サスペンス

「ビッグリトルライズ」シーズン2 全話のネタバレA感想/考察/解説 嘘が招く波紋とは・・

「ビッグ・リトル・ライズ」シーズン2、アニスのネタバレA感想、全話分です。

 

さて、やってきました超話題のママドラマのシーズン2!

既にハリウッドの主役級が3人いる中に、今回は大御所メリル・ストリープが参戦!ということで、女達の恐ろしいバトルが展開されて行きそうですね。

毎週感想を追加していきます~!

ビッグ・リトル・ライズ全感想

シーズン1 シーズン2  

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「ビッグリトルライズ」シーズン2第1話のネタバレ感想

メリル・ストリープはセレステの姑!

おっそろしいわ~。

あのモンスター息子を育て上げた母ココにあり・・。

静かな口調ながら、独善的で高圧的で絶対に姑に持ちたくないタイプの女性です。

それをまぁ、メリル・ストリープが貫禄たっぷりに演じてますよ。

脚本の段階から彼女を想定して書かれていたそうですので、ぴったりと言うか、他にあの姑を演じられる女優さんが思い浮かばない程ですね。

 

セレステも息苦しさを感じながらも、息子達は懐いてるし、働く母としては家事や子育てヘルプは嬉しいし・・、といった微妙なところ。

だけど、近くに引っ越してこられるのはちょっと嫌だなぁ・・。

 

その姑は息子を失った悲しみをセレステや孫たちとも共有したいようでしたけど、セレステがどうも違うテンションなのに納得できてない様子でしたね。

これは、いつかは息子が何をしてきたのかを話す必要があるのかな・・。

心優しいセレステには今のところは無理でしょうけど、息子の素晴らしさを毎日聞かされるのも辛いでしょうね・・。

彼女が持ってる罪悪感にも拍車を掛けそうですし・・。

 

エドがスーパーで会ったトリーって誰?

皆さん、覚えているでしょうか。

私はすっかり忘れてましたのでS1をチェックし直したら出てましたよ!

 

マデリンが不倫した舞台監督の暗~い妻でした!

どうも2人の関係を知っているようで、マデリンに「夫と不倫してたのは、あなたでしょ?」と迫っていました。(6話)

その時マデリンはしらを切ったものの、最終回の仮装パーティで会った時には遠くからじ~~~っと視線を送って負のオーラを漂わせていた女です。

 

そんなトリーさんが、今回は豊胸と鼻をお直ししたという設定で再登場!

エドは一瞬誰だか気付いてませんでしたけど、顔が変わったというより(まぁ本当に整形する訳なけど・・。)着てるものなどの全体的な印象でしょうか。

S1では地味な印象だった彼女が突然セクシーボンバーに変身してましたからね。(こういうケースは怖いよ~)

エドにやけに意味深な視線を送ってましたけど、こりゃ、彼女の復讐劇が始まっちゃうのかな?!

 

やっぱりジェーンを襲ったのは・・

セレステの元夫ペリーでした。

最終回でセレステに別れを宣告されたペリーが彼女と話をしようとして必死に食い下がるのですが、その時の様子を見ていたジェーンが突然思い出したんですよね。

 

そっか~。

ということはジェーンの息子ジギーは彼の血を引いていたということで、彼の死後、セレステは遺産として小切手を渡していたんですね。

別に暴行で貰ったお金じゃなくて、あくまでジギーの権利として受け取っていいお金でしょうしね。堂々と換金して使っていいでしょ。

 

そうそう、ジェーンにまた若いイケメンが接近してましたね。

ジェーンモテるなぁ・・。

前回はカフェ店長のイケメンでしたけど、彼とは別れちゃったのかな・・。

 

ボニーは鬱状態へ・・

そりゃそうでしょう!

誰だってあんな衝撃的な形で人をあやめてしまったら、背負うものが大き過ぎますよ。

せめて、本当のことを警察に話してしまいたい!という本人の希望ももっとも!

あんなの一人で抱えきれないわ。

ペリーを押して階段に突き落とした瞬間は、奴が完全に我を失い、倒れたセレステの腹を蹴りまくってる状態でしたからね。

そういうのなんて言うんだろ。本人じゃないから「正当防衛」とは違いますけど、人助けをしようとしてやむを得ずに押したというのが正式に認定されたら、それはそれで大分救われそうですけど・・。

 

問題は出しゃばりマデリンですね。

彼女が偽証してまで、黙っていようと決めたそうで・・。

そのくせ、ボニーの気持ちを察してやれないという無神経さはさすがマデリン。

やっぱり「欲しがる女」でしょう!

 

そんな彼女が今一番欲しがってるものは、長女の学歴!

でも肝心の本人にはその気がないそうで・・。

このアビーちゃんは、前回も性奴隷に抗議する為に自分の処女をネットで売ろうとして大騒ぎを起こしてましたよね。

超リベラルな政治姿勢はどこで育まれたんでしょ。

 

女優陣のお年を拝見・・。

余談ですけど、ニコール・キッドマン少し顔が引きつってませんでした?

今年52歳であの突っ張り肌は不自然でしょう~。

顎のラインが妙に上に引き上げられててピーン!!表情も不自然でしたね。唇だけやけにふっくらで。

今年43歳のリース・ウィザースプーンの方がよほど自然に加齢してていい感じ。

同じく52歳のローラ・ダーンなんてもう皺くちゃで、逆に女として好感持っちゃうくらい堂々としてるのに、ニコール・キッドマンは抵抗してるなぁ・・。

 

ジェーン役のシャイリーン・ウッドリーは27歳ですからね。

体はスラっとしてるのに顔だけパンパンなのは若さゆえでしょう。(これが年を取ると、顔がこけてくるのよねぇ・・)

 

30歳のゾーイ・クラヴィッツは前回同様美しかったです・・。

 

えっと、最後は大分ズレましたけど、第1話はそんなところでしょうか・・。

メリル・ストリープが強烈過ぎてニコール・キッドマンが霞みそうな勢いでしたけど、ここはひとつ中堅どころにも頑張って欲しいところです!

 

次は2話のネタバレ感想です。



「ビッグリトルライズ」シーズン2第2話のネタバレ感想

予想外に展開が速くてどんどん行きますね。

あれよあれよと懸念されていた事態が起こり、雪だるま方式で小さな嘘が大惨事を起こしかけています!

まずは、あっちゃー!!なあの人から・・。

 

マデリンの浮気がついに・・!

これはさすがにエドもキレるでしょう!

そこまで穿った見方をする必要もないかもしれませんが、あの海辺の豪邸に住めるのもひとえにエドの経済力のおかげでしょ?

マデリンの連れ子のアビゲイルを我が子として受け入れ可愛がり、問題を起こせば親身いなって対応してくれた夫エドをあんな形で裏切っちゃったらダメダメ~。

 

しかもバレた時のマデリン、「えっと、アンタの聞き間違えよ」とばかりに誤魔化そうとしてましたからね。あれもイカンわ。

彼女にしたら無意識の範囲でしょうけど、心のどこかでエドを軽く見てるのが伝わって来るシーンでした。

 

マデリンもさ、悪い人じゃないのは分かるんだけど、何しろ無神経で自己チューなのよね。

大人のエドからしたら自由奔放であっけらかんとした彼女が魅力的に見えるのも分かるけど、今回のマデリンは一線を超えちゃいましたね。

エドにも男としての意地があるし、あのタイプは一度これと決めたら頭が固そう・・。

下手に言い訳してこじらせるより、彼の気持ちを尊重する形で一度は引き下がったほうがいいかもね・・。

セレステの豪邸にでも一度避難して、反省する姿勢を見せるのがいいかも。

 

ペリー母に息子の正体を話した!

やっぱり信じませんでしたね。

警察に行くって言ってましたけど、どうぞ行ってくださいなって感じです。

彼が死んだ晩にセレステを殴る蹴るしていた場面については大勢の証言があるでしょうし、それこそ彼女の顔や体の傷跡は写真で残ってるはずですしね。

 

あのセレステの写真を見て、それでも息子がやるはずない!と信じたいのなら、それはそれで彼女の自由でしょうし・・。

もちろん、一人息子を亡くして辛いのは分かりますけど、ただ今後も孫たちと関わっていきたいのなら、息子信奉の前にもう少しセレステの話に耳を傾けてあげて欲しいところです。

 

息子達にはいい父親像を残したい!

とはいえ、このセレステの気持ちももっともでしょう!

絶対に父親が性犯罪者だったなんて事実を知られたくない!

自分の父親が妻に暴力を振るう男だったうえに、同級生のママまで襲うような犯罪者だったと知った日には、少年たちに与える影響たるや想像するに恐ろしいです。

 

でも、ジェーンはジギーに言っちゃったんだな・・。

ジギーはいい子に見えるけど、もう少し成長して、彼なりの善悪の価値観が芽生えてきた時にはどんな行動を取るか分かりませんよね。

双子たちは実際に父親を知っているけど、ジギーにとっては「母親に暴行した男」でしかないわけで・・。

今後も双子たちを兄弟として良好な関係を続けていけたら最高ですけどね・・。

それもジェーンやセレステが夢見るほど簡単ではないような気もします。

 

ボニーのスピリチュアルママ登場

来ましたよ!もう一人の強烈ママが!

しきりに夫のネイサンが鈍感過ぎると怒ってましたけど、もうそこは許してあげて~。

 

ボニーのように繊細で人一倍感受性が強い上に、一人で抱え込んでしまうタイプの女性の場合は、概してあんな鈍感男と一緒の方が楽だったりするのでしょう。

ボニー母はネイサンに対し憤慨してる様子でしたけど、ボニーには決してそんな気持ちはないと思いますよ。あんな天然夫には始めから期待してないでしょうし・・。

 

ただ、真実を既に知っている仲間達からの理解は得たいところですよね。

マデリンにもう少し彼女を気遣う繊細さがあったらなぁ・・。

セレステには優しいのに、ボニーには寄り添えないというのは、やはりアビゲイルを奪われたという恨みがあるからかな・・。

 

セレステやジェーンは自分の息子達のことで一杯一杯で、ボニーのことまで気が回らないでしょうし、う~ん・・。やはり彼女は警察に行って自分のしたことを正直に打ち明けるしか方法がないのかな・・。

ただそうなると、メリル・ストリープが黙ってないでしょうね・・。

民事裁判を起こされる可能性もあるし、やっぱり下手に動くわけにはいかないだろうなぁ・・。

 

レナータ、ゴードン夫妻が大ピンチ!

ゴードンが大失態をやらかして、全財産が没収されそうですね。

「また貧乏には戻らない!」と言ってましたけど、レナータの子供時代は相当苦労したんでしょうか・・。

でも、彼女のキャリアに傷がついたわけではないし、仕事も以前と変わらないままですよね?

離婚して借金を清算したら、すぐまた一財産を築けそうですけど、やっぱりこれまでのものを失うショックは計り知れないのでしょうか・・。

ゴードンは以前から妻の成功を妬んでるような様子がありましたからね。俺も男として一旗揚げたい!という焦りが裏目に出てしまった感じなのかな。

 

というわけで、今回も大波乱が続きました。

やっぱりメリル・ストリープのキャラが最高だわ~。マデリンとのバトルが楽しくてしょうがないです。

私はマデリンみたいな憎めないタイプは好きなんですけどね・・。でも、人によってはカチンと来るというのも分かるなぁ。

 

次は第3のネタバレ感想です。



「ビッグリトルライズ」シーズン2第3話のネタバレ感想

セレステに必要なもの

辛いよねぇ・・。セレステも義母のメアリー・ルイーズも・・。

でもさ、そんな穏やかだった少年に一体何が起こったんでしょうね・・。

前回のエピソードに「自分が5才の時に兄を亡くした」とペリーが語るシーンがありましたけど、その時の心の傷などが影響してるのかな・・。

暴力さえなければイイ男でいい父親、いい息子だったのに・・。なんとも複雑です。

 

セレステもまだ彼が恋しいというのは、ガッチリ依存関係にあったということなのかな。

率直過ぎる精神科医には、暴力を求めて戦場に戻りたがる兵士の例を引用されちゃいましたけど、どうなんですかね?

 

一つ想像できるのは、彼との生活があまりに緊張感に満ちていて、アドレナリンと性的ホルモンの分泌が異常なまでに促される状態だったってことですかね。

ある意味体内ドラッグとも言える、そうした分泌物が突然途絶えてしまった時、禁断症状のような強烈な渇望と虚無感に襲われた状態が今の彼女なのかなぁ・・と。

 

やっぱり他に生きがいを探して、別の恋をするしかないのかなぁ・・。

今、メアリー・ルイーズがいるせいで逆に息子達に対しても必死になってないような気がします。

もし自分しか残されていない!となったら、それこそ我を忘れて子供に掛かり切りになりそうですけどね。

家事や子育てを中途半端に助けられて考える時間ができちゃってる分、彼の呪縛から抜け出せない状態が続いてしまっているのかも。

 

どっちにしても、あの姑からはいったん離れないと精神衛生上良くないわ・・。

 

追い詰められたマデリン

うわ~・・。エドのイビリは今後も続きそうですね。

ああいうタイプは引きずるからなぁ・・。

自分が完璧なだけに、相手にまで高い基準を要求するんですけど、マデリンにはそれは無理ってこと分かってるはずなのになぁ・・。

彼としては「最低ライン」さえも彼女は守れなかった・・という悔しさがあるんでしょうね。

大体さ、女同士の秘密の話を旦那にする訳ないじゃない。何を期待しちゃってるのかしらね・・。ちょっと頭も古いのよ。

 

そんな怒り心頭のエドさんですけど、そろそろ舞台監督の妻(豊胸してセクシーボンバーに変身した女)からの接触がありそうですね。

エドは復讐のために、彼女の誘いに飛び込んじゃうのかな・・。

彼も一度自分で過ちを犯してみれば、それがどんだけ日常生活と紙一重なのかが分かってマデリンの行動にも寛容になれちゃったりして・・。

って、そんな上手いこと行かないかな・・。

 

幸せを少しずつ掴むジェーン

息子に対しても嘘をつくのをやめ、正直に話し出したジェーンだけは、回復の道を進んでますね。

少し変わったイケメン君と癒し系の恋愛は順調だし、ジギーも懐いてるみたいだし、もう言う事ないじゃないですか。

 

メアリー・ルイーズに対しても堂々と接していて、若いのにさすがですね。

背も高いし、気難しい彼女にも気に入られたようです。

それになりよりジギーが息子にそっくりだったようで、「私の孫よ」なんて主張されちゃったら、これはまた複雑ですよね・・。

ジギーに対し「ほら、私を犯した男のお母さんよ。ということはあなたのお婆ちゃん!」とは、さすがに紹介しにくいだろうなぁ・・。

 

それにしても、メアリー・ルイーズはお構いなしに暴れまくってますね・・。危険だわ。

 

という訳で、今回はこんなところでしょうか・・。

 

次は第4話のネタバレ感想です。



「ビッグリトルライズ」シーズン2第4話のネタバレ感想

メアリー・ルイーズの爆弾

始めからセレステの事が気に食わないのは見え見えでしたけど、まさかあそこまでするとは引くわぁ・・。本気で親権奪う気なの?

「孫たちを守る」なんて言いながら、自分の息子をコロした(と思ってる)女に復讐したいのよ。

愛する息子がこういう死に方をしたのもセレステのせいで、彼女に暴力を振るっていたというのもセレステの狂言。

他の女を暴行したというのもセレステの愛情不足によるものだし、そもそもセレステと結婚してなきゃ、こんなことにはならなかった!!

という無茶苦茶な思考によるもので、さらに石頭なものだから、誰が何と言おうと貸す耳持たず・・。

 

本当に孫達が大事なら、父親を失って悲しんでるところで母親まで奪おうとはしないでしょ。

それに彼女の運転に危険を感じるなら、直接言うなり、やり方はいくらでもあるでしょう。

「変えられないなら、私が親権を持つことも考えるわよ!」くらいに脅かせば一気に危機感を持って目を覚ますでしょ。

 

それを、曖昧な言葉ですり寄りながら孫たちを完全に取り込み、憎い嫁には時々皮肉だけ込めて様子を伺い、最後はどか~ん!と爆弾を落とす・・って。卑怯だわ~。卑劣だわ~。

あの平手打ちも裁判で不利に使われちゃいそうですよね。分かって挑発してたくせに。

ここはもう、ジギー、ジェーンはもちろん、彼女の周りの人間は全員味方に回ってもらってメアリー・ルイーズ対策をがっちり固めていくしかないですね。

 

それと、セレステのあの精神科医は変えた方がいいんじゃないですか?

なんといっても暗いわ~、陰気だわ~。あの顔見てるだけで気分が沈む・・。

もっとカラッと問題を指摘して、前に進むためには何が必用かを一緒になって取り組もうとする先生の方がいいと思う。

 

エドにも少し時間をあげて~

早くも気の短いマデリンが逆切れしてましたけど、エドもそこで動揺しちゃだめだってば。

大好きな妻に浮気されて傷ついてるのはエドの方ですからね。癒すのにはもう少し時間をあげてちょうだいな。

エドだってもう少し嫌味を言ったり、イジケたりする権利あるでしょう。

 

それを、マデリンの方が「もう我慢の限界!」と逆切れしてみせたり、色気で迫ろうと試みたり、あの手この手で来られてもねぇ・・。

エドに気持ちを整理する時間をあげて、マデリンは反省の態度を示すしかないと思いますよ。

近くにいるのが辛いならセレステの家にでも行って、大人しくしてるのがいいと思うなぁ。

 

レナータは離婚する気なし

凄いですね。あの自己中な考え方。

ゴードンの人格はほぼ無視・・というか、ただ「私が選ぶのに失敗した夫」という存在でしかないなんて・・。

あんな考え方だからゴードンは自分の存在価値を示そうと躍起になって無理な投資をしちゃったんでしょうね。

でも墓穴掘っちゃったけど・・。

「許してくれるか?」と聞かれた時に「許さないわ。」でもいいし「また成功する日まで許さない」でもいいし、なんでもいいのに、「あなたじゃないの。私なのよ。私が間違ってこんな夫を選んだのが悪いのよ。」と言われた日にゃ~、ゴードンはこれからどうやって生きて行けばいいの?

もう別れてゴードン解放してあげた方が彼も幸せかも。

でもプライドの高いレナータは、「離婚」は私の生涯設計の筋書きにはない!とばかりに無理にでも続けていく気なんでしょうね。

 

アメリカの破産も、日本と同じように今後も一切の資産を持っちゃいけないのかな・・。

離婚した場合の妻も同じなんでしょうかね。

 

追い詰められるボニー

ボニーが気の毒です・・。

でも、両親ともに彼女を追い詰めるような接し方で、彼女としても息が詰まりそうなんでしょうね。

(母は愛情あってこそ迫って来るのだけど・・。)

 

そういう部分でも、アホの天然夫が一緒にいて楽なんだろうな。

ただ、こういう時は全然助けにならないので、そろそろセレステやマデリン達が人肌脱いで本気で彼女に向かい合う必要がありそうですね。

 

ただ、その前にあの女刑事に追い詰められそうな気配もあるけど・・。

いずれにしても、今真実を話すと恐怖のメアリー・ルイーズのさらなる罠にかかってしまうので、友人同士で支え合って乗り切るしかなさそうですね。

 

次は5話のネタバレ感想です。



「ビッグリトルライズ」シーズン2第5話のネタバレ感想

うわ~、最後にスゴイのがぶっこまれましたね~!

皆さん気が付きました?

私はパッと分からなかったので、何度も見直してようやく理解できたんですが、ちょっとショックですね・・。

 

とりえあず、順番に振り返ります。

 

メアリー・ルイーズの頭がおかしい

マデリンの「あの女、サイコだわ」の突っ込み最高。本当に恐ろしいわ。

子供達を傷つけ、不安にさせてまで何がしたいのか・・。

これでもし夫の死に関しての偽証罪がタイミング悪く裁判中に露呈し、セレステの信用性が根本的に崩されることになったら、サイコに親権を全部持っていかれる可能性もなくはないですよ。

でも一体それで何がしたいの?

息子をコロした(と思ってる)女への復讐の為に子供達を犠牲にするの?

そんな方法で子供達を奪っても、祖母として愛情を得ることさえ難しくなるでしょうし、「子供達の安全と未来が一番」とかなんとか言いながら、結局誰も幸せにならないという最悪のシナリオでしょ。

かといって、今この裁判をやめたところで(やめないだろうし)今後孫たちに会わせてもらえる可能性も低いだろうし、もう後には引けませんね。

 

レナータは破産からどう立ち直る?

一体何の根拠があって、メアリー・ルイーズを説得できるという自信があったんでしょ。

説得どころかワーキングマザー批判まで食らって、さっそく頭に血が上ってましたよ。

「お母様はお仕事されず、たくさんの時間を家で過ごされたので、あんな立派な息子さんが出来上がったんですねぇ・・。」とでも言ってやればよかったのに。

 

でもその後、ちょっと不安になって娘と一日過ごしてましたね。

「お金が全てじゃない!」をこれからどうやって証明していくか・・、については彼女が今後どれほど娘の為に時間を割いて、愛情を示していけるかにかかって来るのでしょうか。

 

ボニーと母、そして父

どうも彼女の回想シーンを見ていると、母は激しい調子で娘を叱責したり、苛立ちをぶつける事が多かったようですね。

怯えて傷つくことが多かった幼少期のようです。

それでも、現在のボニーが母を愛してるのは、彼女が激しい気性の持ち主であっても自分への愛の深さを理解しているからでしょうか・・。

一方の父親に関しては「救ってもらえなかった」という想いがあるらしく、いつも素っ気ない口調で接してますね。

 

そして、倒れた母の意識が少し戻ったようですが、「コロして」というセリフは穏やかじゃない・・。

どういうこと?

麻痺で動かない体を憂いてそう言ったのか、はたまたもっと深い理由があるのか・・。

なんにしても、娘としても辛いですね。

 

最後、1話でもあったように警察署の前に立ちすくむボニー・・。

やっぱり全てを吐き出して身軽になりたいのでしょうね。

 

そんな彼女が目撃したのは・・。

 

え?!コリーはアンダーカバー刑事?

警察署から出てくるコリー・・。

一日ジェーンやセレステ達と過ごした後に報告にでも立ち寄っていたのでしょうか・・。

そっかぁ~。

あの事件にはまだ裏があると見て、モントリー5と呼ばれる5人の女性に対しての捜査は続行されていたんですね。でもそんなことで潜入捜査するものなの??

麻薬捜査に入るなら分かるけど、ジェーンは犯罪者じゃなく一般人よ?しかも恋人設定って・・。

暴行犯に対して彼女が一番恨みを持っているはず、という読みなんでしょうか。

気の毒に・・。

ジェーンはもちろん本気で彼のことを信じてるし、一生懸命次のステップに進もうと努力してますよ。

それが全て偽りと分かったら、どんだけ傷つくことになるか。ジギーになんて説明すればいいの?!

あんな若くてキュートな彼が刑事だなんて・・。はぁ残念!

 

ついに来た!豊胸トリー!

そしてようやくエドのところへ来ましたよ!巨乳に変身したトリーです!

明らかにべたべた触って不倫に誘おうとしてましたけど、カウンターの向こうにいた旦那はどういうこと??(舞台演出家)

3Pでもしようっての??

うわ~、堅物エドもついにここで陥落ですか・・。

マデリンへの怒り任せに飛び込んじゃう気もしますよね。

 

マデリンもねぇ・・。

変な集団セラピーもいいけど、もっと何か気の利いたことを言わないとエドも許すに許せないわよ。

 

セレステと双子たち

とりあえずここがガッチリ結束してないと今後の厳しい戦いを勝ちきれませんからね。

双子たちも学校で暴力沙汰を起こしてる場合じゃないですよ!

判事が理性的な人物というだけでも有難いじゃないですか。

メアリー・ルイーズのサイコ性を見切ったら、普通に女として「こんな冷酷な高齢者には子育ては無理」と気が付くでしょう。

黙ってばかりの弁護士が上手く心を掴んでくれたらいいんですけどね・・。

でも、偽証罪という不確定要素が入り込むのはやっぱり不安だな。特にあんな潜入捜査までされてるとあっては危ない危ない!

これまで固い結束で繋がっていた5人の絆にセレステがヒビを入れる可能性もありますね。

今回はそんなところでしょうか。

 

次は6話のネタバレ感想です。



「ビッグリトルライズ」シーズン2第6話のネタバレ感想

コリーはどうやら

どうやら違ったみたいですね。

そりゃ冷静に考えたら、普通の主婦のところにアンダーカバー刑事は入らないわよね・・。

なんだ、恥ずかしい・・。

 

でも、一気にジェーンの信頼を失ってしまったらしくコリーは苦戦を強いられそうです。

一言警察に行く前に、「強制だと言われたから話に行くけど、何も話さない。」ってジェーンに言っておけば良かったんですよね。

っていうか、コリー本当にそれだけ??やっぱり、なんか怪しいわ~。

 

レナータ夫のダメ男ぶり

レナータの夫ってゴードンでしたっけ?

なんで離婚しないのか不思議なくらい、ダメ男じゃないですか。

やっぱり娘の為に離婚しないのかなぁ・・。

それにしても、娘の子守りの「ストレス発散療法」は桁違いにお給料がいいのね。

あんだけ未払いが溜まってるって、これまで何回奉仕してもらったんだか・・、考えるだけでゲンナリするわ。

 

ボニーの母は・・

あれ・・。

前回の「コロして・・」とかモゴモゴ話し出した・・というのは全てボニーの妄想だったのかな?

結局母は一度も目を覚ましてないんでしょうか・・。そして今後も覚ますことはないのかな・・。

 

そんな母に告白の手紙を読んで、子供時代の虐待を赦すボニー。

こうした行為で少しでも心が軽くなるといいんですけど・・。

だけど、セレステの裁判に出席中、ペリーが自然落下した時の検証中に彼女が動揺してるのを例の刑事に目撃されちゃってましたね。

あちゃ、バレたかな・・。

それにしても、あの時とっさにセレステを助けようとして押したものだと思ってましたけど、ボニー本人はそうは捉えてなかったんですね。

自分の鬱屈した暴力への怒りがあの瞬間に爆発してしまった・・と自分を責めていたんですね。

そしたら尚更つらい・・。

どうしたらボニーが彼女自身を赦せる日が来るんでしょうが・・。

 

っていうか、マデリンいい加減にせ~よ!失言にも程があるわ!

 

エドの不倫は?

あの豊胸トリーはちょっとガッつき過ぎてません?

もう少し自然な色気で責めてくれればす~っとその気になりそうですけど、あんな風に堂々と「良かったら何度もするのよ!」なんて言われたら圧が強すぎて怖いってば。

 

でもエドってたぶんMだしねぇ。気の強い女が好きみたいだし、行くのかな?

 

セレステ裁判を勝手に予測!

これですよね。

今のところは完全に不利ですけど、次にメアリー・ルイーズを証人に立てて自分で質問するとセレステが宣言してましたね。

ちょっと顔つきがイイ感じになってきてますし、これは期待できるかも!!

 

そして次は最終話!

ここが見せ場になって来る確率高いですよ!

そこで、彼女がどんな方面から攻めるのを勝手に予測してみました。

例によって大きく外れる可能性ありますけど、あくまでお遊びです・・。

 

①探偵を雇っていた時期はいつ?

随分いろんな男漁りをしてたようですけど、いつから探偵をつけて尾行させてたんでしょうか?

探偵を付けた時点で、メアリー・ルイーズに息子達を奪う計画があったということが分かりますので、それがセレステの睡眠薬服用を知る前だったり、車の事故の前であったりする場合は、メアリー・ルイーズの主張する「孫たちが危ないから」説に反論できませんかね?

 

②アナタもそうだったのでは?

メアリー・ルイーズも夫を亡くしたか、離婚したかしてシングルマザーになったんですよね。

その直後、精神的に参る時期はなかったの?

それに、なんといっても長男を亡くした直後はどうだったの?

絶対普通ではいられなかったはず!そんな母親絶対いない。

その時にもし精神不安定を理由に残されたペリーまで奪われたらどうなっていた?

アナタのやってる事はそれと同じよ!

 

③ペリーが何か漏らしていた新情報

これは単なる想像ですけど・・。

一般的に暴力を振るう父親の息子は同様に暴力を振るう大人になる確率が高いそうです。

これを踏まえると、ペリーの父親にそうした暴力癖があり、それについて生前何か漏らしていた可能性もなくはないですよね。

例えばそれが長年に及んだものであったのなら、その間何も対策をとらなかったメアリー・ルイーズを責められませんかね。

そのせいでペリーも暴力夫になったのだと。

さらにもしかしたらですけど、長男の死にも何か関係があるのかも・・。

この辺がポイントになってくるでしょうか。

 

いずれにしても、アメリカ人の大好きな裁判での大逆転劇が期待できそうで、ちょっと今からワクワクです!!

 

次は最終7話のネタバレ感想です。



「ビッグリトルライズ」シーズン2最終回のネタバレ感想・考察 今回も素晴らしかった!

 

素晴らしかった!!

さすが!デビット・E・ケリー!

正直、シーズン2に関してはあんまり期待してなかったんですよね。

メリル・ストリープの参戦があるにしても、シーズン1にあったミステリー仕立ての展開の面白さ、暴力夫による半端ない緊張感はもう無理だからなぁ・・と。

 

だけど、やりよったわ~。

一体このデビット・E・ケリーという人はどれだけの才能があるんでしょ。

見事な女性賛歌、母親賛歌でしたよ。

(一応調べたら、彼だけでなくLiane Moriartyという女性作家も脚本に携わっているようです。)

それこそ、ジェーン・カンピオンが作りそうなフェミニズムな内容なのに、さらに洗練されたタッチでグッと必要な要素だけに絞り込み、感性を刺激するような映像をサラッと積み重ねて見事なクライマックスへ導いてくれました!

男性がこんな脚本書けますかね・・。本当凄いわ・・。

(それを言ったらアリー・マイ・ラブの心理描写も凄いと当時は話題になったけど。)

 

コメディ要素を抑え目にして正解

シーズン1にあった、金持ちママ達の喧騒ぶりやモンスターペアレントぶりをサッと省略して正解でしたよね。

その分、シリアスな物語に入りやすくなったし、雰囲気作りも邪魔しなかったです。

 

それでも、シニカルなユーモアがどこか漂っていたのは、やっぱりリース・ウィザースプーンのコミカルな魅力と、ローラ・ダーンの強烈なキャリアウーマンっぶりが炸裂していたからでしょうね。

もちろんメリル・ストリープの「分かっててやってる恐怖の姑」もまさに怪演!

楽しかった~。

では一人ずつ振り返ってみたいと思います!

 

セレステの裁判劇!

やりましたよ~!!!

完全勝利!!

前回の余興で予測していたパターンで言うと、やっぱり③のペリーが生前漏らしていた過去(特に兄の死)に関わる部分でしたね。

ただ私はペリーの父親に暴力癖があったのでは?と予想してたんですけど、まさかの母親の方とは・・。(どちらかと言うとメンタルDVの方なのかな。)

 

メアリー・ルイーズの苦しみを思うとあまり攻撃できる部分じゃないのは確かですけど、でも5才の弟のせいにしちゃダメだってば。

ロバート・レッドフォードが監督してアカデミー賞を獲った映画の「普通の人々」も同じパターンでしたよね。

兄の死を弟のせい(じゃないのに)と責める母親が原因で精神的にバランスを崩した弟が、運命の精神科医との出会いもあり、少しずつトラウマを乗り越えて行く話でした。

 

ペリーも気の毒に・・。

あんな母親に育てられたら、いくつになっても鬱屈した怒りが抜けきれなかったのでしょう。

 

そして、このエピソードでなぜメアリー・ルイーズが双子たちを欲しがっていたのかも何となく分かりましたね。

自分の中で長年抱えて来た喪失感をどうにか埋めたかったのでしょうか・・。

それに加え、「セレステが睡眠薬を飲んで運転するのが怖い!」というのもトラウマから来る本音の部分だったのでしょう・・。

 

でも、単独親権を勝ち得て良かった!

双子たちから母親まで奪うなんで、問題外ですからね。

 

セレステ、裁判に勝った後に双子たちにお婆ちゃんにハグしてくるよう頼んでましたね。

優しい・・。

私だったらもう二度と会わせないけど・・。

彼女は裁判で負けたからって我が身を反省し、会わせてもらえることに感謝するようなタマじゃないですからね。(死ぬまで変わらなそう。)

 

古い映画ばかりで申し訳ないんですけど、メリル・ストリープの「クレイマークレイマー」を思い出しましたよ。

あれも親権を巡る裁判で、彼女が母親役で同じように証言台に座ってましたけど、初々しかったわ~。

今や貫禄たっぷりの大女優です。

いや、本当、この姑役はメリル・ストリープ以外誰ができますか?って感じで、もうアッパレでしたね。

エミー賞も確実でしょう。

 

マデリンはエドと・・

2回目の結婚式が素敵だった~。

なんか涙出ちゃったわ。

結婚の現実や辛さを知った後にまたもう一度同じ相手と誓い合うって、どんだけロマンチックなの。

子供達と4人だけの結婚式がまたいいわ。

エドも、男として懐の大きいところを見せてくれましたね!

マデリンが好きでしょうがないのは、見てて分かりますからね。勇気ある決断をしてくれてよかった。

 

レナータはついに!

レナータがなぜこれほどまでに「強い女特集」にこだわっていたのかが分かりましたね。

一番女に対してのリスペクトがなかったのが夫のゴードンだった訳で、あの野郎に自分の女としての度量の深さ、強さ、キャリアウーマンとしての成功ぶりを見せつけて奴からの尊敬を勝ち得たかったのでしょう。

 

ところが、ゴードンは真逆に反応。

彼女が強くなればなるほど、男としての威厳をなんとか保とうと女をクズのように扱うという・・、まさに負のサイクルでした。

 

そしてついに「女を舐めんなよ~!!」とブチ切れて離婚を決意したレナータ!!よくやった!!

 

奴を前にどんだけ自分が手本を示したところで、全然響かないどころか、逆にダメ男を悪化させるだけですからね。

ここで手を切るのは遅すぎたくらいですけど、娘の為にも正しい決断だと思います!

 

ボニーの決断

母の死を前にし、たくさんの心の旅を重ねた結果、ようやく正しい道を見つけることができたようです。

 

驚いたのが夫のネイサンに別れを告げたこと。

「愛してなかった」と伝えるのが、本気からなのか、それとも自首を覚悟した彼女なりの別れ方だったのか・・が微妙なところですが、私は本気で愛してなかった(と思ってる)ような気がします。

 

彼女のような繊細な人は得てして、自分を愛してくれる人といる安心感を優先するような気がするのですが、本当に助けが必要になった時には彼を頼ろうとしませんでしたからね。

潜在的に彼とコミットできてない決定的なものに気づいたのでしょうか。

あれだけの距離を感じた以上、「愛していない」と結論を出すのはやむを得なかったのかな・・。

ただ、今の彼女は完全に鬱状態で、心が凍り付いてますからね。

いずれこれが氷解して健康を取り戻した時には、また別の感情が湧き上がってくるかもしれません・・。(分かりませんが)

 

それにしても、ボニー訳のゾーイ・クラヴィッツも自然体で素晴らしい演技でした!

 

ジェーンはようやく

コリー君とハッピーエンドで良かったわ~。

ジギーにあそこまで言われたら、もう思い悩むのはやめて飛び込むべきでしょう!

ジギーにもパパができるといいな。

そしたら若い両親とジギー君で楽しい家族ができそうですね。

 

「ビッグ・リトル・ライズ」S2のラストには

全員で警察署に入っていきました。

ようやく嘘がどれだけ精神を蝕むのかについて全員が同じ意見に達したようです。

あのマデリンすらようやく気が付いてくれましたよ。

彼女達の友情は今後も続いて行きそうですね。

ボニーに関しても「友人を助けようとした」状況が考慮されて情状酌量になるといいんですが・・。

 

ちなみに放送日が7月に入ったため、2019年度のエミー賞には間に合わなかったようですが、来年度が楽しみですね。

ゴソッと行く確率大だと思います!

一流のクリエイターと一流の俳優達が集まれば、これだけクオリティの抜きんでたドラマができるというのをソツなく証明してくれました。

 

シーズン3についてはまだ情報がありませんが、続いてくれたら嬉しいですね。ではまた~!

 

今月授賞式のエミー賞についてはこちらです。↓

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