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「ゲーム・オブ・スローンズ」最終章 第5話のネタバレA感想 やめて~!悪夢が現実に・・!シーズン8

「ゲーム・オブ・スローンズ」最終章 第5話のアニスのネタバレ・あらすじ感想です。

 

はぁ、見終わって少し経ちますけど感情が高ぶって涙が止まりません・・。

でもなんで涙がでるんだろ。

焼き尽くされた人々が悲しいのか、あの人の最期が悲しいのか、それともあの人の最期が悲しいのか・・。

デナーリスの乱心が悲しいのか・・。

 

少し前のこちらの感想では、「3話での死人大戦は、死んでいった人もカッコよく散っていったし、大勢が生き残ったし、ある意味予定調和的な部分があってGOTらしくなかった・・」なんて生意気なこと書きましたけど、今回はまぁ凄かったですね。

「ゲーム・オブ・スローンズ」たる所以をしっかりと証明したというよりも、

 

ちょっとやり過ぎ・・

 

じゃないですか?!

 

うわ~!これは物議を醸しそうだわ。

ただそうは言っても、身を凍り付かせるようなこの衝撃波・・

他のドラマでは味わえないのも事実なのです。

ではまた振り返ってみたいと思います。

「ゲームオブスローンズ」最終章がアマゾンプライムビデオのスターチャンネルEXで見れる! 

 

ヴァリスは無念にも・・

ヴァリスは隠れファンも多そうですよね。

私も結構好きだっただけに、あんな形で死んでしまうのはなんとも無念だし、残念なものがありました。

最後にティリオンに対し「古い友よ」とお別れを告げていましたが、ティリオンを赦す寛容さも見せ、堂々と処刑を受け入れてましたね。

最後までその人間性を示して焼かれていったヴァリスですが、彼の最後の言葉はこれでした。

 

これが残念ながら正しかった!

 

追い詰められるデナーリス

「ここウェスタロスには私への愛がない、あるのは恐怖だけ。」と、ジョンに訴えていましたが、肝心のジョンがダメなのよね~!!

 

あの鈍感さ!実直さ!どうにかならない??

なぜそこでデナーリスの不安を取り除き、落ち着かせるような男気を見せない?

 

彼女が今必要なのは忠実な家臣じゃなくて、愛してくれる男でしょうが!

「私の女王」なんて言葉じゃ足りないってば。

なぜキスを止めたの?!叔母ってことが気になるの?!

ここで男としての愛を堂々と見せていたら、デナーリスは満たされ、キングズランディングの民は焼かれなくて済んだかもしれないのに~!

 

彼女も一人の女ですからね。

愛する男からの愛が絶望的となったら、女王云々の前に心が砕けちゃいますよ。

 

ティリオン、もう泣かさんで~

ジェイミーが捕まったと聞いてティリオンがまた策を取りましたね。

双子の姉を死ぬほど愛し、高価な義手をはめたまま王都に向かってしまった愚かな兄に対し、

「幼少時代、兄さんがいたから生き抜けた。自分を怪物扱いしなかった唯一の人間だった。」

なんて、泣けるセリフを言うんです~。

(はい、ティリオン役のピーター・ディンクレイジ、今年のエミー賞も確定。)

 

しかも「サーセイと逃げて、生きろ!」というティリオンの底抜けの善意がたまらない!

「小男一人の犠牲で民が焼かれずに済むならいい取引だ。」と、ヴァリス同様自分の命を懸けて民を救おうとするし・・。

 

そんな二人は最後の別れの抱擁を・・。

粋がっていても心根の優しいラニスター兄弟。

非情な父と邪悪なサーセイに振り回されながらも、二人ともよく頑張って生き抜いてきた!と、彼らの勇気と行動力に拍手を送りたいですね。

 

デナーリスの猛攻が!!

「待機」って言ってたのに、女王自ら先陣切って攻撃したらもう誰も止められないじゃないの~!!

鉄水軍の船の上空から急降下する形で姿を現し、焼きまくるデナーリス!!

それこそ、船の全滅まであっという間!

巨大スコーピオン、全く歯が立たず!

方向転換する際、頭部分を回転させるのに時間がかかるという決定的な弱点があったか~!

 

ドラゴンも学習能力があるようで、スコーピオンの矢をよけるのもお手の物。

方向をあちこち変えながら旋回して近寄ればスコーピオンなど驚異ではありませんでした。

 

そっか~。ドラゴン一匹で良かったのね。

デナーリス号の本気はとんでもない爆発力でした・・。

 

鐘は鳴った!なのに!!

始めは敵軍だけを焼き殺していたので、よかったんですよね。

完全な勇み足でしたけど、まぁ鉄水軍やラニスター軍、黄金兵団まではいいとしましょう!

なんといってもこれは戦争だし。

 

このイケメン(風情?)の黄金兵団の彼も見せ場なしでした・・。

「せめてセリフが欲しかった・・」

 

そして、あれよあれよとデナーリスの一人勝ち。

ラニスター軍も剣を投げ出して完全降伏。

 

「鐘を鳴らせ~、鐘を鳴らせ~!」

「早く誰か鐘を鳴らすんだ~!!!」

「鐘を~!」

のところが長かった~!!

そして、怖かった~~!!

 

そしてたっぷり危機感を煽った後に・・。

ゴーン、ゴーン、ゴーン~

(あれ、こんな除夜の鐘っぽい音じゃなかったっけ?)

 

ほぅ・・。

良かった~。民は助かったぁ・・。

 

と安心したのも束の間・・。

え?!嘘!!!

デナーリスのその表情!!

 

やめて~~!!

 

ついに無差別に王都の人々を焼き始めたデナーリス!

どうして~!!

サーセイだけでいいでしょうが~!!

 

恐れていてた地獄絵図が現実に・・。

結局これがターガリアンの血なのか・・!

忌み嫌っていた父親と同じように罪なき人々を焼き尽くすデナーリス。

父親は町中に仕掛けて置いた爆弾を使いましたが、彼女は自らの手で延々と・・!

 

肝心のサーセイの生死も確認せず、(それが目的でしょうが!)

もはや敵味方も関係なく火を噴き続けるドラゴンとデナーリス!!

 

え!ジョンやアリアも焼かれそうだけどいいの?

デナ、ちゃんと見てる?!

子供もいるけど、ちゃんと見てる?!

 

終盤はもうデナーリスの表情が画面に映ることもありませんでしたね。

乱心して怒りに身を任せるにしても、いくらなんでも長すぎるでしょう!

こうなれば、誰もデナーリスを止められない!(っていうか、始めから無理)

本人が自発的に我に返るまで、ひたすら続くこの地獄!(結局我に返らなかった!)

 

もはや、この事態を一番心配していたティリオンの姿も画面に映らず・・。

生きてるのか、死んでるのか・・。

(生きてるはず!)

 

ジョン達は「撤退だ~」と言って逃げてましたので、王都から避難できてそうでしたね。

 

なんてこった・・。

一体、こんな結末を誰が予想しましたか?

ミーリーンで奴隷を解放し、正義に燃えていたあの少女に何が起きたの?



ユーロンもただでは死なない!

シーズン8の「ゲーム・オブ・スローンズ」は誰一人簡単には殺しませんね。

それぞれに見せ場がありますよ!

 

それにしても、なんなのよ。あのオッサン。

船もろとも海に落ちたのに、まだピンピンで、しかもジェイミーに対して嫉妬してるってわけ?

「女王と寝た」という事実をどうしても伝えたかったようだし、しかもキング・スレーヤーを殺すことに何やら意義を見出してる様子。

もう要らんて・・、お前のそのちっこいプライドは・・。

(それに言っておくけど、お前、王違うから・・!)

 

もう!この場面でいまさら殺し合って何になるの?!

それでも、ジェイミーに瀕死の重症を負わせ、自らも死を待つのみとなったユーロンは一人満足気でしたね。

 

あぁ、我らのジェイミー・・!

ついにその時を迎えようとしているなら、絶対に愛するサーセイと会わせてあげたい!

 

サーセイ!泣くならそもそも始めるな!

なんなのよ~!

散々、残忍非道なやり口でデナーリスを挑発しておいて、最後は泣いちゃうわけ?!

だったらミッサンディを殺すなって!

あれがデナとグレイワームを焚きつけたのよ!

 

サーセイの最期ですけど、「こうあるべき・・」と私が思い描いた通りのものでした。

いえ、実際には想像もつきませんでしたけど、ジェイミーが道連れになることは誰の目にも明らかっただし、お腹の子が生まれることはないのは分かってましたしね。(予言者の言葉にあった通り)

 

ティリオンから聞いていた地下の秘密の通路を目指す2人でしたが、既に出口は崩壊し、逃げ場はなく・・。

「私たちの子を生かせたい!」と泣くサーセイに

「他の事は気にするな。大切なのは俺たちだけだ。」

と、いつもの言葉を言い聞かせるジェイミー。

彼もサーセイを胸に抱きながら迎える最期は本望だったでしょう。

 

双子として共に産まれ、共に死ぬ。

これも究極の愛と言っていいのかな・・。

 

ハウンド、いざ復讐へ!

一緒に城に入ったアリアに

「ここにいたらお前も死ぬ。サーセイはどうせ死ぬから、お前は逃げろ!

お前は復讐を望んでたつもりだろうが、俺は生涯ずっと望んできた。

俺みたいになりたいのか?」

と言うと、あれほど頑なだったアリアの表情が変わりましたね。

そして「ありがとう、サンダー」とお礼を言うと生きる道を選ぶのです!

 

そっか~。

ハウンドも何度も死にかけては生還してきましたが、彼もベリックのようにアリアを救う運命にある男だったってことなのかな・・。

彼女の復讐心を誰よりも理解し、納得させられるのは同じく復讐心を抱えて生きてきた彼しかいなかったでしょうしね。

 

そんなハウンドの最後の願いは一つだけ。

幼い頃に自分の頭を焼いた兄を殺すこと!

 

マウンテンもハウンドの挑戦を受け、邪魔なクァイバーンをササっと殺すと決闘スタート!

 

ところが、これが全然死なない!!

腹を刺しても、首を刺しても、挙句に目から頭までを突き刺したって死なないのでは、もうもはや人間じゃない?!

クァイバーンの謎の治療の影響か、本格的に化け物化してる!

逆にやられまくるハウンド・・。

 

ただ、こんな状況でもどこかユーモラスで不思議な余裕が・・。

始めから死ぬ気ですからね。

目を潰され、後がなくなったハウンドは、

あ~、も~、こうなりゃ仕方ねぇ~!

と、ヤケクソな表情で塔の壁を突き破り、2人で落下・・。

火の中へと落ちて行きました。

 

ハウンド、あの落下の瞬間だけは「ついにやったぜ!」と勝利を味わうことができたかな・・。

ちょっと短かったかな・・。

 

生き残ったアリアは

逃げ惑い、悲鳴を上げる人々の間を縫って逃げるアリア・・。

途中で母子を助けようとしていましたが、結局彼らも焼かれてしまいましたね。

そんな中、一人だけ生き残ったアリアには、やはり光の王から選ばれた者所以の理由があるのか・・。

 

ふと見上げると、焼け野原となった町に白い馬が一匹・・。

まるで誰かから「彼女を迎えに行け」と遣われて来たかのように、アリアを出迎えていました。

アリアは一体何者なの?

光の王は彼女にどんな役割を用意しているの?



最終回はどうなる?!

あの惨状を目撃し、自身も身を持って体験したアリアとジョン・・。

これからデナーリスをどうするんだろ。

2人とも「彼女をどうにかしなければ!」という確信が芽生えたことは間違いないですよね。

もちろんティリオンや、報告を聞いたサンサも。

もう「あまり何も望まない」と呟いていたブランだってそうでしょう(たぶん)!

 

となると、スターク4兄弟(姉妹)+ティリオンが最後の使命を果たそうとするのは想像に難くないですよね。

ジョン、こうなったらもう「玉座に興味がない」なんて言ってられないよ。

 

とはいえ、デナーリスもバカじゃないでしょうから、このまま涼しい顔で

「さぁ、私の時代の幕開けよ~」と鉄の玉座に座っていることもないでしょう。

 

その前に、脅威となるジョンやその仲間たちを殺しにかかる可能性も当然あるのではないでしょうか。

あちゃ、そうしたらこの勢いでジョン達を見つけて全員焼き殺すとか?

 

そしたらそれこそ、アリアの出番?!

でもドラゴン相手にどうやって戦う?

とはいえ、ドラゴンもジョンは焼かないよね。

 

王都はデナーリスの手に落ちたし、北に戻ったらすぐバレそうなので、ここで鉄諸島の出番となるのかな?

島が7個あるそうなので、身を隠すのにちょうどいいかも。

 

うーん、色々妄想は膨らみますねぇ・・!

 

それにしても今回は無情にも次々と大好きなキャラ達が死んでしまいました!

気が付けば生き残ってるメインキャラもそう多くないかも。

 

だって、トアマンドは北に帰って行ったし、サム一家はジョンと別れを告げていたのできっとおさらばだし、あれま・・。

あとは、スターク兄弟とティリオン、ダヴォス、ジェンドリー、ブライエニー、ポドリック、それと鉄諸島にいるヤーラだけ?

あ、ブロンもいたけど、玉座には興味ないから酒飲んでるかな・・。

 

そして、デナーリス側は同じ怒りを共有するグレイワームだけ?

 

残り少ない彼らが敵対するなんて、もう見れいられるんだろか・・。

これも見るのが怖いですが、泣いても笑っても次が最後!最終回!!!

 

と、その前に、最終回に関してこんな妄想記事を書きましたのでよろしかったら・・↓

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ではまた来週~!!

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