ザ・テラー

「ザ・テラー:不名誉」第7、8話のネタバレA感想 新事実発覚と家族集合?(シーズン2)

Amazon海外ドラマ「ザ・テラー:不名誉」(シーズン2)第7、8話のアニスのネタバレ感想です。

 

全国のチェスター、もといタイゾウファンの皆様お待たせしました。

今回のタイゾウはアクションシーンも多めで、なんだかちょっと素敵でしたね。

女性ファンの黄色い声が聞こえそうです。

日本語シーンがなかったから、という噂もありますが、ちょっとシャクレた我らが高倉健!!このままカッコよく最終回まで突き進んでくれ~!!

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ザ・テラー全感想

1、2、3話 4、5、6話 7、8話 9話 最終10話 *シーズン1*



第7話のネタバレ感想

収容所を脱走!ルースの元へ!

タイゾウったら、「自分が何者か知っていればルースや息子達を守れた」って怒ってましたけど、何を根拠に言ってるんでしょ?

傍から全部見てる私が断言しますよ、分かってたって確実に守れてないって・・

 

大体アンタ、ユウコさんがまだ生きてること(っていうか死んでるんだけど)知らないでしょ?

ユウコさん、前回火事で損傷した皮膚を新しいのに取り換えてもらい、フランケンユウコとして復活してましたね。

っていうか、そこを説明するなら墓場から出てきた腐ったユウコをどうやって若い美人ユウコに変えたのかを教えて欲しいわ。

あれって、縫い合わせてしばらく経つと縫い目も消えてくるってこと?死人にしては再生能力高いわ~。

 

それはともかくですね、私前回の感想の最後に「チェスターはルースの元に向かいそうですね」なんて適当に書いてたんですけど、あの時タイゾウが強制収容所にいる基本的事実をすっかり忘れてたんです・・。(我ながら酷い。それがメインのドラマなのに。)

でも、見事に脱走しちゃいましたね。

もうカッコよすぎて高倉健にしか見えませんでした。

ただねぇ、別れ際、もう少し自分を育ててくれた両親に感謝してもいいんじゃないの?

日本人はそんなに料簡が狭くて恩知らずなのかって思われちゃうわよ。

 

でも、両親の方も新しい息子トシロウの世話でそれどころじゃない感じだったし、別にいいのかな。

そしてトシロウも元気になったし、今度は素直な息子が出来て良かったなぁ・・と。(ん?ダメ?)

 

ルースもねぇ・・。

あんなイケメン君にデートに誘われて、「君を待つ」なんて言われてましたけど、彼じゃダメなのね。

恩知らずなタイゾウよりずっと良さそうだったけど・・。

そして再会した2人はさらなる逃避行を続けることにしたようですが、タイゾウが立ち寄った孤児院で見つけた物は・・。

 

来た!地味な新事実!!

そっか~、双子だったのね~!

なら、さすがのユウコさんも路上保育は無理無理!!

「子供の世話もできない女なんて・・」と自分を責め続けてましたけど、いや、あの状況で乳児2人は絶対無理でしょう。

ギブアップはむしろ正解!

そうか~、ジロウとタイゾウがいたのね~。

2人にとっても路上で飢えるよりずっと良かったでしょうし、母の決断は間違ってませんでしたよ。

 

でも不思議だったのが、タイゾウは赤ちゃんの時の写真だったのに、ジロウのは8才くらいの写真でしたよね。

8か月の時に小児病院に送られてからの消息が分からないそうですけど、あの写真はどういうこと?

ちょっとよく分りませんでした。

 

タイゾウは「ジロウもどこかの収容所に入れられてるかも・・」って言ってましたけど、ユウコさん、そろそろタイゾウの事は諦めてジロウのところに行ってくれませんかね・・。

そっちの方が性格いいかもよ。

 

ボーエンは何故死なない?

これまでユウコに憑りつかれた人は基本的に用が済んだら死んできましたよね。

今回は残念なことにルース父まで犠牲者に・・。

冒頭にユウコさんの皮を縫い合わせた医師らしき男も殺されてたのに、なぜボーエンは殺されないの??

タイゾウ達の一番の敵でしょうが!

 

しかも憑りつかれた後でも人格的に全く変化があったように見えないというのがまた不思議!!

以前と変わらずケンを毛嫌いし、反乱を起こした彼を好都合とばかりに殺すとエイミーには相変わらず色目をつかっていました。

分からないわぁ・・。ボーエンは一瞬憑りつかれただけで、その後は霊が抜けたってこと?

ボキボキやってませんでしたしね・・。

 

その辺の整合性がこのドラマには全く見られないんですよね。

行き当たりバッタリで超適当。雰囲気だけで乗り切ろうとしてます。

 

余談ですけど、ケンの役者さん、やけに声が男前ですよね。

エイミーも段々可愛く見えてきたわ。

 

まだあと3話もある!!

大丈夫なんでしょうか・・。

こんな感じで話が持つのか非常に不安です。

テーマは強制収容所のはずなのに、肝心のタイゾウがあっち行ったりこっち行ったりで、全然いないんですよ。

 

今回突然持ち出したジロウの存在に関しても、その後納得する繋げ方をしてくれるんでしょうか・・。

 

とりあえずルースは母方の祖母の家に行って暮らすようですね。

タイゾウにも「居て」と大胆な提案を!

おお~、タイゾウ嬉しそう~!(も~、その言葉を待ってたくせに~!)

 

母は冷たい人でも、祖母は優しいんですね。他の家族も全員いい人そうでした。

でもねぇ・・、やってくるんですよ、またユウコが。(しつこい!!)

この天国のような場所が惨劇の舞台になるんでしょうか・・。

どうか、あの優しいお婆ちゃんが自分の目にペンを突き刺す、なんて事にだけはならないように陰ながらお祈りしたいと思います。

戦え~、我らがタイゾウ!

まだまだ見せ場はありそうだゾウ~!

 

次は8話の感想です。↓



第8話のネタバレ感想

我らが高倉健!ことチェスター春日、もといタイゾウファンの皆様お待たせしました。

今週のタイゾウも素敵でしたね。

 

若干高めの声で、

「ジロウ・・。わたしのかわいいむすこ。アンタのおかあさんですよ。」

の場面にはたまらず吹き出してしまいました。

 

いや~、毎週毎週やらかしてくれますよ~!

 

タイゾウが結婚!!!

今回、2年のタイムジャンプがありましたけど、あのお婆ちゃんとの田舎生活のどの時点でジャンプしたのかよく分かりませんでしたね。

冒頭の「2,3日で出ていくから」の時に既にジャンプしていたなら、2年間もその調子でモジモジ居座っていたという事?

しぶといというか、ベッド・インするまでが長すぎるというか・・。

いくら高倉健とはいえシャイ過ぎるでしょう。

私はもうとっくにそういう仲になってるものだと思ってたので意外でした。

 

なのに、結婚を決めるのはやけに早かったわ。

結婚式の時の髪型が春日にそっくりで(特に横顔の時の耳の上のところ!)笑っちゃった。

 

あっと、え~っと・・。何の話でしたっけ?

春日タイゾウに夢中で内容を忘れそうになっちゃうわ。

そうそう!ユウコさんが田舎まで追いかけて来たんですよね。

 

そして何故か、ジロウが既に亡くなっていたことが判明。

病気がちだったそうで、気の毒に・・。

「自分が死んでいると分かってない」という説明が怖かった・・。(シックスセンスかって)

 

タイゾウは何の確証もなく、死んでるかもしれないジロウに命がけでコンタクトを取りに入った訳ですけど、あんな魔術がメキシコに本当に存在するのでしょうか・・。

そしてやけにあっさりジロウを見つけると、キャッチボールでコミュニケーション。

そこへ母ユウコがやってきて、ジロウを無理やり拉致るとあの例の世界へ連れて行ってしまいました。

 

ユウコさん・・、どうも成人したタイゾウには興味ないみたいですね。(分かるわ。面倒くさそうだし。)

あくまでタイゾウ達の子供を手に入れたいみたいで、またもや赤ちゃんを盗もうと企んでいるようでした。(懲りない!)

 

前回の出産がなぜ死産という結果になってしまったのかの原因も明らかになってない以上、今回も不安が尽きないところですが、とりあえずユウコさんとは一戦交える必要がありそうですね。(メキシコ式の魔術があるかも??)

 

それと、ジロウ君もあの世界から救出してあげないと可哀そうでしょう。

 

天国のような田舎暮らしに悪夢をもたらすユウコの存在。

お母ちゃん、もうそろそろ勘弁してやってくださいな・・。

生きてる息子とその嫁の幸せを願って、そろそろ成仏してもいいでしょう。

 

全然余談ですけど、ユウコさんは思いっきり関西弁なのに、実の姉のチェスター義母は標準語ですよね。

どういうこと??

 

強制キャンプと442連隊

ようやく、この隔離政策が過ちだったと政府が気が付いたようで、身元保証人と仕事が確保できれば自由の身になれるようでしたね。

チェスターを苦労して育て上げたお二人も再びあの島へ戻ることに決めたそうです。

 

そして彼らの新しい息子トシオは442連隊への入隊を希望。

 

ちなみに、442連隊というのは日系人だけで編成された陸軍部隊で、アメリカ史上最も多くの勲章を受けた部隊として知られています。

私は「虎ノ門ニュース」で百田さんが話しているのを聞いて最近知ったんですが、

とにかくアメリカ人連隊が通常は待機、後退するような危険な場面でも平気で敵陣に突っ込み、突破していくという、信じがたいほど勇敢な部隊だったそうです。

当然大量の犠牲者が出ますので、こうして次々と日系人を送り込んでいたということですよね。

 

彼らはアメリカ人であることを証明しなければという使命感と、強制キャンプに囚われ苦しんでいる家族たちの誇りになれればという想いから命を懸けて戦ったそうです。

 

アメリカ陸軍第442歩兵連隊(US Army 442nd infantry regiment)

というドキュメンタリー映画がありますので、ご興味のある方は・・。


若干無理やり感はありましたけど、442連隊を持ち出し、日系人達の活躍に触れながらも「危険な前線に送られるから・・」と言った真実もしっかり描かれてましたね。

 

え~っと・・。それはいいんですが、

ともかく、ボーエンと秘書吉田さんとの一幕はよく分らなかったです・・。

ボーエンは何がしたかったの??

「吉田君が好きだったのに裏切られた!」と指の骨を折ってましたけど、殺す気はなさそうでしたよね。

その気ならサッサとできたでしょう。

 

そうして、ウダウダ管を巻いている間に吉田さんからの反撃を受け、殺されてしまいました。

あれはもう正当防衛でしょうけど、それが証明できるご時世ではないでしょうし、隠し通せるかどうかは微妙ですね。

 

主役のチェスターがちっとも収容所にいないので、他の人たちが収容所エピソードの語り部となって頑張ろうとしてますけど、どうも感情移入できる人もいないし、展開もぎこちない・・。

突拍子もない展開に、違和感ばかり漂います・・。

 

と言うわけで、

正直、あまり気になりませんが、吉田さんが上手く切り抜けられるといいですね。

 

ではまた来週~!

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