アニスの今日の海外ドラマ

海外ドラマ20年、国際結婚10年の働く40女です。今日も勝手なネタバレ感想をブツクサ書いてます。

「ヴァイキング~海の覇者たち~」第10話(前半最終)ヘビー過ぎてギブアップ寸前・・。(ネタバレ感想)

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はぁ・・。ようやく終わった・・。もう無理ぃ~!!

あんな無意味な殺し合いは見ていて辛いし、救いがなさ過ぎ!!

もうね、1日5分とか、10分くらしか見れませんでしたよ。

あんな身内同士の殺し合いは見ていて本当に悲しい・・。

例えば、「ある日、見知らぬ敵が突然現れてカテガットに襲い掛かってきた!家族を守るためにみな協力して憎き敵をやっつける!」という大義のある戦いならば、多少グロくても頑張って見れますよ。

こっちも「敵をやっつけろ~!」とイケイケで応援できるし。

でも、これはさすがにキツイ・・。ただ「やめて~~~!終わって~!」とひたすら願うのみで、気持ちの持って行き場がないし。

 

・・でもまぁ、なんだかんだ文句いいながらも結局は見ちゃうんですけどね・・。

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チョチョチョ!!何で歩いてんの??!

今回色々あり過ぎて、もう何から書きましょう~!って感じですけど、一番突っ込まないといけないのがコレでしょう!

少し前から、「絶対左足脚動いてるよなぁ」・・と疑惑の目を向けていたアイヴァーの脚ですけど、今回はなんと、なんと、戦の興奮とどさくさに紛れて杖を投げ出し、普通に歩いちゃってましたよ?

ん?いいの?こういうことでいいの?!

説明もなしにある日突然奇跡が起こっていいの?

まぁ、アイヴァーが子供の時にも謎の男が現れて、アイヴァーの痛みを取り除く、という奇跡を起こしましたけど、今回はその神と呼ばれる男さえ現れてないんですよね。

大体ね、この無意味な戦争の唯一の理由が「母を殺したラゲルサが許せない、ラゲルサを殺す!」というアイヴァーの個人的な復讐ですからね・・。

それに何千人を巻き込んで大勢の犠牲を出す必要があるんでしょうか。

 

ハラルド弟死す

ハラルド弟(名前忘れた)も兄に殺され最後を迎えました。

でも、密かに好きだったビヨルンとした大冒険が自分の人生を豊かにしたって喜んでましたね。

最後はその砂漠の幻想を見ながら死んでいきました。

そっか・・。

あの砂漠のエピソード、あまりに意味不明でなんだったの?!って思ってましたけど、この彼が「人生最高の大冒険」と感じているなら、そういう意味があったのね。

ただ、もう少しビヨルンとの心の絆を描いても良かった気もするけどなぁ。

彼の方はビヨルンに恩義を感じて(恐らくは恋心も)るのは分かったけど、ビヨルンももう少し何か応えて欲しかったわ。(もちろん友情の方でね)

 

フロキご一行は・・

恐らくはこういう復讐と血の争いに疲れたために、フロキは神々の地に住むことを選んだのでしょうね。

ところが、やはり同じように血の復讐が勃発してしまった・・!(来る人を選べなかったのが致命的・・?)

もうこれを止めるには自身を生贄として捧げて神の怒りを鎮める事しかやり直す道はない!ということで、フロキは自らを犠牲にし、残りの彼らに希望を託すことにしたようです。

フロキ、凄いなぁ・・。なかなかできることじゃないわ。

まさにそれと同じことをラゲルサが行っていればねぇ・・。

自分の民を守るために、身を差し出す(アイヴァーに差し出さなくなって、自ら命を断っていれば・・)という選択をしていればなぁ・・。

って無理よね。

あれだけの権力を持った女王ですからね。そんなことはチラリとも頭をかすめなかったでしょうね。

 

死ななかったラゲルサ

預言者にも死を宣告されていたし、戦争前にも「死ぬ準備はできた」とつぶやいていたラゲルサですが、結局戦場では死ななかったですね・・。

愛するアストリッドが「お腹の子を産む訳にはいかない!殺して!」と訴えて来たために、やむを得ず刺し殺す・・というむごい一幕もあって、戦争後は完全に抜け殻になっていましたが。

最後あれ、もしかしてラゲルサの髪の毛白くなってました?それとも室内が暗かったからそう見えたのか・・。

落ちくぼんだ目で何かを見つめ、茫然としていましたけど大丈夫かな?

 

この後アイヴァー達がやってくるとビヨルンが言ってましたけど、その一幕でラゲルサはやられてしまうのか・・。

それとも逃げ切ることができるのか・・?

 

アストリッドが可哀そう・・

誘拐され、レイプされ、妊娠し、その子を産みたくないから殺して・・!って悲し過ぎる・・。

でも愛するラゲルサに殺されたのがせめてもの救いかな・・。

彼女はこれを求めて、「戦場で戦いたい!」とずっと言っていたんですね。

あのままラゲルサと逃げても、ハラルドを殺さない限りは奴が子供を奪還しようといつまでも追って来るのは目に見えてますからね。その際、自分は殺されるでしょうし・・。

うーん、それでも逃げて欲しかった!

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ビヨルンとトービは死ななかった

もう遠い昔過ぎて忘れちゃってましたけど、シーズン1と2でボルグ首長っていたじゃないですか。ラグナルの首を取ろうとして、最後は例の鷹の羽のむごい方法で殺されちゃった人。

あの人の息子をトビーとビヨルンがその後引き取って育ててたみたいですね。

この彼が殺されてトービが悲しそうでしたけど、息子同然に育てて来たのでしょうか。

でもトービ自身はなんとか生き延び、息子二人とも再会できて本当に良かった!

 

あのバカ女マルグレーテが手をかけたらどうしよう!と心配しまくってましたけど、なんとか杞憂に終わって良かった・・。

確かにあのタイミングで殺していたら帰って来たトービに即行ブスっと殺されてるところでしたからね。

ただですねぇ・・、どうもあの女には魂胆があるみたいで単純に「良かった~」とも言ってられないんですよね・・。

 

ナニナニ?あのバカ女が天下を取るの?!

大分お疲れ気味の預言者でしたけど、すごい預言が飛び出しましたよ。

ウベがカテガットじゃないけど、どこかの王になると言った後に、自身も納得いかない様子で、マルグレーテ(どうしてもマルガリータと間違える・・)について、「正気を失った者が地を受け継ぐかもしれん」と・・。

げ、マジ・・?

それが本当に未来の姿なら、もうこのドラマも絶望的だわ・。

ただ、預言者が珍しく「受け継ぐかも」と断言はしてないんですよね。

そこに希望があるんでしょうか?

それにしても、嫌だなぁ・・。なんにしても今後はあの女が結構メインで出てきそうですね。

憂鬱だわ・・。

 

その他の人々は・・

●ビヨルンの新妻は嘘みたいにあっけなく殺られてしまった。サドキャラを生かせず残念。

●ウベとヴィトゼルクはお互い殺し合いを避け、生き残った模様。

●ヘフマンドも脚は治ったみたいで普通に戦って生き残った様子。特に見せ場はなし。

●あ、そうだ!最後に船に乗ってるロロがいましたね!

故郷のこの惨状を見て、今後どんな立ち回りをするんでしょうか?!

 

こんなところでしょうか?

やっぱりフランスからの援軍が大きかったですね。戦い疲れて疲弊してるタイミングであんなに来られちゃったら撤退して正解でしょう。

アイヴァーがまたひゃひゃひゃ!と嬉しそうでしたけど、アイツもいつまで調子づいてるんですかね?

奴を倒す人間がいるとしたら誰になるんだろ・・。

 

後半戦はいつ?

さて、シーズン5も20話編成のようなので、まだ後半10話が残ってる形になりますが、これがいつになるんでしょうか?

「ヴァイキング」はシーズン1~3までは大体10話くらいで、シーズン4から急に20話になったんですけど、それでも前半終わってから後半の配信まで、なんと10か月くらい開いてるんですよ。

それじゃ、違うシーズン扱いにしてもよかったんじゃないの?ってくらい。

だって前半、後半と分けたらウォーキング・デッドみたいに、2か月位の中休みだろうってこっちは思っちゃうじゃないですか。

それが、ほぼ1年待つって長いわぁ・・。

まぁ、そんなに次が気になる!っていう終わり方でもなかったし、正直もう見るのが疲れて来ちゃったので、ゆっくりでもいいかも。

フロキの生贄シーンも、ラゲルサが死ぬところも、バカ女が成り上がっていくところも見たくないしなぁ・・。

 

もう少しポジティブな面白要素を用意してくれませんかね?

今はあえて言うなら、イギリスのアルフレッドが王になって、どうイギリスを改革していくか・・が少し楽しみなくらいかな。

ではまた後半で・・。