キャッスル・ロック

「キャッスルロック」2話と3話のネタバレ感想 展開早くて引き込まれる!!

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「キャッスルロック」2話と3話のアニスのネタバレ感想です。1話ずつ分けて書いてます。

いいですね~。展開も早いし新事実が次々飛び出して面白いじゃないですか~!

こういう謎解きものは大好物なんですよ。久しぶりにワクワクしちゃうわ!

第1話の感想と登場人物紹介はこちらです

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2話ではデイル・レイシーの謎が解ける

謎の男の声で語られる第2話も雰囲気たっぷりで面白かった~。

話してるのは、一体誰なの?誰なの?と思わせながら物語が進み、最後に判明するのは自殺した所長のデイル・レイシーが保安官アランに宛てた手紙だということ。

遺書としての役割もあり、生涯を通して孤独に戦ってきた彼の苦悩と葛藤が伝わる切ない手紙になってました。

なんだか、「ショーシャンクの空に」のモーガン・フリーマンや「グリーン・マイル」のトム・ハンクスの「語り」に雰囲気がダブって一瞬名作の匂いが・・。

 

手紙から分かった事実を整理すると

 

・高校生の時に弟を謎の自殺で亡くして以来、この町で立て続けに起きる悲劇や惨事がこのキャッスルロックのせいではないかと疑いを持っていた。

・神に祈り続けた結果、神から「悪魔」を預けられ、教えられたやり方で長年閉じ込めていた。(何年に渡るのかは不明)

・それは少年だった。彼を地下に監禁後、町は平和になった。

ただ、己の行動に最後は疑問を持ち始めることや、自分がどんな死に方をするのかだけは教えて貰えなかった

・アランに「絶対に悪魔を外に出してはいけない」と手紙を残す。

・もしも出てしまったら、キャッスル・ロックに一人いる守護者に任せるしかない。(これが誰かは不明)

 

こんな感じですけど、なんとも切ない人生でしたね・・。

誰にも相談することも、打ち明けることもなく、一人で背負って苦悩し、最後はその苦悩に押しつぶされる形で死を選ぶなんて・・。

というか、彼自身の意思で選んだのか、悪魔による仕業なのかは分かりませんけど。

 

ヘンリー・ディーヴァーが守護者なのか?

そうそう、前回書いた記事で、「30年も封鎖されてたF棟の地下に監禁したまま自殺して、誰にも教えないなんてどうするつもりだったの??偶然発見されたからよかったけど!」と書きましたけど、悪魔だからそのまま監禁されてて欲しかったんですね

 

「ヘンリー・ディーヴァー」を呼べと伝えていたのは、もしも最悪発見されてしまった時には彼を呼ぶんだぞ。と教え込むことで、悪魔を抑え込める人物に託すことを最終手段として仕込んでおいたんでしょうか。

ということは、ヘンリーが悪魔と戦える唯一の人物なのか

まぁ、普通に考えればそうですけど、なんかちょっとヘンリーの母ルースも気になるんですよね。

 

デイルの苦悩が伝わってくる!

それにしても、あんな素朴で悪意のなさそうなお目目くりくり少年が悪魔って・・、そりゃ監禁する方も辛いでしょうよ。

情が移ったり、罪悪感を感じて最後には疑問さえ抱いてしまったというのはなんとなく分かりますよ。

もっと悪魔っぽい異常者のような顔しててくれたらよかったのにね。

 

「悪魔は自分よりも長生きするだろう」と書いてありましたので、年を取らないのか、年を取るのが異常に遅いのかのどっちかなのかな?

監禁したのが何年前からなのかが知りたいところですが、その頃この「悪魔少年」はもっと幼かったのか、それとも今くらいだったのかな・・。

いずれにしても子供のいない(様子の)デイルにとっては相当辛い状況だったでしょうね。

 

アランが今後は責務を負う?

この悪魔についての秘密をアランに託した訳ですが、彼はすぐに手紙を焼いてましたね。

さっそく現所長に会いにいって「男を出すな」と警告してましたけど、あの女所長はどうもバカのようですね。(1話から分かってたけど・・)

なぜか白人至上主義の凶悪犯と同室にするという荒業に出て、この男がさっそく殺されてしまいました。

でも、殺され方がまた怖いよ~。

全身に癌が回ってたってどういうこと?

あ、そうそう、看守のデニスが見た惨殺された死体も現実にはなかったみたいで、どういうことだったんだろ??

デニス、可哀そうだわ~。

来月には子供が生まれるというのに、この男のせいで不眠に悩み、幻覚に襲われ、完全に前途多難ですね。

なんとか気の毒な少年を助けようとしてるだけなのに、どうも命さえも危なそうです・・。

 

正義感がみなぎってるヘンリー・ディーヴァーはこの「悪魔少年」をどうにか外の世界に出してやろうとしているし、あぁ、怖い・・。

 

まずは、アランとヘンリー・ディーヴァーとデニスがお互いに情報を共有し合って連携して欲しいですね。

 

*ここから先は3話のネタバレ感想です。

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3話ではモリー・ストランドの謎が深まる

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来ましたよ~、超能力者が~・・!

とは言っても少しテレパシー的な能力があるだけで、それもなぜかヘンリー・ディーヴァーにだけ異常に反応してしまう・・という微妙な物ですが。

しかも、本人側からのコントロールが不可能ということで、こりゃモリーでなくても逃げたくなりますね。

悪魔少年の情報とか要らんしね。

でも、その情報を公開したがっているというヘンリーの意思まで全て読み取ったらしく、ケーブルテレビで何気に公開してしまう・・という機転まで効かせて見せました。

どうも、彼女は子供の頃からヘンリーに惹かれてるみたいです。

 

ヘンリーの為に養父を?!!

この神父だったという養父がまた謎ですね~。

まず、あの顔が怖いわ。あれは善人顔じゃないわね・・。

ヘンリー少年を呼びつけた時に、ヘンリーが握りこぶしを作っていたところから察するに、虐待を受けていた可能性もあるのでしょうか?

 

あの雪の降る氷点下の日にモリーは自室で白い息を吐いてましたもんね。

外で寒さに震えるヘンリーと同調している様子でした。

となると、崖から落とされても(やっぱりやったのはヘンリーなの??)命拾いした養父の空気チューブを抜いて殺したモリーはヘンリーの意思を汲み取ってトドメを刺したということなのか・・。

ちなみに地下室に隠していたのは、自分がその時に来ていた赤いパーカーでしたね。

あの砂時計は何だったんだろ・・?

 

謎の少年が結構しゃべった!

ついにヘンリーと面会することができましたけど、結構しゃべってましたね。

デイルに教え込まれた「ヘンリー・ディーヴァー」しか言えないのかと心配してましたよ。

不思議な質問がいくつかありましたけど、一つずつチェックしたいと思います。

 

①ヘンリーが今後の戦法について話している時に、突然「始まった?」と聞いてきた。

ヘンリーは何を指してるのか分からず、「そうだ、これから始まるんだ。」と彼の解放に向けた戦略のことだと勘違いしてましたけど、私が思ったのは「自分(悪魔)が地下牢の外にでてしまったことで、惨劇が始まったか?」という意味かな・・と。

まぁ、分かりませんけどね。

 

②ヘンリーに年齢を聞く

私英語の聞き取り苦手なんですけど、あれから幾つ年を取ったの?的なニュアンスで聞いてませんでした?ヘンリーが11歳の時に起きた事故を知っていて、そこを基準に考えてるような・・。

私の勘違いかもしれませんけど。

 

「今は聞こえる?」

とも聞いてました。

これもあの失踪事件時に何があったのかを知っていてした質問のような気もしますよね。

ヘンリーは驚いた様子だけ見せて、面会の時間切れで答えてませんでしたけど・・。

 

こんなところでしょうか・・。

うーん、いいですね~。

ここまでは、面白いですよ~。

肝心のヘンリー本人だけ何にも気が付いてないというのがちょっとイラっとしますが、あんまり繊細なタイプじゃないんでしょうか。

っていうか、モリーが共感能力について一生懸命説明してるのに、ポカンとしちゃってて全然飲み込みが悪いのよ。

当時から「勘づけよ」っていうくらいモリーは結構匂わせてたのにね・・。

 

あ、あと、モリーがドラッグを求めて行ったところに居た子供達が怖かった~!

何あの、疑似裁判??怖いよ~、親が飲んだくれでいないって大丈夫なの?

最後に警察来てましたけど、小さな子を保護して欲しいわ・・。

 

というわけで、また感想書きます~。