サスペンス

「真相-Truth Be Told」アーロン・ポールが囚人役のサスペンス!全話のネタバレ感想

AppleTV+の海外ドラマ「真相-Truth Be Told」の紹介、登場人物紹介まではネタバレなし。注意書き以降はアニスのネタバレ感想です。

 

ついに手を出してしまいました、新たな動画配信サービス「AppleTV+」。

アーロン・ポールが16歳の時に殺人の罪で収監され、その後19年服役してきた男(もしかしたら冤罪?)を演じるこの「真相」がど~~しても気になり、ついに見始めてしまいました。

AppleTV+で何が見れる?おすすめ作品をご紹介!視聴方法、料金なども アニスです。(2020年8月に更新してます) 2019年11月2日に始動したサブスク型VODのAppleTV+です...



「真相-Truth Be Told」予告編

すみません、字幕はありませんが・・

 

一瞬思ったのは「レクティファイ-再生-」に似てるのかなぁ・・ってことですけど、雰囲気は全然違いますね。

あれも19年服役した元死刑囚の話なんですが、レクティファイはもっと内面の方にフォーカスして、再生の道を模索する主人公とその家族とのヒューマンドラマがメイン。

一方、こちらはタイトル通り事件の真相そのものを追う形でサスペンスフルな内容になりそうです。

 

また1話を見た限りの印象ですけど、ミステリー要素もふんだんに用意されてそうで楽しみ。

謎解き系は大好きなので、さっそくワクワクするところですが、1話見ただけで完全にハマりました! 面白い!

テンポよくストーリーが展開し、出てくる人物が全員興味深い。

俳優陣が贅沢なのは言うまでもありませんが、それぞれに「実は彼は・・」「実は彼女は・・」という仕掛けが用意されてるんです。(サービス精神たっぷり!)

 

現在4話まで配信された時点でIMDbは7.4。

え~、もっと高くてもいいんでない?という気もしますが、まずは今後に期待ですね。

 

それでは登場人物とキャスト紹介をさらっと。

その後はネタバレありで1話ずつ感想を書いていくつもりです!

(2019年12月15日現在4話まで配信済みで、その後は週に1話ずつ追加)

AppleTV+公式サイトはこちら(月600円で無料期間が7日間)

 

登場人物とキャストをあらすじを交えてご紹介

ポピー・パーネル

フリーのジャーナリストで、19年前にこの事件についての記事を書き、ウォーレン・ケイヴが犯人だという世論を作った人物。

今回、偶然当時の証言ビデオを目撃し、もしかして自分は無実の人間を刑務所送りにしたのでは・・と悩み、真相追及に立ち上がる。

 

「ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜」でアカデミー女優賞を獲ったオクタヴィア・スペンサーが演じます。

貫禄あり。この方がプロデューサーも兼ねているようです。

 

ウォーレン・ケイブ

ころされた大学教授の隣人で、16歳の時にその犯人として起訴され、その後19年間を刑務所で過ごす。

 

アーロン・ポールが難しい役柄に挑戦ですね。

びっくりするほど囚人服が似合ってますが、ウォーレンの生き様をどう表現していくのか。

成人扱いで刑務所に送られた少年がどう生き延び、その後の人格形成をどう成し遂げたのかに注目です。

 

被害者の教授の娘で、塀を超えて逃げるウォーレンを目撃したと証言したレイニー・バーマンとその双子の姉(妹?)ジョジー・バーマン

 

Huluオリジナルの「キャッスルロック」S2で「ミザリー」のアニー・ウィルクスを演じて今大注目のリジー・キャプランが一人二役で登場

 

その他、私が昔から好きなエリザベス・パーキンスがウォーレンの母役で、

「This is us」のウィリアム役で世界中の涙を誘ったRon Cephas Jonesがパーネルの父親役で出てます。

 

その他もよく知る顔があちらこちらに・・。

時代を読んでるような絶妙なキャスティングがさすがです。

Appleもアマゾン同様キャストにはお金かけてそうだなぁ・・。

 

では、この先はネタバレ感想を1話ずつ書いていきます。

 



 

「真相-Truth Be Told」第1話のネタバレ感想・考察

まず率直な感想としては、あれだけ眼力鋭く観察能力の高いポピーが、なぜ19年前にウォーレン少年が犯人だと決めてかかってしまったのかって事ですよね。

食べ物のごみからウォーレン母の余命まで見抜くジャーナリスですよ?

目撃証言一つでそこまで盲目的に決めてかかってしまった当時の心境がよく分からない。

それこそ出世欲や焦りがあったのか。

 

そしてウォーレンが無実かどうかですけど、夜な夜なドラッグを盗みに隣人宅へ入り込む少年ということで、普通の子でないことは確かでしょう。

しかも、目的はそれだけじゃないことも匂わせてるし、ちょっと不気味。

娘の髪に触っていたので、彼女たちに関心があったのか・・。

 

とはいえ16歳の少年が成人刑務所に放り込まれ、そこで大人になっていく恐怖というのが実際どんなものか想像もつきません。

「ネオナチグループに加入したのもサバイバル術の一つなんでしょ?」とポピーが言ってましたけど、実際のところはどうなんでしょう。

 

親としては居たたまれない気持ちでいっぱいだと思いますが、さらに仮釈放なしの終身刑というのは壮絶過ぎる!

状況証拠だけでそれだけの罪が確定するというのもおかしいような。

とはいえ、簡単に「はい、実はウォーレンは無罪でした。亡くなる直前の母にも外の世界で会えました。」で単純に終わるドラマとは思えませんので、次から次へと不可解な真実が出てくるスタイルだと想像します。

 

ウォーレンが誰かを庇ってる可能性も一つありそうかな。

謎が謎を呼び、最終的に真相を知るのは最後の10話までお預けになりそうな気も。【訂正全8話でした。】

 

それからポピー、ウォーレンとの駆け引きの為に母親が病気で余命わずかという事実を使ってましたね。

大胆で決断力のある女性なのは分かりましたけど、約束を破ったことで後悔するような事態にならないといいんですが・・。

 

次は2話のネタバレ感想です。

 

 



「真相-Truth Be Told」第2話のネタバレ感想・考察

え~~~~!!!!!

ウッソ~!!!!!

 

アーロン、もといウォーレンは死んじゃうの?

 

実はですね、この登場人物紹介を書くために調べていた時不思議だったんですよ。

IMDbのキャスト紹介だと、1番上に来ているのがオクタヴィア・スペンサーでもなくアーロン・ポールでもなく、リジー・キャプラン。

肝心のアーロン・ポールはなんと9番目!!

あれ~???と疑問だったのですが、もしかしたら答えはこれなの?

それに、ドラマのオープニングクレジットでも、アーロン・ポールは最後なんですよね。

”And Aaron Paul” という形で。

うわ~・・。

ということは、2話で退場もあり得るってこと?!

 

いやいや、それは勘弁してくださいな。

こっちはアーロン・ポール目的で見てるんだから。

でもあの出血の量を見ると致死量のような気がします。

 

「黒人と話をしていたな?」とネオナチのボスっぽい男が聞きに来ていたので、その関係でしょうか。

いずれにせよ、もしも、最悪の結果ならばもうやりきれない!!そんな悲惨な物語ある??

こっちはウォーレンと病気の母が外の世界で再会するシーンを夢見て見てるのよ?

 

はぁ~、もう3話を見るのが怖いんですけど、とりあえずこの2話での内容についても感想ババーっと書きたいと思います。(超やっつけ!)

 

 

衝撃事実をまとめると

【ケイブ家側】

  • ウォーレン母は当時チャック・バーマンと不倫していた!
  • ということは、離婚したウォーレン父には動機があった!
  • そのために息子を有罪にするような証言をしたのか?
  • ウォーレンと父との会話を聞く限り、ウォーレンは100%無罪としか思えない

 

【バーマン家側】

  • レイニーとジョジーはウォーレンと幼馴染だった
  • なぜかジョジーはレイニーを恐れている
  • ジョジーは真相を知っている?
  • やはりレイニーは嘘の証言をしたのか?

 

サクッと亡くなってしまった叔母さんがあまりに気の毒ですが、そういえば彼女たちの母はどこ行ったんでしょうか。

当時ドラッグを使っていて、表向きの顔とはだいぶ違う人格の持ち主だったそうですが、まだ生きてるのかな?

ジョジーはイギリスで「両親は死んだ」と言ってましたけど、一人っ子と嘘をついていたのでこれも嘘でしょう。

 

次は3話の感想です。



「真相-Truth Be Told」第3話のネタバレ感想・考察

 

あ~、もうびっくりしたわ~。

2回刺されてたし、あれだけ出血してたので、もうダメかと思いました。

今後のウォーレンは回想シーンで登場するくらいかな・・と諦めていたので、これは嬉しい!

 

いや~、それにしても厳しい世界だわ。アメリカの刑務所。

 

これで刑務所には接近できなくなったポピーですけど、ウォーレンとコミュニケーションを取るためにバイク軍団の一人に頼みに行ってましたね。

 

っていうか、ポピーのパパが超怖い!!!

 

なんなの~!?

「This is us」のウィリアム役の印象が強いだけに見てる側もショックですよ。

そういえば前回のエピソードでポピーが「パパが普通じゃなかった。あれは何?」と妹たちに聞いても、彼女たちはまともに答えてくれませんでしたよね。

まぁ、認知症が始まったのかな・・と普通に思いましたけど、彼女たちが答えられなかったのは父親に怯えていたからなのかもしれませんね。

下手な発言で父親の尊厳を傷つけてることになったら、それこそ首絞められそうですし。

あ~怖い。

 

それから、あのバイク軍団は何なの?

ある種のマフィアみたいなもの?

ポピーが彼らに近寄るだけでも危険なようなことを調査員の元カレが言ってましたので、ヤバそうですね。

 

そして、それとはまた別件でヤバそうなのがケイブ署長でしょう。

やけに美人の新妻をめとって幸せそうでしたけど、腹立つわ~!

もしポピーが考えてる通り、自分が妻の不倫相手をころして息子にその罪を被せたとしたなら、どういう神経で毎日を生きてるんだか?!

ウォーレンには犬の飼育係をコネであてがってやったからいいだろう、って自分は幸せな第二の人生??!

今の息子は随分可愛がってる様子だったのに、ウォーレンの時は何が違ったの?

 

そして、妻の不倫でケイブには動機があった件についてポッドキャストで話すというポピーを脅すために、妹を一人捕まえてましたけど、こんなのアリ?!

それこそ、その件も含めて全部ポットキャストで話しちゃえばいいのに!

ポピーは自分でメディアを持ってる訳なので即戦力という意味では強いし、有効利用すればいくらでも戦えそうですけど。

 

ただ、それには家族の協力がいるので、どこまで一丸となって戦えるか・・ってことですけど、あのポピー父はダメそうだなぁ・・。

「ネオナチを救う為」なんて言ったらキレるでしょうし、これまで相当犯罪も犯してそうだから警察を敵に回したらとことんやられそうですしね。

 

それから、ジョジーがイギリスから帰ってきてましたね。

よほど姉が怖いのか、抱き着くレイニーを完全拒否でした。

 

それと、彼女たちの母はやっぱり生きてましたね。スーザンに取られた家を取り返そうとしてましたけど、ジョジーが管財人になってるそうで難しそう。

でもなんでそもそもスーザンが家を貰えたの?

 

そして、刑務所に戻ったウォーレンはネオナチたちに仕返しするんでしょうか。

組織だってるので仕返しは危険だと思いますけど、ボス狙いならいけるのかな??

止めた方がいいと思うけど・・。

でも、公衆電話してる時にからかってきた男を殴る様子を見ていると、ウォーレンも相当血の気が多そうですよね。

その辺どうなんだろ・・。

 

あ、あと一言。

ポピーが意外にタフというか、神経が図太くてウォーレンが自分のせいで刺されたと聞いても罪悪感にめげるようなそぶりがありませんね。

そもそも、自分の過ちで男の人生を台無しにしたかも・・という事実だけでも普通の人は耐え難いと思いますが、ポピーはそれをバネにして、ひたすら前進あるのみ。

その辺を視聴者が「良し」と見るか、「図太過ぎて共感できない」と感じるか微妙なところだと思います。

 

次は4話の感想です。



「真相-Truth Be Told」第4話のネタバレ感想・考察

 

なんてこった・・。

いえね、ウォーレンを刺したのは私もあの父親かなぁ・・という気はしてたんですよ。(今更言うのはズルい?)

でも、実の息子に手をかけるってちょっと考えられないし、ケイブが真犯人で息子に罪を擦り付けた男なら、正体がバレるのが早すぎる気がするんですよね。

全10話【訂正全8話でした】なのに、3話で犯人確定ってどうかな~と。

でも、出てくる真実が全部そちらを指してますよね。余計に怪しいけど・・。

 

ただ一つピースにハマらないのは元妻でウォーレン母の言葉。

「あの人はやってないわ。ただ本気で息子がころしたと思ってるの。」

 

 

 

 

 

割と確信があるような言い方だったので気になりますね。

それに、あの晩に「別れたい」という内容の電話をしたのは彼女だったので、彼女自身も事件に絡んでいる可能性もありますよね。

 

ケイブ署長が靴に血がついた状態で通報のあった家を訪ねるというのも間が抜けてるしなぁ・・。

とはいえ、やっぱりあの表情は悪人だわ。

それに刑務所の男を脅してウォーレンをころすよう差し向けたのがケイブというのは事実でしょうからね。

 

はぁ、ウォーレンどこまで気の毒なの。

愛する母は病気で死の床、父親は自分を刑務所に入れ、そのうえころそうとしてるって。

酷すぎるわ。

 

でも、ポピーが着実にケイブを追い詰めてますね。

メンタルも相当強いようで、ケイブの脅しもへっちゃらな感じで淡々とポットキャストで話してるし、頼もしい。

 

自分の家族に対してもキッチリ筋を通したうえで言いたいこと言ってましたし、腹の座り方が半端ない!

もうこちらとしても、黙って付いていくしかないでしょう。

 

それから、双子のレイニーとジョジーが結構簡単に仲直りしてましたね。

てっきりジョジーがレイニーを恐れているのは、ウォーレン絡みでレイニーが決定的な何かをしでかしたから??・・と想像してたんですけど、そこは関係ないんかい?!と肩透かし・・。

ただ、もちろんレイニーが一時的にせよ鬱状態というか錯乱に近い状態に精神が追い詰められていた背景にはこの事件の影響があったのかもしれませんが・・。

でも、窒息させられそうになったというだけでイギリスまで逃げる??

それか、父親が無残にころされたという衝撃で既に弱っていたところへ世界で一番信用していた双子の姉があんなことを!・・というショックだったのかな。

 

もう少し深くて取り返しのつかない溝があるのかと思っていたので、意外にあっけなく絆を取り戻した双子のイイ場面もあんまり感動できなかったかなぁ・・。

でも、リジー・キャプランの歌声は迫力があって凄かった!

酔っ払い母の立場は・・?って感じでした。

 

ただ私が一つ気になったのは、ジョジーの回想シーンでレイニーがウォーレンに馬乗りになって叩いてた場面。

 

母に呼ばれて家に帰ろうとする双子を無理やりウォーレンが止めようとしたので怒るんですけど、これがレイニーの暴力性を示すシーンなのか、それとも他愛ない子供時代の一場面なのかが微妙です。

 

次は5話以降の感想です。



「真相-Truth Be Told」第5話のネタバレ感想、考察

ほらほら、やっぱり~。

ウォーレン父はやってなかったよ~。

いえね、正直言えばポピーって私はあんまり好きじゃないですよ。

主役なのに申し訳ないけど、あそこまで独善的で自分を過信してる人ってどうも苦手。

自分を信じて正義を果たそうとするのはいいけど、もう少し慎重さは必要でしょ。

結果的にウォーレン父に関してはひき逃げと言う重大犯罪を犯し隠蔽し続けてきたオヤジなので、別に彼を破滅させたところで罪悪感を感じる必要はないと思いますが(家族への嫌がらせも酷かったし)、とはいえ自信過剰気味に確信するのが早すぎだわ。

 

そして、間違ってた時にはもう少し反省してくれなくちゃねぇ。

ウォーレンとの初対面の時も「誠意」ってものが感じられなかった。

超上から目線で、自分が間違っていたかもしれないから助けてあげるわよ。って・・。

 

今回はそんなポピーに痛いしっぺ返しありました。

家に押し入られ、脅され、目の前で自殺されちゃいましたけど、危害を加えられなかっただけでも御の字と思わないと。

 

でも夫には愛されてるのよね~。

愛するポピーのために、旦那が彼女の家族にあって父親に検査を受けさせるよう手配しますが、接近禁止命令を取るよりずっと良かった。

有効な治療法があればいいけど・・。

 

謎を考察・・真犯人は誰?

ウォーレンを消そうとしたのは父親でしょ?

でもですね、それを指示したのが父だったというのはほぼ確実ですよね。

だって、ウォーレンに睾丸潰されそうな状態で誰の指示だったかを吐いた実行犯の男が嘘をついていたとは思えないし、嘘をつくメリットもないはず。

とはいえ、ウォーレン父が隣の教授をころしていなかったなら息子をころす理由もないはずで、じゃなんで?ってことですよ。

っていうか、やっぱり違う人間が指示したのかな・・。謎。

 

ウォーレンは無罪でしょ?

ウォーレンが自分の父親にころされそうになったという事実に衝撃を受け、打ちひがれていたのは私達もしっかり見ましたよね。

彼が罪をおかしたのなら、これも辻褄が合わないし、そもそも、息子を有罪にするような証言をした父親をあれだけ堂々と非難するからには、やはり自分がやってないからとしか思えないんですよね。

 

それに、病気の母を想い図書館の本で治療法を探したり、犬の命を助ける為に必死になるような彼ですよ?!

(母との面会には泣きました・・。)

 

となると、やっぱり怪しいのは教授の妻。

双子たちの母でしょう。

もう見るからに犯人はあの女しかいない!という貫禄の悪女ぶりですよね。

 

双子の私物が置いてあった貸倉庫で明らかに何かを探してましたけど、何だったんだろ。

それこそ、彼女がころしたという証拠につながるもの?それか妹が遺産でも隠してると思ったのかな。

 

でも、あの女でもない気がするんですよ。悪女過ぎてヒネリがないし。

 

やっぱり双子かな・・

すみません、私これ当てに行ってもいいですか?(っていつも大外れなんですけどね。(笑)

やっぱり妹のジョジーが最有力候補かなぁ・・と。

だって、何もしてないのにイギリスまで逃げます?!

双子の姉がおかしくなって首絞めたからってイギリスで金髪になって新生活??

ウォーレンがナイフを持って逃げたところを目撃したお爺ちゃんがいましたけど、それは双子のどちらかを庇う為に、ナイフを処分しようとして持って出たんじゃないですか?

 

そして、双子のどちらかが犯人の場合、その理由は虐待・・?性的虐待・・?こういう場合のあるあるですけど・・。

虐待してても、あの母親なら感知しなさそうだし、見て見ぬふりしそうだし。

 

と言うわけでどうでしょうか?!また次を見てから感想書きます~。

 

次は第6話の感想です。



「真相-Truth Be Told」第6話のネタバレ感想、考察

うわ~、やっぱり性的虐待あったか・・。

とはいえ、レイニーの本性が相当ヤバいと分かった後では、あの話がどこまで本当かも怪しいかな。ジョジーの方が被害者だったという可能性も捨てられない。

 

レイニーが怖すぎる!

やっぱりな~。

初めからおかしいと思ってたのよね。

なにしろレイニーに関して忘れてはならないのは、どんな理由があるにせよ、彼女が偽証してウォーレンを刑務所送りにしておきながら平気な顔で生きてることですよ。

ポピーが話を聞きに行った時だって、怯える様子も、悪びれる様子もなく普通にキレてましたからね。

なので、普通の女でないことは分かってたし、なによりジョジーに対しての距離の詰め方が尋常じゃなかった!

あれほど一人でいたがってる妹に一切の配慮ってものがなかったですよね。

 

で、最終的にはあれですからね。

精神的に不安定だったの、入院しただの、窒息させられただの、全部自分がしたことと置き換えてジョジーの彼氏に話してました。

結局目的としては妹を自分の支配下に置くため?

常に自分を頼らせる状態で傍に置いておきたいのかな。

うーん、やっぱり犯人はレイニーかな。

 

結局のところ、一番最後のシーンでは双子の母親も相当苦労してそうでしたからね。

娘らに暴行を加える夫と戦ったのか、それとは関係なく双子たちの方が問題だったのか・・。

はたまたもう一つの可能性として考えられるのが、母親の方が虐待を加えてた張本人だったとか?

どんな形か分かりませんけど、何かありそう。普通でないことが。

ここまで来ると、父親の性的虐待は、このドラマの結論としてはありきたり過ぎるかも。

 

あと、もしそうなら最終回当たりに持ってくるはずなので、6話でその話がでるってことはまたミスリードの可能性が高いかも。(全8話ならともかく、10話なので)【訂正8話が最終でした!大変失礼しました。】

それに隣人と不倫してる父親が娘にも手を出すって忙しすぎるわ。

 

ポピーは身から出た錆?

そりゃイングラムも怒るでしょう!

っていうか、ポピーって自分以外の人間はみんな頭が悪いと思ってるでしょ。

あんな風に招いて、ポッドキャストの出演をチラつかせておけば、舞い上がって精神病院の経営者が患者情報を渡すとでも思ったの?

なんだろね。

もう少し特権階級意識みたいなものを下げてくれないと家族だって心を開けないでしょう。

大体ね、元カレが自分の為なら何でもするはずって思い込みも鼻につくわ・・。

 

とはいえ、子供の時里親に出され、父親に「黒人の女の子が泣いた所で誰も気にしない。」なんて言われタフになったというのを聞くと、ポピーの事情も考えたいといけないですよね。

 

ウォーレンはレイニーを庇ってる?

それから刑務所のウォーレンは本当に辛そうですね。

あの差別主義団体に泣きながら詫びを入れないといけないって、こちらもどんな気持ちで見ればいいのか・・。辛すぎる。

 

でも当時レイニーに片思いしていたってことが今回分かりましたね。

いずれにせよ、ウォーレンはあの晩あそこにいたわけで、自分がころしてないとしたら誰かを庇ってことでしょ?

双子の母親が犯人なら庇うこともないと思うので、やっぱりレイニーかジョジーかなぁ・・。

でもあの激しいの様子からしたらレイニーかな。ジョジーはあそこまで刺せないでしょう。

なので、ショックでイギリスに逃げたのも現場を目撃して怯えた為かも。

 

それと、ウォーレンが読んでたレイニーからの暗号の手紙には何が書いてあるのか。

「かばってくれてありがとう?」とか?

 

このドラマ、初めからウォーレンが真相を話してくれていたらポピーがあんなに苦労することないような気がします。

母の死期が迫っているのに、双子を裏切れないっていうことなのかな。

自分の無実を証明して欲しいのに、真犯人は教えたくないって随分苦しい立場だなぁ。

っていうか、そのウォーレンの願いはいくら何でも無理でしょう。

真相について告白する勇気と覚悟をウォーレンがいつ持つのか。それはやっぱり最終回ってこと?

息子の潔白が証明される日を待つ母の為にも向かい合って欲しい!!

 

あと、そろそろ突っ込んでいいと思うんですけど、少年少女時代のウォーレン、双子と、現在の顔が全然違うのはどうにかなりませんかね?

似てる人を選ぼうとした努力さえ見えない・・。

 

ではまた!

 

次は第7話のネタバレ感想です。



「真相-Truth Be Told」第7話のネタバレA感想、考察

 

あ~、面白かった~!

もうあと5分見せて欲しかったわ!!真相まであと一息!ってとこですね。

アーロン・ポールの熱演もあって、これまでのベストエピソード!!

IMDbも今回初の9点台(9.1)をマークしました。

これよこれ~!サスペンスに求めているのはこれですよ!

相変わらずポピーは思い込みで突っ走ってますけど(偉そうな割に、考え方が単純なのよね。)、そんなポピーをよそに確実に別の真相に迫ってきてますね。

 

では、また振り返ってみたいと思います!

 

やっぱりレイニーが怪しいの?!

最後、自分の母親を恐らくコロしてましたよね。

エリンの流した涙で自分の死を悟ったことが窺えます・・。

 

レイニーは至って冷静にそんな母に対応してましたね。まるで普段の仕事の一手順のように・・。

白い衣装に身を包んで、一体あの女は何を考えてるの?!!

もう、これが分からない・・!

気になったのは、死の瞬間に見た娘の顔がレイニーからジョジーに一瞬変わったところ。

双子なので、イメージが重なっただけか分かりませんけど、何か意味がありそうです。

 

ただ、一つ分かったのは、レイニーは母が「もう耐えられない!明日全てを打ち明ける!」と言ったが為に、口封じで消したのだろうという点。

となると、犯人はエリンじゃないですよね。

自白したところで、レイニーは困らないと思うので。

全てを打ち明けられたら困るというのは、犯人がレイニーかジョジーだからとしか考えられない。

でも、犯人がレイニーだった場合、本人に向かって「告白するわ」って言います?

むしろ、「告白させて!」になるのでは?

 

となると、意外性も狙いたいのでジョジーなのかな。

あの様子を見ていると、レイニーはジョジーを守るためなら何でもしそうですからね。

母をコロすことも含めてあり得るかも。

 

ウォーレンとの面会シーンを振り返る

そして改めてウォーレンと面会した時の会話を思い出すと、やっぱりレイニーが犯人だと辻褄が合わないことがあるんです。

レイニーはたぶん当時、本気でウォーレンを愛してましたよね。

さすがのレイニーもあれは演技でないと思います。

 

そして、当時送った手紙にも嘘があったとは思えない。

「精神科に閉じ込められてる、刑務所にいるあなたと同じ。」

「もし私と一緒に生き抜いてくれたら、私の命をあげてもいい。(あたなの為に死ぬ)」

 

ここまで書ける少女が自分の保身の為に大事な人を刑務所送りにするとは思えない。

そこまでの犠牲を払い、苦しんだ挙句に精神を病むほどに追い詰められても、それでも真実を話せないのは、やっぱりジョジーを守るためなのかなぁ・・と。

それしかなくないですか?

 

肝心のジョジーも怯えた様子で、これまではいかにも被害者風情でしたけど、どうも何考えてるのか分からなくなってきたんですよね。

ああいう人って意外に追い詰められると豹変したりして、その後はショックで記憶が飛んで覚えてない・・なんていうこともあり得るかなぁ・・と。

全然分かりませんけどね。

 

え~っと。それからポピーですけど、また死人を出してしまいました。

彼女思い込みが強すぎるんですよ。これ!と思ったらもう突進!というのはやめた方がいいかも。

もう少し慎重にした方がいいかと。

 

そして、レイニーの家を訪れて自分の探していたウチワ(お母さんの形見?)を娘が持っているのを見て「ハっ!」と何かに気が付いたようでした。

え~っと。

ってことは、レイニーがポピーの家に忍び込んでいたってこと?

前回家が荒らされたのは、レイニーの仕業だったとか?

このことで、エリンが犯人じゃなかったことまで分かったのかな。

でも、なんでわざわざあんなものを盗んで娘に渡すの?

この件についてはまた来週ですね。

 

それから、お父さんは脳に傷害が見つかったようでしたけど、ポピーの生い立ちについてはどうも興味が湧かないのは私だけでしょうかね。

ただ、今回1年間彼女を預かっていた里親の女性が不審な死を遂げていた事が分かったので、ちょっと気になりますね。

 

あとは、ついに一線を越えてしまったウォーレンがあの刑務所の中で生き延びていけるのか?!が超心配!!

ずっと独房にいる訳にもいないでしょうし、とにかく早く出してあげて~!

 

ただ、このドラマは全8話でなくて10話まであるんです・・。(訂正8話が最終でした。)

来週で終わりなら、このレイニーの線で行けそうですけど、あと3話もあるとなると、もう一つくらいミスリードが用意されてるかも。

とにかく最終話が待ち遠しい~!

 

次は最終回の感想です。



「真相-Truth Be Told」最終回(8話)のネタバレA感想、考察

まず、皆様に訂正とお詫びがございます・・。

このドラマ、全10話だと思い込んでたんですけど、8話が最終でした!

本当にすみません。

言い訳をさせて頂きますと、IMDbにはまだ全10話って書いてあるし、9話と10話の配信日まで載ってるんです!

今後はもっと正確な情報を確認します・・。

 

犯人はやっぱり!

さてさて、先週に書いた私の推測ですけど、結構当たってましたね!

ちょっと喜んじゃうんですけど、もしかして誰でも分かるくらい簡単だった・・?

分かってないのはポピーだけってか?

 

まぁ、それはともかく、やっぱりレイニーが悪い奴で、ジョージーを追い込み父親をころすまでに至らしめたということでした。

【追記】

コメントでご質問を頂きましたので、私の解釈を書かせて頂きます。

具体的にですが、父チャックがレイニーに対し「お前が嫌だろうが関係ない。書斎に入りなさい!」と言って揉み合っているところへジョジーがレイニーを救う為にころしたように見えました。

 

なぜチャックが書斎へ入れようとしてたかですが、日ごろからジョジーと仲のいい父親を逆恨みし反抗的な態度を取っていたような説明がありましたので、その事で話し合おうとしていたのかなぁ・・と。

 

それか、もしかしたらですが、虐待の事実をレイニーに問いただされて驚いた父が「ジョジー来なさい!」ということになったのかも。

 

ジョジーにしてみれば、性的虐待についての日記を読んだばかりだったので、そのショックと父に裏切られた怒りとで逆上してしまったのかもしれません。

 

で、その時の記憶はジョジーの脳から見事に消えてたんですね。

それでも無意識に何か引っかかるものがあったのか・・、イギリスに逃亡してたのはそんな潜在意識のせいかもしれません。

それともちろん悪女レイニーから距離を取らなければという危機意識もあったでしょう。

 

レイニーには異常なまでの妹独占欲があったようで、妹の彼氏に嘘をついて引き離したのもそのためでした。

あと、昔の映像で子供のレイニーがウォーレンに飛び掛かるシーンがありましたけど、あれもウォーレンとジョジーが仲良くしたのに嫉妬して怒ったとか、そんなところかな。

 

いずれにしても、結局そのまんまで最後の最後にはヒネリなしでした。

 

ジョジーが真実に重きを置き、自分の有罪を認めることにしたということは、レイニーも母コロしで刑務所生きでしょう。

レイニー・・、なかなか怖いキャラでした。

 

それから、レイニーがポピーの家に押し入ったのは日記を取り戻すためだったそうです。

で、母エリンが探していたのは鳥の置物だったってことでしょうね。

 

ポピーは一体何なの?!

いえね、もうこれはたぶん皆さんの感じてるところだと思いますので、この際勇気をもって言わせて頂きます。

 

ポピー!自分をいい女に設定し過ぎ!!

 

申し訳ないけど、浸れなかった。

イングラムと元カレとの三角関係というか、恋愛関係にも感じるものが特になかった。(興味も持てなかった。)

 

まぁ、この女優さんがプロデューサーなので文句も言えませんが、なんか変な感じでしたよね。

だってポピーがこの事件を持ち出したせいで、なんだかんだ3人死んでますからね?

レイニー達の叔母に、母にウォーレン父。

 

なのに、軽い軽い!

レイニーが母をころしたことについて、元カレと楽しそうに話してるのを見てたら、違和感しかなかったわ。

「ようやく私の意見に賛成したわね。レイニーが犯人よ。」

 

ってそれも違ってるし!!

もう、どこまでズレてるの?

そして、その神経どうなってるの?!

 

なのに、「私が9歳で母を亡くしてから薬なしで夜ぐっすり寝れたことがない。」

って、本当かいな?

自分の事となると急に深刻になっちゃうのよね。

 

思わず、

里親になった女性の水死ってポピーが何かしたせい?

その辺の真相も今後焦点になっていくの?

なんてところまで気になっちゃいましたけど、結局それだけでしたね。

 

幼かった少女ポピーは不幸な生い立ちの末にこんな風に傷つき、そして真実を求めるジャーナリストになりました。

家族を含め、彼女が犠牲にしてきたものは多かった・・。

 

ってカッコよくポピーという人物像を掘り下げたつもりなのでしょうが、残念ながらそれがことごとく失敗してました。

あそこまで適当に「〇〇が犯人だ!」と違う人を名指ししておいて、違ったら違ったで反省なし。

なのに、いつも自分は傷ついてる「いい女風」・・。

孤独なキャリアウーマン。

真実を追う孤高のジャーナリスト・・。

・・・。

 

ウォーレンが必死に刑務所の中で生き残りを懸けているというのに、元カレと笑い合ったりしてるし、何かっていうと自分に酔っちゃうし、そんな温度差も違和感でしたね。

 

あと、ポピーに感情移入できなかったので、最後にウォーレンが釈放されてポピーと対面する時に全然感動できなかったんですよね。

普通こういうドラマだと、この場合の二人には固い絆が出来上がっていたりするものですが・・。

 

ウォーレンが主人公だったらよかった

とはいえ、ウォーレンが生きて外に出て、念願の母に会えてよかった!

 

このドラマIMDbのレートもいまいちだし、実際最終回もあっけなかったんですけど、やっぱりポピーというキャラに視聴者がのめり込めなかったのが原因でしょうね。

もう、せっかくアーロン・ポールの熱演があったというのに、勿体ない!!

ウォーレンを主人公にして、さらに掘り下げてくれたらもっと面白かったかも。

 

その部分が少し残念でした。

でもまぁ、ポピーを無視してみれば結構面白かったのでよしとしましょう!

 

最後に一つ気になったのは、あのウォーレン父は何を根拠に自分の息子が絶対やったと思い込んだんでしょうか・・。

動機がないのに、あんなにめった刺しにするわけないのは警察官なら分かりそうなものですけどね。

 

ということで、ではまた~。

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