アニスの今日の海外ドラマ

海外ドラマ20年、国際結婚10年の働く40女です。今日も勝手なネタバレ感想をブツクサ書いてます。

「THIS IS US 36歳、これから」13話の感想 衝撃事実が少しずつ・・!(ネタバレ)

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面白かった~・・!

また今回も涙がにじんで、鼻水チーンでした。

13話、なかなかやりますね。1話以降で一番面白かったかも。

次々に時代を交錯させ、場面を変え、どうだ、どうだ、とばかりにエモーショナルに盛り上げていましたね。

あんな風に畳みかけられて来たら、もうグッと来ちゃいますって。

今回はさらに会話も軽快でテンポも速く、コメディ的なセンスも良くて笑えました。

 

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実は結婚して離婚していたケビン!

な、なんだったの?ケビン・・。

散々、スローンかオリヴィアかで悩んでて、それに振り回されてきた私たちは・・。

「オリヴィアはやめておけぇ~」とかムキになって書いてたのに、あれま、実はずっと大本命がいたのね

子供の頃からの幼馴染(元々はケイトの親友)のソフィーですって。

ブロンドのすごい美人だったし、性格もよさそう。

でも離婚して12年も経ってたらさすがに再婚してそうだけど、どうなんだろ。

あんな風に急に押しかけて気持ちを告白した後、すぐに連絡が来て会う約束をするってことは、誰も付き合ってる人いなさそうだし、ケビンにまだ気持ちがあるのかな。

 

ふーむ・・。それにしても幼馴染というのがまた上手い。

あの軽薄プレイボーイに見えたケビンにも、実はずっと心の中に一途な愛があったなんてね。

しかも、この衝撃事実を子供時代のエピソードを被せて披露するところがまた憎い・・!

あの誕生日会の共同開催の理由がそれだったみたいですけど、10歳の男の子が「彼女を愛してるんだ」なんて、可愛すぎるわ~。

これまでケビンのエピソードだけやけに軽くてつまらないって思ってましたけど、ここでグワっとメインストーリーに食い込んできそうですね。

 

肥満の裏側に隠れていたケイトの真実

なるほど、なるほど・・。

ケイトの肥満はただの体質では片付かないものだったのね。

あんな風に、肥満に対しても深層心理から取り組んでいくようなセラピー要素のある施設があるなんて、さすがアメリカは進んでますね。

始めは軽く流していたケイトも、謎の馬の世話係の男との出会いもあり、なぜかその気になったよう。

それにしても、この男は一体誰?新キャラ?

笑顔はトビーよりキュートだったけど、ここに来てトビー危うし??

せっかくフィアンセになれたのにね・・。

 

ようやくジャックの死が語られる

そして、内面に隠れていた肥満の本当の理由は、やはり父ジャックの死だったようです。

ケイト、怒りと悲しみを猛烈な叫びで表現してましたね。

(それにしても、ケイトって意外と若い?バトンを叩く動きがめっちゃ機敏で驚いた!)

 

そして、ジャックの葬儀のシーンもチラッと出てきました。

これまで謎に包まれていたジャックの死ですが、どうもビッグスリーが高校生くらいの時に亡くなったようですね。

ジャックの写真が若くて辛い・・。まだ死ぬには若過ぎますよね。

一体何があったのか・・。

 

それからなんといっても泣かせるのが、ジャックがケイトを慰めるシーン。

必死にマドンナのダンスで笑いをとり、元気づけようとしてましたけど、「パパ、今はちょっと一人になりたい・・」と言われてしまい、大撃沈のジャックパパ・・。

これはつらい、子供が落ち込んでいるのをどうしようもできないなんて・・。

ただ、それでもケイトにとっては父からの温かい愛情を受けた貴重な思い出の1シーンですからね。

その父を失った悲しみは、受けた愛情と比例してやっぱり大きい。

どちらの気持ちもわかるだけに、また胸が締め付けられますね。

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ウィリアムの夢

またこのエピソードも泣かせますよ~!

抗がん剤をやめて、気力に溢れて来たウィリアム爺。

死ぬ前に叶えたかった夢があったようで、強引に息子を巻き込み、楽しい一日を過ごすことに。

それにしても、可愛いわぁ・・・

昔に通ったレコード店の店長の真似をしてサングラスをかけ、運転したことのない車を運転して(ちゃんと駐車場でね。)好きな飲み物(あれ何?ミルクシェーキ?)を飲みながら音楽を聴くって。

ウィリアム、どんだけ癒し系なの・・。

ランダムにとっても、つまらない出世競争よりずっと貴重な父との思い出が作れたと思います。

なんだかんだ幸せそうな表情が良かったですね。

ウィリアムだって、「ジェシーはなんでも似合うと言うからつまらん」なんて言いながら、やっぱり息子と過ごしたかったのよね。

 

本当にこのドラマは時の経過をロマンチックに感じさせますよね。

死ぬ前に叶えたい夢、といってもこれがバンジージャンプとかだったらジーンとは来ない訳で、「若い頃に憧れていた店長・・」という話を聞くと、私たちにはそこに若き日の希望に溢れたウィリアムの姿が見えるんですよね。

だからこそ、現在のウィリアムの姿に重ね合わせて胸に来るものがある訳です。

 

今回はそんなところでしょうか。

その他にも、こちらをキューンとさせるエピソードが色々ありましたよね。

ランダムの誕生日パーティには3人しか来なかったけど、ランダムは「本当の友達は3人とも来てくれた」なんて言うし・・。泣かせるわ。

なんとか友達を移動させようとするジャックとレベッカにもキュンと来るし、赤ちゃんや犬を欲しがるジャックも微笑ましい。

 

でも、こうしてピアソンファミリーの幸せな歴史を見て来ると、ジャックの死に向き合うのが余計に辛くなりますね。

もう、ずっとこの9歳チーム(あ、10歳になったか)のほのぼのビッグスリーを見ていたい気もしますけど。

来週は誰のエピソードが語られるのかな・・。