アニスの今日の海外ドラマ

海外ドラマ25年、国際結婚15年のワーキングマザーです。Netflix、Hulu、アマゾンを中心に感想・考察書いてます。

「ハンドメイズ・テイル」シーズン2第6話 衝撃ラストにぶっ飛び!!(ネタバレ感想)

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「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語」シーズン2第6話のネタバレ感想です。

来ましたよ~!今回も凄いのが~!

このところ毎回エピソードのラストに驚きの仕掛けを用意してくれる「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語」ですが、今回のは想像もしない角度からやってきました!

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恐怖政治の体制側にいるセリーナにスポットを当てた回だったので、

「あれま、そんなに同情集めてどうしようってのよ?なんならジューンの方がしたたかで酷い女みたいじゃないの。」と物語の持って行き方にモヤモヤしたものを感じていたので、最後のスカっとする展開には「ついに来たか!」と興奮しました!

そうそう、そろそろ反撃開始でしょ!

 

お友達になりましょう~

セリーヌはやっぱり純粋なのね。ある意味、真面目で洗脳されやすいタイプなんでしょう。

「赤ちゃんの為に和やかな家庭環境が大事」「侍女との関係が大事」と耳にすると、全力でジューンとの関係改善に努めます。

赤ちゃんが助かったことでこれまでのわだかまりが解けたのか(単純)、胎児のエコー画像を見せてあげたり、自分の部屋で休ませてあげたり、侍女仲間たちを招いてお茶会したり・・。

涙ぐましい努力をしてましたけど、最終的にジューンに「娘に会わせて」と、彼女の誠意を利用する形で頼まれたことで、また「このクソ女~~」と、怒りがフツフツを湧いてきたようです。

涙ぐんでましたけど、あれは次第に母親の気持ちが分かりかけてきたセリーヌがジューンの苦しみに心を寄せて涙してるのかと一瞬思ったんですけど、どうやら違ったみたいですね。

せっかく歩み寄ってやった侍女ごときに裏切れた・・と感じたようです。

セリーヌ、賢そうなのに物事の公平な見方が全くできないのが不思議だわ。

これこそが狂信的な信仰のなせる業ですけど・・。

 

ちなみに、侍女たちとのお茶会で、以前あったお店のことで思わず普通に会話してしまった彼女達が妙にシュールで面白かったですね。

ホントにねぇ、それこそギリアド以前の世界でなら普通に友達になってた可能性もあるのにね。

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出た!!ニックの「愛してる」!!

控えめなニックですけど、いつか言うだろうなぁ・・とは思ってました。

童顔だけど、男として愛してるのよね、ジューン姐さんのこと・・。

それにしても、素直だわぁ。

ジューンに「若妻に(ゲイ疑惑を)報告される前にセックスして。私の為にも」と言われたら、即セックスしますからね。

 

でも、あんなやり方なの?!!

夫婦なのにあれじゃ、若妻も侍女と同じじゃないの。

ニックだって男としてさらに複雑でしょう・・。

まぁ、彼女はあの一回で「うふ、赤ちゃんできたかしら・・?」ってしばらくはウキウキしてくれそうだし、ちょっとは時間稼ぎできるかな。

 

来た!エロ司令官の夜這い

シーズン2に入ってからやけに大人しかったウォーターフォードですけど、ジューンとは売春宿で過ごして以来でしょうかね・・。

ムチムチのジューンについに発情してしまったようです。

逆撫でしないよう「赤ちゃんが心配で・・」とかわすジューン。そりゃそうでしょ。

普通なら大丈夫でも、あれだけ出血してたらさすがに怖いわ。

という訳で、軽く撃退に成功。

奴が手土産に持ってきたハンナの写真を大事そうに手に取り、嬉しそうに見入るのでした・・。

 

セリーナの衝撃過去

前回の感想で、「セリーナは頑張り屋さんだから」って書きましたけど、あそこまで頑張り屋さんだとさすがに引くわ。

撃たれてまで、その逆境をプロパガンダに使うって・・。

よほど彼女なりの信念があるのでしょう。

 

たださ、不妊率が上がり、健康な赤ちゃんが生まれる確率が1年前より60%も下がってるなら問題は確実に大気汚染やらの環境因子の方でしょう。

女性の社会進出云々で説明し切れるわけないのに、家に閉じ込めて本来の女の役割を担わせる、っていうのが確実にズレてるわ。

 

撃たれた痛みに耐えながら、バカ夫に「メソメソしないで男になれ!」と喝を入れてたのは最高。

ウォーターフォードって困ったちゃん顔だしね。怒られちゃったよ~。

彼女って、一体何世紀くらいの世界観がご要望なんでしょうかね・・?自分はあんなに強いのに、思い描く理想はまた違う夫婦像みたいです。

 

そして犯人を見つけたウォーターフォードの「目には目を」的な処罰がまた凄惨で見ていられない・・。恐らく彼の妻は事件とは関係なかったでしょうにね。

 

それと、セリーナの不妊はお腹を撃たれて子宮を失ったせいかもしれませんね。

具体的には説明されてませんでしたけど、場所的にその可能性も。

だとすると、この皮肉な顛末に見舞われたセリーナの苦悶は相当なものだったのでしょうね・・。

 

舌を切られたオブグレンの反撃!!

もともと勝気で根性のある侍女でしたけど、ジャニーンを石打の刑にすることを拒んで舌を切られてしまったんですよね。

舌がないとあっては話しもできず、恐らくは味も感じないでしょう・・。

そんな彼女がどこからか爆弾を入手し、命を懸けて突っ込んで行きました!!!

 

センター再建でのセレモニーで多くの司令官達が集う中、そ~っと建物に忍び込み、しっかり仲間の侍女たちに逃げるように知らせ、自分は司令官達を巻き添えに自爆テロ!!

気になるのはウォーターフォードと、そのさらに上のプライス司令官の安否!

死んでいたとなったら、物語の風向きも一気に変わっていきそうです!!

 

それにしてもウォーターフォード、やけにシーズン2は出番がないなぁ・・と思ってましたけど、最後にジューンのおっぱいだけ触りに来て、その後爆死・・って。なかなか切ない。(生きてるかもだけど)

シーズン1は割と存在感のある立場でしたけど、後半にエロ親父ぶりを晒しちゃってからは、全くいいトコなしでセリーヌに見せ場を持っていかれちゃいましたね。

まぁね、結局は女と女の戦いですからね。

エロ親父の入る余地はないわ。

 

それと、ニックがちょっと気になりますが、プライスに「移動させて欲しい。あの男(ウォーターフォード)が問題だ。侍女を守ってくれ」と頼んだ後、反対方向に歩いて行ったので恐らくは無事だと思います。

あれ?でも、どうして今移動したいの?

ジューンを諦めるため?

それとも、ジューンと自分の脱走計画の一部なのかな。

全然分かりませんが、次回の7話は大きな動きがありそうです!

ではまた来週!