アニスの今日の海外ドラマ

海外ドラマ20年、国際結婚10年の働く40女です。今日も勝手なネタバレ感想をブツクサ書いてます。

「ハンドメイズ・テイル」シーズン2 グレーのエコノ妻とは?!第3話のネタバレ感想

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厳しい世界を描く「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語」ですけど、休ませてくれませんねぇ・・。

これでもか!とばかりに絶望的なエピソードが押し寄せます。

 

前回のコロニー描写にはかなり気持ちが滅入りましたけど、まだまだ描かれていない要素がふんだんに残っているようです。

今回初登場したのは、グレーの衣装を身にまとう「エコノ妻」という階級の皆さんと、ジューンのフェミニストママ。

どっちも面白かったですね。

では、また一つずつ振り返ってみたいと思います。

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新聞社のオフィスに隠れて早2か月

どたどた体が重そうな感じでジョギングしてましたね。祭壇にお祈りしたりと彼女なりのルーチーンを見つけて生活しているようでした。

ニックも時々泊まりに来るみたいでしたけど、2人の愛はさらに深まったんでしょうか・・。

 

そんな折、ある日突然ジューンにお迎えのトラックが・・。

ニックと今後会えるのかも分からず、身一つでその場を後にするジューン。思い切りがいいなぁ。

ところが、次に彼女を隠れ家に送るはずの男性に会ったところで、隠れ家が摘発されたとの連絡が入り、この男性はジューンを置いて帰ろうとします。

ここで車の前に陣取ったジューンの決死の目力パワーが炸裂!!「オイテカナイデ~・・」

男性は観念したように、ジューンを自宅に連れて帰るのでした。

 

このグレーの集団は何?

気になったので調べてみました。どうやら原作の方ではチラッと説明されてるだけの「エコノ妻」という集団をドラマの方ではこうして拡大して描いているようです。

階級の低い男性と結婚して家庭を持っている女性たちのことを指すようで、家事、子育てなど全般的な仕事をこなす役割があるそう。

リディアおば達が女性の中で一番階級が高いそうですけど(階級高くてもコロニーでの監視役は嫌だわ)、彼女たちは階級的にも低い貧困層、いわゆる労働者階級に当たる人たちでしょうか。

ただし、ハンドメイズ達のことは「ふしだらな女」と教えられ、軽蔑するよう教育を受けているそうです。

 

ちなみに、本当だったらジューンもここに属するはずなんですが、なぜハンドメイズの役割を強いられたかというと、彼女が不倫の末に夫ルークと結婚した為だそうです。(私は逃亡を試みた罪かと思ってた。)

恐らくモイラやエミリーはレズビアンの罪でしょうね。

 

もう待たないと決めたジューンは

教会に行ったはずの家族を待っていたジューンですが、夕方になっても戻って来ないことを異常と捉え、行動を起こすことにします。

この家族に何があったのか・・。

まず夫が行っている反政府活動がギリアドにバレた可能性もありますし、ベッドの下にコーランが隠してありましたけど、イスラム教徒ということがバレたのかもしれない。

もちろん他の理由でただ帰りが遅い可能性も・・。

 

ジューンはエコノ妻の衣装に着替え、彼女達に紛れて電車に乗り、ある場所を目指します。

そうそう、この電車に乗ってる彼女たちはどこへ向かっていたんでしょうかね。それが気になりましたけど、説明ありましたっけ?

買い物に電車で行くとも思えないので、仕事なのかな・・。でもエコノ妻は基本的に家で家事や子育てに専念するはずだし、そもそもギリアドって女性の就労を否定してますよね。

 

ジューンはどうやら話に聞いていた、カナダから秘密物資を輸送してくる飛行機を目指していたようでした。

カナダへ帰る時には脱出を希望する人々を荷台に入れて連れて行ってくれるみたいですね。

はぁ、これでカナダに行けるのね~!!

と思ったところで・・。

 

初登場のジューン母

この女優さんはよく見かけますけど、「24」では大統領役やってた方ですよね。(押しの強い雰囲気があんまり好きじゃないけど)

フェミニズム活動に燃える女性のようで、デモ活動も熱心に行っていたようでした。

ただ、国家崩壊の危機を前にのんびり結婚しようとしている娘には苛立ちを募らせているようで、声高に結婚には反対します。

ショックを受けるジューン・・。

(これを見るとギリアドは突然のクーデターによって突如出来上がった訳ではなく、その前から思想的な歪みは至る所に広がっていたんですね。)

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そして、最近のジューンにとって衝撃だったのは、ハンドメイズの研修中に見せられたビデオの中に映る母の姿。

汚染物質を詰める袋を抱えていたので、コロニーで働かされている様子。

母の末路を知り涙するジューンをモイラが慰めていました・・。

 

こんな風に母の思い出が頭をよぎるのは、いよいよ娘ハンナに別れを告げるべき現実を前にしてるからでしょうか・・・。

ハンナはもう取り戻せない・・。そう諦めたジューンは自分が母を許したように、娘にも許しを請うのでした。

 

というところで、衝撃展開が・・!

なんと飛行機が激しい銃撃を受けている!飛び立ってない!!

同様に逃亡を試みた男性は胸を撃たれているし、操縦士は引きずり出されてその場で射殺!

ジューンはそのまま連れていかれていましたので射殺はなさそうでしたね。

恐らく、彼女の身分は始めから分かっているのでしょう。(ジューンの捜索隊の可能性も)

 

く~~~~~~~~!!!悔しい!!!!!捕まってもうた~~~!!

 

うーん・・。

となると、また来週あたりに例の懲りない夫婦とリディア婆が出てきて、またまた「コンニチハ~」となるんですかね?!

うわ~、勘弁して欲しい!!

 

今回のエピソードでは時々カナダに暮らすモイラやルークが登場していたので、私の心もすっかり彼らのところに飛んでましたよ~。

ここにジューンが合流できるものだとばかり・・!

モイラ、傷を癒すのに苦労しているようでしたけどジューンが来たらきっと喜ぶだろうなぁ・・なんて思ってたのにな。

はぁ、またあの悪夢に逆戻りですか・・。

自由を手に入れたと思った後にまた地獄に戻されるとなったら、さすがのジューンの心も折れてしまうのではとちょっと心配。

状況的に一番可能性があるのは、リディアおばの手元でチェーンに繋がれて出産まで飼い殺し状態でしょうか・・。

頼む!ニック!なんとかしてくれ~!っていうか、これでニックもジューンを手助けしたことがバレて危険なのかな?!!

はぁ、怖い・・。とりあえずまた来週。

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