US S2

「THIS IS US 36歳、これから」シーズン2第1~3話を見た感想 いよいよジャックの死に迫る・・?!

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*途中までネタバレなしのアニス感想。注意書き以降は内容に触れた感想になってます。

「THIS IS US」のシーズン2がようやくNHKにお目見え!

皆様、1年前のピアソン家を覚えていらっしゃるでしょうか・・?

 

美しい兄弟愛から、夫婦愛、家族愛をこれでもか~、これでもか~!と全然嫌味にならない革新的なタッチで爽やかに見せ付けてくれました。

そして、ふとある日からピアソン家の一員になった孤独な男ウィリアム・・。

死を目前にしながら、ついに愛する家族を手に入れた彼の奇跡に私たちも喜びの涙を流し、同時にお別れがやって来るという辛い現実にも涙しました。

あそこがシーズン1の山場でしたね。

 

そして、シーズン1のラストは完全にクリフハンガー的なちょん切れカット・・。

「え?!どういうこと?!ジャックは?レベッカは??!」と、メチャメチャ気になるところところで「たらら~たらら~」とエンドクレジットが・・。

 

  1. あの気になる2人がまずどうなったのか!
  2. そして、ジャックの死の真相はいつ描かれるのか・・?!
  3. それと、このドラマ独特の革新的な仕掛け手法はどこまで続くのか?!

そんな所に注目しながら、シーズン2も期待して行ってみましょう~!

シーズン2、全話の感想はこちらです

1~3話 4~6話 7話 8,9,10話 11,12話 13,14話 15,16,17話 18話

f:id:Annice:20181205203015j:plain←アマゾンのレンタルビデオはこちらから

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アルコール中毒と戦うジャック

今回はそんなジャックのアル中問題に焦点を当てて、1話から重いトーンで物語が語られていきます。

彼にとって、妻と子供達がどんなに大事な存在かを語りながら、同時に彼らを養う責任を負うプレッシャーに押しつぶされそうになるジャックも描いていきます。

 

元々、親を頼らず一人で志願兵となり、ここまでの生活を掴み取ってきたジャックには、どんな時でも一人で背負い込んでしまうきらいがあるようです。

そんな父の苦しみを感じ取り、繊細なケイトが慰める姿がたまらない・・。

 

純粋なランダルは健気に本当の両親を探し続け、ケヴィンは相変わらず能天気なプレイボーイやってますね。

ソフィーとイチャイチャしながら、あの衝撃の日までは、それなりに楽しくやっていたようでした・・。

そして、物語はシリアスに重く、例の事件に迫っていきます・・!

 

 

*ご注意、ここから先は3話までの内容に触れてます。

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ジャックに何があった!?あの家はどうしたの?!(ネタバレ)

そして1話の最後に出てきた衝撃シーン!!!

まずアル中であることを妻に打ち明け、二人で問題解決に当たろうと誓ったはずのジャックとレベッカ・・。

ところが最後のシーンでは、助手席にいるはずのジャックの代わりに、彼の遺品らしき物が・・!

ミゲル家で泣いている子供達!

「私からケヴィンに伝えなきゃ!」と言うケイト!

 

そして、レベッカの車が到着したのはピアソン家の自宅前。

燃えて骨組みだけになった我が家を見て、悲鳴を上げながら泣き崩れるレベッカ・・。

着ているのはフットボールの応援ユニフォームのようですよね。

ケヴィンは脚にギブスをしていたので、試合があった日の夜なんでしょうか・・。

とりあえず、1話で分かるのはここまで。

実際に何が起きたかが判明するのは今シーズンの最後だったりして~・・??。な~んて、それはないだろうけど、相変わらずひっぱるな~。

 

びっくり大サービスな大御所2人・・!(ネタバレ)

すごい!大御所の出血大サービス!

アメリカで社会現象を起こすほどの人気ドラマだから実現したのでしょう!

巨匠ロン・ハワードは軽いエキストラ扱い!

いいんですかね?ロン・ハワードほどの映画監督をあんな風に出演させちゃって。

3話までの段階では、全然見せ場もなく、扱い的には脇役どころか、エキストラに近いんですけど・・。

 

嬉しそうに「ハイ・カット!」ってやってますけど、映画監督になる前は「アメリカン・グラフィティ」にも出てた子役上がりの有名な俳優さんでもあった訳ですからね。

今後、しっかり見せ場も用意しておいて欲しいところですね。

 

スタローンには名台詞をご用意!!!

スタローンもスゴい!!

何と言っても顔が黒過ぎでしょ~!焦げ焦げに真っ黒で、サングラスとほぼ色が同じだったわ。

バカンス三昧の老後を満喫してるのが伺えますね。

人の良さそうなスターを笑顔で演じて、好感度アップを狙いまくってます。

しかも、なにやら感動的なセリフを言ってましたよ?

「時間というのは不思議なもので、大切な瞬間はどんなに昔のことでも、手を伸ばせば触れられそうなくらい鮮明に思い出せる。

だから「もう昔のこと・・」なんて存在しないのさ。大切な思い出か、そうでないかだけ。」

・・と、まるでこのドラマのテーマにもなり得そうな素敵なセリフ・・!!

 

しかも、「ロッキーは貧困時代に3日で書き上げた」、とか、「誰も俺に主演が務まるとは思わなかった・・」など超有名なご本人トリビアも語られ、かなり大御所に気を使った演出になってました。(本人もご満悦でしょう。)

うーん、ここはやっぱりロン・ハワード氏にも「カット~!」だけじゃなく、いいセリフを期待したいですね~。

それと、若造ケヴィンが大御所スタローンを前に随分トチってNG連発してましたけど、あの後大丈夫だったのかな?楽屋でロッキーに殴られてないといいけど・・。

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繊細過ぎるケイトは相変わらず・・(ネタバレ)

ケイトって両親や双子の兄からたっぷり愛され、むしろ愛情に恵まれた人生ですよね。

今はトビーに大事に大事にされてるし・・。

確かに体型のコンプレックスや、幼少期からのイジメに苦しんできたし、父を失った悲しみもいまだ癒えない様子なのも理解できます・・。

でもなぁ、母レベッカに対しての態度はちょっと行き過ぎだわ。

大体母親って娘に対して一言二言余計に言うものだし、カチンと来ることもあるでしょう。

でも、一方でレベッカのように愛情表現もしてくれる母親なら、そこはイーブンてことにして大目に見てもらわないと可哀そうだわ。

彼女は綺麗で歌も上手く、ケイトのようなコンプレックスを味わうことなく人生を生きてきた人ですからね。

自分の娘と言えども真に理解できないこともあるのでしょう。

ケイトにそこまで分かってあげてっていうのは酷なのかもだけど、彼女も17歳じゃなくて37歳ですもんね。

そろそろ老いた母親の言葉を聞き流してあげる度量も欲しいところです。

 

父の死に向かい合えないケヴィン(ネタバレ)

ケヴィンも基本的には恵まれた家庭で、容姿や運動神経にも恵まれ何不自由なく育ってきた人ですもんね。

人生最大の危機、父を亡くした時の記憶に向かい合うことができない・・っていうのは、もしかしたら心の中で罪悪感か何かを背負い込んでるのかな。

何か原因があって自分を責めている可能性もありそうですね。

 

ケイトも「パパが死んだのは私のせい」ってシーズン1で確か言っていたと思いますが、ケヴィンにもそんな思いがあるのかな・・。

例えばあの日、フットボールの試合があったとして、その事で結果的に父を事故(火事の?)に追い込むことになってしまった・・?とか・・?(全部想像ですけど・・。)

現在映画製作の中で、随分プレッシャーを感じているようですけど、安定剤みたいなものを服用してるんでしょうか・・。

一応薬のケースみたいなのに入ってたので、ドラッグなんかよりかはいいと思いますが、ちょっと心配ですね。

なんとかロン・ハワード氏をがっかりさせない結果を残して欲しいです!

でも、ハワードさんはケヴィンの一体どこに目をつけたのかしら?そこをちょっと聞いてみたいわ・・。

 

里親になったランドル達(ネタバレ)

またすごい決断をしたものですねぇ・・。

赤ちゃんから男の子を育てたいランドルに、救いを必要とする子供達の里親になって意味のあることをしましょうと提案したベス。

やっぱりベスってすごい女性だわ。

突然現れた姑、ウィリアムの介護だって普通の女性なら、そうそう簡単にできるものじゃないですよね。

夫の欲求も満たしつつ、かつ自分としても納得のいくように、意義あることで社会貢献をしたいってさすが。

 

それにほら、ベスは以前「赤ちゃんはもう無理~!」って言ってましたけど、大きな里子ならまたオムツ交換に追われる日々にはならなくて済むし、仕事だって続けられそうですからね。

ちゃっかり自分の希望だって叶えましたよ。

今回やってきたデジャですけど、それほど悪い子には見えなかったし、次第にランドル家の一員として馴染んでいけそうですね。

ウィリアムに代わる感動キャラにはなりそうもないけど、ちょっと期待したいところです。

 

ウィリアムにも時々会える!?(ネタバレ)

これが嬉しい~!

もうあの哀愁の滲んだお顔を拝見するだけど、「南無阿弥陀仏・・」と拝みたくなるほど有難いものを感じますね。

また可愛い孫娘たちとのやり取りが見れるなんて嬉しいわぁ!

シーズン2にも肝心なところで登場し、涙を誘って欲しいです!

ウィリアムの「息子に残す詩」でしたっけ?あの本出版しくれないかな・・。心の洗濯に絶対買うわ。

 

知らなかった!字幕版だとさらに笑える!

シーズン2に関してはNHKの放送よりも前にDVDレンタルができたので、私はアマゾンレンタルのシーズンセットで見てしましました。

シーズン1はNHKの吹き替えで見てましたが、字幕版だと印象が変わってイイ感じ~。

それにしてもシーズン2も同じように泣かせてくれますね。

まだ3話なので号泣シーンはないものの、「じ~ん」、「じわ~っ」が要所要所であって、ティッシュの減りが早いです。

違うのは字幕版の方がテンポいい掛け合いが直に聞けて、さらに笑えるってところでしょうか。

息の合った三つ子、家族、夫婦だからこそポンポン、バシバシやり合える、洒落の利いた掛け合いが最高!

特にランドルとベスの夫婦にはいつもニヤニヤしちゃうし、トビーのオッサンも一人でいい味だわぁ。

ちなみにNHKの方もさすがに不評だったケヴィン役の声優を、高橋一生さんから小松 史法さんというプロの方に変更したそうです。

これで安心して物語の世界に浸れますね。

ところで、実際のケヴィン役ジャスティン・ハートリーの声を聞いてみて思ったんですけど、なんだかトム・クルーズの声に似てません??

そう思うのは私だけかな・・。

それとちょっと意外だったのが、ジャックにヤサグレ風の訛りがあったこと。

そっか~、確かに彼は治安の悪い地区で生まれ育った貧しい家の出という設定ですからね。

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