アニスの今日の海外ドラマ

海外ドラマ20年、国際結婚10年の働く40女です。Netflix、Hulu、アマゾンを中心に感想・考察書いてます。

「ライン・オブ・デゥーティー」シーズン4も濃厚な面白さ!(ネタバレ感想)それとシーズン5はいつ?

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はー、シーズン4も面白かった!

一気に見ちゃって勿体なかったかも・・。

だって、今現在配信されてるのはここまでですよね。シーズン5は大分先になりそうだし、しばらくはお預けになりそうです。(いつになるかは一番最後に書いてます。)

それにしても、イギリス警察ってどんだけ汚職警官が多いのよ~。

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AC-12がチームとして盛り上がった来た!

ずっと地味、地味と言い続けてきた3人ですが、ここにきてAC-12がチームとして盛り上がってきましたね!

シーズン3の最後にケイトがスティーブを信じて助けた辺りからグッと絆が強くなってきた感じですけど、今回はさらにスティーブが襲われ重症を負い、その後はチームが一丸となって戦いました!

やっぱり、どこまでも正義を貫き脅しに屈しない親分のヘイスティングがいいですね。

真面目か!というくらい、女性関係に神経質ですけど、そろそろ性格の悪い妻は諦めて次に行ったほうがいい気もします・・。

でも、そんな堅苦しいところがこの部署の責任者としてバッチリなんでしょうね。意外に熱い男だし・・。

 

それにしても、スティーブ弱いなぁ・・。

シーズン2でも病室で襲われ気絶してジョージアを救えなかったし、銃を持たないならもう少し体鍛えないと危ないでしょ。

 

それにスティーブ、めっちゃ太った!車いすに乗った辺りから首回りの肉が目立って顔が丸くなってるし、改めてシーズン1を見直すとスティーブがまだ若くてフレッシュ!

それが今や、完全におっさんになりましたよ。

がに股だし、ちっちゃいし(毎回言ってるけど・・)やっぱりせめて体鍛えないと・・。このドラマのヒーローですからね、一応。

(関係ないけど、ケイトが31歳ってビックリ!もっと行ってるかと思ってた!)

 

シーズン4の大物ゲスト=汚職警官さんはタンディ・ニュートン

タンディ・ニュートンは好きだし、かなり期待しましたけど、意外に普通でしたね。

もちろんリアルに堅実に演じ切ってはいましたけど、あの強烈ビッチのリンジーに比べてしまうと憎たらしさがもう一つ足りなかったかな・・。

それを考えると、あのリンジー役のキーリー・ホーズは凄かったわぁ。

まぁ、今回のロズ・ハントリーはS1のゲイツと同じく、もともとは汚職警官ではなく真面目に職務に取り組む刑事だったものの、不運な状況に追い詰められたせいで道を踏み外していくという、気の毒な側面もありましたからね。

ただなぁ、それにしては夫に対しての仕打ちが酷かった~。

そもそも、あのマゾ夫に対して彼女はサド妻なんでしょうけど、夫が怯えれば怯えるほどイラつき、平手打ちしたり一喝したりとやけに怖かったわ。

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大体彼女って夫はもちろんのこと、子供に対してさえも、果たして愛情があったんですかね?

そうした家族との心の交流が全く描かれなかったし、母親らしく子供に接するシーンが全然なかったですよね。そこ、もう少しロズに関して人間的な描写があってもよかった気もします・・。

なぜ、正当防衛を主張して出頭しなかったのか?・・という問いにも「家庭を壊したくなかった」とか「子供を育てる人が必要」とか言ってましたけど、あんまり子育てしてる様子はなかったし、どうもピンと来なかった。

むしろ、彼女は元来自分しか愛せない利己的な人間と考えたほうがいいのかな。

 

ケイトは離婚して仕事を選び、息子君を夫に任せることにしましたけど、ロズは家族と出産を選び、キャリアに関しては一時期遅れをとりましたよね。

そこに後悔と焦りがあるようでしたけど、焦るあまり、子供や夫のことは置き去りになってしまってたという側面はありそうですけどね・・。

 

腐っていく腕がホラーだった~!

怖かった~、あの腕!

よく腐っていく自分の腕を放置し、敗血症を起こしながらもアスピリンだけで乗り切って仕事を続けられたものだわ・・。

それに心配する夫に対して、まぁ冷たいこと。

大体あそこまで腐ってから結局病院行くなら、始めから遠い病院で受診しておけばよかったのに。

殺されたティムって鼻の中にどんな凄い菌を持ってたんでしょ!

 

それに実際のところ、あんだけ化膿していたら職場でも家でも相当匂っていたはずですよね。

だって、台所の戸棚に入れておいたジャガイモとか玉ねぎとかが一つ腐ってたりするだけでも凄い匂いじゃないですか・・。(え、ちょっと違う?)

生身の人間があれだけ膿んでたら、ぴたっとガムテープみたいの張った位じゃ全然匂いなんて抑えられないと思いますよ?

私はてっきり警察の誰かが「何?この匂い、臭いわ~」って言い出すに違いない、とワクワクしてたんですけど、結局腕を切られるまで隠し通してました。

それにしても、有能なはずの刑事が自分の危機的健康状態を把握できないなんて不思議だなぁ・・。

しかも切断された事を夫のせいにしてるし・・。そこ完全に自分の責任だから!

 

最後にさらなるどんでん返しが!

夫への怒りからか、完全に八つ当たり状態で夫を犯人に仕立て上げてましたけど(無理あるでしょ!)、最後にはしっかり自分の有能さも証明してみせました。

長年の友人でもある夫の弁護士(名前忘れた)がスティーブ襲撃の内通者だったこと、その絡みでヒンギスも警察内部の協力者だったこと、などをしっかり告発!

ヒンギスは始めから怪しいお偉方でしたけど、やっぱり見たまんまでしたね。

それにしても、イギリス警察はどれだけ腐敗が進んでるでだか・・。

さらにはヒンギスも殺されたようだし、この巨大な悪の組織との闘いは完全にモグラ叩き状態ですね。叩いても叩いても氷山の一角をやっつけるだけで全体像が見えてこない。

 

警察内部の汚職だけでも多すぎてキリがないし・・。

あのAC-12の新人のジェイミーもさっそくヒンギス組のメンバーだったようですね。

これだけわんさかいたら、AC-12がいくら頑張ったところで一掃は難しそうだなぁ。

 

でもまぁ、今回も気持ちよく終わったし、納得のクオリティ!

スティーブも最後は松葉づえで歩いてたので、少しずつ回復してシーズン5では普通に歩いてそうですね。

 

シーズン5はいつ見れる?

ところで、気になる来シーズンですが、調べてみるとこれがまた結構待ちそうなんです。

そもそもイギリスのドラマって毎年同じ時期に放送してくれないのが多くて困りますね。

この「ライン・オブ・デゥーティー」も初めの1,2,3シーズンは2年位あいたし、シーズン4だけ3から1年後に放送されましたが、シーズン5はまた2年位あきそうです。

イギリスのサイトを見ると、撮影に入るのが今年の秋ということなので、放送は遅くとも2019年に入ってから。

ということは私たちがNetflixで見られるのは、さらにその半年後とかですかね・・。

 

なぜこんなに遅いのか・・?という理由ですが、どうも役者たちが他のドラマに出演したりする事情がありそうです。

例えばケイト役のヴィッキー・マクルーアは最近「The Replacement」というドラマで主役を演じてるし、スティーブ役のマーティン・トンプトンも主役じゃないかもですけど、何やら色々出ているっぽい。

確かに1シーズン6話のミニドラマなので、他のドラマの主演もできなくはなさそう。

ただアメリカのドラマ界ではあんまり聞かない話ですよね。

アメリカのドラマの場合はもっと構成回数が多いし、テレビの場合は特に毎年同じ時期に始まるパターンが多いのですもんね。

 

内容はこれまでと同じような感じなのは想像できますけど、スティーブとケイトってカップルになる予定はあるんでしょうかね?

全然似合わなそうだし、あんまり見たくないので、引き続き同僚という路線で行ってほしい気もします。 

あ、そろそろヘイスティングにいい女性と出会ってほしいかな。あの年で一人身は可哀そうだわ・・。

最後のおまけ

ちょっと主演の2人に興味がでてきたので、色々見ていたらこんなの見つけました。

マーティン・トンプトンは結婚していて、ヴィッキー・マクルーアは婚約中だそう。

それぞれの幸せカップルショットです~。

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こうして見ると、スティーブもトム・クルーズ似でいい男かも?

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お相手の方はプロデゥーサー。ケイトらしいな。