アニスの今日の海外ドラマ

海外ドラマ20年、国際結婚10年の働く40女です。今日も勝手なネタバレ感想をブツクサ書いてます。

「ホームランド」シーズン7 第1話 静かに地味に幕を開ける・・(ネタバレ感想)

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ホームランドのシーズン7が始まりました!

(2018年4月現在、シーズン7はリアルタイムでhuludTVで配信中!)

正直それほど楽しみだった訳でもないので、「あ、もうシーズン7??」くらいの感覚で見始めましたけど、うーん、やっぱり何か物足りないなぁ。

 

これまでなんだかんだキャリーの恋愛模様が楽しみだったので、それが完全になくなると寂しいですね。

シーズン1みたいに、ものすごいショッキングで興味深い設定でもない限り、これまでの視聴者を繋ぎ止めるのは難しそうかな。

ホームランドは確かシーズン8での終了が決定していると何かの記事で読みましたけど、確かにもう終わりが見えてる感がありますね。

シーズン1~3くらいまではエミー賞の常連だったのに、この数年はちょっと寂しいし、なんといってもダントツ人気キャラのクインを殺しちゃったしなぁ・・。

あれは失敗でしょう。(←クインファン)

確かに、テロを企てたブロディを生かしておくわけにはいかなかったという理由でシーズン3でああいう結果になったのは理解できますけど、クインはそういう面では殺す必要なかった人ですからね。

ハンデを抱えてもキャリーの支えで立ち上がって行く彼の姿を見てみたかった気もします。

ただなぁ、「キャリーの支えで・・」と書いてはみたものの、キャリーってそういうタイプじゃないのが問題だったのよね。

アストリッドみたいに包み込むように共感しながら絆を深めて行くタイプの女性じゃないからね。

そこら辺は完全に「男」だからなぁ・・。

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出だしから特攻し過ぎなキャリー

今回も大統領に憤るキャリーがまた勇み足で失敗しちゃいましたね。

身元を明かしたくない情報提供者に無理強いする形で議員と会わせようとし、最後は完全に怒らせてしまいました。

あぁ、またそのパターンか~。

キャリー、思いっきり吹っ飛ばされてましたけど、こんなことじゃ懲りないんでしょうね。

「どうせ出世なんてない!」なんて余計なことまで言って既に怒らせてましたからね。

えっと、ダンテって呼んでましたね。

カブールでアブ・ラミを捕らえるためのミッションで一緒だったそうで・・、うーん、アブ・ラミってそういえばいたかなぁ・・。

私はもう全く記憶が呼び起こせませんけど、でもこの彼自身は今回が初登場ですよね?

最近「ザ・ミスト」でマッチョなお父さん役やっていたモーガン・スペクターですけど、彼はこういう知的な役の方がしっくり来ますね。

よく見りゃ結構イケメンだし、今後はキャリーのパートナー的存在として活躍しそうですね。(もうこの際、恋愛関係はいらないかもだけど。)

イケメン新キャラは絶対必要だって思ってましたけど、彼になるのかな?(クインには遠く及ばないけどね・・)

 

またそっち方面いきますか・・

そんな感じで様子のおかしいキャリーですけど、お姉さんに、「ちゃんと治療してるのか?躁が始まってるんじゃないの?」と言われてましたね。

薬は飲んでるようですけど、500万近い借金をカードでしていることも、そのせいではないか・・と指摘されてました。お姉さんて医者でしたよね。

キャリーが登場するシーンではルームランナーで凄い形相で走ってましたよね。

目玉が飛び出そうで確かに普通でないものも感じたし、その辺が今後も問題になってくるんでしょうか?

確かにキャリーといえば序盤のシーズンでは二極性障害の病気がクローズアップされてましたけど、最近はフラニーもいる責任感からか、しっかり薬を飲んで割と安定しているように見えましたよね。

シーズン7で、またそこ行きますか・・?と、ちょっと思う部分もありますね・・。

キャリーが事件の謎を究明する時なんかは、この薬を断って脳をキレキレにさせる!という無謀な必殺技がありますからね。今回も事件が佳境になった時には、またやるのでしょうか?

 

マクレンドン中将が暗殺される

大統領が「絶対死刑!!」と声高に死刑を求めていたものの、結局は終身刑という判決を受けたマクレンドンですけど、あのシーンは怖かったですねぇ・・。

ゆっくり、ゆっくり服を脱いで、これから何が起こるのか・・??とこちらにストレス負荷をかけたところで、「うう・・」っと呻き出し、倒れ込んで死んでしましました。

看守側の人間が毒を仕込んでいたようですけど、大統領からの秘密命令なのか・・。または大統領を陥れたい側の策略なのか・・。

マクレンドン役の人がご存知「プリズン・ブレイク」のティーバックなんで、いつニヤっとして看守たちをやっつけるのか・・?とドキドキしながら見守りましたけど、逆にやられてしまいました。

でも、毒殺で死んでいく様子がパターン化してない演技で迫力ありましたね~。マクレンドンの意地を感じました。

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ソールが国家安全保障のアドバイザーに?

キャリーが奮闘するも空しく失敗に終わった「市民権迫害」に対する抵抗ですけど、どうやらソールの鶴の一声で彼らの解放が実現しそうですね。

大統領もかなり困窮した立場に追いやられてますからね。(本人自覚ないかもだけど)

ソールを味方につけて、今後どう変わっていくのかな?

 

それから、逃亡を続けながらも声を上げ続けているオキーフですが、謎の団体に保護されてましたね。

あの人たち、誰なんでしょう?

素直に保護されちゃって大丈夫なの?

 

そうそう、マックスもいつも通り地味に登場して、地味に活躍してましたね。

なんでキャリーなんかのために毎回危険を冒すのかが分かりませんけど、これからもマックスには登場し続けて欲しいですね。

そして、たまには派手な見せ場も作ってあげて欲しいわ。

 

1話の感想はそんなところでしょうか。

やっぱりまとめてみても物足りないですね~。

だって、画面に映るだけで心ときめくキャラがいないんですもん。

キャリーはますますお顔が怖くなってるし、あとはオジサンかオバサンばっかり・・。

もう少し華のある人達が出てくれないと、ますます地味~で渋~いドラマになって行きそうですね。