アニスの今日の海外ドラマ

海外ドラマ20年、国際結婚10年の働く40女です。今日も勝手なネタバレ感想をブツクサ書いてます。

ゲーム・オブ・スローンズ シーズン7 1話の感想(ネタバレ)

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いよいよ始まりました!第7章!!

ワクワクしましたが、のっけから相変わらず暗い画面で静か~に始まりました。

場所はフレイ家の宴会場で、死んだはずのフレイ爺が身内の男たちに向かって演説してます。

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アリアの復讐の始まり

まぁ、これはアリアなんだろうなぁ・・と気が付きましたけど、それにしても顔を変えられるだけじゃなく声も体も変わってるように見えますど、まぁその辺の細かい部分はいいですね。

ワインに毒を持ってあったようで、フレイ家の男たちを一気に殺してしまいました。

アリア、これができるなら最強だわ。

 

次はサーセイを狙うらしいですけど、

王都に乗り込んだ時にはジェイミーに扮して、彼女に近づいて殺せばいいんですもんね。

それこそ、いつもワイン飲んでるから、ちょちょいと毒を盛って逃げちゃえば、マウンテンにも気が付かれずに済むかも・・。

 

でも私としては一人で王都に乗り込む前にジョンやサンサと再会して欲しかったけどな・・。

前章では「私はアリア・スターク。家に帰る」って宣言してたのでウィンターフェルに向かのかと思ってましたけど、どうなんでしょうか。

 

でも壁にたどり着いた弟のブランは会えそうですね!楽しみ!

まもなくジョンとサンサに使い鴉で知らせが届きそうです。

 

ウィンターフェルでは着々と準備を

ホワイトウォーカーを迎え撃つにあたり、色々戦略を考えていましたね。

といっても、これと言った秘策はまだなく、老いも若きも、男も女も剣の術を磨き総力戦に備えろ、とジョンが大まかに指揮を執っていました。

 

それから、ホワイトウォーカーが通りそうなイーストウォッチに野人たちを配備するそうですけど、壁で食い止めることができるんでしょうか!

まぁ、最終的にはできないというのを前提に色々準備してましたけど、このシナリオは考えるだけでも恐ろしいですね。

 

それから、ジョンとサンサがスターク家を裏切ってラムジー側について戦った家々の処遇について意見が割れていました。

いわゆる「いい人」で己の正義を通そうとするジョンと、誠意だけでは汚い敵に勝っていけないと考える、ある意味経験豊かなサンサは、それはそれでいいバランスのチームだと思いますけどね。

 

なにしろ、サンサはゲーム・オブ・スローンズの3大悪役のジョフリー、サーセイ、ラムジーの全員から散々な仕打ちを受けている最強のやられ役ですからね。

奴らの思考回路は色々知り尽くしています。

 

それから、ジョンの決定にサンサが異議を唱える度に、リトルフィンガーのニヤケ顔が画面に映って鬱陶しかったですね。

サンサも今のところ無下にも出来ずに我慢してますけど、さっさとジョンに奴の思惑を話してしまった方がいいような気もしますね。

 

でも、きっとジョンはまっすぐ過ぎてきっとダメなんだろうな。

ああいう策士の上手を行く策略を練るほどの頭脳と経験がまだないですしね。

その辺が少し心配ですけど、今後はサンサに上手くフォローしていって欲しいです。

サーセイについても、彼女の意見は貴重ですしね。

ただ、てんぱってるジョンにこれからも聞く耳があればいいんですけど。

 

それと今回も人気者のリアナちゃんにはしっかり見せ場がありましたね。

「鉄の島では女も戦う!」って、そうそう、リアナちゃんにはヤーラのように肝っ玉姉さんに成長して欲しいです。

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気持ちの変わらないジェイミー

やっぱりジェイミーは子供たち3人を失ってもサーセイへの愛は変わらないようですね。

「子供たちはもういない、あとは私たちのために七王国を手に入れる」、と宣言するサーセイに多少引き気味ですけど、それでもサーセイを支える決意は固いようです。

ただ、彼の方がしっかり現実を見ているようで、どれほどの危険が迫っているか、戦うためには同盟が必要なことなど、しっかりアドバイスしていました。

まぁ百戦錬磨の騎士ですからね、片手でも頭脳面では頼りになりそうです。

 

アーロンとの同盟

同盟を組むといっても、サーセイがやりたい放題やってきたおかげでタイレル家もマーテル家も敵に回り、同盟組めそうなのは身内を裏切ったグレイジョイのアーロンだけでしたね。

なんだかガラの悪い黒い船もたくさん作ったみたいだし、この際相手の資質は問えませんね。

でも、アーロンに結婚を要求されてサーセイが即効拒絶してましたけど(そりゃそうだ)、アーロンは次にどんな手を打ってくるのでしょうか。

 

サムの修行

うわ~、サムのメイスターになるための修行は過酷だわぁ・・。

あの、汚物処理と食事給仕の被せ映像はなんだったんですかね。

こっちまで吐かせるつもりか!ってくらい、しつこかったですね。 

どうやらあの場所はメイスターたちの老人介護施設としての要素もあるらしいですね。

 

その他にも牢屋のような収監所もあって、そこから鱗に覆われた手が伸びてサムを驚かせていました。

デナーリスのことを聞いていたし、たぶんジョラーのようですね。

あそこまで変身が進んでいても、まだあの質問ができるくらいですから、彼自身は保っているようです。

ただ、この先を考えるとつらいですけどね。

 

そもそもサムって、ホワイトウォーカーとの戦いでジョンを助けるために情報集めを担当している、ある意味情報分析官ですよね。

24で言うところのクロエですけど、あの世界ではまぁ一つの情報を得るために大変な苦労があるみたいで、汚物処理からのスタートなんて、なんともお気の毒・・。

 

年老いたメイスター達に状況を説明しても一向に真剣に取り合ってもらえないのに愛想を尽かして、結局メイスターから鍵を盗んで秘蔵文書の場所から本を拝借。

そして、ホワイトウォーカーに対抗できる唯一の必殺アイテム、ドラゴングラスが眠る場所を発見することができました。

 

まぁ、ドラゴングラスっていうくらいですからね。当然ちゃー、当然ですけど、ターガリアン家の城だったドラゴンストーンの山の下に眠っているそうです。

さっそくそれをジョンに伝えるべく、サムは手紙を書いていました。

 

ハウンドの使命

ブラザーフッドと行動を共にしているハウンドですが、とある家で父と娘の死体を発見して悲しそうでした。

これってハウンドがアリアと旅をしてる時に、彼がお金を盗んで見捨てた父とその子供でしょうか・・。

それを思うと、あの姿を目の当たりにするには辛すぎますね・・。

罪悪感に苛まれているハウンドは、二人を土に埋めてお祈りまでしていました。

 

ハウンドって、狂気をはらんだ暴力兄に子供の頃から虐待を受けて育ってきたという過去が、ウォーキングデッドのダリルにちょっと近いですよね。(人気も高い!)

本来は良心を持った大人に成長できたところを、恐怖の中で生き抜くために、自身を暴力で守らざるを得なかったんですよね。

 

今回ブラザーフットたちの使命に同調したことで、初めて新たな生き方で己の罪を償うことができるかも・・と前を向き始めたハウンドですが、

今回は炎の中に、神からのメッセージを読み取ることができました。

 

「壁」が海と接するところに城があって、そこをホワイトウォーカーたちの大群が通る・・と。

矢じりのような山が見えるとも言ってましたが、ジョン達が言っていたイーストウォッチのあたりでしょうか。

ハウンドたちが北のジョン達を助けに行くなんて、ワクワクしますね。

これで、ドラゴングラスが大量に手に入れば、ジョン達にも希望が見えますね!

 

とはいえ、まぁ最終的には本物の三匹のドラゴンが必要になるんでしょうけどね。

 

デナーリスが上陸したのは

そのドラゴンの母、デナーリスはついにウェスタロス上陸!

上陸場所はやはりジェイミーの読み通り、ターガリアンの本拠地、ドラゴンストーンでした。

少し前までスタニスが占拠していたので見覚えありますね。

 

そして、指令室のようなところに立ったところでデナーリスの一言がでました!

 

Shall we begin.

「始めるわよ。」

 

というところで、次回へ~。

 

今回は静かな幕開けといった重々しい雰囲気でしたけど、見応えはたっぷり。

ハウンドが女の子の遺体を埋めるシーンでは泣きそうになりました。

それぞれがそれぞれの想いを胸に、生き残るための戦いに挑みます!