アニスの今日の海外ドラマ

海外ドラマ20年、国際結婚10年の働く40女です。Netflix、Hulu、アマゾンを中心に感想・考察書いてます。

「ウエストワールド」シーズン2 壮大な計画と謎を考察!!第4話の解説・感想(ネタバレ)

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また今回も内容濃すぎて頭フル回転の回でした。(疲れたー)

感想書くのも、何から手をつけていいやら・・。

 

まずは一番大きな衝撃事実から・・。

f:id:Annice:20180926085726j:plain←アマゾンプライムでシーズン1は見放題。2は現在有料です。

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デロスの本当の目的は永遠の命だった!!

なるほどね~・・。

あの投資を決めるかどうかの決断の時に不治の病にかかってましたもんね。

ヤングウィリアムにパークに連れて来られて、その可能性を持ち出して説得されたんでしょうね。

 

ただ、30年後には随分悲しい結果に終わってました。

デロスは一人楽しそうにダンス踊ってましたけど、何十年開発を続けても、結局35日しかもたないそうです。

「心が心を否定する・・」って言ってましたけど、どういうこと?

ホストにマインド(心?精神?意識?)を移植したのはわかりましたけど、そのマインドを本人からどうやって取り出して移植するのかが全くの謎ですよね。(説明なかったけど)

そもそも、マインドって電子化できるの??

 

ジェームズ・デロスの悲惨な最期

爺になったウィリアムに見放された後が悲しかったですね。

「世界はお前を必要としていない」とか、「生きる価値がない」とか酷い言われようで、しかも、妻、娘、息子の死を知らされ無駄に悲しみ、おかしくなった後は完全に放置でした・・。

あれ、どれくらいの期間、一人で自転車漕いでたんですかね?

ちなみに、ウィリアムとの最後のインタビューでまともに話せなくなっていたデロスがバーナード達に出会った時にはハッキリ話してましたよね。(話してる内容も、意味深だったけどまともだった)

あれは、米サイトによると「苦しみや痛みがホストを本物にする」みたいなフォードのセリフがありましたけど、あの論理で彼も苦痛を経験しマインドがしっかりしてきた可能性があるそうです。

 

爺ウィリアムが最後にラボに来たのはいつ?

いつかわかりませんけど、最近ということですよね。しっかり爺になってましたしね。

ということは、爺ウィリアムはパーク内でずっと遊んでるように見えてましたけど、実はちょいちょい秘密のラボに顔を出して、149回もあのルーティーンをこなし、不死の開発に携わっていたわけですね。

それにしても、よく成果を出さない研究を30年も続けてきましたね。

この研究は全てフォードには秘密だったのかな?それともフォードは知っていて、その成果を盗み、アバナシーに隠しデータを仕込んだということなのか・・。

でも結局最後は「人間は死ぬようにできている」とウィリアムは結論を出したんですよね。

その後、ウィリアムの中で何か変化はあったのかな?

謎だらけだなぁ。。

 

ホストへの態度が変わってきたウィリアム

また別のシークエンスになりますが、ウィリアムの話しを続けますね。

今回ローレンスの家族がいる村を訪れ、そこで連合軍の生き残りが村人を虐待する様子を目にし、ウィリアムが正義のヒーローばりの立ち回りをしてました。

これまで自分がホスト達を追いかけまわして、メイブやらドロレスやらを殺しまくっていたというのに、一体どういう変化でしょうか?

今回の爺ウィリアムは、明らかにローレンスの妻や娘に同情して助けようとしてましたよね。

ん?何か奴の内面を動かす変化があったのか?

例えば、今回ローレンスに「娘がいるんだろう?以前聞いた。」と話しかけられて結構驚いてましたよね。

そうした心の交流を通して、ホストへの見方が少しずつ変化していってるのかな?

それとも、ただフォードのゲームに乗っかってるだけなのか・・。

せっかく助けた娘に「善行1つで変わると思うなよ。」なんて言われっちゃってましたけど、そこら辺が微妙ですね。

ちなみに、「前を向いてたら方向が違う」そう。(なんのこっちゃ!)

ただ、この善行のおかげでウィリアムは旅の仲間をたくさんゲット!

これもフォードのゲームに乗ったからなのかは分かりませんが、まだまだ旅の困難は続きそうです。

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グレースはエミリーだった!!

前回登場のグレースですけど、やっぱり普通の人じゃなかったみたいで、なんと、ウィリアムの娘エミリーでした。(恐らくグレースは園にゲストとして潜り込むための偽名)

「園の外に出たいわけじゃない」とスタッブスに言ってましたけど、目的は一体何なんでしょう。

何気にインディアン語も話してるし、相当な才女とお見受けします。

親子が再会して、今後2人は協力して例の場所(栄光とか、彼方の西とか呼ばれる場所)を目指すのか、それとも母の死のことで父親を責めているエミリーには何か別の思惑があるのか・・。

 

もう一人の人間てだれ??

バーナード曰く、ここで働いていたのは「もう一人の人間の制御装置をホストに移植するためだった」そうで、それが一体誰なのか?というのが大きな謎ですね。

可能性の一つはフォード自身ですけど、自殺するような人間がそんなことするかなぁ・・?というのと、モーツァルト達が音楽の中に生き続けるように、自分はホストの中に生き続けると宣言してるので、それは考えずらい。

となると、もう一人はアーノルドかも?

米サイトによると、シーズン1のトリックと全く同じように、シーズン2でもアーノルドとバーナードが両方いる可能性があるということ。

今、脳から液が出てるのが完全ホストのバーナードで、2週間後に本土から駆け付けた部隊に海で失神してるところを発見されたのは、もしかしたらアーノルドなのかも??

正確にはアーノルドのマインドを移植されたホストで、人間とホストの合体型。

まぁ、完全に推測ですけどね。

 

その他にも私の想像ですけど、ウィリアム主導で亡くなった妻のジュリエットのマインドを保全していた可能性もあるのかな?

それほど愛していたのかは不明ですけど・・。(でもデロスの為にあんなに頑張るくらいだしね。)

あ、でもバーナードを使ってたってことはウィリアムじゃなくてフォード関係の人ってこと?

うーん、この研究におけるウィリアムとフォードの関係が全然見えない!

 

エルシーは生きていた!

最後になりましたけど、エルシーって生きてたんですね。

っていうか、バーナードに襲われたことも忘れてたわ。

複雑すぎて前回起きたことも忘れちゃうのに、シーズン1の内容なんて無理無理・・。

 

それから、バーナードがラボでの虐殺の模様を思い出してましたけど、特にショックを受ける様子もなくエルシーにはトボけて隠し通していました。

あれま、あの殺戮はいつのことだったんだろ?フォードがまだ生きている頃ですよね?

バーナードはエルシーを襲った時のように、一時的にフォードに操られていたのか・・。

それともフォードに巧みに仕込まれた2重人格的なメンタル構造になっているのか?

その場合は今後も危険なのかも?

「これからは自分がなりたいような自分になる。チャンスをくれ」という、エルシーに対しての言葉も胡散臭く聞こえますね。

大体バーナードは目つき悪いしなぁ・・。

 

という訳で、今回も内容以上に複雑な伏線を感じさせます。

伏線回収しながら、また新しい伏線を撒き散らしている感じで、頭がとにかく疲れるわぁ・・。

はぁ、ようやくここまでで10話のうちの4話ですよ!

毎回映画並みの長さと濃さなんですけど、進んでるのか進んでないのかよく分からない感じが微妙ですね・・。

 

来週は待望の将軍ワールドが出てくるらしいし、頭空っぽでも楽しめる回を期待したいです・・。って無理だろうなぁ。