ウィッチャー

「ウィッチャー」第7話のネタバレA感想/解説 え?あの時あの場所にいた?!地図付

Netflixの海外ドラマ「ウィッチャー」第7話、アニスのネタバレ感想、解説、あらすじ、考察、地図です。

ウィッチャー感想

第1話 第2話 第3話 第4話 第5と6話 第7話 第8話

 

うっそ~ん!

我らがゲラルトが、あの時あの場所にいたってか?!

しかも牢屋に入れられてたって!

女王が死に際に孫娘に向かって「リヴィアのゲラルトを探して。彼はあなたの運命!」と第1話で言った時にはゲラルトは遠い彼方で怪物を追ってるのかと思ってましたよ。

まさか、その辺でうろうろしてたとは・・。

ある意味スケール感が小さくなったようにも感じたし、逆にドラマチックにも感じたし、この気持ちはなんだろか。

 

今回は地図を使いながら皆さんと一緒に復習しつつ、次の最終回に備えたいと思います!

Netflix視聴ページ



「ウィッチャー」地図

Wikiにあった地図に日本語表記が分かった国名だけ書き入れました。クリックで拡大。

 

「ウィッチャー」第7話のネタバレ感想、解説、考察

シリはなんと12歳だった!

これはびっくりでしたけど、確かにそう言われれば見えなくもない!

演じる女優さんフレイヤ・アーランが18歳ということを考えると凄いですよね。

 

彼女は森を抜けて、スケリッジに行きたいから海までどれくらいかかるかを聞いてました。

スケリッジは上の地図で「スケリッジ諸島」と書いてある部分で、マウサックの出身地。

ここで話したばかりだし、島ならニルフガードも追ってこないと思ったのでしょうか。

 

ちなみに、シントラはずっと本土の魔法協会アレツザからの魔法使いを拒絶しているという話があったので、スケリッジは彼らの管轄外なんでしょうね。

もしかしたら、アレツザの魔法使いは老けないのに、マウサックはたった12年で髭が白くなったりしてるのは魔法使いの種類が違うからかも・・。(そここだわりすぎ?)

 

ちなみによく北と南に分けて話されたりしてますが、北方諸国がどちらかと言うと先進国で、南の方が少し遅れてるような印象ですよね。

たぶん、シントラ以降が北だと思います。で、ニルフガードが南。

【追記訂正】ほつさんからコメント頂きました。ありがとうございます!

小説やゲームでは南のニルフガードの方が文化的にも政治的にも先進国だそうです。12~3世紀の、隣国の先進国家ドイツの影響を多く受けていた南方とまだそれほど影響を受けていなかった北方諸国とに別れていた当時のポーランドと少し印象が似通っているそうですが、北方諸国は異人種間差別も多く争いが絶えないのに対し、ニルフガードではエルフやドワーフの権利もそれほど侵されてはいず商業的な成功者も多いのだとか。

そのせいで衣食住の文化も多様に発展しているそうで、ニルフガード人は「北方人は野蛮人・・」と思っているそうです。

 

 

シリは最後の方で偶然シントラの遊び仲間に出くわしますが、乱暴されてニルフガードに売られそうに。

そこで抵抗すると、突然何かが彼女の体に降臨?!

不吉な予言のようなセリフを話していました。

 

この出だしの部分のセリフですが、6話でカヒルが言っていたものと同じですよね。

 

あの時フリンギラが「あなたは白炎に選ばれた。白炎に包まれるのを見たわ。」と言っていたので、もしかしたらシリにも白炎が降りてきたの?

 

いずれにしてもカヒルの目的を達成するためにはシリが必要らしいので、その辺で繋がってる可能性はありますよね。(どの辺よ?)

 

あの日の朝のシントラでは

女王と部下たちが会話している中で、こんなのがありました。

「王はいつスケリッジからお戻りに?」

「昼までに戻るわ。」

と言っているので、どうやら王はスケリッジに戦艦の援軍を要請しに行ったようですね。

ということは、スケリッジとシントラは同盟国なのかな。

だからシリもスケリッジなら安全だと思ったのか。

【小説ウィッチャーの日本語版Wikipediaを書かれたDさん解説】

キャランセの夫アイストがスケリッジの王ブラン・テルショックの弟だそうで、その関係でシントラとスケリッジは仲良しだそうです。

Dさん、コメントありがとうございます!

 

第1話の戦争のシーンで言っていた戦艦というのはこのことでした。

字幕だとこれしかでないんですけど、吹替では、

「スケリッジからの戦艦は?」「援軍は嵐で来ない!」

となってます。

嵐がなかったらまた違う結果になってたんでしょうか。

 

そして、ゲラルトはナムル峠でニルフガード軍を目撃し、自分の「運命の子」を心配してシントラに来たようでした。

ところが、娘パヴェッタとその夫ダニー(シリの両親)を海難事故で失ったキャランセ女王は孫娘は絶対に渡したくない!

偽物の子まで渡して、ゲラルトをだまそうとしてました。(ひょえ~、そこまでやる?)

 

(そうそう、こんなに光り輝いてた二人が死んだっていう説明、一言で片づけるなんて雑過ぎません?)

 

でも結果的にはゲラルトに託すことになったキャランセ。

死に際にはシリの魔法の力も目撃して、彼女が世界を救う仔獅子だと確信。

彼女もここまで来たら「運命」の本当の意味を受け入れざるを得ないでしょう!

 

イェニファーは元カレと再会!

えっと、ゲラルトと別れてから何年経つんだろ。10年くらい?

他にも色々恋愛はしてきたようですが、やっぱり本当の自分を愛してくれたイストレドがいいかも・・。と会いにきたようですけど、時、既に遅しでした。

彼の方は散々イェニファーに傷けられ、ようやく吹っ切れたところで今更・・って事でしょうね。(イストレド、いい奴だっただけに勿体ない!顔長いけど・・)

 

ちなみに、イストレドが発掘作業をしているこの国はナザイルって言ってましたので、シントラの下。

既にニルフガード軍が抑えている様子でしたし、シントラ侵攻のために魔法使い達を徴収してると話してましたよね。

 

で、第1話で女王達がニルフガード軍と戦ったのは緑字のマルナダルという場所だと思います。

 

魔法院でテメリアの魔法使いトリスがイェニファーに言ってましたので。

 

そしてこの後魔法院ではシントラを助けるかどうかで大激論に!

昔から魔法院を無視してきたシントラを助ける義理はない!というのが放任派の魔法使い達の大方の意見だったようですね。

そこへトドメを刺したのが、いい感じで登場して一説ぶったフリンギラ。

「我々の敵はシントラだけ!シントラを倒して大陸全体を救う!」

 

これで介入しない事が多数決で決まっちゃったんですけど、シントラを救うべきだと信じるのがヴィルゲフォルツと、ティサイア率いるこちら側の魔法使い達

 

やはりシントラを救いに向かいたいようで、関心のなさそうなイェニファーをティサイアが説得してました。

まんざらでもなさそうなイェネファー。

 

結局彼女にとって、ティサイアは母のような存在なのでしょうね。

 

そうそう、この7話でニルフガードの皇帝エムヒルの名前が出ましたね。

またもう一人凄い敵キャラがいるってこと?

カヒルはエムヒルの手先というだけなのかな?白炎は?

この辺も最後に明らかになるんだろうか。

 

はい!

ということで、いよいよイェネファーもシントラに向かいますよ!!

これで次回の最終話ではゲラルトとシリとイェニファーがついについに大集合?!

最後は大いに盛り上がって欲しい!楽しみ~!

次は最終8話の感想・解説です。↓

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POSTED COMMENT

  1. 匿名 より:

    5-6話の記事でコメントした匿名です。アニスさんが全話観ていると思い込んでのコメントでしたが、7話以降を観ていないなら皇帝エムヒルというワードは7話で初のような気がするのでネタバレでしたねすみません。
    ちなみに、ゲームシリーズにおいても皇帝エムヒルの名は登場しますが、彼には二つ名があり、「舞い踊る白炎(笑)」と周囲から呼ばれています。

  2. annice より:

    いえいえ、全然大丈夫です。(^^)
    コメント頂けるだけでも嬉しいです。
    今回の記事でうっかりエムヒルのことを書くの忘れてたので追加しておきました。汗

    なるほど~、「舞い踊る白炎」なんですね。
    次の最終回ではエムヒルでるのかな?

  3. D より:

    Dです。
    より正確に言うと「敵の墓の上で舞い踊る白炎」ですね。どんな異名だ。

    あとキャランセに旦那さんがいますよね? アイストって奴です。彼はスケリッジ軍の提督クラフ・アン・クライトの弟なんです。なのでシントラとスケリッジは仲良しなんですね。

    私も8話楽しみです。見たらまたコメントします!

  4. annice より:

    なるほど~。
    そんな背景があったんですね。
    さっそくDさん解説として追記させて頂きました!

  5. 39kumicho より:

    時間かけて見るはずが待ちきれず、7話まで見てしまいました。あそこにゲラルトがいたなんて意外な仕掛けでした。キャランセの驚きの法に対する諦めの悪さったらないですね。おかげで物語が面白くなりましたが。

  6. annice より:

    ハハ、キャランセの悪あがきも凄かったですね。
    身代わりの少女の身にもなってあげてって感じです。あんなオッサンに連れられて行くなんて怖いわ。
    個人的にはキャランセと娘が全く他人に見えるのが不思議でした。死んだ夫がド金髪だったってことかな。

  7. より:

    訂正、すみません。
    アイストはスケリッジの王様「ブラン・テルショック」の弟です。クラフ・アン・クライトは、ブランの甥でした。

  8. annice より:

    へぇ~、アイストはああ見えて結構な大物だったんですね。訂正しておきました。^^

  9. 匿名 より:

    こんにちわぁ・・ 北方諸国の方が先進国ってのはちょっと逆かもしれませんね。 こいつは12~3世紀の、隣国の先進国家ドイツの影響を多く受けている南方とまだそれほど影響を受けていなかった北方諸国と別れていた当時のポーランドとちょっと印象が似通ってますが、ニルフガードの方が文化的にも政治的にも先進国です。北方諸国は異人種間差別も多く争いが絶えませんが、ニルフガードではエルフやドワーフの権利もそれほど侵されてはいず商業的な成功者も多いです。そのせいで衣食住の文化も多様で発展しています。基本北方人は野蛮人・・とニルフガード人には思われている・・というのが小説やゲーム上での設定でしたね。

  10. annice より:

    貴重な情報、ありがとうございます。^^
    ニルフガード軍にもかなりエルフが混ざっているというのは旦那から聞きました。
    なるほど、そういう背景があったんですね。
    実際のポーランドの歴史も盛り込まれてるところが深いですね。
    頂いたコメントをほぼそのまま追記させていただきました。

  11. ほつ より:

    お返事ありがとうござります;匿名になっちゃっててすみませぬ。2007年、当時のオンボロPCで日本語MODも無いゲームとしてのウィッチャーにハマってはや12年 家族で僕だけしかこのドラマ観てなくて、語れる人も居ないので、どこかまともに語ってる場所はなかろうか・・と泳いでいた次第ですw 丁寧に追記なんてお手数かけさせてごめんなさい;  これからも楽しみにしてますね^^

  12. annice より:

    ほつさん。いえいえ、貴重な情報大歓迎です♪
    私も皆さんから色んな情報頂いたるするのが楽しみでやってますので。
    ウィッチャーのゲーム12年前からっていうのが凄いですね。うちの旦那もドラマに触発されてまた1をやり始めてますよ。笑
    ではまた今後ともよろしくお願いします。^^

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