ハンドメイズ・テイル

「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語」シーズン3各話ネタバレA感想(第1、2話)凄まじい緊張感続行!

hulu海外ドラマ「ハンドメイズテイル/侍女の物語」シーズン3第1、2話、アニスのネタバレ感想、あらすじ/考察/解説です。

 

うわ~、やっぱりシーズン3も面白い~!!

この緊迫感!畳みかけるような展開!そして、もちろん涙、涙!

たまりませんね~!

今回もたった1話に全てがありましたよ。

では、また毎週1話ずつ追加していく形で感想書いていきたいと思います!

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ハンドメイズ全感想

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第1話のネタバレ感想

逃げなかったジューン

おっそろしい顔で睨みながらその場に留まったジューン。

相当な覚悟があるのは分かってましたが、やっぱり娘のハンナ(アグネス)を奪還する為でしたね。

 

なぜか戻ってきたローレンス司令官に軽く脅しをかけ、マッケンジー家へ乗り込みます。

ただ、さすがにそこまでは無理だろう・・と思ってたけど、やっぱりでした。すぐに奴らに見つかり捕獲・・。

でも、彼女の今の母親と言葉を交わせて満足そうなジューン。

「娘の家がここで良かった」という言葉も出ましたので、「ハンナの事はとりあえず一安心」と思えたのかな。

とはいえ、女性にとってのギリアドの未来が暗いことには変わりありませんので、いつか根本的な解決法を模索していきそうな気はします・・。

 

ぶっ壊れた完璧セリーナ

元はと言えばギリアドの根本理念を作った人物で、この世界が正しいと信じて疑わなかったセリーナですけど、いよいよそんな彼女が壊れつつあります。(いいぞ~!)

女が会議の場で何かを発言しただけで指を切断されるような国ですからね。

自分の娘には自由な世界で生きて欲しい!と願うのは母として当然でしょう。

とはいえ、ようやく授かった天使のような赤ちゃんを前に永遠の別れを決断するのは普通の女にはできませんよ。

その点だけでもセリーナを高く評価したいと思います!

 

これまで傲慢で高飛車な狂信バカ女という側面もありましたけど、この勇気ある行動で全て精算されたと言ってもいいでしょう!

 

そして、あまりに辛い現実とバカ夫への憎悪からか家に火をつけたセリーナ。

OKでしょう~!!

焼いてしまいなさい!!

 

それにしても、焼けた家の前に現れたウォーターフォードのアホ面を見て思わず笑っちゃったわ。(困ったチャン眉毛が・・)

もう訳わかんないでしょうね。

突然の妻の反乱で、赤ちゃんはどっか行っちゃうし、大事な家は焼かれちゃうしで、なんのことやら・・。

シーズンを増すごとにアホぶりを露呈しまくってるウォーターフォードですけど、もう威厳もなにもあったもんじゃない。

なんだかんだセリーナを愛してるようだし、もうそろそろ大人しく彼女の言うこと聞いてる方がいいと思うわ。(オマエなんかに太刀打ちできる相手じゃない!)

 

エミリーとニコールは無事!

良かったよ~!!!

寒いあの夜に川で溺れて流された時には、赤ちゃんが~!と不安になりましたけど、奇跡的に対岸にたどり着きました!

劇的に現れたカナダ警察には後光が差してましたね。

優しくって温かくて、これこそまさに神対応!

「神」「神」言ってる割には全く「神」のいないギリアドとは正反対の世界にこちらも思わずホッとします。

 

病院で拍手に迎えられる一幕にも泣いちゃったわ~。

そりゃ、エミリーがこれまでどんな地獄を生き抜いてきたのかを思えばもうたまらない・・。

あの放射能地獄から生還してきたなんて、誰が想像できますか・・。(奥歯抜けたのよ?)

本当によく諦めずに頑張ったよね。

まずは放射線に晒された彼女の健康状態が気になりますが、とにかく一日でも早く息子君と再会して欲しい!

 

ルークとモイラが出会ったのは!

ルークが娘の成長した写真を見るシーンでまた涙・・。

娘を奪われて会えなかった時間を思うともうたまらない・・。

「大きくなった。大きくなった。」って、出てくる言葉はそれ以外にないでしょう。

 

そして、エミリーともこんにちは。

ニコールはまだ紹介してませんでしたけど、また次回が楽しみですね。

やっぱりルークが夫なので、彼とモイラで育てるのかな。

でも、エミリーにもすっかり情が湧いてる様子ですよね。

いずれにしてもニコールの未来は明るそうですよ~!

 

ローレンス司令官再登場!

とりあえずジューンはハンドメイド学校へ逆戻り。(あの例のオババはいなかった。)

そこで一通りの罰を受けていると、他の仲間から「エミリーと赤ちゃんは逃げ切った。二人とも無事」という報告が!(恐らくレジスタンスからのメッセージ)

 

満足気な顔で床を磨き続けるジューン。

ニックにも伝えた通り、既に彼女は死を覚悟しているそうですが、これでもう何も悔いはないでしょう。

 

そして次の任務で新たな家へ・・。

そこで顔を出したのは、またまたローレンス司令官! 謎の大物ですよ!

コロニーを創った人物ということで、その罪の意識からこうして償いをしているのでしょうか・・。

「面倒はかけないよな?」と聞かれ、「はい、司令官。」と答えるジューンですが、このセリフが、

「おい、暴れまくるぜ。」「やってやるぜ、この野郎。」に聞こえる2人の表情が最高です。

 

というわけで、ますます楽しみになって来ましたよ~!

ただ今週のニックはちょっと気の毒でしたね・・。

あれだけリスクを冒して逃がしたというのに、愛する彼女は太々しい態度で帰ってくるんですもん。

文句の一つも言いたくなるわ。

今度ニックと会えるのはいつになるのかな・・。

 

ニックもねぇ、歩き方がなんか変で顔も大きくて童顔なんですけど、ニコールのパパでもありますからね。

誰か、彼にもニコールの無事を伝えてあげて欲しいです。

 

次は2話の感想です。



 

第2話のネタバレ感想

はぁ・・。やっぱり面白いわ~。

1話だけじゃなくて、もっと続きが見たいですね。

 

ところですみません。

前回私が書いた、ローレンス司令官も覚悟を決めて暴れまくる気でしょ・・というのは間違ってましたね。

あくまでエミリーやジューンを助けただけで、むしろこれ以上の危険は冒したくないようでした。

考えてみれば愛する妻を危険に晒すような真似はしないですよね。

 

ところが、面白いのがこの妻の方がやる気満々の片鱗を見せてるところ!

く~ぅ、この辺が上手いなぁ・・!憎いわ~。

 

実は女中連合にはレジスタンスが浸透してる?

シーズン2の最終話で、突然ジューンを逃がしてあげる、と言って女中の皆さんの素晴らしい協力体制が見られましたよね。

あれは突然過ぎて驚いたんですけど、どうやら女中の皆さんにはレジスタンスの動きがかなり広がっているようです。

その点に関してはジューンも言ってたように、赤い衣装の侍女よりも目立たないし、自由な行動範囲も広いようですしね。

 

一応今回の出来事を整理します。

まず、有力者のローレンス司令官宅には女中が2人いるようです。

片目を潰されているコーラと、美人のベス。

そこへ化学教師だったというアリソンがやってきて、彼女を西側へ送ろうというのが計画のようでした。

どうやら爆弾が作れるそうで、前回の爆弾テロも彼女のお手製だったそう。

西側の方がレジスタンスの拠点になってるのかな?その辺がよく分りませんでしたが、カナダに逃げるのではなく、あくまで国内に留まり戦う為の移動のようです。

 

ところが、片目のコーラは少しビビっていて一緒に引き渡し場所まで連れて行くのは嫌だと言い出し、代わりにジューンが行くことなりました。

でないと、帰り道はベス一人になってしまうので怪しまれるからというのが理由です。

 

殺されたのは一体だれ?

で、銃で撃たれて殺されたのは誰ってことですけど、この人でした。

道中すれ違った女中2人組の一人で(真ん中)、ベス達に意味深な目配せをしていました。

彼女がアリソンを移動させる役だったのか、どういう経緯か分かりませんが、守護者に撃たれてしまいローレンス家に担ぎ込まれたわけですね。

 

元々彼女を追ってきたのか、物音を聞きつけたからか、すぐに守護者達が家に入って来て大ピンチ!

撃たれた女中を地下に匿っているのを見つかったら全員が危ない!という場面で、サラ~っと現れ、活躍してくれたのがローレンス夫人でした。

 

これから大注目!ローレンス夫人がやってくれそう!

彼女は夫よりもさらに現体制への憎しみが募っていそうですよね。

シーズン2から既に精神を病んでる状態でしたが、夫がコロニーの発案者である事に耐えられなかったようです。

リディア婆が訪ねた時にはヨレヨレだったのに、撃たれた女中が地下室にいる時には別人のようにシャッキ~ン!として、頼もしかったじゃないですか!!

凄いですね。人間、究極の目的を見出したら鬱からも見事に復活ですよ。

 

そして終盤のシーンでは、ジューンが死体を埋めた場所が不自然に掘り起こされてあるのを隠そうと、花を植えてくれていました。

ナイスサポート!!

これは面白くなってきましたよ~。

ローレンス司令官も、妻の必死の想いが伝わればもっと積極的に動くでしょうし、ジューンとの連携も見応えありそう!

なんといっても、あのローレンス家にいる全員がほぼ味方!という状態になりますからね。

ジューンも思わぬ場所で仲間が見つかり、ますます鋭い目に光が灯ります!

 

そういえば、ニックのような在宅の守護者はいないんでしょうかね。

いたら目障りですけど、今のところは見当たりません。

 

エミリー in カナダ

やっぱりニコールはルークとモイラで育てるようですね。

エミリーは時々彼らを訪れているようでしたけど、ルークが不躾な質問をする度にモイラに本気で怒られてました。

 

そりゃね、ルークは待つ側の身ですから、エミリーを待っているはずの妻と息子の身を想えば早く連絡してあげて欲しい。というのも分かります。

一方のモイラは自分も地獄ギリアドからの生還組で、その苦しみは痛いほど理解できますからね。

トラウマからの脱却に苦しむエミリーを守ってあげたいのでしょう。

 

それから、エミリーの健康状態は今のところ問題ないようでホッとしました。

ただ視力がかなり悪くなってるんでしょうか・・。メガネを新調してました。(メガネかけても可愛い~)

 

そして、勇気を出し妻へ電話。(電話番号は大使館で聞いたのかな・・?)

まだ妻の現在の状況までは分かりませんでしたけど、彼女の表情からエミリーを待ちわびていたのが伝わってきましたね。(そうであってくれ!)

来週あたり、息子君との感動の再会が見られるのかな?(楽しみ~!泣くぞ~!)

 

あの婆は・・

リディア婆のことも触れておかないといけないですかね。

ま~だ、生きてましたよ・・。

やっぱりエミリーがトドメを刺しておくべきでしたね。

あんなフラフラでも必殺の電気棒を手放さず、ジューンを痛めつけてました。

 

どうもローレンス司令官に目をつけているようで、厄介ですねぇ・・。

今後、一番面倒な敵になっていきそうな気もします。

彼女がローレンス家を訪れる度に、夫人はヨレヨレ演技を披露するのかな?(ちょっと楽しみ)

 

新しいパートナー

また嫌な女がパートナーになっちゃいましたけど、意外に情報通で体制側の情報をくれますね。

ジューンはイラっとしてますけど、あれはあれでいいんじゃないですか?

彼女が言うには、アリシアは無事に逃げ切ったようですね。

目的地まで行けたかどうかは分かりませんが、どこかに潜伏してまた爆弾作って欲しいです。

 

今回はこんなところでしょうか。

ルークはようやくニコールに向き合う準備ができたようで、自分の子として受け入れていくようでしたね。

ジューンに似てるって言ってましたけど、父親はあの憎たらしいウォーターフォードじゃないってこと知ってるんでしたっけ?

実の父親は童顔のニックだよってことだけ教えてあげたいです。

2人が愛し合ってたことまでは言っちゃダメだけど・・。

 

次は第3話の感想です。↓

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