願いします!

      • そう言って頂けると嬉しいです。^^;
        グダグダなブログで最近はもう更新頻度も落ち、瀕死寸前ですが、このドラマだけは最後まで頑張ります!
        年のせいか、もう10時には眠くなっちゃうんですよね・・。
        皆さんのコメント、本当にうれしくてニヤニヤしちゃいます。こちらこそよろしくお願いします~。

  • こんばんは。昨日の深夜に書き込んだのですが、反映されていないようで、コメントが長すぎたのかな?参考アドレスを書いちゃったのでNGだったりしたんでしょうか。ぜひ自分の考えをシェアさせていただければ。。。
    —-
    冒頭のシーンについての個人的な解釈?見解?予想?です。ガラスが映る前にナチョが切り飛ばした結束バンドも映っていましたね!砂漠→砂漠に咲く一輪の青い花→切り飛ばした結束バンド→結束バンドを切ったガラス→そのガラスに雨が降り注ぐ、という順番でした。
    私はこの雨、聖書に出てくる「祝福の雨」なんじゃないかと思いました。【わたしは彼らおよびわが山の周囲の所々を祝福し、季節にしたがって雨を降らす。これは祝福の雨となる】という一説があるらしいんですが、彼の地には春の雨と秋の雨とがあって、秋の雨は「夏の干ばつで固くなった地を柔らかくするために降る雨」だそうで、まさに冒頭のシーンそのもの。聖書では雨は転じて精霊を象徴するものだそうです。
    とすると、砂漠は荒みきったカルテル、その中に凜と立つ青い花は、そんな闇社会の中でも魂の尊厳を失わなかったナチョ自身。切り飛ばされた結束バンドとガラスはナチョの魂の解放を象徴していて、そこに雨が降り注ぐことで、ナチョのことを神は祝福している。ナチョは救われた、という意味を込めてるのかなぁ、なんて。深読みしすぎ?
    でも、一見意味不明なシーンなので、逆にここまで考えないとあえてこんなシーン作らないし作れないんじゃないかな、と。そしてこんな冒頭シーンを作れちゃうレベルの高さったらすごいな、と改めて恐れ入るばかりです。

    おまけで、あの青い花はファセリア・カンパヌラリアかなぁと思いました。カリフォルニア~アリゾナの乾燥地帯に自生しているみたい。ファセリアの花言葉は≪幸福感≫だそうです。ナチョよ、安らかに。。。

    • kittelbachさん、はじめまして!前回のコメントは見つかりませんでした。スミマセン。
      なるほど~!聖書のことを良く知らないのですが、確かに「祝福の雨」というニュアンスは感じました。それに結束バンド!見直してみたらありました。汗
      なぜ2回も見て気が付かないんだろう・・と情けないです。
      なるほど、魂の尊厳を失わなかったナチョの魂の解放ですね。
      マイケル・マンドも、あのシーンはenlightmentを表現している。と宗教用語を使っていたので、正しい解釈だと思います!
      お花の名前まで教えて頂いてありがとうございます。^^
      花言葉が「幸福感」なんて、泣けてきますね・・。

      • 記事に追記までしていただいてありがとうございます。なんか小っ恥ずかしいですね^^;
        投稿できてなかったのはこちらの問題でした、失礼しました。最初に書いたとき携帯からでプレビューでなかったのですが、PCから書いたら出たので。

    • はじめまして。
      ファセリア・カンパヌラで正解のようですね。
      Desert Bluebellsと呼ばれていて humility (謙虚、謙遜)の象徴だとも言われているようです。
      横から失礼しました ^^

    • とおりすがりさん、ありがとうございます!スミマセン今日ずっと出かけていて遅くなりました。
      後ほど確認させて頂きます♪

  • 匿名という名前でコメントした者です。
    本当にすごいドラマです。ナチョが自分で人生の幕を閉じたときには、思わず一人で声をあげてしまいました。。
    どうしてこのドラマはこんなにも人間の生き様をビビットに描けるのでしょうか。
    本当にすごいシーンだと思います。
    ありきたりなコメントですいません。 5分前に見て、衝撃が止まらなくて

    • しんさん、コメントありがとうございます!
      本当に、ヴィンス・ギリガンはスゴイですよね。特に男の生き様を多面的な切り口で描くのが上手いと思います!

  • 第4話はキム役レイ・シーホーンが初監督ですね。キムがテラスで椅子の位置を微調整するくだりが、このドラマの主題に沿ってます。用意周到なのに実は些事だと気付かない。その自信は転落への入り口に繋がっている。そして大切なものがどんどん見えなくなっていく。「ブレイキング・バッド」からの踏襲ですね。もうキムが心配になって怖い。

    • ragaさん、お久しぶりです!そうそう、レイ・シーホーンが監督したらしいですね。^^
      なるほど・・。椅子の位置調整がドラマの主題に繋がってますか・・。ボーっと見てたので、そこまで気が付きませんでした。汗
      キムは転落の入り口まで来ちゃってるんでしょうか。私はなんだか本人が楽しそうだからいいかな・・なんて見ちゃってましたが。でもとりあえず無事でいて欲しいですね!

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