ダーク

「ダーク DARK」シーズン2第3話と4話のネタバレA感想・あらすじ・相関図 Netflixドラマ

「ダーク」シーズン2第3話と4話のアニスのネタバレ感想です。(1話ずつ区切って書いてます。)

面白いですわ~。

展開速すぎて付いて行くのに息切れしますが、脳みその体操だと思って頑張っていきましょう!

「ダーク DARK」ドイツ製の難解ドラマが凄い!相関図とA感想・考察・解説、あらすじ Netflix「Dark ダーク」のシーズン1のアニス感想です。前半はネタバレなし、後半はネタバレありで色々考察してます。(ネッ...

シーズン2全感想

第1話 第2話 第3話と4話 5話と6話 7話 最終8話の徹底考察!



相関図

まずはいつもの貼っておきます。クリックで拡大。

 

第3話の感想

今回はクラウディアお婆ちゃんが一人で奔走してましたね。

自分の死期を知り、その前にすべきことをテキパキこなしていました。

それと、今回は意外な事実が飛び出したので、この辺を中心に短めに行きたいと思います!(ちょっと疲れて来たよ・・)

 

ノアとアグネスは兄妹だった!

これは大きな新事実!

あれ?2人は夫婦だったはず・・。だって、アグネスの口から「夫のノアが・・」と話していましたからね。

でも、彼女がそう言っていただけで例の相関図ではちゃんと「?」になってるんです。

ということは、アグネスが嘘をついていたってことですね。

 

まぁ、彼女はれっきとしたレズビアンで、今回初めて目覚めちゃったドリスよりその歴史も長そうですもんね。

だとすると、トロンテも彼女の息子なの?という疑問も出てくるし、父親は誰なのってこともある。

はぁ、謎が増えるばかりで減らないわ・・。

 

実際のところ、アグネスはクラウディアを裏切るフリをしていただけで、クラウディアに指示された通りに動いたっぽいですね。

だってもし裏切っていたら、あの死亡記事を本人に渡すこともなかっただろうし、そしたら現在のクラウディアが自分の死期を知ることもなかったはずなので・・。

 

ということは、クラウディアはノアに待ち伏せされ殺されること、彼がページを探していることも承知のうえでそのページを持っていた訳ですよね。

自分がゲームに勝っているような口ぶりだったし、実際にページを見たノアの動揺を見ると、彼女の方が上手だったようです。

 

それにしても、ページを見て「シャルロッテ・・」とノアが呟いていたのは、どういうことなの?

その後、親分アダムに「ページはあったか?」と聞かれて「なかった」と嘘をついていた所を見ると、彼女を庇おうとしているのか、なにかそんな感じでしたよね。

でも、シャルロッテとノアってどういう関係??

シャルロッテの父親なの??

これまた謎です。

 

エゴンは真実に近づいている?

それから、今回もう一人頑張ってた老人がエゴン爺さん。

彼も自分の死期を悟り、真実を知りたいと奔走していました。

 

ウルリッヒのところに何度も通って、ウルリッヒも話し出しちゃうし・・、あれだけ嫌っていたエゴンとそのうち親友になっちゃうんじゃないかと思ったわ。

そして、イネスに借りた写真を見せると、ウルリッヒは狂ったように大きな反応!!

そりゃそうでしょう~、34年ぶりに見る我が子の写真!

もう、ウルリッヒが可哀そう過ぎるわ~。せめてミッケルに会わせてあげたい。

その為には、まずウルリッヒ落ち着いて。じゃないと話も進まないわ。

 

あとね、エゴンて顔が怖いけど意外にいい奴だったのかもね。

娘のクラウディアが言ってるんだから間違いないでしょう。

妻とはずっとセックスレスなのに妻がレズビアンとも疑わず、花を買ってきて気を引こうとしてて健気だわぁ・・。

娘に「人がいい」と言われちゃう男は憎めない・・。

婆クラウディアが死ぬ前に会いに来て父親に謝っていましたけど、ずっと仕事中心で家族をないがしろにしてきた若き日の自分を反省しているのでしょうね。

 

未来に飛んだ時には癌に苦しむ娘の姿にも涙を流していました。

 

ヘルゲは少年時代からノアに洗脳されていた!

それじゃしょうがないわよね・・。

もう責められない・・。

でも、あのお母さんが何だか可哀そうなので、もう少し話しかけてあげて欲しいわ。

 

イネスの過ち

それと、イネスの家にあった睡眠薬が気になりますね。

まだ10才くらいの子供に与えるなんて普通は考えれないけど、看護師と言う職業柄、勝手にあげちゃってるのかしら。

これ以上過去にこだわらないように眠らせちゃうってこと?

そんな風に彼としっかり向かい合わないで来たとしたら、母子の関係がきちんと築けなかったというのも納得だなぁ。

ミッケルの過去を無視してミッケルを理解することはできないだろうし、それじゃ本人も心の整理がつかないまま鬱状態になってしまうのも仕方ないだろうし・・。

イネスは結局ミッケルが未来から来たという言葉を信じることなく母になろうとしたってことですよね。それはさすがにミッケルが可哀そうだわ。

 

というわけで、今回はこんなところでしょうか。



第4話の感想

もう訳わからん!!!

この衝撃事実は一体どう解釈したらいいの?

いくら考えても理解不能!

 

アダムはあの人だった!

2053年の未来からタイムスリップしたアダムが着地したのはなんと1921年!

実に132年も飛びましたよ!

 

そこで出会ったのはアグネスとノアの兄妹。

(随分年が離れてるようでしたね。アグネス小さくて可愛い。)

 

そして、そんなアダムがノアに連れられて向かったところは、あの組織の本部らしき場所!

 

ここで、また衝撃事実が飛び出しました!

たぶん今までで一番大きいでしょう。

アダムがバルトシュを子供の頃から知ってる口ぶりだったことで、私は父親のアレクサンダーを疑ってたんですよね。

それに、このすぐ前に特別捜査官の男がこの事件の相関図の一番上に「アレクサンダー・ケーラー」と大きく名前を書いたことで、ほら、やっぱりコイツが鍵だわ!

と確信した訳ですが、これは完全にミスリード

 

そう思わせての~~~~~!!

正解は、一番意外な人物ヨナスでした~!!

 

くわ~!!

どういうこと???

だって、中年ヨナスはこの一連のサーガを止めようと必死に戦ってますよ。

大体ヨナス自身がこのタイムマシン騒動の一番の被害者であり(っていうか、登場人物のがほとんどが被害者だけど。)、最も苦しんできた内の一人でしょう?

 

父親の自殺に苦しみ、その父親の秘密に苦しみ、そのせいでマルタも諦め、未来に飛んでしまった時には母と引き離され壮絶なサバイバル!

その上、吊るされて首に大怪我を負い、脚も撃たれてましたからね。

それに中年になるまでに背中にも大怪我負ってるし・・。

で、出会った爺さんがこの組織のボスで全てを始めた人物で、これが未来の自分!

しかも、一番嫌なのは全身大やけどを負ってるっぽいところ!!!(私だったらまずそこだわ!)

 

ヨナスが泣くのも分かる~!!

(もちろん彼が泣いてる理由は火傷じゃないですけど・・)

以前からよく涙がぽろぽろ出る子だなぁ・・と感心してましたけど、なかなかこの俳優さんにも味わいがでてきましたね。

正直シーズン1では印象薄くて主役なのに物足りないなぁ・・と思ってましたけど、段々良くなってきましたよ!

 

とはいえ、あれだけの火傷を負うということは、どんだけの事故に巻き込まれて、どれだけその後苦しむことになるのやら・・。

その苦しみのせいで、彼はこんなに180度変わってしまったの?

 

さらに、よく分からないのは中年ヨナスのことですよ。

青年ヨナスがここまで何も知らずに頑張っていたのは分かりますけど、中年ヨナスはこの事を知ってるわけでしょ?

自分が全てを引き起こしたってことを。

それをどんな風に捉えているの?

 

それを知りながらも、自分がここで頑張れば全てを変えられると思ってるの?

でもさ、そんな努力も織り込み済みで結局ダメで、事故が起きて、火傷を負って、あんな風に過去に戻って全てを始めるってことでしょ?

基本的にこのドラマでは過去を変えることで未来が変わったことは一度もないんだから、未来は変えられないというスタンス。

一体何をどうしたら変えられるんだろう・・。

 

ん?アグネスと??

気になったのは、アグネスとじ~~・・っと見つめ合っていたところですね。

ノアが言ってましたけど、あの洞窟の扉の向こうが完成してタイムトラベルできるようになるのはあれから32年後らしいのです。

え?ヨナスは32年間ここで足止め??

でもさ、中年ノアや爺ヨナス達は未来から普通に行ったり来たりしてるので、あの箱型のタイムマシン(一体何台あるの?!)があればヨナスも行けいそうですね。

 

ただ、もしもそれをゲットできない状態で1921年に足止めだった場合、アグネスと結婚してトロンテが子供になるってある得る??

もちろん今の段階では先走り過ぎなのは分かりますけど、もし!そうだとすると、トロンテは自分の祖父であり、同時に子供っていう、訳の分からないことになりますね。

やっぱ、さすがにそこまでは無理かな・・。

 

中年ヨナスの言葉にひっかかる

クラウディアに関しての発言がどうも気になります。

「彼女も止めようと試みた。でも最終的には彼女の敵と同じになった。」

いつもこのドラマのセリフがよく分らず、ん?となった時には英訳に変えて見るんです。すると主語もあるので、日本語訳でピンと来ない部分もスッとわかるんですけど、この時は

“but in the end she became what she wanted to fight.”

で、やっぱりこの日本語訳のまんま。

結局敵と同じ存在になってしまったって、それってヨナス自身のことでしょうが。って感じですけど、クラウディアに関しては今のところピンと来ませんね。

 

クラウディアは図書館で調べもの

目を覚ましたクラウディアが2020年でまずしたことは、歴史のお勉強。

とりあえず原発の現所長アレクサンダーという事実には相当驚いてましたね。

何か仕事くれ~とふらってやって来た若者を、彼女は例のドラム缶を移動させるために雇ってましたよね。

あれから、随分出世したことになります。

 

それと、電子図書で見た中で知ったのは父エゴンの死。

自宅で死んだのを発見されたようですけど、「6月26日に死亡」となってました。

6月27日が終末の日でもあり、同時に新しい周期の始まりでもあるので、その前日ってことかな・・。

 

次々と真実が広まっていく!!

大人組はほとんど分かってきた感じですね。

何も知らないのは、ティーデマン夫妻だけかな・・。

 

それに子供達もそろそろ分かってきそうですよね。

今のところはまだ洞窟捜査なんかしてるだけですけど、その時会ったバルトシュへの仕打ちが酷いわ~。

あんなところへ放置されて、どうやって脱出するの?

っていうか、誰かが迎えに来るまで無理でしょ。気の毒に・・。

 

シーズン2は全8話のようなので、ようやくこれで前半戦が終わり。

まだ4話?!ってくらいどんどん進むので面白いですね~。

この先全く予測不可能ですけど、どうなるんだろ!気になる~!

 

次は5話の感想です。↓

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