アニスの今日の海外ドラマ

海外ドラマ25年、国際結婚15年のワーキングマザーです。Netflix、Hulu、アマゾンを中心に感想・考察書いてます。

「ヴァイキング~海の覇者たち~」シーズン5 いよいよ大決戦へ! 第4,5,6,7話のネタバレ感想

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ちょうど区切りがいいので、4話から7話まで見た感想をまとめて書かせて頂きます。

さてさて、色々ありましたね~、微妙なエピソードから、興味深いエピソードまで。

なにしろラグナルというカリスマ主役がいなくなったので、残ってるキャラは総動員であっちこっちに舞台が飛んで、なんとか話を繋いでる感じですかね。

 

それでもやっぱりメインストーリーはアイヴァー絡みの話でしょうか・・。

アイヴァーが好きかどうかは置いておいても、人を引き付ける演技をするのは今この役者さんくらいしかいないしなぁ・・。

では一つずつ・・。

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フローキはアイスランド初の移住者だった!

やっぱり、あの神の地というのはアイスランドだったみたいです。

実はwikiでアイスランドの歴史を調べると、「この地はもともと無人島で、初めてここで越冬したのはヴァイキングのインゴールヴル・アルナルソン」と書かれているのです。時代的にも、このドラマの設定の9世紀。

そして、この「インゴールヴル・アルナルソン」をクリックすると「フローキ・フローキ・ビリガルズソンから、この地を発見したと聞いた」とあるではないですか!

オ~!フロ~キ!実は歴史上の人物だったのね!

そして、さらにこの「フローキ・ビリガルズソン」をクリックすると、「アイスランドに航行した最初のノース人である。」とあって、色々詳しく書かれているのです。

ふーむ、面白い!

この渡航中に娘の一人が溺死したとか、その後の顛末なども書かれていますが、もしかしたらネタバレになるかもしれないので、割愛しますね。

ということは、フロキはドラマを作った時点で、始めからこの「アイスランド発見」エピソードをどこかで使おうと設定された人物だったのかもしれませんね。

ただの船職人じゃなかったみたいです。

でもいつも思うんですけど、あんな大きな船を何艘も作るのに、たった一人であっという間に完成させるのって、あり得ないですよね。

10人、20人弟子がいるならわかるけど、木から切り出して、形を切って、曲げて、組み立てて・・って1艘だって何か月もかかりそうですけどね。

 

あ、話がそれましたけど、フロキは移住希望の仲間たちを連れて神の地へやってきました。

王や武器の存在しない平和な自治区として成り立たせたいみたいですけど、果たしてそれが可能なのでしょうか?

でもあの無人島、とりあえずあるのは温泉だけですよね。よくあれ位のブーキングで済みましたよね。

野生動物もいなさそうだし、今後どうやって食料を確保していくんでしょうか・・?

「温泉でパンが焼ける」って、一体どうやるの?小麦粉は持ってきたってこと?

嫌だわぁ・・、あんな寒そうな無人島でサバイバル生活なんて。せめて南国の島ならやる気もでるけど・・。

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ビヨルンとハルフダンのしょーもない冒険話

ビヨルンの大航海の話ですけど、うっそーーーん!と驚くくらいしょーもなかったですね。

もう話が浅いのなんのって!学芸会並みのどうでもいいエピソードで唖然としました。

なんなの?あの中途半端なシチリアとアフリカの砂漠の話は!

あの唇の厚い女はなんだったの?!!

ん?ん?と思ってる間に、捕まって、首切られそうになって、砂嵐で逃げて・・、で、ちゃっかり船にのって帰途についてるから「もうお終いかいな!」と突っ込みましたよ。

もう~、あんなの砂漠でラクダ乗ってる絵を見せたかっただけでしょうが~。

ハルフダンがやっぱりゲイだった。ビヨルンに気がある。

という事実がハッキリしたくらいで、あとは全く意味不明で、時間の無駄・・。

あと私思ったんですけど、ビヨルンって役柄的にああいう無表情タイプなのかと思ってましたけど、それ以前ににあの役者さんが下手なんでしょうね。

あの人の周りではどんな面白いことが起きたってあの無表情だし、見てるこっちも何にも感じられないし、入り込めないわ。

何にも滲んで来る物がないんですよ。

ラグナルなんて、たとえ無表情であっても、体から、背中から、目からぐわ~~!!っと男の哀愁やら執念やら野望やらが立ち込めてましたけどね・・。

ビヨルンからは何にも出てないなぁ。

そんな感じの無表情でトービとの結婚生活にもサクッと終わりを告げ、あっという間に次の妻を見つけてしまいました。

あの王女、可愛い顔して、実はサド?

ビヨルンてそういうタイプにハマるのかな?なんだか今後の想像がつきにくい新カップルですけど、新しいタイプのサドキャラなので、ちょっと楽しみですね。

 

アイヴァーの戦略

どうでもいいけどアイヴァー、突然杖ついて歩けるようになったんですね。

あれ、どう見ても左足は動いてますよね。

完全に麻痺っていう設定でしたけど、いつの間にか歩けるようにしちゃったみたいです・・。

そうそう、で、ヨークでは兵糧攻めの作戦を取られて危ないところでしたけど、アイヴァーがさらなる頭脳プレイでイギリス軍の裏をかき、地下からの奇襲作戦に成功しました。

そして、なんとヘフマンド司教が捕まってしまった!

うわ~、ラグナルがアセルスタンに魅了されたように、アイヴァーもヘフマンドに魅力を感じてるってことでしたけど、そう来るか~!

ただなぁ・・、ヘフマンドはアセルスタンのように柔軟性と謙虚さを持った人物には見えないですよね。

このままアイヴァーに付いて行ってラゲルサ戦に参戦するとしても、なんとなく納得できないものが残りますね。

「神のご意志」ってことで説明されちゃうのかな・・。

アイヴァーに短剣をもらった時に、なぜ奴を刺さないで他のヴァイキングを刺したの?

アイヴァーは「彼は戦う気だ~!」と喜んでましたけど、ん?そういうことなの??

と、その辺、ヘフマンドもいまひとつキャラ設定が曖昧でよく分からないので、今後の動きに注目したいと思います。

 

女が理解できない気の毒なハラルド

ハラルド、ますます気の毒になってきました・・。

アストリッドが妊娠したって喜んでましたけど、その子だって誰の子かわからないですよね。レイプの時の子かもしれないし・・。

しかもアストリッドが裏切ったこともそのうちバレるでしょうし(ハラルドへとの結婚も始めから偽りだし)、天国から地獄へ突き落とされるのも時間の問題。

アストリッドも気の毒だけど、ハラルドも「女を見る目がなさすぎ」という致命的な欠陥ゆえに、再び世界一寂しい男へ逆戻りです。

 

ラゲルサとビヨルンとウベの作戦会議

うーん、アイヴァーを出し抜くのは大変そうですね・・。

アイヴァーの裏をかくにはどうすればいいか、裏の裏をかいたら表・・?

海からの攻撃を回避して陸地に誘導したいけど、カテガットを留守にしたら占領されちゃうし・・。

とか色々考えてましたね。

でもなぁ・・、ビヨルンとウベってあんまり賢そうじゃないんですよね。

ラゲルサもそこまで戦術に長けてる感じじゃないし、もう一人誰か作戦参謀が必要ですね。

せっかくアストリッドが身を挺して伝えてくれた情報なので、なんとか生かしたいところ。

最後、チェス(?)の映像をかぶらせてましたけど、私たちを唸らせるほど面白い戦術のぶつかり合いになるのでしょうか!?

8話~10話まであと3話!

グロ映像がちょっと怖いけど、大決戦の様子を頑張って見たいと思います!