アニスの今日の海外ドラマ

海外ドラマ20年、国際結婚10年の働く40女です。今日も勝手なネタバレ感想をブツクサ書いてます。

「ウエストワールド」シーズン2 第2話 パークの真の目的は!?(ネタバレ感想)

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夕べ、またまた寝落ちしてしまいました・・。30分見たところで・・。

スターチャンネル、11時開始っていうのが遅いんですよね~。

なんて言い訳しつつ、また今回も難しすぎてギブアップ寸前です。

まぁ見る分にはいいんですけど、頑張って解読して感想書くほどの力がなかなか湧かず・・。(次回以降はもう感想なしで最終話だけ書くかもしれません。)

 

これ、普通に1回見て理解できる人っているんですか?そんな人がいたら脅威の記憶力と理解力、想像力を備えてるとしか思えませんね。

私は海外サイトの解説を読まないと、どーにもこーにも全体図が見えてこない!

という訳で、今回も泣く泣く頑張って感想書かせていただきます。

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ドロレスは外の世界を知っていた!

前回「外の世界を奪うだなんて、いったいどうやるんだ?俺たちには未知の世界なのに」とビビるテディに対し、ドロレスが「私は見たことがあるの。全て覚えてるわ。今は何もかもがハッキリ見える。」と自信満々に言ってましたけど、その時のエピソードが今回は描かれていました。

 

初めて外の世界に連れていかれたのは35年前

投資家達を接待する女性役としてドロレスを連れて来たようですが、娘のような愛情が湧いてしまっているアーノルドは彼女に夜景を見せて喜ばせただけで、結局接待役には他の女性ホストを行かせてましたね。

場所はどうやら中国のようです。(中国語の看板があった)

ウエストワールドが中国海域にある島なので、その近くなんでしょう。

ドロレスから「こんな見事なものを見たことがある?」というセリフの1回目が出ます。

 

そのあと場所を移し、アーノルド家族が住む予定の建物からも夜景を見せます。

素直に感激し、それを語彙豊かに表現するドロレスに、「自分の息子と君はよく似ている。」と、彼女の洞察力に感心するアーノルド。

ところが「こんな見事なものを見たことがある?」とまた同じセリフを繰り返すドロレスに、改めて彼女がアンドロイドだという事実を思い知ったのか、微妙な表情を浮かべたアーノルドは結局彼女を投資家達の元へ連れて行くことにしたようでした。

 

遠隔修繕地区で情報を集めるドロレス

何も知らない修繕担当の従業員たちがいつも通り仕事をしていると、そこへ前回ドロレスから逃げてきた重役の一人が助けを求め転がり込みます。

その直後、彼を追って現れたのはドロレス部隊。

彼女はこの重役から敵がいつどこに現れるかなどを聞き出し、800人が来ると知ると、自分達と一緒に戦えるホスト達を集めることにしたようです。

 

テディも自分の過去を知り、ついに覚醒しちゃったみたいです。

テディの役者さん、正面から見ると若いのに、横から見るとほうれい線が目立って結構オヤジに見えるんですよね。年齢不詳だわ。

 

アンジェラの接待に投資を決めるローガン・デロス

自分だけに用意されたホスト達の実演とアンジェラの美しさにノックアウトのローガンは簡単に投資を決めてしまったようです。

あのパーティルームではクレメンタインがピアノを弾いてましたね。

当時、キレイどころはやっぱり接待役に回されるようです。

アンジェラもこうしてみるとすごく美人なのに、現在のパークでドロレスに付いて回ってる彼女は髪の毛もボサボサで、なんであんなヤサグレ風に変わっちゃったんでしょうかね。

 

爺ウィリアムとロバートのゲーム

この爺ウィリアムのくだりが一番分かりにくいんですよね。

なぜか自分のお供にローレンスを連れて行くことにしたようですが、彼が何をしてくれるんでしょうかね? 案内人として役に立つんでしょうか。

こうしてまだホストの反乱なんて露知らず普通にルーチンをこなしているホスト達って、ゲストがいないところでも健気にパートを演じてるんですね。

そんな彼らの設定もいつの間にか変わったようで、現在では武器で普通に人間を傷つけられるようになったようです。(以前はできない設定だった)

これじゃ爺ウィリアムも命がいくつあっても足りないかも・・。(楽しそうだけどね)

 

その後、バーに立ち寄ってなにやら隠していた小包を取り出していました。

ロバートがルールを変えたから、自分もそれでズルするそうです。

 

そしてローレンスに、このパークの本質について語ってましたけど、どうやらこの場所ではやはり世界中から集まる金持ちや要人たちのデータを記録していたようです。

束縛や道徳観念のない世界で取った行動や選択などを全てデータとして収集することでビジネスに利用していたようですね。(DNA事業などは今後する予定?)

それについて今自分は罰を受けているが、外に出た後は戦って自分を擁護し、その後はこの場所を焼け野原にする・・と宣言していました。

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パークの真の目的はこれだった!

シーズン1でローガンとウエストワールドを訪れた時、ヤングウリィアムは本当の自分を覚醒させたことで、この場所の本質を見抜き、新たなビジネスの可能性(データ収集事業)に気が付いたようでした。

そして彼女の父親であるジェームズ・デロスをパークに連れ出し、彼を挑発的に説得し、成功したようです。

お~ついに出た!注目のジェームズ・デロス!(ローガン父)

演じるピーター・マランはイギリスの俳優さんですけど、最近重要な役どころで本当によく見かけますね。

あのハスキーボイスが独特の凄みを醸し出してます。

 

ドロレスとメイブが出会った!

覚醒して力を得た2人の女ホストですが、会話の中身を聞いているとメイブの方が一枚上手なのかな・・という気もしますね。

復讐に燃えるドロレスに対し「その復讐さえも彼らの手の内の中なのよ。彼ら(他のホスト)に命令し、復讐するのがあなたの自由?」「自由を大義とするのなら、私たちも自由に通しなさい」と・・。

そんなメイブは復讐には興味がないようで、子分を2人を連れて娘探しの旅を続けるようでした。

 

連合軍のホスト達を目覚めさせるドロレス

味方を増やすために連合軍たちを取り込もうとアジトを訪れたドロリスですが、彼らはなにやら食事中でしたね。

あの長テーブルに座っている様子が、「最後の晩餐」の宗教画を模しているそうで、彼らを啓蒙するドロレスはキリストに当たるのでは・・と米サイトでちらっと見ましたけど、どうなんでしょうかね。

ドロレスのセリフにも「私たちは長い間神に仕えてきた。」と、神という単語がでてましたね。

けど、それも終わりで今後支配するのは彼女のようです・・。

この神っていうのは、当然フォード博士でしょうね。

 

くだらない疑問ですけど、あんな風にホストが食べた物は、その後体の中でどう処理されるんだろ。どうにか形をとって対外に排出されないと故障しちゃいそうですよね。やっぱりトイレに行くのかな?

 

ドロレスが次に外に出たのはジェームズ・デロスの引退式

厳密には、それよりも前に接待役で何回か出ている可能性もありますけど、今回ドロレスはピアノを弾く余興として連れ出されていました。

ウィリアムを見て一瞬不思議そうな顔してましたけど、少し前のパークでの記憶が残っているのでしょうか?

ヤングウィリアムの妻(冷たそう)と娘エミリーが初登場でしたけど、妻は明らかにドロレスの存在を煙たがっているようでした。

ジェームズ・デロスは嫌~な咳をしてましたので、病気で先は長くなさそうですね。

今後はウィリアムが強大な力を受け継いでいくのでしょうか。

 

一方のローガンは後継ぎ候補から外れてしまったようで、一人寂しくドラッグを打ってふてくされていました。

そこへ、夜景を見に来たドロレスがまたあのセリフを。

「こんな見事なもの見たことがある?」

ローガンはウィリアムらのパークを巡る将来の秘密事業を知っているようで、謎めいたことを言っていました。

「全人類が燃え始めている。その火をつけているのは彼ら自身だ」と。

 ローガンは素直にホスト達の素晴らしさに感動してましたからね。

パークを汚い形で利用し裏ビジネスを企むウィリアムらが気に食わないということか、いずれ自分達で蒔いた種で自滅する日が来るのを憂いているのか・・。

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パライアでの一幕

エル・ラゾとその部下たちを西へ向かう旅の仲間にしようとした爺ウィリアムですが、

突然男たちは全員自殺。

エル・ラゾも象の例え話をした後「これはお前のためだけのゲームだ」という言葉を残して自殺。

フォードはウィリアムを孤立させるべく、ここまで手を打っていたようです。

死しても尚、彼が事前に用意したシナリオで神としての力を示すフォードと、このウィリアムとの不思議なゲームは最後どちらが勝利する形で終わるのでしょうかね。

 

大事な場所を見せちゃったヤングウィリアム

まだこの頃のヤングウィリアムって多少のナイーブさを持ち合わせていたんでしょうか。

男として彼女を感心させたかったのか、例の引退式の後に裸のドロレスに語りかけ(やらしいわ~)、その後パークの大事な場所を見せてしまったようです。

あれが「彼方の谷」とか「目的の地」とか呼ばれてるところですかね?

1話で湖になってたところ??

今回チラッと出た映像では建設現場みたいな感じで、大きな穴を開けて工事中でした。

 

ところが次のシーンで出てきたドロレスが「あれは場所じゃないの。武器なのよ。それを使って奴らを倒すの。」と衝撃発言!

ん?武器って何なの?!

前回、あの海のような湖で大量のホストの死体が浮かんでいたことと関係あるのかな?

 

爺ウィリアムはこの場所についてローレンスに、「ロバートが造ったんじゃない。俺が造った。」そして「あの場所は壮大な間違いだった」と語っていました。

 

という訳で、今回の2話ではいよいよウエストワールドを巡る実情が客観的に語られていましたね。

こうやって、じっくり振り返ってみるとよくできた脚本ですよね。

ただ、私のように鈍いと1回見ただけじゃピンと来ないのが問題ですけど・・。

 

確かにね~。

そもそもあのパークに一体どれほどの巨費が投じられたのかを考えたら、たとえ1泊400万円(でしたっけ?)だとしても回収は難しそうですよね。

35年以上前から続けられてきたホストの研究開発からパーク運営に至るまで、いったいどれだけ金かかってるんだか・・。

経営を成り立たせるためには、根本から考え方を変えるような裏事業が必要だったのは分かりますよね。

これで世界中の経済界・政界を牛耳れるとしたら(想像ですけど)ただの娯楽事業で得られる利益とはまた桁違いになりそうだし・・。

 

もしかしたらフォードはそんな部分で不満を持っていたのかな・・。

彼のホストを使った反乱には、そんな背景があるのかもしれませんね。

 

さて、次の3話もきっと複雑で長いんでしょうね~・・。(50分くらいでいいんだけど今回も70分あった・・)

また覚悟して見たいと思います!