アニスの今日の海外ドラマ

海外ドラマ25年、国際結婚15年のワーキングマザーです。Netflix、Hulu、アマゾンを中心に感想・考察書いてます。

「ハンドメイズ・テイル」シーズン2第7話の感想 亭主瀕死で留守がいい。(ネタバレ)

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「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語」シーズン2第7話のネタバレ感想です。

どうでしょうか、このタイトル。「亭主元気で留守がいい」をモジってみました・・。

でも、本当にそうじゃないですか?

男がいなけりゃ、少なくともこれよりは平和なのにね・・と思わずにはいられない残虐野蛮な圧政ぶりがさらにエスカレートしている様子で、さすがのセリーナも正気を取り戻しつつあるのでしょうか・・?

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え?侍女が31人死亡で司令官が26人?!

オブグレンは建物内で爆破させたのに、なんで外にいた侍女たちの方が司令官達より死者が多いの?!納得できない!悔しいっ~!!

また例によってリディア婆が「あなた達を守りたかった。暴力から、痛みから・・」と、暴力や痛みの根源たる本人が涙を流して酔いしれてましたけど、いい加減にせいや~!

毎度のことながら、驚異の精神構造に呆れます・・。

それか、そろそろ認知症の検査なんかを受けたほうがいいお年頃なのかな・・。(自分のしたこと忘れちゃうのかも)

 

亡くなった侍女との悲しいお別れでしたけど、喪服スタイルが異様なのと名前の読み上げが侍女名なのに気を取られてあんまり集中できませんでした・・。

せめてお墓に入る時くらい本名で呼んであげて~!

もう、オブダンカンとして死ぬなんて絶対嫌だわ。

でも、これに関してはカナダの大使館の方で本名が読み上げられていたのがせめてもの救いですね。

ちなみに、オブグレンはリリーだそうです。(もっといい写真なかったのかな・・)

 

肝心のウォーターフォードは!?

かなりダメージを受けて意識も朦朧としている様子でしたが、一命は取り留めたようです。

うーん、しぶとい!

セリーナも夫の回復を必死に祈ってましたので、やはりその愛は本物のようですね。

 

そして、最高司令官のプライスが死んだ為にクッシングというさらに卑劣で暴力的な男がその地位に就くことに・・。

地下に隠れるレジスタンス達をあぶり出そうと、片っ端から手入れが入り、街は死者で溢れていきます。

 

ビックリした!リタが死んだかと!

そんな中、ついにクッシングがジューンの元を訪れ、前回の逃亡劇に誰が関与しているのかを探ろうとしてきます。

必死に体裁を整えるジューン。

なんとかクッシングを帰らせますが、その直後に道路でマルタが射殺される事件が発生!!

 

これ、顔が見えなかったんですけど、その後ジューンがニックと会った時に泣いていたので、え?あのリタが死んだの!と勘違いしちゃいましたよ。

リタ、いい人そうで無愛想で・・、なんともキャラの掴めない感じが好きだったんで驚きましたけど、やっぱり違ってましたね。

別のマルタだったようです。(紛らわしい~)

 

ジューンが珍しく取り乱してニックに弱音を吐いていましたね。

やはり爆破テロのショックが大きいのか・・。確実に身に迫ってくる脅威に怯えているようです。

ニックは「俺が守る」と安心させてましたけど、今回もしっかり頼りになりそうですね。

ウォーターフォードの書類を「俺がなんとかする」って言ってたし、「目」としてよほど力がある立場なんでしょうかね。

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初登場、モイラの元カノとモイラの赤ちゃん!

今回急に出てきた元カノですが、可愛かったですね!

眼鏡がなんともキュートで魅力的な女医さんでした。モイラやる~。

ただ、やはり彼女は亡くなっていたようで、その写真を見つけた時のモイラの衝撃たるや、見ているこちらまで涙が・・。

ようやく死を受け入れ、お別れを言えたようでした。

 

そして、驚いたのがモイラに出産歴があったこと!

侍女になる人ってやっぱり出産経験がある人が選ばれるのかな。代理母として2500万円くらいでしたっけ?受け取って産んだようでした。

でも、赤ちゃんはイギリスの夫婦にもらわれていたようで一安心。

ギリアドにいるとなったらさすがのモイラも心穏やかではいられないでしょうしね。

 

それにしてもモイラとジューンの友情が最高だわ~。

あるある、女同士のあんな会話!というのが妙にリアルでいいのです。

 

夢のよう!ついにその瞬間が来た!!

嘘みたいな待ちに待った瞬間が来ましたよ!!!

コロニーで死を待つだけだったエミリーとジャニーンに奇跡が起きた~~!!

ジャニーンたら、どんだけ最強運に恵まれてるの!

 

ただ、コロニーでの滞在期間が短そうなジャニーンはともかく、エミリーの体調が心配ですね。

既に歯が抜け落ちるほど被ばくしているとなると、体内も放射能にどれだけ侵されてしまっているのか・・。

顔の皮膚にもその影響が見て取れますけど、でもまずは地獄から解放されたエミリーの嬉しそうな表情が見られるだけでも幸せです!

まさか、こんな展開が待っているとは・・。

エミリー!もう一時ものんびりしてる暇はない!カナダに向けて今すぐ脱出よ~!

息子君への道は見えた!!

 

それから、希望を感じたジューンが他の侍女に名前を教えて、そのブリアナちゃんがまたさらにアルマに自己紹介する・・というシーン。

小さな一歩ですけど、大きな変化を感じますね。

物語の流れに少しずつ光が差し込んできているのを感じます!

 

出た!セリーナの女の意地!

ついにセリーナが動き出しましたよ~!

「もう、これ以上黙って見ちゃいられねぇ~!」とばかりに夫フレッドの留守中、やりたい放題やっちゃう覚悟を決めたようです。

なんとクッシングを罠にはめ、偽の容疑で訴追に成功!テロと共謀する犯罪者に仕立て上げてやりました!

ちなみに「目」の情報という部分はニックの協力が大きそうですね。

よ!セリーナ!その判断は正しいよ!!

 

そして、さらに彼女は夫の名前を使って新しい治安維持命令の草稿を書いたとのことで、ジューンに校正を頼んでいました。

ついに動き出したセリーナ!これまでのうっ憤が相当溜まっていることでしょう。

 

ただ正直、彼女が今の現状をどれだけ憂いているのかは怪しいところですけどね。

だって、この体制は自分の思想に基づいている訳でしょ?

やっぱり、行き過ぎた治安的な部分だけ改善しようってことかな?

まぁ、確実なのはクッシングがジューンを付け狙っていること、それを許しておけば自分の赤ちゃんが危ない、という事実に立ち向かったということですね。

 

いずれにしても、スタートとしてはいいんじゃないですか~!?

この女同士の結託もイイ感じ!

ジューンも嬉しそうにペンを持っていましたね。

 

もうこうなってくると、フレッドは帰ってこなくていいでしょ~。

ずっと病院で朦朧としてくれたら、彼女達がどんどん世直ししていけそうだし、なんなら昏睡状態でもいいかもね。

目を覚ました(かもしれない)セリーナの今後の動向に注目です!!