ハンドメイズ・テイル

「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語」シーズン3第12話のネタバレA感想 ラストの意味は?

Huluの海外ドラマ「ハンドメイズテイル/侍女の物語」シーズン3第12話、アニスのネタバレ感想/考察/解説です。

ハンドメイズテイル全感想

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なるほど~・・。

今回は少し予想外の展開でしたね。

皆さん、あのことが気になると思いますので、さっそくそこから行きたいと思います!



「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語」S3第12話のネタバレ感想・考察・あらすじ

ジューンはなぜその決断を?!

エレノアは元々脆く、ギリギリのところで命を繋いでる状態だったのですが、前回の騒動で完全に押しつぶされてしまった形ですね。

ウォーターフォードバカ夫妻らが押し寄せた流れで、あえなく夫がジューンをレイプするというあの騒動。(実際にはある意味同意の上でしたけど・・)

あれ以降ずっと髪の毛もボサボサですし、寝てないのか行動も不可解にエスカレート。

ついには子供を連れ出す計画を近所中に話すところでした。

 

さすがのジューンもこれにはキレてましたけど、なんとか場を収めて一呼吸・・。

はぁ~・・。

 

そんなこんながあった日の夜・・。

 

エレノアが睡眠薬(か何かの薬。安定剤かも。)を過剰摂取して自殺未遂を図ります。

ジューンはすぐさま助けようとドアに向かいますが、そこでストップ・・。

ジューンの中で、何かが告げるのです・・。

「彼女は逃亡作戦において大きなリスクになる。ましてや1週間後まで持つかも分からない。このまま逝かせたほうが・・」(←想像)

 

今回のタイトルは「犠牲」ですが、エレノアを犠牲にしようと決意するやそのままの強い意思で朝を迎えます。

 

みなさん、どう思います?

この段階で「ジューンよくやった!52人の子供たちの為によくやった!」と思う視聴者は少ないと思いますが、エレノアに関しては確かに不安要素ではありました。

 

今回のエレノアも、ジューンが殺したウィンズロウの妻に対して空気の読めない発言が目立ちましたよね。

いつものことなのか、ローレンスも肩にぐっと力を入れて止めてました。

そこで思い出すのが、ジューンとハンナの学校を目指す散歩に出た時に出会ったナオミ夫人に対して「赤ちゃんが死ななくてよかった~」と繰り返してた発言は、ある部分で彼女の奇行の一種と考えてよさそうですね。

逃避行中にあれが出てしまうとそれこそ危険!

と、ジューンは考えたのでしょうか。

 

ローレンスは確信した!!!

この顔は絶対分かった顔ですよね。

「お前・・!まさか!!信じられん!」という顔だと思います。(想像)

何故気が付いたかというと、もちろん事前にジューンが「私が見に行くことだってできた。」と言ってしまった記憶が残っていたのもあるでしょうが、直接の引き金は彼女の手を見たときですよね。

 

だけど、すみません・・。

これでなぜ分かったのか・・。全く見当もつかず・・。

ちなみにローレンスも同じ手をしてたんですけど、こうして手をクロスするのが罪悪感を表す事なのか、宗教的に意味があるのかなど色々考えましたんですけどさっぱり。

あちらのサイトを少し覗きましたけど書いてるのが見つからず、仏人夫にも聞いたんですけどダメでした。

 

で、ジューンはこの表情。

「ごめんなさい。どうか分かって・・。」(想像)

ですよね。

 

・・いや、分からないでしょ。ローレンスは。

だって、彼女を殺した時点で私はすでに心配してましたよ?

ローレンスの動機はそもそも妻を逃がすため。その一点なのですから。

自分はあちらで投獄される可能性もあるわけで、逃げるメリットはあまりない。

それに52人の子供たちについても、それほど関心があるようには見えないですよね。

 

なので、私は妻が死んだ段階でローレンスが危険を冒すモチベーションを失うのでは?

と心配したわけですけど、こうなってくるとジューンを手助けする理由がなくなるどころか、むしろ反対に逆恨みされ、ジューンを売る可能性だって出てくるでしょう。

 

その辺のことがジューンに分かってないとも思えないので、最後はローレンスに残された正義感や贖罪意識に賭ける感じなんでしょうかね。

「エレノアが望んだことよ!」とか、また上手いこと言うんでしょうか・・。

 

どっちにしても、最終回は相当荒れそうです!!

 

ウォーターフォード夫妻に亀裂

いや、こうなるのは当たり前でしょう。

でも、なんでセリーナは自分が仕掛けた罠で、あなたを売った張本人なのよ。

なんてことをわざわざフレッドに伝えたんでしょ。

 

まぁ、これもカナダの情報機関のテクニックだと想像します。

口を割らせるためには、フレッドをまず粉々にした後の方が容易いだろう・・という読みかなぁ・・と。

 

可哀そうに・・。勘の悪いフレッドは最後まで妻を信じて守ろうとしてましたよ。

「君を守る~!」

 

で、裏切られたと分かると、「お願い分かって。あの子には私が必要なの。」という身勝手なセリーナの首を絞め、強烈なセリフを浴びせます。

「君が母親とはあの子も気の毒だ。」(母親じゃないけどね・・)

 

もうね~、この二人はいつになったらニコールがジューンとニックの子供で今はルークたちが親だという事実を認識するんでしょか・・。

もう、二人で永遠にやってなはれ!

 

ニコールと切ない再会・・

なるほどね~。あの政府の彼とは初めからニコールと会わせることを条件にした亡命計画だったんですね。

セリーナとモイラのセリフが最高過ぎて笑っちゃった。

「私があやせば大丈夫!」と強気のセリーナに対し、モイラは驚嘆顔で

「何様のつもり!?あんたは私の友達を旦那にレイプさせる間押さえつけてた人間よ!」

とやり返されてしまいました。

 

セリーナったら、なんでいつもそういうところが天然なのかしら。

自分本位で弱い女ですけど、憎めないのはこういう部分ですよね。

 

そのあとも、ぐずるニコールを一生懸命あやしていました・・。(切ない・・)

 

それからあの政府の彼は名前忘れちゃったんですけど、セリーナといい雰囲気でもう少ししたら付き合いそうな勢いですよね。

ただ、この彼にしても、セリーナの洗脳をいかに解き、いかに口を割らせてギリアドの情報を引き出すかの心理戦をやってると思われますので、今後その辺も注意して見ていきたいところです。

純粋なセリーナはとりあえず新聞などの活字が読めることを素直に喜んじゃってますけどね。

 

ウォーターフォードとルーク対決

これもねぇ・・。そりゃそうなるでしょってとこでしたね。

ウォーターフォードもルークを挑発して何をしたいのか・・。

多少なりとも俺がジューンを変えたった!的な自負があるのが笑えます。

オマエがジューンが操られてたんだってば。

 

リタと再会!彼女も協力!

リタ最高ですよね。

だけど、これが怖いのですよ~。

来週の最終回で、リタが犠牲になりそうな気がしてたまりません。

もちろん何も起きずに済めばいいんですけど、このタイミングで再会して、あの手を重ねたシーンがなんとも情緒的で意味深です・・。

我らがリタがどうか無事でありますように・・。

 

では、そんなところでしょうか。

次は最終13話の感想です。↓

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