刑事ジョン・ルーサー

「LUTHER/刑事ジョン・ルーサー」シーズン2のネタバレA感想 メッチャ怖かった~・・

f:id:Annice:20190302143927j:plain

アニスです。

シーズン1が予想以上に面白かった「Luther 刑事ジョン・ルーサー」ですが、シーズン2はたったの4話。

内容的には2話完結の事件が2つでした。

とはいえ、前シーズン↓ほどではないにしても、なかなか見応えありましたよ~。

ではさっそくネタバレ感想です!



一つ目の事件はメッチャ怖かった~!!!

可愛い可愛いジャスティン・リプリー君があんな目に合うとは、もう怖くて見れられませんでしたよ!!

まさか、ここでジャスティンが殺される?シーズン1では、妻も殺されてるしあり得なくはない・・!!

前回の処罰で制服組に左遷させられても、誇りをもって警官としての務めを果たしてきたジャスティンが復帰後にすぐに殺されちゃうの・・!?

と思ったら、もう無理でした・・。

あんな風に拷問されるのにも耐えられず、「もうここでギブアップしようかなぁ、この先どんどんハンニバル級に残虐性が増すらしいし・・」と完全に逃げ腰になったところで、

「そうだ!今後のシーズンにジャスティンが出ているかどうかを確認して、まだ生きていたら見続けよう・・!」

と閃き、あちらのサイトで今後のシーズンにも出演していることを確認!

お~、よかった!と気を強く持って見ることができました。(←ヘタレ)

ルーサーは、「アイツはタフだ。自力で脱出できる。」と自信を持ってましたけど、こういう直感はどこから来るんでしょうかね。

瞬時に犯人をプロファイリングする天性を持つルーサーですが、見てるこちらは怖い、怖い!

とはいえジャスティンはなんとか自力で脱出。(危なかったよ~)

最後、子供達を救う場面でも、犯人を完全無視して「のせない、酔わせない」の戦略が見事に吉と出てましたね。

アリスとなぜ行かないの?

アリスは刑務所送りにはならなかったものの、かなり管理の厳しい精神病棟に監禁されていましたね。

そこを訪れたジョンが帰り際、盗んだカード・キーをリンゴに挟み、塀の中に投げ入れていました。

その後、それで脱出したものと思われるアリスはジョンの前に現れ、自分と一緒に逃避行へ出かけようとお色気たっぷりに誘ってましたけど、ジョンの答えは「できない」でした。

うーん、どうしてだろ。

もうジョンを止めるものは何もないんですけどね。仕事も辞めるって言ってるし(気配ないけど)家族もいなければ、あの場所で生きる目的もない。

ただねぇ、アリスと行っても破滅への道になることは目に見えてますからね。

私でも推測できるくらいなので、その辺の直感が人一倍強いジョンからしたら踏んではいけない地雷なのは明らかでしょう・・。

でも、これでアリスは追われる立場になるのかな?

それとも別に有罪判決を受けた訳じゃないからいいのかな・・?(その辺がよく分りませんでした。)

まぁ、これからもジョンの周りをチョロチョコして、いい所で助けに来てくれそうですけどね。



二つ目の事件は残虐度が半端なかった

あのゲーム感覚で無差別殺人をしまくる犯人達ですけど、いくらなんでも酷過ぎだわ~!トンカチ怖い~

しかも、あの犯人の役者が本当にリアルで実際にいそうなんですよ。

イギリスの俳優って層が厚い!

それにガソリンスタンドでの一幕も妙にリアルで、まるでドキュメンタリーを見てるかのような恐怖を感じました。

実際に事件に居合わせる時ってこんなシュールな体験なのかも・・と想像しちゃうような静けさでね。

それに腹を刺されて殺される男の人にしても、「うぅ」となって倒れ込む・・という定番演技じゃなくて、一癖ある演技をするんですよね。

この辺にも製作陣のこだわりを感じますね。

ただ、「シーズンのクライマックスとしてはどう盛り上がるのかなぁ・・。ぶっちゃけ、ジャスティンのエピソードの方が怖かったような気が・・」と心配しましたけど、

最後はまたジョンが身を挺して大きな賭けに出るという形で派手に魅せてくれました!

あの双子の犯人達、本当にサイコロが好きなのね。

別件の事件で預かっていた女の子の方も一件落着で良かった、良かった。

「俺やジェニーに何かあったら、仲間が仕返しに来る」っていう脅しで収まるなら、始めからそうしておけばよかったのでは・・?とチラッと思いましたけどね。

それとも「孫息子を殺したのは俺かもよ」という可能性があるからこそ初めて脅しが効くのかなぁ・・。(よく分らなかったわ)

意外に有名なHIKIKOMORI

余談ですけど、ジョンの口から日本の「引きこもり」が出たのには笑いましたね。

でもこの言葉、さすがに「カリオケ(カラオケ)」には負けるでしょうけど、意外に有名みたいです。

私もフランスに住んでた時にフランス人の口から聞きましたし、ウチの仏人夫もよく言ってます。

「オタクはどこの国にもいるけど、ヒキコモリがいるのは日本だけだ。」と断言するんですよね。

なんでだろ。ニートも含めて、すごく異様に映るらしいです。

そんな旦那もゲームやりまくって、結構引きこもってる時ありますけどね。

ただ、今回の犯人に関しては会社の清掃の仕事をしていた訳だし、そういうのは本当の引きこもりではない気もしますけど、違うのかな・・。

という訳で、こんなところでしょうかね。

今回は1話の冒頭も「Now what」で始まり、4話の最後も「Now what」で終わってました。

シーズン3も全4話ですけど、このパターンかな。

ではまた見終わったら感想書きます~。