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「ハンナ~殺人兵器になった少女~」3話までのA感想 面白そうだったけど・・

*ネタバレなしのアニス感想です。

アマゾンプライムで見始めた「ハンナ~殺人兵器になった少女~」ですけど、なんだかちょっと微妙ですな~。

1話目は設定が目を引いたし、スピード感もあって結構面白く見れたんですけど、2話と3話のテンポが遅いかも・・。

今後どんな風に展開していくにしても、あんまり興味を引かれるものがないかもなぁ・・なんて思い始めてますが、でもとりあえず4話は見ますよ!

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ドラマのあらすじ

森の中で育った少女ハンナが、執拗なまでのCIAエージェントの追跡を回避し、自分の生い立ちに隠された真実を暴こうと旅に出るアクションスリラー。アマゾンより

まぁ、冴えない副題から連想する内容そのままって感じですかね。

一番面白いのは赤ちゃんの時から森で育ち、父親に徹底的に訓練を受けて育ったという設定

殺人兵器になるための訓練だけじゃなく、複数の言語からありとあらゆる教養まで完璧に叩き入れられる訳です。

父親という教育者がいるのでターザンとは違いますけど、他の人間に会ったこともなく、森深くにある洞窟みたいな場所で、一切の文明に触れたこともないまま15年。

 ←当然風呂もない

こんな少女がある日突然世界に飛び出すわけですが・・。

 

もっと大げさなカルチャーショックネタが続くのかと思いましたけど、以外にすんなり馴染んでる感じでしたね。

若さって凄いわ~。

とりあえず、次々現れる敵をバッタバッタ倒すのが痛快!

 

ちなみに、このドラマは2011年の「ハンナ」という映画をリメイクしたアマゾンオリジナルみたいです。

←こちらもアマゾンプライムで見れます。

となると、やっぱりここで注目なのは少女を演じる女優さんになってきますね。

 

登場人物とキャスト

ハンナを演じるのはほぼ新人の19歳、エスメ・クリード-マイルズちゃんですが、なんとイギリスの性格派女優サマンサ・モートンの娘

サマンサは今「ウォーキングデッド」の強烈な悪役アルファを演じて注目されてますけど、こんな大きな娘がいたんだなぁ・・。

エスメが顔が似てるかどうか微妙な感じですけど、ちょっと目が離れてて不思議な雰囲気がありますね。あの独特な透明感は母親譲りかな。

アクションでスタントマンを使ってる時はバレバレなんですけど(急に顔映らなくなる)、その他の立ち回りは結構キレがあっていい感じ。

 

ハンナのパパ、エリック・ヘラー。

鍛え上げられた体が美しいヨエル・キナマンが扮しますが、私だけでしょうかね・・。どうもこの俳優さんは見てると飽きちゃいます。

「オルタード・カーボン」の時も書いたけど、あれだけ容姿に恵まれ、声も雰囲気もいいのに、表情はいつも同じで滲み出るものが全然ない感じ。

自分の過去や娘に対しては複雑な感情が渦巻いているはずなのになぁ・・。薄いなぁ・・。

 

謎の女マリッサ・ウィグラー。

一方、こちらの女優ミレイユ・イーノスはいくつも賞を取ってる実力派。さすが安定感ありますね。

私生活で見せる女の顔と、巨大な闇の組織を支配する女の顔とでまた謎めき方が違います。怖いわ~・・。

実はヨエル・キナマンとは「THE KILLING 〜闇に眠る美少女」でガッチリコンビを組んだ仲なんですよね。

今回は完全に敵として共演します。

 

3話まで見た感想は・・

1話は切ない雰囲気で全編が描かれていて、孤独に生きるハンナには心を想わず寄せちゃう感じでした。

(テーマソングが妙に昭和の侘しいテイストで懐かしいような、古臭いような・・。)

ハンナには充分魅力があるし、これはちょっと楽しみだわ~っとワクワクしたんですけどね・・。

2話になると、いきなり雰囲気が一転!

イギリスのイケイケ少女が登場してまるで別のドラマを見てるよう・・。

まぁそれはそれで面白かったし、いいんですけど、あれで緊張感が途切れちゃったのは確かですね。

3話になると、今度はテンポが遅いわ~・・。

何をゴチャゴチャやっとるかね?!とイライラするんですが、これはやっぱりあのパパ役のキナマンに引き付けるものがないからでしょうね。

他にいい俳優さんいなかったのかな。体と語学力で選んだ感じでしょうか・・。(なんて書いてたらファンの人に怒られちゃうわ・・。)

仲間たちも皆同じ雰囲気で見分けが付かないし、興味も湧かない・・。

 

まぁ3話はクリフハンガーのいいところで終わったので4話は見ようと思います。

でも最終8話まで行けるかは怪しいかなぁ・・。

だってね、肝心のハンナ誕生の謎がそんなに気にならないんですよ。

なんとなく想像尽くし、あっと驚くような仕掛けもないだろうしなぁ・・と。

これの前に見たアマゾンの「ザ・ウィドウ~真実を求めて~」の凝りに凝った脚本と比べちゃうとなんだか普通でキャラも浅いしね。

という訳で、最後まで見れたらこの下に続きを書く感じで感想追記しておきます~。

 

追記:やっぱり4話でギブアップ・・。

4話の最後の方まで見ましたけど、かなり辛かったです・・。つまらない。

どうでもいい人は結構死ぬんですけど、全然緊張感がないし、ハンナ誕生の謎もたいしたことなさそうだし、(っていうか、何のヒネリもない。)脚本が間延びし過ぎ!

2時間でサクッと終わる内容をダラダラ8話に引き伸ばして何を見せたかったのかしら。

ハンナを演じたエスメちゃんはいいんだけど、なにしろ脚本が良くないわ。

全然パパの言うこと聞かないで反抗してばかりじゃない。10歳の女の子くらいなら分かるけど・・。

しかもあれだけ訓練しておいて、肝心な実践ではパパが「家にいろ」とか言ってるし・・、絶望的なまでにギリギリな状況で戦う父娘の協力体制が見れるならまだしも、父が勝手に自分の仲間を集めてハンナは一人蚊帳の外。

うーん、もったいない。

父と娘だけで知恵を絞りながら巨大組織と戦っていく話ならもっと応援できたのにな。(まぁ後半はそうなっていくのでしょうが、そこまで頑張れないわ。)

という訳で、私はこの辺でお暇します。

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