「ミスター・メルセデス」シーズン2 超能力スリラーへ移行しても面白い!全話見たネタバレ感想

「ミスター・メルセデス」シーズン2

「ミスター・メルセデス」シーズン2を全話見たネタバレ感想です。

さてさてやってきました「ミスター・メルセデス」のシーズン2!

これまたスゴイことになってますねぇ・・。

なんなのよ、ブレイディ~!

死んだと思っていたら生き延びて植物人間になり、その後は中国産の怪しい新薬のおかげで変な部分が覚醒しちゃったってさ!!

シーズン1はこちら↓

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少し前に「シーズン2では超能力を使えるようになったブレイディが引き続きビルと壮絶な戦いを繰り広げる・・」なんていう記事を読んだ時は、え?そんなのアリ?じゃ、シーズン1ではなんで超能力使わなかったのよ・・、とか思ってましたけど、

実際に見てみると不思議なほど違和感なく、この新たな物語に引き込まれますね・・。

全身まひ状態のブレイディですけど、脳の可塑性を高めるという怪しい新薬のおかげであの地下室を自身の脳内で再現し、寝たきりにして最強無敵状態になってます。

目次

【ご留意ください】
当ブログは個人が趣味で書いているもので、夜遅くにウトウトしながら感じたままの感想を綴っています。そのため稚拙な文章、品のない物言い、勘違い解釈、天然ボケなどで皆様をご不快にさせてしまうこともあるかもしれません。(その場合は申し訳ございません。)
その点を含めてお許し頂ける方のみ読み進めて頂けましたら幸いです。

また衝撃ネタバレに関してはそのエピソード分の始めに持ってくることもあるのでご注意ください。(内容を順番に書くわけではありません)

「ミスター・メルセデス」シーズン2第3話まで見たネタバレ感想・あらすじ・考察

新たなブレイディの脅威は!

3話まで見てきた段階で分かったブレイディの恐ろしさをまとめると・・。

  1.  身近にいる人間のマインドを支配し、その後も操れるようになる。
    (長い間近くにいる必要があるのか、一瞬でもそれができるのかはまだ謎)
  2. その人間の目を通して現実世界が見える。しかも、どうやらそれ以前から病院内での情報(患者や看護師のことも)を把握していたようだ。(どうやって?)
  3. 心の声が聞こえる!ブレイディに操られる前のセイディが「異動すればまたこの仕事を頑張れる・・」と心で呟いていたのを読み取ってるんですよね。これが全ての人間に対してできるなら今後ビルと戦っていく際にも、相当ブレイディ有利になるんじゃないんですかね?
  4. 本人の意思に反してその人間を死に追いやることができる。

セイディがかわいそう!!

3話の最後、泣きながら屋上に行って、ペンダントを握りしめて飛び降りて行くセイディが気の毒で気の毒で・・。

心配して電話してくる彼氏を後にし、一人飛び降りてしまいました・・。

彼女に関してはハッキリしてない部分があって、オメオパシーの治療か何かに通ってるらしい感じでしたよね。てんかんの可能性をホリーが言ってましたっけ・・。

もしかしたらそんな部分もあって、ブレイディが付け入りやすかったんでしょうか。(分かりませんが)

それにしても、相変わらずアイツは全く情やら感謝やらが湧かないらしい人間のクズですね。

よりによって、これまで自分を何年も世話してきたセイディですよ?

第一話では「誰もが不滅の命を求めている!」とか言っていながら、3話では「死によって解放されるんだ!」って言ってますからね。

訳わからないのはこれまでと同じですけど、その邪悪な精神は全く変わってないようです。

脳内地下室の様子と弟の死の謎

今回地下室には自分が手をかけた(と思われる)弟が登場しますよね。

墓も3つ並んでましたけど、当然、ブレイディが8歳の時に事故で死んだ父、弟、母のものだと思います。

この弟の喉の傷や消防車がやけに気になったので、ちょっとあちらのサイトで調べてみたんですけど、どうも原作とドラマでは弟の死について少し違いがあるのかな・・というのに気が付きました。

でも、その辺のことについて書くとネタバレになってしまう可能性もあるので、念のため、それは一番最後に詳しく書かせて頂きますね。

最強トリオが復活か?!!

ビルとホリーが探偵みたいなことをして、懸賞金のかかった人を探しをしてるみたいですね。

意外にもホリーは優秀な秘書として、ビルにバシバシ仕事をあてがっているようです。

ただ、現場は全然向いてないみたいで、見張る家の真ん前に車を停めちゃったりとさすがだわ。

私、ホリーが1話で気持ちを落ち着ける為にやっていた「1、2、3、4」といって顔を四角に回す動きにハマりました!

可愛い~、あれ、私も緊張した時とかにやろうかな・・。

それから、そろそろジェロームも加わってきそうですね~。

どうやらハーバードは合ってなかったみたいで、成績も書き換えてたし、あのまま辞めちゃいそうですね。

すぐに収入につながる仕事をやりたがってたし、こうなったら父の怒りを覚悟でビル達に加わるしかないでしょう!

そんな探偵業ですけど、人探しや担保の取り上げに関してはビルがどうしても情が邪魔して仕事にならないようですね。

ただ、そんな切ない探偵業も今回は後に回し、いよいよブレイディとの戦いに集中するようです!

元妻といい関係になるビル

あれま、今シーズンこそアイダとの恋愛模様が展開していくのかと思ってましたけど、ナンシー・トラヴィス演じる元妻が出てきちゃいましたね。

あんな美しい妻に求められたら、そりゃビルも断る理由はないですもんね。

どうも彼女はビルと離婚した後に再婚し、その結婚も少し前に離婚に終わったようでした。

アイダは良き隣人として、またビルと気の利いた掛け合いを楽しませてくれるのかな・・。

葬儀屋で働いたり、サマースクールで子供達に教えたりと、まだまだ現役バリバリですからね。

時間はかかっても、いつかはビルと結ばれる運命だと私は信じてますよ!

(それに、今回もビルは何かやらかして元妻を怒らせそうだしね。)

「ミスターメルセデス」シーズン2の新キャラ紹介

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まずは、いかにも今後ブレイディの餌食になっていきそうな金持ち夫妻。

夫は頭をかち割られたブレイディを手術で救い、その後妻に渡された新薬の投与を続けてきたバビノー医師

そして、妊娠が分かって幸せいっぱいの妻コーラは製薬会社に勤めてるのかな・・。

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ブレイディを起訴したくて仕方ない、検事補のアントニオ・モンテス

この濃い顔はどう見たってアントニオでしょう。

ブレイディのタマタマを手に握りつぶそうとしたり、かなり攻撃的でどす黒い性格が垣間見られます。

彼もブレイディの餌食に早々になりそうなキャラと言っていいでしょう。

これからどうやってビルは戦う?

全く見当もつきませんけど、どうやっていくんだろ?

あの状態で超能力が使える相手にできることは、もう生命維持装置を外すしかないでしょうしね。

ただ、どうも彼を生かしておきたいのは検事側の思惑によるものだというのが分かりましたね。

あれほどの事件を起こした凶悪犯を裁く事で、点数稼ぎをしたいのでしょうか。

ただ、ビルは既にセイディの謎に迫りつつありますし、協力してくれる看護師のおばちゃんも頼りになりそうだし、早い段階で真相に気が付くかもしれませんね。

今回のシーズン2は本国での評価もかなり高いらしいので、これからも期待して見て行きたいと思います!

*これ以降の「弟の死について」は、もしかしたらネタバレになるかもしれないのでご注意ください。

「ミスターメルセデス」原作で書かれた弟の死

今回無邪気な弟が「ママコロしたの?」とブレイディに聞いてましたけど、これでやはりブレイディが弟をコロしたのだろうなぁ・・と推測できますよね。

ドラマではその辺が曖昧な描かれ方だったと記憶してます。(記憶違いだったらすみません。)

見えたのは、地下室の階段の下で倒れてる弟と消防車のおもちゃ、それを上から冷酷に見つめるブレイディ・・。

だったと思うのですが、あってますかね?

ところが、これが原作の方だと少し違っていて、

  1. リンゴを喉に詰まらせた弟は、病院に運ばれるもその後昏睡状態に。
    回復したものの、精神障害が残ってしまう。
  2. 母デボラは障害のある下の息子が疎ましくなり、かつ治療に金もかかることから冷たく接するようになる。
  3. ある日、デボラが地下室の階段上で消防車のおもちゃを弟の目の前で投げ落とした後、ブレイディに目で合図を送る。
  4. それを解釈したブレイディが弟の背中を押し、階段下に突き落としてコロす・・。

という流れだったそうです。

なんとも酷い!!

あまりに酷いので、もしかしたらドラマの方ではこのエピソードを少し変えた可能性もありますよね。

そう思う理由としては・・。

  1. ドラマのデボラには全くそのような悪い側面が描かれていない。弟の墓の前では号泣していた。
  2. 今回登場した弟には精神障害があるようには見えない。
    (ブレイディと普通に会話している。)
  3. 原作では、そんな母に対してブレイディは時に殺意を覚えていたらしいが、ドラマの方では母を深く愛していたように見える。

ちなみに私は原作を読んでないので、あくまでアメリカのサイトでチラッと読んだ情報です。(違ってたらすみません。)

というわけで、弟の喉元にある傷は恐らくリンゴを詰まらせた際に病院で切開した時のもの、消防車は弟の一番のお気に入りのおもちゃで、階段で突き落とす際に使った小道具だったということだと思います。

弟にせがまれたブレイディが本物の消防車を用意して大喜びさせてましたね。

そんな無邪気な弟がこうしてブレイディの意識に現れるというのは、なんともやりきれないというか、見ている方は「複雑」を通り越して辛いですね・・。

ただ、この弟にしてもあくまでブレイディの記憶や意識が作って現れた幻影ですので、あくまでそういう目線で見て行く必要がありそうです。

はぁ、それにしてもキングはどこまでも残酷にエグってきますねぇ・・!

邪悪なブレイディを徹底的に描く一方、爽やかなホリーやジェロームたちがひと際魅力的に描かれてるのが救いで、その絶妙なバランスがまた見事なんですけどね・・。

今後も楽しみです!

次は最終10話までの感想です。↓

「ミスターメルセデス」シーズン2最終話まで見たネタバレ感想・あらすじ・考察

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うわ~、そう来るか~~!!!!

って、それで終わりなの?!!   ん??

と、いろんな意味で茫然とするエンディングでした。

なんだか突然煙に巻かれたような・・。

今回の記事ではこの最終回を中心に少し考察してみたいと思います!

さてさて、植物人間となったブレイディが特殊能力を手に入れて・・という突飛な路線変更も吉と出たかに見えたシーズン2でしたが、最後は「え!?」という強引な締めで幕を閉じたようにも見えました。

シーズン1のラストが「極悪サイコ」VS「善意の変人混合ビルチーム」とのガチンコ対決という構図で、爽やかなカタルシスを感じさせる最高のクライマックスで盛り上がったのに対し、今回はあまりに突然過ぎる決着の付け方で、どうも何か物足りないような・・。

そして、色んな疑問が残る最後でした。

9話から出てきた新生ブレイディは誰??

これですよね。

8話までのブレイディはシーズン1でのブレイディをさらに凶悪にしたような、悪意の塊としか思えない恐ろしいモンスターでした。

毎回唾を撒き散らしながら悪態をつき、くだを巻いてましたけど、覚醒後のブレイディはまるで別人・・。

この肩透かしな展開に戸惑いながらも、私たちもビルと同じように期待していたはずです。

「いや、いつか本当の「奴」が顔を覗かせるはず!ビルチームが絶対に化けの皮を剥がすはず・・!」と。

ところが、最後の最後まで凶悪ブレイディは一切顔を出さないまま、ルーが撃ち込んだ銃弾に倒れることになりました。

あれま、これで終わりなの?!

しかも、最期に奴独特のサイコな笑みをチラッと浮かべてたけど、本当に死んだの・・?

という疑問も残しつつ・・。

うーん、どうもスッキリしない!!

あのブレイディは演技なの?

あくまで私の感想ですが、演技ではなく本当に脳に変化が起きて人格が変わったように見えました。

というのもですね、自分が常に入手困難な薬を必要とし、それがなければ死ぬという事実を知った後に始まった変化ならば、演技の可能性も考えられますよね。

でも、それを知る前からバビノーに対し「俺の頭に何をした!以前と違う!弱く感じるんだ!」と文句を付けてるんですよ。

あの時点でその後の裁判を見越して演技を始めていたとも思えないし、なによりコーラにキスを求めるシーンが迫真に迫っていて、嘘と思いたくても思えない!

ああして涙を流すブレイディが気色悪いというのは置いておくにしても、あの車中のあの場面で演技をするメリットが他にありますかね?

本当に母親以外の女性とキスしてみたかった・・という、29歳まで孤独に生きてきた男が素直な願望を吐露したとしか理解のしようがないんです。

これは残念な結論ですけど、やっぱりブレイディの邪悪な部分が抜け落ちた別バージョンのブレイディということでしょうか。

じゃ、ブレイディの邪悪版はどこ行った?

こうなってくると、「奴の(邪悪な)思考がウイルス化してコンピューターと融合した」と話していたルーの説が信憑性を帯びてきますね。

あのちゃちー魚のゲーム機(ビピットでしたっけ?モビット?)にも少し入り込んでるって言ってましたけど、どうやって入ったのかな・・。

電子化したものがラインか何かで繋がってればウイルス感染しそうだけど、あんなゲーム機が何かに接続されてたかな・・。あ、充電中とかに入ったとか・・?(あり得る?)

それで、その感染した電子機器のそばにいる人間を操れるっていうなら、もうブレイディ最強じゃないですかね。

やっぱりデジタルの中で永遠の命を得る・・って話になるってこと?(あくまで私の想像ですけど・・)

こういうのどこかで何かあったな~、何だったっけ。



まさか!「ミスターメルセデス」はまだ続く?!

まだ続くそうですよ~。

2019年の序盤に撮影が始まり、年末に放送予定ということでした。

うわ~、やっぱりそう来るか~!

最後に思わせぶりなシーンがありましたもんね。

庭で愛するリクガメの肖像画を描いていたビルでしたが(モネに程遠い?)、外の道路では1年前と同じように少年たちがホッケーをしていて、そこに例のアイスクリーム屋がやって来る。そしてテニスボールが庭に入り込み・・。

ふと表情が曇り、思わず絵の中の太陽に落書きして奴のマークにしちゃうビル・・。

やめてくれ~!

という気持ちもありつつ、やっぱり続くのか~!

とちょっと嬉しいような・・。

シーズン3の存在を地味にアピールしてくれました。

シーズン3もデビッド・E・ケリーとスティーブン・キングが製作総指揮に名前を連ねるようです。

ただですね、原作は「ミスター・メルセデス」「ファインダーズ・キーパーズ」「任務の終わり」という退職刑事ホッジス三部作になるそうなのですが、内容的には結構違ってるみたいなんですよね。

今回のシーズン2は2作目をスキップして、3作目の小説に基づいているらしいのです。

「ブレイディの入院する病院で怪事件が次々起こる・・」とあらすじに書いてあるし。(小説読んでないので詳細は分かりませんけど)

あれま、ということは、もしかして死んでからの内容はドラマオリジナルになるのかなぁ・・なんて推測もできたりして・・。

「ミスターメルセデス」シーズン2の展開はリズムが良かった!

正直言いますと、私は最後は多くの人が見守る裁判の中でルーがブレイディを追い詰め、これまで隠れていた本性を剥き出しにさせる・・!という法廷ドラマ鉄板のクライマックスを期待してたんですけどね・・。

結局この期待はスルーっと裏切られ、思わぬタイミングでルーがブレイディを撃ちコロす・・という強引な終わり方になりました。

それにしてもルー、気の毒だったなぁ・・。

家族も友達もいない人生の中で、唯一気を許した親友に身も心もズダズダにされ、その後もトラウマから全てを失い、最後に残された自身をも犠牲にする形で刑務所へ・・。

うーん、救いがないでしょ。

それこそトラウマとストレスによる心神喪失で無罪になって欲しいわ・・。

とまぁ、最後は少し残念でしたけど、それまではテンポのいい展開にキレもあって面白かったんですよね。

ああいう、人の理解を超える超常現象系になってくると、通常なかなか周囲の人に理解されず、ビルが一人必死に訴えるも空しく・・

みたいな感じで、見る側のイライラが募るパターンが多いんですけど、それが全くなかったですよね。

むしろチームビルの絆が強まったのを感じたし、アイダのサポートもいつにも増して頼もしかった。

そうそう始めは敵に思えたモンテスさえも仲間になりましたからね。

ただ欠点としては、あまりに鉄板なキャラ達が仲間となって定着したせいで、彼らに危険が及ぶという緊張感がなかったですよね。

シーズン1ではジェイニーが衝撃的なコロされ方をしたせいで、最後まで「ジェロームやホリーも危ない・・!」という心配が尽きませんでしたけど、今回はそんな心配もなく、ホリーが一瞬ビルの家に忍び込んだアルとニアミスしそうになったくらいでしたね。

かといって、誰にも危険が及んでほしくはないし、アイダにもいつまでも元気でいて欲しいんですけど。

このチームが最高過ぎて、普通にブレイディが死んだ後もこのメンバーで別の探偵シリーズが出来そうですよね。

ビルの呟きはかなり笑える!

今シーズンはビルにかなり笑わせてもらいました。

回を重ねるごとに笑っちゃうんですよね。くたびれた男のヤケクソなユーモア。

たぶん本人は全然笑かそうと思ってないんですけど、言ってることが無茶苦茶過ぎてで何度も噴き出しましたよ。

ブレイディが覚醒して病院を抜け出した時に、「歩けるとは思えない!」と焦るバビノーに、「飛んだか?!」ってキレてましたからね。

その後怖い顔で「名医と二人きりにしてくれ」って、もう最高でしょ。

ホリーとの掛け合いも絶妙で、たった1年前に出会ったコンビとは思えない程息が合ってて本当の親子みたい。

それはアイダともジェロームとも同じで、それぞれに愛情を感じさせる交流があるのが素敵でしたね。

だからさ~、ジェロームはもう大学嫌だって言ってるのに、いつまでしつこく「お前は大学に戻れ!」って言ってんのよって、分かってても笑っちゃうんですよね。

このビルの魅力は外面は強がっていても、意外と人の話に耳を傾けて自分を振り返る繊細さを持ち合わせてるとこなんですよ。

「引退後も過去の栄光にしがみついて、いつまでも前を向こうとしない!」と元妻に指摘されると、

「いや、俺はブレイディが自首したと聞いたら、納屋に向かって絵を始めようとしたぞ。だから俺が執着してるのはブレイディだけなんだ。これが最後だ。」とご丁寧に報告したりして、そういうとこが可愛いのよね。

その他の余談をいくつか・・

そういえばアイダ姉さんに新しい彼氏が出て来てましたよね?

これ見よがしに玄関先のポーチでディナーを楽しんでましたけど、あれってやっぱりビルに見せつけるため?

なかなかいい男でしたけど、彼とはその後も続いてるのかしら・・。

でも何度も言うけど、なんでビルってそんなモテるわけ?

ドナもあんなに美人なのに、またビルに戻るんですね~。

最後にはかつて縁切りされた娘からもお誘いがあったみたいでビルは嬉しそうでしたけど、ここに来て念願の家族も取り戻せるのかな。

あとは、ジェロームがハーバードに戻るのかどうかも気になりますね。

ジェローム父の様子を見ているともう戻るしかなさそうですけど、ジェロームは探偵業に参加したい感じだしなぁ・・。(戻らないだろうな・・。)

そうそう、あの最低人間のバビノー夫妻も結局は似た者同志でしたね。

絶対最後はブレイディにやられると思ってましたけど、意外も意外、ブレイディチームを結成して健気に頑張っていましたよ。

ただ、肝心のブレイディの脳みそは破壊されてしまったし、研究も薬もノーベル賞の夢も儚く散りそうですね。

あー、いい気味だわ~!刑務所を逃れただけでもラッキーと思ってね。

あ、あとやっぱり弟もブレイディがコロしてましたね。

今ウイリス化してコンピューターの中で生きているブレイディですけど、まだ弟君の亡霊と一緒なのかな・・。

なんだか寂しいけど、これからも悪事を続ける気なんだろか・・。

でもさ~、体を失くしたブレイディーに対しビルはどうやって戦うんだろ。

デジタル系が絡んでくると、もうジェロームにお任せするしかなさそうだけど・・。アナログ人間ビルに勝機があるとしたら、その辺なのかなぁ。

どんな話になるのか全く想像もつきませんけど、これ以上超常現象的な話になってくると見てる方も付いて行けるのかという不安もありつつ、それでも気になるので絶対見たい気もするし・・。

ストレスなく楽しめたシーズン2の出来に関してはやっぱりデビッド・E・ケリーの手腕によるところが大きそうですね。

彼が少し前に手掛けた「ビッグ・リトル・ライズ」もキレのある展開で飽きさせませんでしたよね。

という訳で、まずはシーズン3がどんな設定で始まるのを注目したいところです!

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