プリズン・ブレイク

「プリズン・ブレイク」シーズン5に突っ込む!全話のネタバレA感想 マイケル泣くなって!

「プリズン・ブレイク」シーズン5、アニスのネタバレ感想です。

プリズン・ブレイク、懐かし~!

シーズン1は最高に面白かった!

ただその後、少~しずつ、あれれ?という方向に行き始め、シーズン3のパナマ編なんてちょっとしたパロディだったなぁ。

とりあえずみんな刑務所に入って脱出ね~!みたいなノリでコメディ入ってたわ。

 

さらにシーズン4では突然スキュラだとか、悪の巨大組織とかが登場し、これまた突然マイケル達の母が登場し・・って感じで、さらに迷走気味でした。

で、これまた突然マイケルが脳腫瘍になってしまい、最後は自らの命を犠牲にして死んじゃったんですよね。

 

そんな感じで視聴率が徐々に落ちてきたプリズン・ブレイクもシーズン4でついに完結・・。

だったわけですが、ここに来てシーズン5が復活ですよ~!

シーズン1が2005年らしいので、もう12年ですか・・。

キャストの皆さんのお顔にも、確実に皺とたるみが増えてました!

 

*シーズン5の全話感想*

1、2、3話はこの下です 4話と5話 6話と7話 8話と最終9話

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第1話のネタバレ感想 キャラ再登場!

とりあえずシーズン5はマイケルの死後7年という設定のようです。

息子も大きくなってます。

 

まず冒頭のお兄ちゃんですが、金貸しの取り立てヤクザに追いかけられてましたね。

相変わらず変わってない・・。

シーズン1~4にかけてあれだけ刑務所に入れられて、苦労して脱出して、最後は弟が命を懸けてまで助けてくれたというのに、まだチンピラ生活ですか

もういい年して・・、これでは弟も浮かばれない。

 

サラの方も相変わらずな堅実生活で、人の良さそうな旦那と再婚して幸せそうです。

ただ気の毒なことに、さっそく出だしからこの旦那が撃たれてしまい、命が危ない状態だそうです。

サラも危険が迫ってるならもっと旦那にハッキリ伝えたら良かったのに、なんだかフラフラ~っと出てきて撃たれちゃってました。

 

あと、顔見られてるのに脚だけ撃ってとどめを刺さないで去っていく殺人犯もちょっと不思議だったかな。

 

リンカーン狙われる

マイケルが生きている、とわかったくらいからリンカーン達が狙われるんですが、なんか中途半端にハイテク感を出そうとしているのが、ちょっと笑っちゃいます。

信号待ちしてるリンカーンの車の隣につけた殺人犯が突然すごい機械を操作すると、なーんとびっくり!リンカーンの車が自動操縦できるんです~!

って、殺人者側の車はすごそうでも、リンカーンの車はどう見てもそんなハイテク機械に操られるような仕組みが存在してるようには見えないんですけどね。

 

空港でも殺人者たちが後をつけてるようですが、「トイレで殺して死体を残したくない」という理由から殺されずに済みます。

でも車で殺そうとした時だって、随分派手にやったんで見物客も多かったし、すぐ警察が来て死体発見されそうでしたけどね。



仲間もカンバック!

Tバックにスフレ、Cノートというメンバーが再登場~。

みんな顔は覚えてるけど、どんな役だったかは見事に忘れてたわ。

覚えているのは、Tバックの日本語吹き替えの声が強烈だったな~ということくらい。

あの声というか口調はいまでも蘇りますね。

「松本人志のすべらない話」のナレーターの人ですが、話し方があのまんまでしたからね!

 

まぁともあれ、刑務所仲間の皆さんがマイケルを探しにイエメンにまで行くんですね。

あ~ら嫌な予感。

また皆で向こうの刑務所入っちゃいそうだわ。

 

で、空港からトラブル発生で、なんだか悪い人に拉致されて倉庫のようなところに連れられて襲われるんですが、これがまるで不良高校生の喧嘩!

トンカチとかチェーンとかで戦うってどうなのって感じ?

内戦の国なんだから、銃なんてどこでも手に入りそうなものだけど、そんなアナログな感じで襲われてもあんまり怖くないなぁ・・。

 

それから、刑務所に着いたら「マイケル・スコフィールドはいないか?」って看守に聞いてるし・・。

お~い!

それは事前にマイケル・スコフィールドって名前では存在しないって確認済みで、だからこそ顔判定で探さないとダメってわかってるはずなのにね。

しかも面会を実現させるために、リンカーンは自分のパスポートあげちゃうし、アメリカ帰る気ない訳?!

刑務所入る気満々ですわ。

 

マイケル登場~

でもやっぱりマイケルが出てくると嬉しいですね。

多少老けてても美しさは健在。

ミステリアスでカリスマがある感じは変わりませんね。

新しい入れ墨を手のひらなんかに入れてたのと、リンカーンが誰だかわからない、という情報だけ残して去って行ってしまいました。

 

ふーん、まぁ当然兄がわからないというのは計算ずくの演技なんでしょうが、

死んだ理由がそもそも脳腫瘍という病気だったのもあり、あれれ、まさか脳を手術されちゃったのかな・・?という不安もよぎります。

 

まぁ普通に考えれば記憶を消すなんて手術は現実的じゃないでしょうけど、Tバックの手が突然ハイテク義手になっちゃうくらいですし、そもそも致命的と言われた脳腫瘍を乗り越えて生きてる訳なので、そんなオチもあるかもしれません。

 

ただファンとしては、そうした妙に安っぽいトリックじゃなくて、シーズン1のような緻密に練られたストーリー展開でまた唸らせて欲しいんですよね。

 

そもそも、プリズン・ブレイクはアナログでいいんです。

 

シーズン1が面白かったのも、一切ハイテクが存在しない刑務所という場所で何の機器も道具も使えず、周到な準備と知恵のみで脱走を企てるという話が新鮮で面白かったんですから。

刑務所の設計図をそのまま体に入れ墨しちゃうなんて究極のアナログじゃないですか。(それがどれほど役立ったかは置いといて。)

それがシーズン4になって、巨大企業の陰謀やら、スキュラやら、今時感を取り入れようとするのが間違ってたんですよね。

そうなると、どっかで見たことのあるような話になって一気につまらなくなりました。

 

それにしても、舞台がアメリカじゃなくてイエメンというところが気になります・・。

刑務所に入って脱出、というのを国を変えて繰り返す・・というパターンだけは避けて欲しいところですけど、これがパナマ編のようになってしまうのか。

はたまた質の高いシナリオで、ホームランドのように、舞台と設定が変わっても定番のキャストで面白さ変わらず!のドラマになってくれるのか・・。

 

うーん、さすがにホームランドは期待しすぎかな・・。

 

次は2話の感想です



2話のネタバレ感想 マイケル素敵!

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いよいよマイケルが本格的に登場してきました。

 

やっぱりいいわ~!

マイケルのカリスマというか、切れ者的な人を惹きつける魅力。

それになんですか、あの透明感!

私もマイケルがセールスマンだったら簡単になんでも買っちゃいそう。

それに、どんな難題であっても協力を頼まれたら断れないわ。

 

これについてサラの良心夫が「ゲーム理論」とやらで説明してましたが、

つまりは彼が周りの人間を操り、彼の虜にした後、自分の利益のために道具として使うというこというものらしいです。

 

マイケルの目的は?

マイケルにその才能があるのは事実ですけど、だから果たしてその目的は?

というのがこのドラマのミソになりそうですね。

 

もちろんシーズン1では、それが兄を脱獄させて、無罪を証明させるため、という純粋な兄弟愛からの計画でしたけど、

今回はここにテロが絡んできたり、マイケルの殺人の証拠となる画像があったりということで、なにやら怪しい疑惑が見え隠れ・・

まぁ当然マイケルがそうした悪に染まる訳もないので、恐らくは崇高な目的のために、スパイ的な役割を果たしているのか、それともまた誰かを助けようとしているのか・・。

そんなところだと思います。

 

今回の話の最後には、残虐な過激派のリーダーが独房から出てきて、マイケルと抱き合い、マイケルが「脱獄は明日だ」と伝えるシーンで終わります。

うーん、なるほど~!

って、どういうことですかね?

 

まぁそれは3話以降に徐々にネタバレしていくものだと思いますので、楽しみに見ていきたいところです。

 

お兄ちゃんの強引な活躍

すいません、たぶん私が見逃しているのだと思いますが、お兄ちゃんどうやってこの大金を用意したんでしたっけ?

たしか1話の冒頭では借りた金が返せずに追われてましたよね?

いやいや、きっと私がその説明部分を見逃したんですね・・。

今回のイエメンへの渡航費用とかも相当かかるでしょうけど、その辺もきっと説明ありましたよね・・?

 

で、そんなイエメンではやけに金回りのいいお兄ちゃんですが、過激派の占拠する町へと出かけていきます。

そこで学校に取り残された少女たちを救うんですが、思いっきり英語で「お父さんが待っている!」みたいなこと言ってましたけど、

少女たちからしたら突然の英語で理解できないはずだし、警戒してまず出てこないですよね。

プリズン・ブレイク、その辺は結構ですね。

 

基本的にイエメン語であるはずのところも、アラブ訛りの英語だったりして、雰囲気だけで乗り切ろうとしてるし・・。

まぁホームランドじゃなくて、プリズン・ブレイクなので、その辺は見逃してください。

 

最後イエメン軍が守っている所まで、車で追われながら帰ってくるんですけど、これもまぁ奇跡的なタッチダウンでセーフでした。

さすがですね。

 

お兄ちゃん、なんとなくマイケルと比べてしまうからかもですが、あんまり賢そうでないなぁ・・というのが第一印象なんですけど、こういう時は運もあってやけに強いんですよね。

伊達に上腕二頭筋鍛えてないです。



ケラーマン再登場!

ケラーマンて誰でしたっけ?

かすかな記憶で、いけ好かないヤツだったはず・・というのは覚えていますが、少し調べると、

始めは敵だったものの最終的にはマイケル達側の味方をしてくれた人だそうです。

ふーん、それでも覚えてないなぁ・・。

あの強烈なマホーンだったら覚えてますけどね。

 

ちなみに彼は、今回の復活版シーズンには登場しないそうです。

理由は「脚本家がどうしてもマホーンを話の中に組み込めなかった」、というものらしいのですが、確かにあの強烈キャラじゃ難しいですよね。

ルパン3世で言うところの、銭形警部ですからね。

常にマイケルをすごい執念で追いかけてましたから、あの人出そうとしたら全然内容変わっちゃいそうだし。

 

で、ケラーマンがアメリカにいるサラ側のストーリーに絡んでくるようです。

確かにサラだけじゃ、動くにしたって、動けないだろうしね。

最後にサラの息子のマイケルに「逃げるように」とのメッセージが書いてある折り紙が届きました。

マイケル、凝ってますね~。

海を超えたアメリカへの伝達にも折り紙ですか・・。

 

なんにしても、マイケルが大規模で国際的な計画を企てているのは確実のようです。

 

イエメン刑務所の濃い面々

こちらもキャラの濃さそうな人たちが出そろってきましたね。

ゲイの電機会社の息子、ドラッグ中毒の韓国人、ウィップと呼ばれるマイケルの片腕的な存在の人、などなど。

マイケル、2話からだいぶ飛ばしていて、火で熱したスカーフで頭をやけどさせたり、看守に殴られたり、随分体張ってましたけど大丈夫でしょうか?

綺麗な顔が大事なのに、のっけから真っ赤にやけどして、おでこにも傷がついてしまっていたのが少し心配ですね。

お兄ちゃんはその辺、多少の傷はオッケーですけど、マイケルは気を付けて欲しいところです。

 

そんなところでしょうか。

今回は物語の序盤ということもあって説明的なエピソードでしたけど、その割には面白く見れました。

やっぱりマイケルの魅力が大きいですね。

大したことしてなくても、「何か意味があるに違いない!」と、こちらが勝手に期待して見れる分、得ですよね。

 

あと細かいところですけど、今回、折り紙で鳥とチューリップが出てきましたけど、今後マイケルがどんだけ折り紙のバリエーション持ってるのかっていうのも地味に注目していきたいですね。

 

次は3話の感想です。



第3話のネタバレ感想 泣くなマイケル!

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マイケル、基本的に手先が器用で、スリもプロ並み。

折り紙、紙飛行機なんかはお手のもの。

当然、塀の外でうろうろしている子供たちに向けて、ガム入り紙飛行機を飛ばすのなんかも100発100中で狙い通りです。

これ、途中で風向き変わって落ちちゃって、それを看守に見つかったりしたら大変ですよね。

 

そんなんで、何ともギリギリの設定が多いんですが、これもマイケルのカリスマのなせる業ですかね。

 

それに、塀の中の仲間たちも使えそうな輩は徹底的に使っていくし、看守たちの動きや対応なんかも確実に想定して読んでいくわけですね。

一つでも失敗したら次につながらないんですけど、そんな綱渡り状態でも、

ついに!ついに!停電の夜を迎えるところまでやってきました!

 

いよいよ脱獄!!

自分の仲間たちは全員連れていく、そしてラマールは出し抜いて連れて行かない。

という作戦の元に決行したんですけど、

 

これが、

 

あっけなく失敗・・。

 

っていうか、刑務所内での大騒動はともかく、屋上まで逃げたマイケル達がそれ以上行けなかった理由が、屋上に看守がいたからって・・。

そこって基本的なところでですよね。

マイケルの脱獄計画、今回はなんか荒いなぁ・・。

 

とりあえずは脱獄失敗で、再び独房へ。

ラマールを裏切って罠にはめたこともばれちゃうし、明日の死刑宣告までされちゃって、絶体絶命なマイケルです。

 

ここでサラに宛てて遺言メッセージを携帯に残すんですけど、

正直この大泣きマイケルは好きじゃないなぁ・・。

そりゃ、もうプランBもないらしいし、状況的にも希望が一切ないのはわかります。

でも、マイケルにはもう少し余裕でいて欲しかった。

 

今回のシーズンはわずか9話しかないそうですけど、せめて8話くらいまではクールなマイケルを見せて欲しかったかも。

え~、もう泣いちゃうの?っていうのが印象です・・。

しかも、サラに「愛してる」って・・。

え!もう言っちゃうの?早い、早い!

 

もう少しマイケルの脱獄計画の緻密なところを見せて欲しかったな。。

一つがダメでも、次がある・・というようなね。

 

そうなると、次にマイケルを助け出すのは誰ですかね。

 

お兄ちゃん?それともアメリカからの援護でTバックあたりが活躍するのかな・・?

どっちにしても、そんな二人に助けられちゃうマイケルってあんまり見たくないけどなぁ・・。

大体ですね~、Tバックが出てくると一気に画面がコメディになっちゃうので、好きじゃないです。

緻密な大人の脱獄ドラマを見たいのに、急にテンション下がりますわ。

 

あ、あとあの殺し屋の2人組もちょっとコメディの匂いがしますね。

2人なんで余計に掛け合い漫才的なやり取りに見えちゃうし・・。

殺し屋ってすごい怖そうなのが1人いればいいのに、なんで2人なんですかね。

今後もさらにドタバタして、失敗を重ねてくれそうです。

 

戦うシバ

この女の人すごい綺麗ですよね。

こんな謎の美女がこんなテロリストの蔓延る場所でうろうろしてたら危なくってしょうがないですよ。

 

案の定、片目の男(幼馴染らしいけど、こんな幼馴染とは早めに縁を切りたい)に見つかって監禁、レイプされそうになります。

もちろん最後は剛腕のお兄ちゃんに救出されますけど、シバ本人もかなり強かったですね。

ど根性座ってました。

なんとなく、今回はこのシバがお兄ちゃんといい感じになりそうですが、そこはあんまり興味ないかな・・。

 

マイケルの正体は?

今回3話目にして、結構サクッとマイケルの正体がわかりましたね。

1話でたっぷり謎めいて登場して、7年ぶりに再会したお兄ちゃんにも「知らない」と言い張り、何かの潜入捜査か話せない事情があるのか・・、

はたまた、本当に悪のテロリストになってしまったのか!

・・と、それで興味を引き付けておいたのに、3話でもう全開ネタバレってなんかあっけないなぁ。

もっとそこを引っ張れば、もっと面白かったかも。

 

CIAとして働いてたってことですけど、CIAですか~!

ふーん。

色々名前を変えて、色んな人を脱獄させてきたっていうことを、4年間独房にいたというアメリカ人のウィップが言ってましたね。

てことはマイケルも任務でここに4年間いるわけですね。

長いなぁ~、こんな場所に4年間は・・。

だからあの涙になってしまうんでしょうか。

それともサラへの想いから?

泣くな~、マイケル!

最後までクールでいてくれ~!

 

次は4話の感想です↓

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