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「ヴァイキング~海の覇者たち~」シーズン5全話のネタバレA感想 エグい~!

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「ヴァイキング~海の覇者たち~」シーズン5を最終話まで見たアニスのネタバレ感想です。

f:id:Annice:20190222140415j:plain←アマゾンプライム視聴ページ

ヴァイキング全感想

作品紹介 シーズン4後半 シーズン5 6はいつ?

来ましたよ~!ヴァイキングのシーズン5!!

いつも通りアマゾンプライムでこそっと追加されてました。

やっぱり、エグかった~、グロかった~。見るのシンドい・・。

シーズン4の後半くらいから勢いと残虐性だけは増してる感じですね。

 

さてさて、下記の記事でも書いたとおり、このシーズン5はラグナル亡き後どうやって息子達を魅力的な主要キャラとして確立していくか?!の正念場のシーズンになる訳ですけど、その辺は実際どうだったのでしょうか。

また、ジョナサン・リース・マイヤーズの新加入は吉と出たのか??などなど、3話まで見てきて、私的に気になったポイントを押さえて感想を書きたいと思います。

 

それにしても、シーズンも5まで来ると前のこととか忘れてますね~。

「ん?なんのこっちゃ?」と何度も前のシーズンを見直して確認しながら見たので、なかなか進まないし、グロくてすぐ胃もたれ起こして中断、休憩~・・となりつつも、ようやく3話まで見終わりましたよ。

 

まずはこの人のことから・・。



「ヴァイキング~海の覇者たち~」シーズン5第1~3話のネタバレ感想

アイヴァーの狂気

このアイヴァーってのはどう見てもサイコパスでしょ。

「怒りのアイヴァー」らしく、カッとなるとコントロールが効かなくなるだけじゃなくて、もともと残忍で狡猾な側面が人格を大きく支配しているし、体のハンデから来る劣等感に比例して権力欲が人一番強い。

だけど、賢くて戦術なんかには長けているという・・。

子供の頃から可愛がってくれたフロキが好きみたいで、彼が一人で旅立つという時には可愛い声だして甘えてましたね。

まぁ、そういう部分で母に愛され、結局はラグナルにも一番可愛がられたのかな?

甘え上手ってのは確かにあるかも。

 

だけど、ヨークの司教のころし方なんて「そこまでやるほどの恨みもないだろ~」と呆れますよ。

アイヴァー、ヒヒヒって喜んでましたけどね・・。

エラ王なら、父の敵討ちってことで理解できるけど、教会に集う罪のない人々を襲っていく彼らにはやっぱりドン引きだし、正視できません・・。

なのにヒストリーチャンネルも、その辺ひるみませんねぇ・・。相当抗議受けてそうですけどね。(←想像だけど)

 

で、アイヴァーは3話の最後にはウベと対立し、自分が正しいことを証明してヴィドゼルクまで味方につけちゃいましたよ。

アイヴァーの狂気って、一方でヴァイキングの世界では「カリスマ」的な匂いも感じさせるんでしょうかね?

あの、「俺は死なない!ヒャヒャヒャー!」の根拠のない思い込みは狂気の一歩手前ですけど、あんなのがいいんでしょうかね・・。

 

ウベとヴィトゼルクのキャラが弱すぎ・・

こんなアイヴァーが主役の座を奪うのは視聴者としてもイマイチ納得できないとこですけど、でも対するウベもキャラが弱いんだなぁ・・。

ヴィトゼルクはまぁ元々温和で自己主張もそれほどないタイプなので、あれでいいとしても、ウベの普通のお兄ちゃんな感じ(しかも、おでこ広くて老けてるし・・)とかどうにかならないものですかね。

あの人、これまで一度も印象的なセリフ言ったことないですよ。

しごくまともで普通なのは長男ぽくていいんだけど、もっと気迫や信念を前面に出すシーンがあっても良さそうですけどね。

なんだかポワーンとしてて個性なさすぎ。髪型も変だしさ。

 

かといって、体格的にも期待ができそうなビヨルンはいつもどっかに旅してるし、兄弟間の権力争いよりも冒険の方が魅力的みたいで、どうもドラマの本筋にガシっと絡んで来ないんですよね。

ちょっとキャラ的に面白い面が出そうになると、すぐ大海原に旅に出ちゃうのよ・・。

(前回も母の愛人とセックスしてさ~っといなくなっちゃうし、なんなの。)

 

ラゲルサがますます分からない

ラゲルサ、レズに転向して女王になって随分ご満悦そうでしたけど、前回は村に奇襲をかけられて危なかったんですよね。

それを仕掛けたのがハラルドだったと知ると、奴を捕まえて強引に犯しちゃいました。

「俺の妻になれ・・」というハラルドに対し、「お前ごときの分際で~!」と自分の優位性を見せつけてやった形になりました。

ハラルドは男のメンツ丸つぶれでしたけど、何を思ったのかラゲルサの愛人アストリッドの方を誘拐して逃げちゃいました。

でも、なぜまたアストリッド??タイプだったの??

その説明がありませんでしたけど、でもこのハラルドも女運がない!というより、女を見る目がまるでない!!

前回好きだったのは王女でしたっけ?可愛い感じの人でしたけど、「タイプ的に違い過ぎて無理があるだろ・・」と突っ込みたいくらい無理な片思いだったし、今回のアストリッドだって、そもそも彼女レズでしょ?バイじゃないなら無理に決まってるじゃない。

なぜ、もっと可能性のありそうな女に目をつけないで、無謀な路線で行くのでしょうか?

ハラルドも酷い男ですけど、だんだん気の毒になってきましたよ。

大好きな弟はビヨルンと一緒に自分の道を行っちゃうしね。

 

余談だけど

そうそう、それから絶対突っ込まないといけないのが、このドラマの「老けメイクは一切しない主義」ですよ!

ラゲルサ、もういい加減何歳なの?

孫もいるのに、まだ30代のまま行く気ですよ。

それとイギリス側のマドンナ、ジュディスも同じく老けメイクなしでした!

息子達も高校生くらいでしたけど、彼女も30代のままのお顔で美しかったですねぇ・・。もうこれはこれで、いいとしましょうか。

エセルウルフも老けてないし、今考えるとラグナルの老け顔ってあれはメイクというよりも自力(?)でやってたような気がしますね。

実際に見返してみても、かなり自然な感じで、汚れや目の窪みやシワで老衰しているように見せてたような・・。

 

フロキは一人で遠くへ旅立つ・・

妻を亡くしてもう生きる希望もなくなったのか、一人で船に乗って海に出てしまいました・・。

遭難ギリギリで打ち上げれたのが見知らぬ島・・。

あそこ、どこでしょうかね?活火山があったり、温泉や滝があるところがアイスランドっぽいでしょうか。

最後は幻覚が見えた上に、手の傷が治る・・というドラマ初の超常現象まで起こってましたけど、フロキ、どこへ行ってしまうのでしょうか?

まだ死にそうにないので、あの場所でずっと一人でドラマの1コーナーを続けて行くのかな・・?「今週のフロキ」みたいな感じで。

それほど興味もないけど、もう魅力的なキャラも少ないし、フロキも大事にしていかないと・・ってところでしょうか。

 

新キャラ、ヘフマンド司教はどうだった??

ジョナサン・リース・マイヤーズ演じる司教ですけど、なんか意外に普通でしたね。

シーズン4の最後の雰囲気だと、もっと型破りにぶっ壊れた司教かと思いましたけど、そこまで異常な感じも見受けられず、ちょっと暴力的で信仰に燃えている「戦士」兼「司教」って感じでした。

もっと狡猾で残忍で、腹に一物持った人物像でもよかったような気もしますけど、今の所はそうした悪役っぽさもなく、普通にカッコイイ感じで来てましたね。

まぁ今後そういう部分が出てくる可能性もあるのかな?

それとも女性ファン狙いでこのままかな?

でもこのままだとちょっと退屈だなぁ・・。顔はいいけどそれほど迫力ないし。

 

改めて思うのは・・

うーん、やっぱりこれと言った魅力的なキャラがいないなぁ・・。

今回見ながらシーズン1や2を見直して、「あの頃は面白かったなぁ・・」としみじみしちゃいましたよ。

ラグナルとラゲルサの切ない愛がたまらなかったわぁ・・。

もうシーズン5は惰性で見てる感じですね、今のところ・・。

このまま暴力的な戦闘シーンだけで盛り上げていくストーリーだと疲れるわ。

そろそろそれさえ飽きてきたし。

ほんのちょっとキャラに肉付けするだけでも、もっと面白くなりそうなのに、なぜか掘り下げずにさら~っと行っちゃうんですよね、最近。

ビヨルンのキャラなんて、一向に掴めないんですよ。まるでこのドラマに興味ないのかしら・・と思うくらい、いつも同じ表情で特に何も言わず冒険に出発しちゃうし。

ウベも普通過ぎて面白くないし。

強烈なのはラゲルサだけど、あの人もシーズン3、4くらいからキャラがぶれて来た感じだし。

アイヴァーはただのサイコだし・・。

 

なんか文句ばっかり言ってますけど、この辺にしておきます・・。

なんだかんだ言いつつ4話以降も期待しながら見るつもりです!

 

 

次は第4~7話のネタバレ感想です。



「ヴァイキング~海の覇者たち~」シーズン5第4、5、6、7話のネタバレ感想

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ちょうど区切りがいいので、4話から7話まで見た感想をまとめて書かせて頂きます。

さてさて、色々ありましたね~、微妙なエピソードから、興味深いエピソードまで。

なにしろラグナルというカリスマ主役がいなくなったので、残ってるキャラは総動員であっちこっちに舞台が飛んで、なんとか話を繋いでる感じですかね。

 

それでもやっぱりメインストーリーはアイヴァー絡みの話でしょうか・・。

アイヴァーが好きかどうかは置いておいても、人を引き付ける演技をするのは今この役者さんくらいしかいないしなぁ・・。

では一つずつ・・。

 

フローキはアイスランド初の移住者だった!

やっぱり、あの神の地というのはアイスランドだったみたいです。

実はwikiでアイスランドの歴史を調べると、「この地はもともと無人島で、初めてここで越冬したのはヴァイキングのインゴールヴル・アルナルソン」と書かれているのです。時代的にも、このドラマの設定の9世紀。

そして、この「インゴールヴル・アルナルソン」をクリックすると「フローキ・フローキ・ビリガルズソンから、この地を発見したと聞いた」とあるではないですか!

オ~!フロ~キ!実は歴史上の人物だったのね!

そして、さらにこの「フローキ・ビリガルズソン」をクリックすると、「アイスランドに航行した最初のノース人である。」とあって、色々詳しく書かれているのです。

ふーむ、面白い!

この渡航中に娘の一人が溺死したとか、その後の顛末なども書かれていますが、もしかしたらネタバレになるかもしれないので、割愛しますね。

ということは、フロキはドラマを作った時点で、始めからこの「アイスランド発見」エピソードをどこかで使おうと設定された人物だったのかもしれませんね。

ただの船職人じゃなかったみたいです。

でもいつも思うんですけど、あんな大きな船を何艘も作るのに、たった一人であっという間に完成させるのって、あり得ないですよね。

10人、20人弟子がいるならわかるけど、木から切り出して、形を切って、曲げて、組み立てて・・って1艘だって何か月もかかりそうですけどね。

 

あ、話がそれましたけど、フロキは移住希望の仲間たちを連れて神の地へやってきました。

王や武器の存在しない平和な自治区として成り立たせたいみたいですけど、果たしてそれが可能なのでしょうか?

でもあの無人島、とりあえずあるのは温泉だけですよね。よくあれ位のブーキングで済みましたよね。

野生動物もいなさそうだし、今後どうやって食料を確保していくんでしょうか・・?

「温泉でパンが焼ける」って、一体どうやるの?小麦粉は持ってきたってこと?

嫌だわぁ・・、あんな寒そうな無人島でサバイバル生活なんて。せめて南国の島ならやる気もでるけど・・。

 

ビヨルンとハルフダンのしょーもない冒険話

ビヨルンの大航海の話ですけど、うっそーーーん!と驚くくらいしょーもなかったですね。

もう話が浅いのなんのって!学芸会並みのどうでもいいエピソードで唖然としました。

なんなの?あの中途半端なシチリアとアフリカの砂漠の話は!

あの唇の厚い女はなんだったの?!!

ん?ん?と思ってる間に、捕まって、首切られそうになって、砂嵐で逃げて・・、で、ちゃっかり船にのって帰途についてるから「もうお終いかいな!」と突っ込みましたよ。

もう~、あんなの砂漠でラクダ乗ってる絵を見せたかっただけでしょうが~。

ハルフダンがやっぱりゲイだった。ビヨルンに気がある。

という事実がハッキリしたくらいで、あとは全く意味不明で、時間の無駄・・。

 

あと私思ったんですけど、ビヨルンって役柄的にああいう無表情タイプなのかと思ってましたけど、それ以前ににあの役者さんが下手なんでしょうね。

あの人の周りではどんな面白いことが起きたってあの無表情だし、見てるこっちも何にも感じられないし、入り込めないわ。

何にも滲んで来る物がないんですよ。

ラグナルなんて、たとえ無表情であっても、体から、背中から、目からぐわ~~!!っと男の哀愁やら執念やら野望やらが立ち込めてましたけどね・・。

ビヨルンからは何にも出てないなぁ。

そんな感じの無表情でトービとの結婚生活にもサクッと終わりを告げ、あっという間に次の妻を見つけてしまいました。

あの王女、可愛い顔して、実はサド?

ビヨルンてそういうタイプにハマるのかな?なんだか今後の想像がつきにくい新カップルですけど、新しいタイプのサドキャラなので、ちょっと楽しみですね。

 

アイヴァーの戦略

どうでもいいけどアイヴァー、突然杖ついて歩けるようになったんですね。

あれ、どう見ても左足は動いてますよね。

完全に麻痺っていう設定でしたけど、いつの間にか歩けるようにしちゃったみたいです・・。

そうそう、で、ヨークでは兵糧攻めの作戦を取られて危ないところでしたけど、アイヴァーがさらなる頭脳プレイでイギリス軍の裏をかき、地下からの奇襲作戦に成功しました。

そして、なんとヘフマンド司教が捕まってしまった!

うわ~、ラグナルがアセルスタンに魅了されたように、アイヴァーもヘフマンドに魅力を感じてるってことでしたけど、そう来るか~!

ただなぁ・・、ヘフマンドはアセルスタンのように柔軟性と謙虚さを持った人物には見えないですよね。

このままアイヴァーに付いて行ってラゲルサ戦に参戦するとしても、なんとなく納得できないものが残りますね。

「神のご意志」ってことで説明されちゃうのかな・・。

アイヴァーに短剣をもらった時に、なぜ奴を刺さないで他のヴァイキングを刺したの?

アイヴァーは「彼は戦う気だ~!」と喜んでましたけど、ん?そういうことなの??

と、その辺、ヘフマンドもいまひとつキャラ設定が曖昧でよく分からないので、今後の動きに注目したいと思います。

 

女が理解できない気の毒なハラルド

ハラルド、ますます気の毒になってきました・・。

アストリッドが妊娠したって喜んでましたけど、その子だって誰の子かわからないですよね。襲われた時の子かもしれないし・・。

しかもアストリッドが裏切ったこともそのうちバレるでしょうし(ハラルドへとの結婚も始めから偽りだし)、天国から地獄へ突き落とされるのも時間の問題。

アストリッドも気の毒だけど、ハラルドも「女を見る目がなさすぎ」という致命的な欠陥ゆえに、再び世界一寂しい男へ逆戻りです。

 

ラゲルサとビヨルンとウベの作戦会議

うーん、アイヴァーを出し抜くのは大変そうですね・・。

アイヴァーの裏をかくにはどうすればいいか、裏の裏をかいたら表・・?

海からの攻撃を回避して陸地に誘導したいけど、カテガットを留守にしたら占領されちゃうし・・。

とか色々考えてましたね。

でもなぁ・・、ビヨルンとウベってあんまり賢そうじゃないんですよね。

ラゲルサもそこまで戦術に長けてる感じじゃないし、もう一人誰か作戦参謀が必要ですね。

せっかくアストリッドが身を挺して伝えてくれた情報なので、なんとか生かしたいところ。

最後、チェス(?)の映像をかぶらせてましたけど、私たちを唸らせるほど面白い戦術のぶつかり合いになるのでしょうか!?

8話~10話まであと3話!

グロ映像がちょっと怖いけど、大決戦の様子を頑張って見たいと思います!

 

次は第8と9話のネタバレ感想です。



「ヴァイキング~海の覇者たち~」S5第8と9話のネタバレ感想

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さてさて、なんだかんだ面白くなってきましたよ!

もう怖くってなかなか見進められない・・。けど、やっぱり見ちゃうのよ!

今回は8話に例のシビルウォー、ラゲルサチームVSアイヴァーチームの大決戦がありましたけど、結果はいかに?!

 

では一つずつ振り返りたいと思います。

 

フロキ率いる開拓団inアイスランド

彼らのサバイバルが面白くなってきましたね~。今、一番楽しみかも。

でも、具体的な生き残り方法の説明はあんまりなくて、いつのまにか家畜がいたり(連れて来てたらしい)、それほど困ってる様子もないですね。(この辺をもっと見せて欲しいけど)

それよりも、王の権力を狙うおじさん(名前忘れた)がやけにフロキ達に盾ついて来るし、それに煽られた反抗的な若者たちとの亀裂の方に焦点が当てられていて、ん?そんなことしてる場合かよ?と突っ込みたくなります。

9話の最後にはついに反抗勢力に造ったばかりの神殿を燃やされ、取返しのつかない事件に発展してしまいました。

うーん、フロキ・・、ブチ切れてましたけど大丈夫でしょうか?

「神の土地で神と共に生きる」という崇高な移住計画は今後も問題が山積みのようです。

 

大戦はどうだった?!

これですよね。問題は。

もう、怖くて怖くて、今回は一体誰が死ぬんだろうと、固唾を飲んで見守りました。

私としては珍しく目をつぶらず全部戦闘シーンを見ましたよ!(このドラマは内臓系が出てこないのがありがたい・・。)

戦いの前に和平交渉を試みるラゲルサにも共感できたけど(彼女、預言者に死ぬって言われてるしね・・)、結局アイヴァーが却下でしたね。

アイヴァーなんなの、アイツ?

途中、泣きそうな顔で「やっぱり兄弟はやれない。シグルスをころしたことも後悔してるのに・・」なんて可愛く言ってましたけど、その数分後のシーンでは顔つきも変わって、「ラゲルサをころしてやる!絶対戦う!」って意気込んでるし。訳わかりませんよ。こういうところもサイコだから仕方ないの?

 

しかも、いざ戦闘が始まったらまるで逃げるかのようにどっか行っちゃうし、助けを呼ぶ合図が聞こえても戻ろうとしないし、え?どういうこと?アイヴァーって頭おかしいけど、臆病ではないと思ってたけど、ここに来て急に怖くなったってわけ??

 

それとアストリッドは逆にやけに戦いに参戦したがってたし、助けを求められて「戻らなくちゃ!」とアイヴァーに頼み込んでましたけど、なぜなの?

戦場でどさくさに紛れてラゲルサのところに戻るため?

前回は自分の貞操を捨ててまでラゲルサにメッセージを届けたくらいですからね。当然隙を見てハラルドを裏切るタイミングを狙ってるかとは思いますが・・。

 

で、結局戦いはラゲルサ率いるビヨルン、ウベ、ハラルド弟チームの勝利!

よかった~!誰も死ななかったじゃないの~!

と、ホッとしたのもつかのま・・。

 

ヴィトゼルクが「ロロおじさんが困った時には助けるって前言ってた」と、すごいことを思い出し、あっという間にフランス軍が援軍に来ることになってしまった・・!!

え?あの大戦は序章だったの?!!だから誰も死ななかったのね~!!

やっぱり最終話にも、血みどろの戦いが待ち受けてるのか~・・。

今回はさすがに主要メンバーが死にそうですね。やっぱりラゲルサかな・・?

 

あとね、ずっと気になってたのがどうやって敵と味方を見分けるの?ってこと。

一応旗と盾は色を変えて、アイヴァーチームが「赤と黄色」、ラゲルサチームが「青と黄色」ってなってましたけど、あれだけ入り乱れて戦ってる時は盾の色だけでとっさにわかるんですかね?

それにヘフマンドなんて、盾もないし、どっちの見方かどうやって分かるの?

ヘフマンド本人も、この際、敵も味方も関係なく適当に斬ってるでしょうね。(本当かよ)

 

ヘフマンド司教の驚きの変貌

この決戦で、唯一怪我をした主要メンバーがこの人ですけど、大したことなかったみたいですね。

その瞬間は首の後ろをやられたように見えましたけど、その後のシーンでは松葉づえついてたし、脚を怪我したってこと?

てか、そんなことより驚いたのが・・、

あの人、ラゲルサに一目ぼれしたってこと?!!!

ラゲルサも助けることにしたし、お互い出会った瞬間に惹かれ合ったってこと?!

いや~ん!そう来るの?!

もうラゲルサは男はコリゴリかと思ってましたけど、まだ現役だったのね~。

孫も大きいけど、年齢不詳のラゲルサが、ヘフマンドとそういう仲になるとは意外も意外・・。

 

でもさ、ジョナサン・リース・マイヤーズが加入するとなった時に、一番しっくりする立ち位置としてはここしかない!って思う製作陣の意向もわかりますね。

イギリスにいたままじゃ彼を生かせないし、かといって奴隷としてノルウェーに連れてきてもつまらないし・・。(彼らの文化に溶け込み、理解を深め友情を育むって話はアセルスタンが一度やっちゃったし。)

あれだけ「異教徒を倒すために俺は戦う!」だの何だの言っていたヘフマンドが突然豹変して「あなたに忠誠を誓う!」と来ましたよ。

しかも「生まれた時からあなたを知ってた」ってどういうこと?ずっと魂が求めていた運命の相手?って感じかしら。

司教なのに、熱いわね。

でも、せっかく見つけた運命の相手、ラゲルサ女王の命があとどれほど残っているのか・・、かなり気になりますね。

それと、次の決戦も戦うって言ってましたけど、あの脚で戦えるの?

いくらなんでも、そんなにすぐ治らないでしょうし・・。

 

肝心のロロは来ないっててさ

フランス軍の援軍きても、叔父さんは用事があったみたいで来れなかったそうです。

もう、ロロ役のクライブ・スタンデンが新ドラマ「96時間 ザ・シリーズ」で主役やってますからね。そっちで忙しいんでしょう。

こっちはもう出てくれないってわけね。

 

エセルウルフが死んじゃった!

うっそ~~~~~ん!!

死んじゃうの?!しかもハチに刺されて?!!

いやだ~!!

偉大な戦士の王が、本の上のハチを払おうとしたら手に刺されて死ぬって、やめて~!!

だってエセルウルフ、結構いい奴なのよ?

妻の不貞で生まれた子を自分の息子として愛し育てて、父親の愛人だった妻も許して優しかったし、妻と愛人関係だった上に、自分を決して愛してくれなかった父親に対してもいい息子だったし、その上、今回聞いたら実の母親は自分を生んだ時に死んじゃってたっていうじゃないの~。

いい奴なのに、気の毒過ぎる!

それに、あのクマさん顔も結構可愛くて好きだったのになぁ・・。

最後はあんなにパンパンに腫れて死ぬなんて気の毒過ぎるわ・・。

 

それにしても、ジュディスが若過ぎるでしょ!

老けメイクなしの主義はいいけど、あの息子2人と絡むシーンでも、全然母親に見えないのはやっぱり問題かも!?

お肌つるつる過ぎて、色っぽいお姉さんに見えちゃうし。

 

で、彼女はやっぱり夫よりも義理の父親のエグバートを尊敬していたようで、エグバートが選んだのはアルフレッド!と信じて、彼を王にしたいようです。

長男の何とかウルフは不満げでしたけど、結局辞退してましたよね。

今後も波乱を感じさせますね。

彼には父親の「いい人」遺伝子が受け継がれていないようで、顔がひきつってましたからね。

いつか恐ろしい復讐劇が待っているような気がします。

 

そんなところでしょうか?

あ、あと嫌なエピソードがあって、今一番心配なのはビヨルンとトービの子供たちですよね。

もしももしも、万が一にもあのバカ女(マルグレーテ)が彼らに手をかけるようなことになったら、私は絶対ヒストリーチャンネルに抗議の電話をかけるますよ!(←しないけど)

でもさ、なぜウベは急にトービといい感じになったの?(トービも悪い気はしないようだし。)

兄のセクシー妻が以前から好きだったってこと?

全然その気配がなかったから、なんか違和感だなぁ・・。

あと、トービのあの目の周りぐる~り一周のアイラインは必要なの?関係ないけど。

 

「ヴァイキング」5の前半戦も残すはあと1話!

怖いよ~、もう見るのが辛い・・。

残された子供たちのことを考えるとトービには死んでほしくないし・・。

それとさ、ロロにしても、アイヴァー達に兵は出すけど「甥のビヨルンはころすな」って無理な注文つけて、アホのロロらしいなぁ・・。(辻褄あってないって)

そんな感じで、メンタル体力が充実してる時に、前半最終の第10話を見たいと思います!

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次は第10話のネタバレ感想です。(前半最終)



「ヴァイキング~海の覇者たち~」S5第10話ネタバレ感想(前半最終)

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はぁ・・。ようやく終わった・・。もう無理ぃ~!!

あんな無意味な戦いは見ていて辛いし、救いがなさ過ぎ!!

もうね、1日5分とか、10分くらしか見れませんでしたよ。

あんな身内同士の戦争は見ていて本当に悲しい・・。

例えば、「ある日、見知らぬ敵が突然現れてカテガットに襲い掛かってきた!家族を守るためにみな協力して憎き敵をやっつける!」という大義のある戦いならば、多少グロくても頑張って見れますよ。

こっちも「敵をやっつけろ~!」とイケイケで応援できるし。

でも、これはさすがにキツイ・・。ただ「やめて~~~!終わって~!」とひたすら願うのみで、気持ちの持って行き場がないし。

 

・・でもまぁ、なんだかんだ文句いいながらも結局は見ちゃうんですけどね・・。

 

チョチョ!!何で歩いてんの??!

今回色々あり過ぎて、もう何から書きましょう~!って感じですけど、一番突っ込まないといけないのがコレでしょう!

少し前から、「絶対左足脚動いてるよなぁ」・・と疑惑の目を向けていたアイヴァーの脚ですけど、今回はなんと、なんと、戦の興奮とどさくさに紛れて杖を投げ出し、普通に歩いちゃってましたよ?

ん?いいの?こういうことでいいの?!

説明もなしにある日突然奇跡が起こっていいの?

まぁ、アイヴァーが子供の時にも謎の男が現れて、アイヴァーの痛みを取り除く、という奇跡を起こしましたけど、今回はその神と呼ばれる男さえ現れてないんですよね。

大体ね、この無意味な戦争の唯一の理由が「母をころしたラゲルサが許せない、ラゲルサをころす!」というアイヴァーの個人的な復讐ですからね・・。

それに何千人を巻き込んで大勢の犠牲を出す必要があるんでしょうか。

 

ハラルド弟死す

ハラルド弟(名前忘れた)も兄にやられて最後を迎えました。

でも、密かに好きだったビヨルンとした大冒険が自分の人生を豊かにしたって喜んでましたね。

最後はその砂漠の幻想を見ながら死んでいきました。

そっか・・。

あの砂漠のエピソード、あまりに意味不明でなんだったの?!って思ってましたけど、この彼が「人生最高の大冒険」と感じているなら、そういう意味があったのね。

ただ、もう少しビヨルンとの心の絆を描いても良かった気もするけどなぁ。

彼の方はビヨルンに恩義を感じて(恐らくは恋心も)るのは分かったけど、ビヨルンももう少し何か応えて欲しかったわ。(もちろん友情の方でね)

 

フロキご一行は・・

恐らくはこういう復讐と血の争いに疲れたために、フロキは神々の地に住むことを選んだのでしょうね。

ところが、やはり同じように血の復讐が勃発してしまった・・!(来る人を選べなかったのが致命的・・?)

もうこれを止めるには自身を生贄として捧げて神の怒りを鎮める事しかやり直す道はない!ということで、フロキは自らを犠牲にし、残りの彼らに希望を託すことにしたようです。

フロキ、凄いなぁ・・。なかなかできることじゃないわ。

まさにそれと同じことをラゲルサが行っていればねぇ・・。

自分の民を守るために、身を差し出す(アイヴァーに差し出さなくなって、自ら命を断っていれば・・)という選択をしていればなぁ・・。

って無理よね。

あれだけの権力を持った女王ですからね。そんなことはチラリとも頭をかすめなかったでしょう。

 

死ななかったラゲルサ

預言者にも死を宣告されていたし、戦争前にも「死ぬ準備はできた」とつぶやいていたラゲルサですが、結局戦場では死ななかったですね・・。

愛するアストリッドが「お腹の子を産む訳にはいかない!ころして!」と訴えて来たために、やむを得ず刺す・・というむごい一幕もあって、戦争後は完全に抜け殻になっていましたが。

最後あれ、もしかしてラゲルサの髪の毛白くなってました?それとも室内が暗かったからそう見えたのか・・。

落ちくぼんだ目で何かを見つめ、茫然としていましたけど大丈夫かな?

 

この後アイヴァー達がやってくるとビヨルンが言ってましたけど、その一幕でラゲルサはやられてしまうのか・・。

それとも逃げ切ることができるのか・・?

 

アストリッドが可哀そう・・

誘拐され、暴行され、妊娠し、その子を産みたくないから一思いに・・!って悲し過ぎる・・。

でも愛するラゲルサにころされたのがせめてもの救いかな・・。

彼女はこれを求めて、「戦場で戦いたい!」とずっと言っていたんですね。

あのままラゲルサと逃げても、ハラルドを倒さない限りは奴が子供を奪還しようといつまでも追って来るのは目に見えてますからね。その際、自分はころされるでしょうし・・。

うーん、それでも逃げて欲しかった!

 

ビヨルンとトービは死ななかった

もう遠い昔過ぎて忘れちゃってましたけど、シーズン1と2に出てたボルグ首長っていたじゃないですか。ラグナルの首を取ろうとして、最後は例の鷹の羽のむごい方法で息の根を止められちゃった人。

あの人の息子をトビーとビヨルンがその後引き取って育ててたみたいですね。

この彼がやられてトービが悲しそうでしたけど、息子同然に育てて来たのでしょう。

でもトービ自身はなんとか生き延び、息子二人とも再会できて本当に良かった!

 

あのバカ女マルグレーテが手をかけたらどうしよう!と心配しまくってましたけど、なんとか杞憂に終わって良かった・・。

確かにあのタイミングでころしていたら帰って来たトービに即行ブスっとやられてるところでしたからね。

ただですねぇ・・、どうもあの女には魂胆があるみたいで単純に「良かった~」とも言ってられないんですよね・・。

 

ナニナニ?あのバカ女が天下を取るの?!

大分お疲れ気味の預言者でしたけど、すごい預言が飛び出しましたよ。

ウベがカテガットじゃないけど、どこかの王になると言った後に、自身も納得いかない様子で、マルグレーテ(どうしてもマルガリータと間違える・・)について、「正気を失った者が地を受け継ぐかもしれん」と・・。

 

げ、マジ・・?

それが本当に未来の姿なら、もうこのドラマも絶望的だわ・。

【訂正】正確には「マルグレーテにお前は正気を失っている。」と言った後に「それが悪いの?」と聞く彼女に、「そのような者が地を受け継ぐかもしれない」と答えているだけなので、マルグレーテじゃなくて例えばアイヴァーみたいな人間かもしれないですよね。】

ただ、預言者が珍しく「受け継ぐかも」と断言はしてないんですよね。

そこに希望があるんでしょうか?

それにしても、嫌だなぁ・・。なんにしても今後はあの女が結構メインで出てきそうですね。

憂鬱だわ・・。

 

「ヴァイキング」その他の人々は・・

●ビヨルンの新妻は嘘みたいにあっけなくやられてしまった。サドキャラを生かせず残念。

●ウベとヴィトゼルクは互いにぶつかるのを避け、生き残った模様。

●ヘフマンドも脚は治ったみたいで普通に戦って生き残った様子。特に見せ場はなし。

●あ、そうだ!最後に船に乗ってるロロがいましたね!

故郷のこの惨状を見て、今後どんな立ち回りをするんでしょうか?!

 

こんなところでしょうか?

やっぱりフランスからの援軍が大きかったですね。戦い疲れて疲弊してるタイミングであんなに来られちゃったら撤退して正解でしょう。

アイヴァーがまたひゃひゃひゃ!と嬉しそうでしたけど、アイツもいつまで調子づいてるんですかね?

奴を倒す人間がいるとしたら誰になるんだろ・・。

 

「ヴァイキング」後半戦はいつ?

さて、シーズン5も20話編成のようなので、まだ後半10話が残ってる形になりますが、これがいつになるんでしょうか?

「ヴァイキング」はシーズン1~3までは大体10話くらいで、シーズン4から急に20話になったんですけど、それでも前半終わってから後半の配信まで、なんと10か月くらい開いてるんですよ。

それじゃ、違うシーズン扱いにしてもよかったんじゃないの?ってくらい。

だって前半、後半と分けたらウォーキング・デッドみたいに、2か月位の中休みだろうってこっちは思っちゃうじゃないですか。

それが、ほぼ1年待つって長いわぁ・・。

まぁ、そんなに次が気になる!っていう終わり方でもなかったし、正直もう見るのが疲れて来ちゃったので、ゆっくりでもいいかも。

フロキの生贄シーンも、ラゲルサが死ぬところも、バカ女が成り上がっていくところも見たくないしなぁ・・。

 

もう少しポジティブな面白要素を用意してくれませんかね?

今はあえて言うなら、イギリスのアルフレッドが王になって、どうイギリスを改革していくか・・が少し楽しみなくらいかな。

ではまた後半で・・。

 

次は第11話のネタバレ感想です。



「ヴァイキング~海の覇者たち~」S5第11話のネタバレ感想

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アニスです。アマゾンの海外ドラマ「ヴァイキング~海の覇者たち~」シーズン5の後半戦が始まりました~!

注目の11話を見てみましたが、やっぱりあの世界は面白いなぁ・・。飽きそう飽きないんですよね。

でも中休みとはいえ1年も経ってると、さすがに前半の内容忘れますね。

今回はできるだけ復習もかねてまとめてみたいと思いますが、私自身チェックし切れてない部分があったらスミマセン。

 

衝撃!!ビヨルンはロロの息子って本当?!

思い返せばシーズン1(2でも?)ではロロがラゲルサに気持ちを寄せてるシーンがありましたよね。

「いつも君の事を想ってる」というセリフもありましたが、実際過去にそういう関係にあったかどうかの説明はなかった気が・・。(私が忘れてるだけかも)

でもアホのロロだって、一度も関係を持ってないのに「俺の息子だ!」と言う訳ないので、当然そういう時期もあったのでしょう。(ラゲルサもしっかり否定しないし・・)

 

ただビヨルンは伝説の男ラグナル・ロズブロークの長男として生まれたことを誇りにしてますし、その父を深く愛してましたからね。

何度も身内を裏切りノルマンディーの王に収まったロロなんて、毛嫌いどころの話じゃないでしょう。(まだあの恐妻の尻に引かれてるのかしら・・)

 

そうそう、ラゲルサは老けメイクはないものの、金髪は完全に色が抜けて今流行りのシルバーヘアになっちゃってましたね。

やっぱり愛するアストリッドのショックから来てるのかな・・。(ハラールの子を身ごもった彼女に死を懇願された)

 

ロロはなぜアイヴァー側についたの?

これが一番分からないわ。

そりゃアイヴァー達が自分に助けを求めてやってきたというのは分かりますけど、助けるフリをしておいて現地に上陸したらラゲルサと息子がいる方に付く、という作戦も取れたんじゃないですかね?

愛する女と自分の息子と信じる男を敵に回して戦った後に、あんな告白をしに行ったところでそりゃ無茶ってもんでしょう。

相変わらずアホだわ。

 

それにアイヴァー達に言っていた年貢についても、あの荒唐無稽な量はどうなの??

奴隷1000人て!大体、カテガットの人口1000人いる??

 

新キャラ、フレイディスが超可愛い

「お前が前に言ったことを考えていた・・」とアイヴァーが言っていたので、その時のシーンを探しましたよ。

この彼女が初登場したのはS5の3話。

奴隷だった彼女を戦いの前に捧げる生贄にしようとしていましたが、自分を見ても怖がらない彼女に興味を持ったアイヴァーが「なぜ怖がらない?」と聞きます。

「あなたは特別な存在だから。

自分はずっと特別な形で生まれてくる人を探してきました。なぜならその人こそが神々に愛される特別な存在だからです。」と答え、アイヴァーは彼女を奴隷から解放します。

ちなみにその時彼女に服を脱がせ、キスするよう要求するんですけど、それだけで特に手も出さずに行かせていました。

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うーん、可愛いなぁ、フレイディス。(ただちょっと言ってることがアブナイけど)

同じく奴隷だったマルグレートが完全に霞ますね。

 

マルグレートは気が触れた??

前回の10話では予言者のところに行って「ビヨルンの息子たちを倒せば、夫のウベに王になるチャンスが来るか?」と聞いていました。

その時

予言者「お前は正気を失っておる。」

マル「それは悪いこと?」

予言者「そのような者が地を受け継ぐのかもしれん」

 

という会話があって、私は「ゲ!マルグレートが地を受け継ぐの?」と早とちりしてしまったんですが、冷静に考えたらアイヴァーみたいな奴の可能性もありますよね。

あれも相当おかしいでしょうしね。

この混乱の内戦時代に王になるヤツなんて、相当キレてないと無理でしょうし、そういう比喩的な意味合いもあったのかも・・。(分かりませんが)

 

ところで、実際のところはマルグレートはその息子たちに手をかけることなく母親のトービの元に帰していましたが、やっぱり気が狂い始めているのはバレちゃったのかな。

手錠をされ家畜のように鎖につながれてました。

 

ところが、残されたマルグレートを見つけたアイヴァーはカテガットに連れて戻り、以前ウベと彼女を取り合っていたヴィトゼルクが抱き上げてましたね。

ヴィトゼルク・・完全にカモにされちゃいそうだわ。

 

ちなみにちょっと整理しますと、マルグレートの夫は一応ウベでしたが、現在はトービとイイ感じなんですよね。

そのトービは以前ビヨルンの嫁でしたが、ビヨルンは少し前に他の部族の娘に心惹かれあっという間に求婚して結婚しちゃったんですよね。

(この新妻は先の内戦で死亡)

その傷心のトービをウベが気遣い2人の関係が始まりました。

 

イギリスへ行ったビヨルンとラゲルサ

ヘフマンドは本気でラゲルサを愛しちゃってるのかしら・・。

今後のイギリスでの身の振り方でその真意が見えそうですね。

 

そして王としての貫禄がついてきたアルフレッドは意外に頑張ってる様子でした。

兄のエセルレットも戦い面では勇敢に前に出て堅実に弟をサポートしてましたね。

あれ?もう大丈夫なのかな・・?

前回は、いまだに30歳に見える母ジュディスに「お前は戦う王になるべくして育てられたが、それは今の時代に合わない。アルフレッドに譲るために王を退位しなさい。」と言われ、かなり不満気でしたけどね。

いつか弟を裏切る日も来そうなので、ちょっと注目ですね。

 

ちなみにエセルレットが戦っていたヴァイキングはデーン人(デンマーク)て言ってましたっけ?

このデンマーク人とノルウェー人との関係性もよく分からなくなっちゃった。確かハラールってデンマーク王でしたっけ?

うーん、デーン人にも色々いるのかな・・。

 

フロキ達ご一行は・・

確かアイスランドにいるんでしたっけ?

温泉が多いんですよね~。

あの反抗的なオヤジが「神の国と言われて付いて来たが、実際には岩と硫黄の死の土地」って言ってましたけど確かにあそこは酷いですよね。

美しいし、温泉は温かいかもしれないけど、どうやって食料を確保するの?

あっという間に飢えそうですけど、今のところ何を食べているんだか・・。

土地を耕してもあれじゃ何も育ちそうにないし、動物の気配もない・・。

 

一方で若者たちは割とフロキ寄りみたいなので、今回も生贄となるのは回避できていましたね。

はぁ、それにしてもこの生贄文化だけはついて行けないわ。バイキング文化は色んな部分でNGですけど、生贄は特にダメだ・・。

 

という訳でも今後の展開も気になりますが、また進み次第感想を書いていきたいと思います!

 

次は第14話までのネタバレ感想です。



「ヴァイキング」シーズン5第14話までのネタバレ感想

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本当、簡単に人が死に過ぎだわ・・。

今回は14話まで見た感想を一通り書かせて頂きます。

 

マルグレートが死んじゃった!!

やっぱりヴィトゼルクを上手いことたぶらかし、懲りずに王妃になろうと企んでましたね。

ヴィトゼルクも悪い気はしなかったようですが、あっという間にアイヴァーの手先たちに襲われ、無残にやられてしまいました。

そっか~・・。

彼女は全然大事な役回りじゃなかったのね・・。

 

でも、フレイディスが同じようなキャラ設定でアイヴァーを洗脳し、自分の野望を実現させようとしてますので、マルグレートはここに吸収されちゃったような形なんでしょうかね。

フレイディスの方が全然可愛いし、相当上手ですからね。

 

で、ここで問題になるのはあの予言者の言葉「正気でないものが地を受け継ぐ」ですけど、フレイディスがマルグレートに代わって奴隷から女王にまで登り詰めるのかな~・・なんて思ってたら、アイヴァーの様子がますますおかしくなってきました。

ということは、やっぱりアイヴァーなのか・・。

 

アイヴァーもおかしくなった?

もともとキテるキャラでしたけど、フレイディスに入れ知恵されて「俺は神だ!」って言い出しちゃいましたね。

フレイディスが身ごもっているのは自分の子だと信じているし、兄弟のヴィトゼルクを生贄に・・なんて言い出すし、かと思ったら全然関係ない若い女性を「ラゲルサだ~!」と決めつけて生贄にしてしまうし・・。

怖いわ~。

もうアイツに突っ込める奴いないでしょ。

ヴィトゼルクが小さな声で「お前は神じゃない」云々言ってましたけど、弱い弱い。

全然耳に届いてないから。

 

ヴィトゼルクの使命とは

もともとなぜウベに背を向けてアイヴァー側に付いたのかがよく分からなかったヴィトゼルクですが、本人も分かってなかったそうです。

「何か使命があるに違いない。」という漠然とした思いから決めたらしいのですが、今回予言者に会いに行って聞いていました。

すると告げられたのは、「他の者が成し遂げなかった事を成し遂げる。ただ代償は大きい。今船で逃げだしたら成し遂げられない」との言葉。

うーん、これはなんだろ。

 

そして、ついに完全に寝込んでしまった予言者が「恐ろしい~、闇に飲まれるのが恐ろしい~」みたいなことを言ってたのですが、これが一体何だったのかはすぐ後に分かります。

 

アイヴァーも予言者の元へ

「俺は神だ。この真実を皆に伝えよ」と言うアイヴァーに対し「お前は怒れるアイヴァー、ラグナルの息子だ」と言い切り、その後アイヴァーを侮辱するような予言を続けると、アイヴァーに頭を斧でかち割られてしましました!!

うわ~、「全ての者は暗闇に突き進む、恐ろしい!」と言っていたのはこれじゃないですか?自らの死で暗闇しか見えなかったのかも。

 

予言者まで始末してしまうとなると、アイヴァーの未来にも相当恐ろしい運命が待っていそうですよね。

 

そうそう、フレイディスに胸を剣で刺されるという夢のシーンがありましたけど、あれは酷いフェイントだったわ~。

思わず本当に起きたのかと思ってビックリしたし!

でも、こうなってくると予知夢的な可能性も無きにしも非ず・・。

あの女は自分が子供を無事産んで、アイヴァーはもはや無用となった時には何でもやりそうですからね。

 

それにしても、妊娠するために襲った彼は可哀そうでしたね。

ちゃっかりフレイディスも子供の父親にはイケメン選んでるわ~って見てましたけど、あの後始末しちゃうなんて酷過ぎる・・。まだ若いのに。

 

ヘフマンドが相変わらず熱い!

やっぱりラゲルサへの愛は本物のようで、ホッとしましたよ。

我らが女王のラゲルサですからね。ここに来て男に騙される女であって欲しくない。

「アナタの為に地獄へ落ちよう」とまで言わしめたら大丈夫でしょう。

 

それにしてもヘルマンド、あの司教をやる時も熱かったわ~。

たいして強い相手って訳でもないのに、「ア~!!」と雄たけびを上げながら徹底的に気合いを入れてトドメを刺してました。

もう少し仲間の情報などを聞き出してからでもいいのでは・・?とチラッと思いましたけど、ころすのだ~!!と決めたら一直線な男ですね。

 

やっぱりエセルレットは裏切ろうとしていた!

教会の連中とつるんで王位を狙っていました。

以前から地道に企んでいたようで、その課程でころされた司教の娘とも知り合ったのかもしれませんね。

ところが、いよいよチャンスを狙ってアルフレッド達に襲い掛かろう!という段になって、急におじけづいたエセルレット。

直前に弟から「愛してる」のハグがあったのが影響してるのかな。そんなに悪い奴って訳でもなさそう。

 

でも、謀反組があの場で反旗を翻して襲い掛かったとしてもたぶんウベやラゲルサ、ヘフマンド達にやられていた気ががしますね。

武器はいつも持ってそうだし、不審な動きには敏感ですしね。

 

どさくさに紛れてビヨルンが・・

ウベとトービはキリスト教に改宗して完全にアルフレッド側についたようです。

それが気に食わないのはヴァルハラ信奉者の長男ビヨルン。父ラグナルも信じていた!と意志を曲げる様子はありません。

 

なんだけど、ちゃっかりアルフレッドの妻候補の女性と簡単に寝てましたね。

あの彼女も誠実で純粋なアルフレッドをどこまで本気で支える気なのか・・。別の目的があるのか・・、ちょっと要注意ですね。

とはいえ、ビヨルンみたいな男がタイプなら、アルフレッドに今後本気で惚れる可能性は低いだろうなぁ・・。

 

そうそう、例の王女(名前が難しすぎる)の息子マグヌスが名乗り出てきましたね。

たしか、当時もラグナルが笑い飛ばしてましたよね。彼女からはおしっこかけられただけだって。

うーん、気の毒だけど、やっぱり別の男との子供なのかなぁ・・。

でもこれに関してもウベとビヨルンの意見が割れ、ますます亀裂が深まりそうです。

(ビヨルンて強いけど、ちょっとオツムがねぇ・・)

 

フロキご一行はもう見てるのがつらい・・

もう止めて~!!争いごとはもう止めて~!!!と心の中で叫ばずにはいられない悲惨さですよ。

ついに、あの感じのいい妊婦の新妻もころされてしまいました。

気の毒過ぎてもう見ていられない!

寒そうだし、暗くていつも大雨降ってるし・・。

こうなったらまたノルウェーに戻って来ていいんじゃないですか?って、もう戻れないのかな・・?

あの不毛な土地では今後頑張っても普通に暮らせないでしょうし・・。

見てるこちらも辛すぎるって。

 

フロキに追放されてしまった一家にしても完全に飢え死にするって言ってましたけど、気の毒で仕方ないわ。

女の子もいましたよね。

もうノルウェーに帰るのが一番だって~。

 

ハラールがアイヴァーの地位を狙う

ハラールも凝りませんね。

とりあえずはウェセックスに攻め入り勢力を拡大し、その後カテガットのアイヴァーを倒して自分が王になるって言ってました。

 

まずはウェセックスでの激しい戦いに注目ですが、これはもうイギリス軍の力とラゲルサ達が立てる作戦にかかってるんじゃないですかね。

ビヨルン達も仲間を大勢引き連れてきた訳じゃないので、その力も微々たるものだと思うし・・。

 

ただ心配なのがアルフレッドですね~。

戦闘に立つって言ってましたけどやめとき~~!向いてないことを無理にすることないってば。

簡単に倒されちゃいそうで怖いです。

そうなると謀反を起こすまでもなく兄のエセルレットが王になるでしょうし、そうなったらヘフマンド達の身も危ないわ。

 

という訳で、まずは無事にウェセックスを守り切れるかどうかですね!!

ラゲルサ組に死者がでませんように。

 

ではまた進み次第感想書きます~!

(*すみません、ハラールのこと、以前までハラルドって書いてたかもしれません。Haraldと書いてハラールと読むようです。)

 

次は17話までのネタバレ感想です。



「ヴァイキング」シーズン5第17話までのネタバレ感想

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はぁ、もう無理無理・・。

何なのよ~!こんなに見るのが辛いドラマってある~??

17話のタイトルが「惨劇」ですけど、もう「惨劇」を通り越してホラーだったわ。

はぁ~しんど~!

 

フロキが可哀そう過ぎる!

とりあえず、一番過酷で凄惨なアイスランド組の話から・。

もうね、あれはちょっとやり過ぎじゃないですか?!

これまで正義感の強そうな優しい父だったチューティルが、飢えに苦しむ一家のところに到着した途端に表情がニヤリと豹変し、恐ろしいサイコと化した時には背中が凍り付きましたよ。

完全にホラー!!

あの青年ヘルギが気の毒で見ていられなかったわ。

一つも悪いことしてないのに、愛する妻とお腹の子を失い、家族もころされ最後は自分もって・・、これ以上の地獄があります?!

 

そして復讐の鬼と化した父に絶望した娘アウドはフロキの目の前で滝に身を投げてしまいます・・。

可哀そうに・・、彼女の気持ち分かるわ~。

私もあんな恐ろしい父や兄のいる家では未来に希望なんて持てないし・・。かといってあの過酷な地では家出もできないし・・。

 

それにしても、フロキ・・。もう既にボロボロのズタズタじゃないですか・・。

絶望に次ぐ絶望で、完全に心は打ち砕かれてるはずなのにね。

それでも死ねないという彼の運命はなんて皮肉なんだろう。周りはどんどん死んでいくのに・・。

そろそろフロキにも心安らぐ穏やかな老後を送っていただきたい。

もうあそこじゃ無理だわ。

 

ヘフマンド死す!

そうか~!ここでヘフマンドが死を迎えますか!

愛するラゲルサに「アナタの為に地獄へ落ちよう」と宣言した直後に地獄の夢を見て「恐ろしかった!アナタを諦める!」と告げた時には、オイオイ、と突っ込みそうになりましたけどね。

ただ、結果的には今回の戦いの予知夢だったようで、実際あの地獄絵図は本当に恐ろしい映像でしたよね。

ラゲルサを諦め神の御心に従って聖職者として生きる!と誓ったヘフマンドでしたが、壮絶な最後を迎えることになってしまいました。

 

ヘフマンドって驚くほど真っすぐな熱血キャラで、始めに想像したような狡猾で策略家的な側面は全くありませんでしたよね。

あれはあれで、天然で面白かったのになぁ・・。

残念です・・。

 

ラゲルサは一体どこへ

ヘフマンドが死ぬ瞬間に「ラゲルサ~!!」と叫んでいましたが、彼の死を目の当たりにしたラゲルサはどこへ消えてしまったんでしょう。

既に前回の戦いでアストリッドを亡くし、白髪になるほどのショック状態でしたからね。

さらにヘフマンドもとなれば、これまで気を張って生きてきたラゲルサもそろそろ限界点に達してしまったのかも。

彼女もそろそろ引退して、孫たちとのんびり暮らしてもいいんじゃないかなぁ・・。

 

イギリス組も壮絶になってきた

これまでのシーズンでは、イギリス組のエピソードは割と退屈でしたよね。

ラグナルや息子たちが来ると事情は変わりますけど、ウェセックスの人達はキャラ的にも普通で、ヴァイキング組に比べると平々凡々。

ところがそれを反省したのか、ここに来て大きく変えてきましたよ~。

 

まず驚きの変化がジュディスでしょう~!!

こんな残忍な側面のある恐ろしい女でした?

可愛い顔して、あのシーンにはドン引きしましたよ。

ジュディス役のジェニー・ジャックは今年29歳ですって!そりゃ老けメイクなしじゃ若すぎだわ~。

息子たちのセクシーな姉にしか見えないし。

そんな彼女が息子に毒を盛るシーンがまた衝撃的でした・・。

 

やめて~!エセルウルフを消す必要がある??

ジュディスはなぜそれほどまでにアルフレッド命!なんですかね。

やはり一番愛した男がアセルスタンだったから?

それともエグバートの寵愛を受け、特別な教育を受けたアルフレッドこそ王としての素質があり、国を背負うべきという純粋な想いから?

 

確かに父親にそっくりなエセルウルフは戦闘型の単純な男かもしれないけど、それでも弟思いな面もあったし、悪になり切れない正義感も多少はありましたよね。

(ただ嫁は悪そうだったので、今後洗脳されちゃう可能性は大きかったかな)

 

それにしても、まだ若い息子にあんな風に手を下せる母親ってのは、ちょっと想像つきませんね。

その後、事実を知って暴れまくるアルフレッドに「王たるもの、そんなことでは取り乱さない!」みたいな喝を入れてましたけど、相当な使命感を感じて腹が座ってるんでしょうね。

 

アルフレッドは強くなれるのか?!

15話の戦闘シーンで、アルフレッドがあんなにガチで前線で戦うとは驚きました。

戦ってる時の姿が怖かった~!

ちょっとちょっと、アル君が戦ってる時に誰も周りを固めないの?!

王様よ!王様!!しかも戦闘慣れしてないのに~!と、メチャメチャ心配しましたよ。

でも、お鼻のところをちょこっと斬られただけで、なんとか生き延びてました。

ヴァイキングが寄ってたかってころそうとしてるのに、たった一人でよく戦いきったな~と感心。

ウベがちょこっと教えただけで、あんなに戦えるようになるもんですかね??

 

ただ、その後疲れが一気に押し寄せたのか、突然倒れ込んでしまいました。

うーん、一体何の病気なんだろ。

病弱って設定だけど、これは体質的なもので今後も変わらないのかしら・・。

 

兄の死(しかも母がころした)を受けて、彼がどんなふうに強い男になっていくのか。

ちょっと注目ですね。

 

あ、そうそう!アルフレッドの妻がご懐妊らしいですが、あの浮かない表情を見てるとどうやらビヨルンの子である可能性が高そうですね。

あちゃー、これは痛い・・。

この事実がジュディスに知れたら消されること間違いないでしょう。

死ぬ気で隠し通すしかないですよ。

ただ、彼女もアルフレッドも黒髪なのに対し、ビヨルンはヴァイキング特有の金髪ですからね。子供がど金髪だったらバレちゃうかな~・・。

 

ビヨルンとオラフソンがカップルに!

ビヨルンはなんでまたアルフレッドの妻と一回寝たんでしょ。

基本的に女は誰でもよかった、みたいな発言もありましたけど、今回ばかりは本気で愛しているそうです。

確かにトービに対してもいつも冷たかったもんね。

そんなトービには感謝の言葉がありましたけど、オラフソンにはハッキリ「愛してる」の告白までしてましたよ!

これは初めての「愛」なのか。

 

にしても、オラフソンはゴツイなぁ・・。体もでかいし、相当強そう。

ところがハーラルも彼女がイイみたいで、ベタベタな2人を恨めしそうに眺めていました。

 

ハーラル、それは無茶だって!!

アイツ、女を見る目が全然ないんですよね。

これまで全く女運がなかったのは、全部本人のせいですからね。

自分の好意を寄せている女とそういう仲になればいいのに、全く可能性のなさそうなところにばっかり行くんですもん。

 

今回だって、ライバルはビヨルンよ??

アンタ、鏡見たことあるの?自分とビヨルンを比べてみなって。

大体、顔に雑なタトゥーを入れすぎなのよ。

 

しかもビヨルンとオラフソンは付き合い出して今が一番アツアツな時期でしょ。

そこへ急に「俺はどうだ?」と割り込んでも無茶に決まってるじゃない。

と、こちらは突っ込む訳ですが、ハラールは恐らく死ぬまで気が付くことはないでしょう。

 

これからビヨルンとライバル関係になって、どうやってカテガットに攻め入るのか・・。

 

カテガットでは・・

アイヴァーは相変わらずのアホで、残忍なことばかり考えてますが(基本サイコなんで)、「ヴィトゼルクをやったら一目置かれる」というアイディアに関しては、野心旺盛な妻フレイディスが「民に恐れられるよりも好かれた方が得策だ」と珍しくいいアドバイスをしていました。

何か裏があるんでしょうけど、とりあえずヴィトゼルクは無事でいて欲しいですね。

 

お釈迦様の置物をもらって、嬉しそうにアジア思想に感動してるヴィトゼルクが可愛くなってきちゃったし・・。

恋人のトーラも可愛しい、無事でいて欲しいですね。

 

でも、アイヴァーから指示されて旅立ったヴィトゼルクがいない間になにかやらかしそうで怖いわぁ・・。

好きだったマルグレーテも失ったし、トーラもとなったらヴィトゼルクも黙っちゃいないでしょうしね。

それにしても予言者に言われてた「成し遂げる大きいもの」ってなんだろ。犠牲が大きすぎるって言ってたけど、気になりますね。

 

また戦闘シーンが??

このドラマはシーズンを重ねるごとに戦闘シーンに気合いが入って、規模も迫力もパワーアップしてますよね。

ついこないだハラール軍との戦いが終わったばかりなのに、またヴァイキング達がやってくるそうです!!

うわ~、ちょっとアルフレッドに休憩させてあげて~!

 

デーン人の兵が3000人くらいウェセックスに向かってるって言ってましたけど大丈夫なのかな。

今度はビヨルンとエセルウルフがいませんけど、ウベとアルフレッドの2000人の兵力でどこまで戦えるんだろ。

ウベは上手く戦略を立てれば勝てるみたいなことを言ってましたが、期待しちゃっていいんでしょうか。

やっぱりラグナルの息子の中で一番賢いのはウベでしたね。

顔はあんまり好きじゃないけど、ビヨルンは常に野望とプライドが大きすぎて完全に「戦士」ですけど、ウベは肥沃な土地を手に入れて嬉しそうでしたよね。

ラグナルの遺志を継ぐって言ってましたが、あの場所で平和な未来を築けるんでしょうか。

それには、ヴァイキングからの攻撃が多すぎるような・・。

まずはデーン人達をやっつけないと!

 

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次は最終20話のネタバレ感想です。



「ヴァイキング」シーズン5最終20話までのネタバレ感想

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はぁ、見てしまいましたよ。今回も最後まで・・。

残酷描写は後を絶たず・・、見てる自分に自己嫌悪的な感情もありつつも結局最後まで見てしまうんですよね。

ただ、やっぱり面白かったなぁ・・。

最終回の戦争シーンも盛り上がったし、今回のシーズン5B(後半戦10話)の製作に1年かけたのも納得。

あれだけ丁寧に作っていたらそりゃ時間かかるわ。

という訳で、今回はこの今シーズン後半を振り返りながら、このドラマの魅力についても語ってみました!

 

デーン人との戦争は回避!!

ウベが見事に大役を果たしましたね。

「お互いに無駄な血を流す必要はない!」と、デーン王たちに対し「何も失わず、全てを手に入れる方法」を提示してみせました。

その際、一人のアホ王が反対し、決闘をするハメになりましたけど、ウベは見事にこのピンチも切り抜けました。

自分も相当やられてましたけど、なんとか相手にとどめを刺せてよかった!

 

ウベって意外に賢くて強いんだな。

全体的に地味で大人しいキャラながら確実にラグナルの血を引いていますね。

今回のシーズン5Bで特に感じたのが、このラグナルの息子達のキャラの特徴をさらに明確にし、それぞれに魅力を持たせることに成功した点ですね。

 

ウベとビヨルンの違いもしっかり描いていたし、アイヴァーは相変わらず狡猾で残忍なサイコであり続け、対するヴィトゼルクはどこまでも純朴で欲のないイイ兄ちゃん。

それぞれの対比が鮮やかだった上に、最後には打倒アイヴァーという共通の目標に向かって残りの兄弟達がついに一致団結!という流れも良かったですね!!

 

えっと、話が脱線したので元に戻しますね。

ウベはアルフレッドと共に、3000人のデーン人に土地を与え、彼らと平和に暮らす道を選びました。

これにはラゲルサも幸せそうでしたね。

ラグナルに語り掛けるシーンもあったりして・・、シーズン1から見てる私たちにもグッとくるものがありました。

 

ラゲルサは正気を失っていた!!

何か思う所があって姿を消してるんだと思ってましたけど、意外にもただ正気を失っていただけのようです。

たまたま魔術的な治療師のお婆ちゃんに拾われ、命だけは助かっていました。

 

そこを訪れたジュディスが偶然発見し、「ラゲルサ!」と語り掛けるとあら不思議・・。

あれだけ気が触れていたはずのラゲルサがス~っと正気を取り戻し、その後ウェセックスの城で看病されると完全に以前の状態に回復してしまいました。

ふーん、そういうものなの?

ちょっとしたショック状態だったというだけかな?

 

いずれにしても、顔に酷い傷を負い白髪も短くなりましたが、以前のラゲルサに戻ってくれてホッとしました。

そろそろ古郷に帰りたい・・とウベ達と共にカテガットに戻ることにしたようでした。

 

ジュディスが突然・・!

この展開もびっくりでしたね。

胸を気にしていたので、乳癌かな・・とは思ってましたが、あんなに早く死んでしまうとは・・。

一人残されたアルフレッドの悲しみは相当なものでしょうが、ラゲルサから「母の恩義に報いていい王になれ!」という激励を受け、前を向いたようでした。

 

ジュディスは以前から自分の死期を知っていたから、あんなに早い段階でエセルウルフをころしたのかな・・。

自分が死んでしまったらこれまでのように守れない・・という思いからでしょうね。

 

フロキの見つけた物は?

何かに導かれるように洞窟の中に入っていったフロキでしたが、その先で見つけたものは大きな十字架の像でした。

再び絶望するフロキ・・!

自分が発見したフロンティアと信じていた土地には既に異教徒が足を踏み入れ、その印を残していたのです!(という解釈でいいのかな・・?)

そしてその瞬間、どこかの火山が噴火したようでしたね。

絶体絶命のフロキ!

「ヘルガ・・」と亡き妻を呼ぶ姿を見るに、やはりこれが最期でしょうか・・。

壮絶な旅を続け、ついに希望も粉々に打ち砕かれたフロキ・・。もうここで逝かせてあげたい気がします。

長い間、たくさんの大事な人を失い、決して幸せな人生ではありませんでしたが、最後の力が果てるまで「神」を追い求め続けたフロキ。本当にお疲れ様でした。

 

独裁者アイヴァーがやっぱり最低

もう言うまでもないですけど、ハンデを負って生まれた息子をあんな風にしてしまうってどうなの?

自分もラグナルにそうされたことを恨んでたじゃないの!(母が取り戻してくれたから良かったけど)

 

意外だったのが、フレイディスが「人と違う形で生まれたのは神に愛されてるから」というのを本気で信じていたこと。

アイヴァーに取り入る為の御託ではなく本気で信じていなければ、障害のある息子を見てあんなに嬉しそうにできませんもんね。

結局のところ、フレイディスはかなり純粋な気持ちでアイヴァーに近づき本気で神と崇めていたようで、それだけに息子を奪われ裏切られたと感じた後には敵側に寝返るほどの怒りを感じたようです。

これは意外だったなぁ。てっきりマルグレーテの上を行く強欲女だと思ってたので・・。(アイヴァーとの子供に関してはちゃっかり現実的な手を打ってたしね・・。)

 

それと、これよりも前の話しですけど、アイヴァーがヴィトゼルクの彼女のトーラとその家族を焼き払うシーンは見ていられませんでしたよ。

酷過ぎるでしょ!考えられないわ!

 

予言者の言葉を考える

やっぱり予言者の言っていた「正気でないものが地を受け継ぐ」というのはアイヴァーのようでしたね。

そのアイヴァーもずっと王でいられませんでしたけど、それに関しては自分の死後のことなので知り得なかったってことなのかな。(「自分の見るものしか予言できない」と言ってたし。)

 

それと、ビヨルンに対してはずっと昔に「父親以上に成功し、その名前を世に知らしめる」みたいなことを言ってましたよね。

フランスやスペインに遠征したし、剛勇ビヨルンとして有名になりましたもんね。

 

それから、ヴィトゼルクが果たす大役とは「アイヴァーをころすこと」でした。

正確にはオラフ王を説得し、彼の軍を率いてアイヴァーと戦うことにした事でしたけど、最後は逃げられてしまいましたね。

そして、「大きすぎる犠牲」と言われたのはやっぱり可愛いトーラでした。

ヴィトゼルクも辛そうでしたけど、今後はアイヴァー捕獲に燃えることになりそうです。

 

カテガットを攻めるビヨルン達!!

木の壁を作って守りを固めたカテガットを攻撃するのにはかなり苦戦していました。

あれにはノルマンディーに攻め入ろうとしたラグナルの敗戦を思い出したなぁ・・。

あの戦いでラグナルは深手を負い、結局その後は苦しみに満ちた人生に転落してしまったんですよね。

 

どんどん仲間が弓で討たれる中、ついに退却を決めたビヨルンの言葉がまた良かった!!

「俺が誰か知ってるだろ!子供の頃遊んだ仲間じゃないか!!俺は敵じゃない!残忍な独裁者のアイヴァーこそが敵じゃないか!」

あのシーンには実直・剛勇なビヨルンの魅力が凝縮されてましたね!!

熱い情熱たぎる言葉に心打たれる形でカテガットの兵たちも攻撃をやめ、アイヴァーの指令にも耳を傾けませんでしたね。

 

その結果、彼らはアイヴァーに吊るされてしまいましたが・・。

そしてその後、フレイディスの手引きでカテガット内に攻め入ることに成功した彼らはアイヴァーを追い詰め、あと一歩で取り逃がしてしまうものの、ついにカテガットを制覇!

母ラゲルサの号令の元、ビヨルンが新しい王となりました!

 

ハラールは死ぬの??

ビヨルンを助けようとして、自分は剣を胸に刺されてしまいましたが大丈夫だったんでしょうか?

っていうか、大丈夫じゃないよね・・。あの場所は肺だし、やっぱり死んじゃうのかな。

その直後に勝利の雄たけびを上げる所までは一緒にやってましたけどね。

アイヴァーの家に踏み込んだり、ビヨルンが王になる儀式の時には全く姿を見せず・・。

うーん、これでハラールも最後か・・。

彼もすごい天然で面白いキャラでしたよね。

 

今回の10話は面白かった!

このドラマでは一人一人のキャラが肉厚で、長いシーズンを通しても決してブレないのが凄いのです。

ハラールにしても、悪い奴ながら愛嬌があったり、情があるかと思えば突然激高してブチ切れたり、女を見る目がまるでない単細胞のくせにやけに積極的で自信だけはある、という愛すべき男でした。

 

ラグナルの息子候補のマグヌスにしても、あそこで死ぬには惜しいキャラでしたよね。

嵐に合って死にそうな時に思わず「ジーザス!」と叫んでしまい、隣の女に突っ込まれるというすごい天然ぶりで、これからも期待できそうだったのになぁ・・。

もちろん他の息子たちの魅力が増したのは前述した通り・・。

カリスマラグナルが死んだ後は、私も「息子達に彼ほど魅力的なキャラがいない!」と文句言ってましたけど、今回のシーズン後半では特にそこに力を入れてきたのを感じました。

こうなってくると、これからもますます目が離せませんよ~。

アルフレッドも意外に芯があって面白い王になりそうだしね。

【追記訂正】

読者の方から情報頂きまして・・

アルフレッドはイギリスの実在の人物アルフレッド大王でアングロ・サクソン時代最大の王とも称せられそうです。

おバカコメントすみません。

うわ~。もう歴史の勉強しないと下手なこと書けないわ・・。歴史嫌いの私には苦しい・・涙

 

振り返るとこの後半10話は一度も緊張感が緩むことなく、ずっと面白かったですね。

イギリス組のキャラにメリハリをつけてドラマチックに展開させたのも正解だったし、常に戦闘シーンを用意して山場を作り続けたのも良かった!!

フロキ率いるアイスランド組はもう完全にホラーでしたけど、まぁ、あれはあれで怖かったしね。

 

「ヴァイキング」シーズン6はどうなる?

最後にカテガットを変装して脱出したアイヴァーが映ってましたね。

小作人のような衣装に身を包みながらも、DAIGOみたいな革製の指なし手袋だけはしっかり付けてました。(バレるぞー)

そして、誰からからナイフを受け取ると、相変わらずサイコな目つきを見せていましたね。

ありゃ、絶対懲りてないわ。またチャンスを見計らって野望を叶えようとしてくるでしょうね。

 

という訳で、最後に登場した予言者が語っていたように、まだまだ戦いは終わりそうにありませんね。

王となったビヨルンはさらに死体の山を積み上げて行くことになるのか・・。

シーズン6もビビりながら見続けたいと思います!!

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【追記】実はフロキ役の俳優さんは、名優ステラン・スカルスガルドの息子でした。↓

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