「ハンドメイズ・テイル」シーズン4のネタバレA感想・解説 狂気の世界におかえりなさい

ハンドメイズ・テイル感想
S1 S2 S3

いやー、また一気にあの世界に引き戻されたわ~。

既に過去の記憶が薄れてたので、始めは「ん?ここはどこ?」的な違和感に襲われましたが、そうそう・・、コレコレ。

想像を絶する地獄バージョンのアメリカですよ

相変わらず怖い怖い!


そして久しぶりのジューンですが、完全に戦闘モードでしたね。

S3の最後にも、S4は完全戦闘モードでぶっ飛ばすしかない!と書いた記憶がありますが、そんなシーズンになりそうな予感大。

これは楽しみだわ!行ってまえ~!

目次

「ハンドメイズ・テイル」シーズン4第1話のネタバレ感想

まず第1話ではお久しぶりな主要キャストがみんな揃ってました。

カナダのあの夫婦は今回ちょっとスルーで行っちゃいます。相変わらずしょうもなかったので。

セリーナ、禁煙くらい言うこと聞き~!

ローレンス司令官とニック

童顔は健在

あれ?ニックはシカゴの前線に送られたんじゃなかったの?もう帰ってきたの?

と不思議でしたが、調べてみたら、どうもまだ送られる前のようです。

完全に反逆行為で処刑されるような雰囲気のローレンス司令官でしたが、カナダへの侵攻作戦の参謀としてニックが推薦したようです。
お~、ニックも偉くなったものよ。

ローレンスは「子供達を奪還するなんて得策じゃない。」と訴えてましたが、ニックにはその辺をどうにかする力まではないようです。(そりゃそうだ。)

にしても、あのミスリードな椅子はなんだったの?電気椅子かと思ったら、髭剃り用のお椅子でした。(命拾いしたんだから、そこはガ~っと剃っちゃってよ~)

リディアおばも健在

健在っていうか、顔がボコボコになってましたけど、どうやら「おば」としての任務は続行できるようだし、相変わらずジューン憎し!の目には殺気がみなぎってました。

まだまだ適役キャラとしてのお役目はしっかり果たしてくれそうです!

ギリアドのジューン達は・・


そして、前回脇腹を撃たれたジューンですが、スゴイことになってましたね。

止血のためにヘアアイロンでジューっ!!と傷口をバーベキューに!

もう痛すぎて見てられない・・!


そんな感じで、侍女の仲間たちの逃避行が始まりました。

そして行きついたのはニュー・イングランドのとある農場。

https://seethefun.net/%E6%96%87%E7%B3%BB%E5%AD%A6%E5%95%8F/36332/

(カナダにメッチャ近づいてきた)

そこにいたのは小さなキーズ夫人。夫の方は80代で、もう認知能力が大分衰えているようですね。

侍女たちの存在さえも気づかない。

このエスターを演じるのはマッケナ・グレイス(撮影当時14歳)。「ホーンティング・オブ・ヒルハウス」にも子役で出てました。

え!?ここまで来て、またサイコキャラ出現か?!

と一瞬焦りましたが、これは長年受けてきた性的虐待により、行き場のなくなった感情が引き金となっているもののようです。

彼女が耐え忍んできた酷い現実を突きつけられ、衝撃を受けるジューン。

その目にはまたまた怒りの炎がたぎるのでした。


そして、エスターをレイプした保護者の男の一人が敷地内に侵入したとして捕まると一気に農場は天国から地獄へ・・!

吊るしあげた男を前に、死刑判決を下すジューン。

そして、エスターにナイフを手渡すと、言ったセリフがまた怖かった!

「Make me proud.」

上手く訳せないけど、「私を誇らせて」って感じ?

これに対し、「I will.」と答えたエスターですが、大丈夫なんでしょうかね。あの年齢の子にそんなことさせちゃって・・。

しばらくして血だらけになってベッドでジューンの横に寝転がるエスター。

「愛してる。」

と言葉に、

「愛してるわ、ハンナ」と娘と重ね合わせて応えるジューン。

うわ、色んな部分で来ちゃってるよ~。

というわけで、完全に限界点を超えてしまったジューンは大丈夫なの?

というわけで、また来週!!

次は第2話のネタバレ感想です。

「ハンドメイズ・テイル」シーズン4第2話のネタバレ感想・解説

来ましたね~!セレーナ!ビックリ~!

と書きたい所なんですが、実は何かの予告編で見て既に知ってたんですよね。

やっぱり前情報は要らないな~。これからは予告編も見ないようにしないと。

というわけで、早速行ってみましょう!

赤ちゃんの父親は誰?!

セリーナがカナダで妊娠を告げられるわけですが、父親は誰でしょうかね・・。

まぁ見てる限りではフレッドしかいないでしょうね。

製作陣の方も、「精子が少ないというだけで完全な無精子とは限らない・・」みたいな発言してるようですし、セリーナに隠された過去でもない限りはこの夫しかいないかと。

なんだ~、やることやってたのね。って感じですが、今後はどうなるんでしょ。

もちろん自分の子を産んで育てられればいいですけど、罪をどれだけフレッドに着せて免れるか・・にかかってきそうです。

「こんなやり方したくない‥。」

なんてしおらしい事言ってましたが、いやいや、赤ちゃんのこととなったら何でもやる女でしょうが、セリーナは。

今後は彼女の七変化にも注目していきましょう。

売春宿で毒を盛る

毒ってそんなに簡単に作れるんですね~。田舎生活って怖いわ~。

美人の新キャラが登場しましたが、顔がよく見えなかったのは私だけでしょうか‥。

彼女もレジスタンスの一員だったってことかな?

ジューンに説得され、「跪いて生きるよりも立ち上がって撃たれるほうがいい‼」という覚悟で毒を司令官らに盛りまくってましたね。。

でも、あの場では司令官連中を倒すことができても、その後が怖すぎじゃないですか?

集団責任でどんな罰が待っているやら・・。

ジューンはさよなら~で逃げる予定だったからいいものの、あそこの女性達への処罰が心配です。

ジューンとニックが再会!

仲間の侍女たちはニックらの到着前にどこかへ逃げたと考えていいのかな?

ニックとジューンの再会時の演出がやたらとノワールタッチで凝ってましたね~。

ただ、童顔ニックがどうも似合わないのよね・・。

撃たれてやつれたはずなのに、ますますガッチリ体型になっていくジューンの方も‥。

明らかにジューンの方が年上だし、どうもしっくりこないなぁ。

カナダ組も結構大変

なるほど~。

子供達についてはボランティアが対応しないといけないんですね。

資金を募ったり、引き取り先を探したりと大変そうなモイラ達です。


あと、やっぱりギリアドの両親に会いたいっていう子がいましたね。

普通そうだろうな~。

3年も4年一緒に暮らして来たら、もうすでに完全な親でしょう。

異国に地に連れてこられ、親戚のおばちゃんのところで暮らせ・・と言われてもすぐには適応できないだろうし、ちょっと気の毒かも。

そっか、ギリアドにはピザはないのね。

リタの手料理で少しはギリアドを思い出せるのかな?(ギリアド料理ってあるんだろか)

というわけで、簡単ですがまた来週!

次は第3話のネタバレ感想です。

「ハンドメイズ・テイル」シーズン4第3話のネタバレ感想

うわ~!あのキッスは凄かった!!!

あそこまで濃厚だと、キスじゃなくてキッスですよ!

すみません、もっと衝撃的で痛ましい事件があったのは承知してますが、あのキッスのインパクトが大きすぎて触れずにいられず‥。

2人の周りをカメラがグルグル回ってたよ~。こんな演出見たのは久しぶりだわ。

そして、最後のクレジットで「監督:エリザベス・モス(ジューン役)」と出てましたね。(S4では8話と9話も彼女が監督。)

エリザベス・モスって意外にロマンチストだったのね~。

アルマが・・!


ショックです・・。アルマすっごい好きだったんで。

もちろんジャニーンにも助かって欲しかったけど、アルマも列車の向こうに渡らせてあげて欲しかった!


あと一歩だったのに・・。

切なすぎる。

リディアおばと久しぶりの再会

この2人の再会はそれほど時間が経ってるわけじゃないのでしょうが、なんだか見てる方は久しぶりの感じですね。

鼻の穴を膨らませたリディア婆が待ってましたよ。

さぞかし厳しい拷問が待ってるのかと思いきや、手を下すのは別の人間でした。

あのニヤニヤしてる拷問オヤジは強烈な新キャラだったな~。


それにしても、どうしてもジューンに関しては、その特別扱いが気になりますね。

あれだけの罪を犯しながら処刑もされず、拷問も始めは水かけだったし、他の侍女仲間を簡単に犠牲にしながらも、ジューンだけは最後まで傷つけられないという・・。

「侍女には神に選ばれた娘としての務めがある」と言うなら、他の侍女たちも大事にしないとバランス取れない気がするんですけどね。



それと、ハンナがまたジューンを怖がってましたが、これ前回もそうじゃなかったですか?

ハンナとジューンが別れた時って2、3歳ではなく5歳くらいだった気が。(違ってたらゴメンナサイ。)

もう少し母の記憶が残っていてもいいような気もしますが、どうなんでしょ。

ジューンが気の毒すぎます。

種付けコロニー・・

また恐ろしいコロニーが登場ですね。

基本は耕地を耕しながら、時々夫婦らが訪れた時に種付けが行われるらしいのですが、放射能コロニーとは違うコロニーがあるんですね。

どっちも地獄。


そして、ここへの移送中にトラックからの脱出を試みるわけですが、その瞬間、ジューンはリディアに手を下すことができませんでした。

まぁ、もうお婆ちゃんだしね・・。(それにお痩せになったし・・)

あれはあれでよかった気がします。(電気棒でビリビリやってたころの勢いはないしね・・)

というわけで、今回は拷問の恐怖を味わせる恐怖回だったのだと思いますが、むしろジューンへの特別待遇の方が目についてしまう微妙な回でした。(それでも怖かったけど‥)

ニックもジューンを助けようと頑張ってましたけどね。

不思議なのが、命懸けで子供達脱出作戦に協力したローレンス司令官に対しては、もう諦めちゃったことに対してジューンが「くそくらえ」と怒るのに、ニックに対しては怒らないこと。

ニックはガッチリ体制側の言いなりで、愛する女のために命を懸ける気配ないじゃないですか。

以前は力のない一介の「目」だったけど、役職も上がってきてるしそろそろ大きな仕掛けをしてきてもいい気がするんですけど。(それとも考えてるのかな?あの童顔からは何も読めない・・。)


というわけで、また来週~!

ブログ継続のため、ご協力頂けると嬉しいです

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次
閉じる