Hulu(FOX)の海外ドラマ「レジデント 型破りな天才研修医」、途中まではネタバレなしで登場人物、ドラマ紹介。注意書き以降はネタバレ感想です。
ずっと楽しみにしてましたよ~!
お目当ては「グッド・ワイフ」のケイリー役で怪しい魅力を放っていたマット・ズークリー!
実は今年41歳なんですね。今回も若手の役ですけど、確かにニカっと笑った時の目尻に若干オッサン入ってきてるかも・・?
いやいや、まだまだ美しい!
本国ではドラマ自体の評価も割と高いらしく、シーズン2も決定してますのでかなり期待できそうです。
ただ、「型破りな天才研修医」という副題がどうにもダサいですね。
必要以上に説明しすぎる副題はB級感を醸し出すので、ここは原題通り「ザ・レジデント」とバシっとシンプルに決めて欲しかったわ。
【ご留意ください】
当ブログは個人が趣味で書いているもので、夜遅くにウトウトしながら感じたままの感想を綴っています。そのため稚拙な文章、品のない物言い、勘違い解釈、天然ボケなどで皆様をご不快にさせてしまうこともあるかもしれません。(その場合は申し訳ございません。)
その点を含めてお許し頂ける方のみ読み進めて頂けましたら幸いです。
また衝撃ネタバレに関してはそのエピソード分の始めに持ってくることもあるのでご注意ください。(内容を順番に書くわけではありません)
「レジデント型破りな天才研修医」登場人物とキャスト
天才研修医コンラッドを演じるのは、切れ者的な雰囲気にいたずらっ子のような無邪気な笑顔がたまらないマット・ズークリー。
「グッド・ワイフ」のケイリーの時より表情も豊かで影がない。
1話ではあのニカっというキメ顔を使い過ぎてる感もあったけど、初主演ながらスター性は十分感じます。
さっそくムキムキボディも披露してくれてたし(ヨダレが・・)、ファンサービスもしっかり意識してますよ!
コンラッドと熱い関係がありそうな看護師役ニックに「リベンジ」で有名になったエミリー・ヴァンキャンプ。
正直彼女は相手役としてはどうなのかなぁ・・。私はあんまりタイプじゃないかも。
なんだか顔が丸くて大味なのよね。もう少し華のあるタイプがよかったな。
「リベンジ」の時も演技が単調であんまりいいとは思わなかったけど、人気あるのかなぁ・・。
まぁ知的で意志の強そうな面はあるし、笑うと可愛いしね。ただ、顎下がタプタプしてきちゃってるのがちょっと心配。
ハーバード卒の優秀な新人くんデヴォン。顔が可愛いけど、真面目でやる気があるのを感じる以外は大きな特徴はなし。
妻も美しい。
病院の顔で知名度も高いランドルフ・ベル医師を演じるのはブルース・グリーンウッド。
よ~く見かける俳優さんですけど、特にこれといった代表作はない方ですよね。
嘘みたいなインチキ医師ぶりが若干マンガっぽいけど、でも実際のところ、こういう重役はどこの企業にでも案外いるのかも・・。
実力伴ってないどころか、傍迷惑なだけの存在なのになぜか地位だけは高く、誰も文句が言えないという・・。
この先コンラッドとのバトルが見ものです。
「レジデント型破りな天才研修医」シーズン1第1話のネタバレなし感想
ずばりテーマは医療過誤
私は最近ずっと医療系のドラマは避けて来てたんです。
子供が患者で苦しんでる姿なんて見せられたら辛くてたまらないし、癌患者が死ぬエピソードの後には「ん?ちょっと息苦しい?あれ、肋骨の辺りが痛むなぁ・・」なんて神経症的な反応も出たりして気が重い・・。
でも今回は気合いをいれて、マット目的で頑張って見ますよ!
昔はERとか好きで見てましたけど、もう医療現場で起こり得るネタは全部見た気がするし、医師同志や看護師との恋愛沙汰も毎回同じパターンで飽きた気もしてね・・。
もしまた医療系を見るなら相当新しい視点が必要だなぁ・・とは思ってましたけど、このドラマのテーマは「医療過誤と病院の腐敗」ということで1話目からハッキリ打ち出してますね。
それが面白そうかどうかはまだ分かりませんけど、ただ冒頭の手術事故などのシーンは確かに衝撃的でショッキング。(現実にあるとは思いたくない!)
アメリカでの医療死亡原因は癌、心疾患に続いて3位が医療過誤って言ってましたけど、本当かなぁ?
でも、冒頭のシーンから嘘みたいな医療事故の場面があるし、コンラッド自身にも医療ミスを起こしたつらい過去があるようだし、看護師の母親も・・と、しきりに強調してきてます。
ストーリー自体はハーバードを卒業して晴れて医師になったデヴォン君の研修医初日を描く形で進み、コンラッドは彼を指導する担当医という立ち位置。
ただ、デヴォンの方は視聴者と同じく病院の実態やコンラッドの奇才ぶりを初めて目の当たりにする目撃者という役割で(ERのジョン・カーターね)、メインなのはやっぱりコンラッドです。
とりあえず1話はひたすら彼のパフォーマンスとキメ顔を楽しむドラマになってました。
規則や既成概念に捉われない型破りな天才医師ながら、己の信念を曲げずに患者の為に尽くす誠意の男ってところでしょうか。
ランドルフ医師、大丈夫??
ただなぁ、コンラッドの強大な敵となるはずのランドルフ医師があまりにアホ過ぎて出だしから拍子抜けなのよね。
もう少し、人間的に悪とも善とも割り切れない複雑なグレーキャラの方が重みがあって面白かったかも。
あそこまでブザマにハッタリだけで頑張ってる様子を見せられると「爺さん、大変そうだなぁ・・」って逆に気の毒になっちゃわ。
大体あのアルジェリア出身の医師にあれだけあからさまな脅しをかけておいて、どの面下げて「え~っと、やっぱり無理そうなんで、実際は君が執刀しながら映像的には自分がやってる風に手のところは合成でぇ~・・・」って切り出したんでしょうかね。
それとも、莫大な寄付者をころされたらたまらない病院側が、「いえ先生!そこはもうライブ用のコメントだけに集中して頂いて、実際の手術などは下の者にやらせますので!」って掛け合ったのかな?
その場面が一番見たかったわ。
引退もそろそろのお年でしょうけど、その前にコンラッドにコテンパンにやられることになるのでしょうか。
まぁヒーローがどこまでもクールで敵も分かりやすい悪人というのはFOXっぽくて気軽に見れそうですね。
今後どこまでテーマを詰めて、人物描写も掘り下げてくれることになるのか・・。
ドラマとしての緊張感も高めていかないと飽きられそうだし、注目点は色々ですね。
*次は第2話のネタバレ感想です。
「レジデント」シーズン1第2話のネタバレ感想
今回は心臓移植にまつわるお話と、デヴォン君の独立記念日という回でした。
それにしても今回登場した心臓に関して言えば、驚きの適合率で上手いことやりくり出来てましたね。
この辺がちょっとリアリティに欠けるんですけど、まぁその辺は目をつぶっていきましょう!
ベル先生とミーナの関係に注目
やっぱりベル大先生はミーナに救いを求めに行ってましたね。
もうさ、あんなに手が震えるなら(理由は不明)素直に説明して辞退すればいいだけなのにね。
綱渡り的に場を乗り切っていくスリルが好きなのかしら。
これからも毎回ミーナを脅したり、ゴマ擦ったりしながら助手として使い続けるんでしょうかね。
それと前回見れなかった「ミーナ、お願い~」のシーンが見れましたね。
「下がって。香水が(臭い!)」とにべもなく言われた後、バッサリ却下されてたのが笑えました。
それと、脳死の女の子を「臓器の複合体」なんて言ってのけるミーナの図太さもなかなかのもんですね。
ただバーで誘われそうになった男に「外科医よ」と胸を張ってしまった後にすごすごと撤退されていたのはちょっと気の毒。寂しそうだったけど、彼氏募集中なのかしら・・。
日本もアメリカも優秀で強すぎる女性は敬遠されがちなのかなぁ・・。
コンラッドとニックはやっぱり
2人は以前付き合ってたみたいですけど、まだコンラッドの方には気持ちがあるんですね。
ニックの方も「あなたは変わらないわ。」と復縁を断りつつも、コンラッドを常に気にかけ、いいタイミングで慰めたり背中を後押ししたりと絶妙なサポートしてますもんね。気持ちがあるのは見え見え。
こんな優秀で気持ちの分かってくれる彼女は男にとっての理想だろうなぁ・・。
関係ないけど、何気にニックの方が背が高いのかな?
医師になれるくらいの技量があるそうですけど、どうして看護師を選んだのかしら。
患者さんたちは
学校の先生は心臓移植が成功して本当に良かった!
もうVIP議員の爺に心臓を横取りされた時は「やめて~!」と絶望的な気持ちになりましたよ。
あんな愛嬌満点の笑顔を見せられたら誰でも助けたくなっちゃうわ。
ただ、白血病の少女リリーが心配ですね。
ハンター先生という、ベル先生の女版みたいな女医が今回登場しましたけど、どうやら彼女には目的があってリリーを退院させ、自分の医院の方に移したようです。
臨床実験がどうの・・とコンラッドが言ってましたので、何か新薬的なものを試して自分の手柄にしたいのでしょうか。
いずれにしてもまたハプニングの予感です。
優秀過ぎるデヴォン君
ERのインターン、カーター君にはたくさん教えることがありそうでしたけど、デヴォン君は既に優秀過ぎて何も教えることがなさそうですね。
先輩医師のミスもしっかりフォローしていたし、性格的にもカーターのようにオドオドした部分がなく、自信もあってしっかりしてるわ。
見事、独立記念日の試練をクリアしてたし、すぐに一人前になりそうですね。
こんな彼にコンラッドは今後何を教えていくのかな?
分かってはいたけど1話完結もの
という訳で、どうやらこのドラマも基本的には1話完結物みたいですね。
まぁ、医療ドラマですもんね。毎回問題が発生して、45分で解決して「あぁ良かった!」とスッキリするのが基本になりそうです。
そして5回に1回くらいは悲しい結末があったりして変化をつけるんでしょうか・・。
なんて、そこまで冷めた目で見ちゃダメですよね。
マット・ズークリー目当てでしばらくは見ると思いますけど、このまま特に危機感もなく毎回何となくハッピーエンドでチャンチャン!だったら飽きちゃうかもなぁ・・。
いえ、1話完結が好きな方には充分面白いドラマだと思うので文句言ってるつもりはないんですけど、私は続き物が好きなんで・・。
まぁ、4話くらいまではどこまでテーマをシリアスに掘り下げてくれるのかに期待しながらしばらく見続けたいと思います。
次は最終話までのネタバレ感想です。
「レジデント」シーズン1最終回まで見たネタバレ感想 悪役2人がアホ過ぎる!
なるほど~。こんな風に終わりますか!
始めは医療ミスをテーマにした新ドラマということで、どんだけシリアスに深く掘り下げるのかと期待したんですが、その予想を裏切り、割とコミカルで軽いタッチのドラマでした。
見やすい1話完結の小話の他に、メインのストーリーもちゃんとあったし、しかも主演のマット・ズークリーの魅力も充分生かせてるので、最終話まであっという間でしたね。
描き方に若干コントのような子供っぽい部分もありますけど、それがまたハマると意外に面白いかったりして、突っ込みどころは満載。
なんといっても最高なのが、あのタチの悪い2人ですよ!
キツネとチワワがショボすぎる・・
あ、すみません、キツネって言うのは性悪女レーン・ハンターのことで、
チワワっていうのは、名前も犬っぽい、ランドルフ・ベルのことです。
厚顔無恥とはまさにこの人たちのことでしょ・・。
それぞれ別タイプにどうしようもない人たちでしたが、途中からは濃厚な熟年カップルが成立!
同時に、患者の命をエサに日々金儲けと虚栄だけを追い求める「悪だくみ組合」を結成しちゃいましたからね。
構成員はたった二人ですけど、どちらも「悪だくみ」に関しては群を抜いて素質のあるまさに精鋭!
あんな組合が支配する病院は絶対ヤダわ~!
鈍すぎるCEOはさようなら~
もう最初っかり鈍すぎるにも程があるって思ってましたよ、あのCEOのおばちゃん。
人を見抜く力云々の前に、「えっと、目見えてんの?」ってくらい、ボケまくりでしたからね。
ある意味それも面白かったんですけど、ついに悪だくみカップルに足元をすくわれCEOの座を明け渡すことに・・。
もう、それも遅いくらいだったわ・・。
ただ、新CEOがランドルフっていうのが意味不明でしたけど(そんな簡単になれる訳?)、チワワ本人はご満悦の様子でしたから、まぁお給料などもいいのでしょう。
あれ?まさかの適材適所?
ところが新CEOのランドルフは意外にもその辺の素質がありそうじゃないですか。
優秀な外科医を言葉巧みにリクルートしたり、気の合いそうなオカフォーを案内役に選んだり、何気にCEOが向いてるかも?
あの男もさ、手の震えだけが問題なのよね。(もちろん、その誤魔化し方やミスった時の隠蔽の仕方がエゲツない程子供っぽいんだけど。)
それさえなければ、経験豊富な外科医として知識や技能は持ち合わせてる訳でしょ?
まぁ金持ち以外の患者の命をなんとも思ってないところはハンターと同じだけど、そもそもハンターほど悪質ではない気もしますけどね。
ハンターの熟女フェロモンにやられちゃったけど、そのうち骨の髄まで吸い取られ、用がなくなったらポイされそうですわ。
・・と思っていたら・・。
オスカー女優、レーン・ハンター!
あの女は、まさにオスカー級でしょう!
どんだけ演技上手いのよ!涙こぼすのなんてお手の物。態度も一瞬で豹変しまっせ。
怖いわ~、怖いよ~。
あんなのが上司にいたらすぐに胃潰瘍だわ。
だってあの女、殺人を平気な顔でしてましたからね。
リリーの点滴に手を加えた後で、笑顔でランドルフと食事行ってましたよ?
そこらへんの殺人鬼よりタチが悪いじゃないですか!
ニック、凄いな。あんなのを向こうに張って調査に乗り出すなんて。
どうもこの女ギツネには子分も何人かいるようで、ニックを付け狙ったり盗撮したりと気持ち悪い作戦で怖がらせます。
終いには、ニックを罠にかけて刑務所送り~。
うわ~、これは手ごわいぞ~。どうやってコンラッド達は戦うのかね??
と思っていたら、意外なところから女キツネの終わりがやってきました。
お?ランドルフ、やるね~
さすがに製作陣も、悪役がアホ2人では話が先に進まないと思ったのでしょうか・・。
ハンターを切り捨て、ランドルフには多少まともな人格を与えることで、もう少し深みのある悪役にして行くつもりなんでしょうか?(ただねぇ、もうアホは決定済なので、その変更は遅い気もするけど)
ランドルフはハンターの汚職が相当な量に及ぶと察し、自分と病院ごと道連れにされるのを回避するためか、それとも多少の良心があったのかは分かりませんが、ハンターを上手いこと言いくるめ、彼女を罠にかける事に成功!!
違法な医療行為のファイルを必死に搔き集めて段ボールに入れたところで(うわ!そんなにあるの!)FBIが到着~~。
本人しか知り得ない犯罪行為のファイルがギューッと詰まった段ボールと一緒にそのままFBIへ連行~となりました。
あぁ、スッキリ!!
ランドルフ、真意はよく分からんけどよくやった!
ニックは結局よりを戻すのね・・
おっと。
肝心の主役二人はキツネとチワワじゃなくて、コンラッドとニックの方なんですよね。
熟年コンビが面白過ぎてずっとそればかり書いてましたけど、フレッシュなコンラッドとニックも良かったですよね!
彼らも ついに、ヨリを戻すことに!!
あれ、でも、なんでそもそも別れたんだっけ?
確かコンラッドのコンラッドたる部分がどうしてもニック的に無理ってことでしたよね。
危険を顧みず、自分を犠牲にしてまで正義を不器用に貫こうとする彼を見ていられないって感じだったはずですよね。
でも、結局よりを戻すんだなぁ・・。コンラッド自体は全然変わってないのになぁ・・。
とはいえ、やっぱりニックも女子ですから、不安になったらまだ気持ちのある元カレに頼りたいものだしね。
それから、あのコンラッドの親友で外科医のジュードに誘われたりしてたけど、結局全然揺れなかったのかしらね。
いい男だったけど、コンラッド以上の熱血漢で、結局ランドルフを人前で真正面から批判して(というか、コケ降ろして)首になっちゃいましたしね。
「コンラッドだって、あそこまでしないわ」ってくらいの特攻ぶりが気持ち良かったですけどね。
他のキャラもなかなかいい
デヴォン君、めちゃめちゃ可愛いわ~~!
素直で、健気で、賢くて、飲み込みも早い!これ以上の新人君はいませんよね。
真面目一辺倒で、コンラッドと対立する構図になるのかと思いきや、普通にウマも合って意気投合してます。
オカフォーも最高!
あの彼女のキャラは独創的で面白いですね。
独特のアクセントと雰囲気がエキゾチックだし、何事にも冷めた態度がクールでいいわぁ。
でもそんな彼女も好きな男に出会っちゃうのね・・。
本当はずっとクールでいて欲しかった気もちょっとするけど、まぁこんなオカフォーも可愛いしね。
それから、新しく加入した天才外科医のオースティンですけど、あの人一体何がしたいんですかね??
今のところ、大声で怒鳴るだけのキャラですけど、シーズン2からは新しい面も掘り下げられるのかな。
確かにね、外科医少なかったしね、あの病院。
ランドルフの手が震えてる時は、他に頼れるのはオカフォーとジュードしかいなかったのに、そのジュードは首になって軍医に戻るって言ってたし・・。
オースティンが来て以来、多少見てる方としても心強くなった感じはありますね。
手術の時の内臓の描写が凄い!
心臓の動いてる様子なんて、あれ、どうやって撮るんですかね?
最近の医療ドラマってみんなあんな感じなの?(ER以来あんまり見てなかったので、驚いた。)
そういう部分も力入れて頑張ってますよね。
手術の過程も緊迫したドラマとしてしっかり描いてるし、もう少し全体的にコントのようなタッチをどうにかすれば、作品自体の評価も高まってくる気がします。
来た!コンラッドの父!!「レジデント」S2の悪役なるか?!
軽くて薄っぺらなランドルフに変わり、本格的な悪役となってくれるんでしょうか?
あの俳優さんはちょっと期待できそうな気がしますよ。
「ランドルフなんて可愛いもんだったわ。」と思わせるくらい冷酷な拝金主義の経営者として医師たちと対立して欲しいですね。
そして、コンラッドは父と戦いながら己の信念を貫いていけるのか・・!?
そんな部分がシーズン2の見どころになっていきそうですね。
とはいっても、ランドルフも可愛い奴なんでね、置いてきぼりにしないでちゃんとかまってあげて欲しいです。
笑っちゃうようなバタバタも楽しいし、アホ過ぎてある意味癒し系だしね・・。
シーズン2の感想はこちらです。↓