アニスの今日の海外ドラマ

海外ドラマ20年、国際結婚10年の働く40女です。今日も勝手なネタバレ感想をブツクサ書いてます。

2017年エミー賞は「侍女の物語」と「ビッグ・リトル・ライズ」が主役だった!

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エミー賞、huluで生中継してたので、なんとか一部を見ることができました。

祝日の午前ですからね、かなり慌ただしかったです。

子供たちを蹴散らしながらの面倒を見つつ、散歩にも連れていきつつ、ついでに庭の草むしりもしつつ、それでも出だしと最後は見ることができました。

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作品賞は「ハンドメイド・テール/侍女の物語」

作品賞、主演女優、助演男優、助演女優、監督賞、脚本賞と、今回の主要部門を独占したのは「ハンドメイド・テール/侍女の物語」でした!

 

今回初めてCM見て度肝を抜かれましたよ!

このドラマ、久々に見る前から凄いものを感じますね。もう絶対凄いですよ。

配信始まったら絶対見ます!

 

huluオリジナルなので、当然huluでの配信になりますが、予定は2018年とのことです。

うわ、結構待つな・・。しかも2018年のいつなのかはまだわからず・・。

 

リミテッド・シリーズ作品賞は「ビッグ・リトル・ライズ」

やりました~!

見てた作品が獲ってくれると嬉しいですね~! 

ビッグ・リトル・ライズは7話のミニ・シリーズだったので、こちらのリミテッド・シリーズに入る訳ですね。

確かに面白かった!

演技派がこぞって共演して、女の人生と意地をぶつけ合っていましたからね。

リース・ウィザースプーンと一緒にノミネートされていたニコール・キッドマンが主演女優賞!

そうだよね。まさに体当たりの演技とはこのことだわ。

暴力夫との抑圧的な生活の中で、新たな活路を見出していく女性を繊細に力強く演じていました。

そして、この危ない暴力夫を演じたアレクサンダー・スカルスガルドが助演男優を、痛快にモンスターママを演じていたローラ・ダーンが助演女優賞を獲得!

監督賞も受賞してます。

それにしても、リースとニコールの身長差がすごかったなぁ・・。

 

このドラマはHBOなので、こちらもhuluでの配信になるかと思います。

 

主演男優賞は「ナイト・オブ・キリング」のリズ・アーメッド

今回、一番驚いたのはこのリズ君です!

だって、リミテッド・シリーズの主演男優ノミネートには凄いベテランの顔ぶれがズラリでしたよ。

ユアン・マクレガーにジェフリー・ラッシュ、同ドラマからジョン・タトゥーロ、それにロバート・デ・ニーロまで!

この渋い面々を抑えての、若手リズ・アーメッドですからね。

このドラマでの怪演が高く評価されたというのがわかります。

確かにすごい豹変ぶりだったもんな~。

一見の価値ありです。

ちなみに、このリズ君、実はイギリスのラッパーらしいです!

わぁ意外!全然そんな風に見えなかった!

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こちらは現在huluで見れます。

 

主演男優賞は「This is US 36歳、これから」のスターリング・K・ブラウン

このドラマもかなり気になってました。

NHK総合で10月1日の(毎週日曜、午後11時から)放送開始らしいので、時間あったらチェックしたいです。

 

助演男優賞は「ザ・クラウン」のジョン・リスゴー

こドラマもずっと気になってるんですよね。ネットフリックスで、見よう見ようと思いつつ、手が伸びない・・。

エリザベス女王の話ですよね。

ドラマ史上もっとも製作費がかかった作品らしいし(ゲーム・オブ・スローンズよりずっと!)、ジョン・リスゴーも好きな役者さんなので、そのうち見たいです。

どうも最近、気軽に見れるドラマにばっかり目が行って、こうした格式高いドラマは敷居が高くて心の準備がいりますね。(なーんて言い訳だわ。)

ネットフリックスで現在見れます。

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その他個人的に気になった作品

そういえば、本年度エミー賞最有力!とスターチャンネルが今宣伝してる「フュード」ですけど、スーザン・サランドンとジェシカ・ラングはノミネートに留まりましたね。

この二人の大女優は好きだけど、内容的にはあんまり惹かれないかも。

 

それから個人的には「ストレンジャー・シングス」の作品賞ノミネートが嬉しかった!

こうしたファミリー向けのドラマでもクオリティがしっかりしていれば、ちゃんとエミーに評価されるというのがいいですね~。

私としてはウィノーラ・ライダーにも候補になって欲しかったけど、その代わりに超能力少女を演じたミリー・ボビー・ブラウン(確かに素晴らしかった)と保安官だったデビッド・ハーバーのノミネートでした。(受賞はせず)

ネットフリックスオリジナルでで、現在配信中です。 

 

大好きなドラマ「ホームランド」は今年ちょっと寂しかったですね。

主要部門ではソール役のマンディ・パティンキンが助演男優にノミネートされたくらいでしょうか。

クイン役のルパート・フレンドもすごい存在感のいい役者さんなんだけどなぁ・・。

 

それと、22部門最多ノミネート!と話題だった「ウエスト・ワールド」は全く存在感を示せず残念。。

こちらもすごく緻密によくできていたドラマですよね。

アンソニー・ホプキンス達はノミネートされたたけど、私の好きなエド・ハリスがノミネートなしでした。

 ウエストワールドは現在huluで見れます。

 

毎年エミーを賑わす「ゲーム・オブ・スローンズ」は今年は放映が後にズレてしまったせいで、候補には入らなかったみたいですね。

鳥肌もののシーズン7は来年度のエミーに期待ですね。

ゲーム・オブ・スローンズ シーズン7直前!登場人物をざっくりおさらい(ネタバレ)

シーズン1~6まではhuluで見れます。

 

それから、今年一番話題になった・・と言われている「13の理由」は完全に無視されしまったそうです・・。

あれれ、やっぱり「自殺」というテーマが繊細なだけに、こういう場には選ばれなかったか・・。

それとも、何かが足りなかったのかな・・と考えると、ドラマとしての盛り上がりに欠けたかなぁ‥という気も少しします。

つらい現実を淡々と追うのが主題だったので、その辺を最後の最後に一歩打ち破って見せる「希望」・・みたいな仕掛けがもう一つ足りなかったのかなぁ・・。わかりませんけど。

こちらはネットフリックスオリジナル。

 

私、恥ずかしながら賞にはかなり弱いです。

その作品の何が評価されたのかがすごく気になるタイプかも。

賞を取ったと聞くと絶対に見たくなるので、実は作品賞がノミネートされてた「ベター・コール・ソール」もやっぱり見ようかな~・・なんて思ってます。

なんか地味過ぎてスルーでしたけど、毎年エミーにノミネートはされるんですよね。

やっぱりここで一度見ておかないもったいないかも。

ネットフリックスでシーズン3まで配信中。 

 

それから、「アトランタ」はhuluで配信始まりましたね。

1話を見てみましたけど、確かに新しい何かは感じました。オフビートな雰囲気だけじゃなく、これ以降、何かすごいものがドカンと来るかも・・という、そこはかとない緊張感がありましたね。

また見続けたいと思います。

 

という訳で長くなりましたが、今年は「侍女の物語」と「ビッグ・リトル・ライズ」が主役のエミー賞でした!