アニスの今日の海外ドラマ

海外ドラマ20年、国際結婚10年の働く40女です。今日も勝手なネタバレ感想をブツクサ書いてます。

プリズン・ブレイク お帰り~懐かしい面々!シーズン5 1話の感想

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プリズン・ブレイク、懐かしいですね~。

もう内容あんまり覚えてませんが、シーズン1は最高に面白かった!

ただその後、少~しずつ、あれれ?という方向に行き始め、シーズン3のパナマ編なんてちょっとしたパロディのようなコメディのような・・、

とりあえずみんな刑務所に入って脱出ね~!みたいなノリになってましたよね。

 

で、シーズン4では突然スキュラだとか、悪の巨大組織とかが登場し、これまた突然マイケル達の母が登場し・・って感じで、さらに迷走気味でした。

 

で、これまた突然マイケルが脳腫瘍になってしまい、最後は自らの命を仲間を救うために犠牲にして死んじゃったんですよね。

 

そんな感じで視聴率が徐々に落ちてきたプリズン・ブレイクもシーズン4で完結だったわけですが、ここに来てシーズン5が復活!

 

シーズン1が2005年らしいので、もう12年ですか・・。

キャストの皆さんのお顔にも、確実に皺とたるみが増えてましたね。

 

 7年後も相変わらず

とりあえずシーズン5はマイケルの死後7年という設定のようです。

息子も大きくなってます。

 

まず冒頭のお兄ちゃんですが、金貸しの取り立てヤクザに追いかけられてましたね。

相変わらず変わってない・・。

シーズン1~4にかけてあれだけ刑務所に入れられて、苦労して脱出して、最後は弟が命を懸けてまで助けてくれたというのに、まだチンピラ生活ですか。

もういい年して、これでは弟も浮かばれない。

 

サラの方も相変わらずな堅実生活で、人の良さそうな旦那と再婚して幸せそうです。

ただ気の毒なことに、さっそく出だしからこの旦那が撃たれてしまい、命が危ない状態だそうです。

サラも危険が迫ってるならもっと旦那に明確に教えたら良かったのに、なんだかフラフラ~っと出てきて撃たれちゃうのも当たり前でしょ~っって感じ・・。

 

あと、顔見られてるのに脚だけ撃ってとどめを刺さないで去っていく殺人犯もちょっと不思議だったかな。

 

リンカーン狙われる

マイケルが生きている、とわかったくらいからリンカーン達が狙われるんですが、なんか中途半端にハイテク感を出そうとしているのが、ちょっと笑っちゃいます。

信号待ちしてるリンカーンの車の隣につけた殺人犯が突然すごい機械を操作すると、なーんとびっくり!リンカーンの車が自動操縦できるんです~!

って、殺人者側の車はすごそうでも、リンカーンの車はどう見てもそんなハイテク機械に操られるような仕組みが存在してるようには見えないんですけどね。

 

空港でも殺人者たちが後をつけてるようですが、「トイレで殺して死体を残したくない」という理由から殺されずに済みます。

でも車で殺そうとした時だって、随分派手にやったんで見物客も多かったし、すぐ警察が来て死体発見されそうでしたけどね。

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仲間もカンバック

Tバックにスフレ、Cノートというメンバーが再登場~。

みんな顔は覚えてるけど、どんな役だったか見事に忘れてたわ。

覚えているのは、Tバックの日本語吹き替えの声が強烈だったな~ということくらい。

あの声というか口調はいまでも蘇りますね。松本人志のすべらない話のナレーターの人ですが、話し方があのまんまでしたからね!

 

まぁともあれ、刑務所仲間の皆さんがマイケルを探しにイエメンにまで行くんですね。

あ~ら嫌な予感。また皆で向こうの刑務所入っちゃいそうだわ。

 

で、空港からトラブル発生で、なんだか悪い人に拉致されて倉庫のようなところに連れられて襲われるんですが、これがまるで不良高校生の喧嘩!

トンカチとかチェーンとかで戦うってどうなのって感じ?

内戦の国なんだから、銃なんてどこでも手に入りそうなものだけど、そんなアナログな感じで襲われてもあんまり怖くないなぁ・・。

 

それから、刑務所に着いたら「マイケル・スコフィールドはいないか?」って看守に聞いてるし・・。

お~い、それは事前にマイケル・スコフィールドって名前では存在しないって確認済みで、だからこそ顔判定で探さないとダメってわかってるはずなのにね。

しかも面会を実現させるために、リンカーンは自分のパスポートあげちゃうし、アメリカ帰る気ない訳?!

刑務所入る気満々ですわ。

 

マイケル登場~

でもやっぱりマイケルが出てくると嬉しいですね。

多少老けてても美しさは健在。

ミステリアスでカリスマがある感じは変わりませんね。

新しい入れ墨を手のひらなんかに入れてたのと、リンカーンが誰だかわからない、という情報だけ残して去って行ってしまいました。

 

ふーん、まぁ当然兄がわからないというのは計算ずくの演技なんでしょうが、死んだ理由がそもそも脳腫瘍という病気だったのもあり、あれれ、まさか脳を手術されちゃったのかな・・?という不安もよぎります。

 

まぁ普通に考えれば記憶を消すなんて手術は現実的じゃないでしょうけど、Tバックの手が突然ハイテク義手になっちゃうくらいですし、そもそも致命的と言われた脳腫瘍を乗り越えて生きてる訳なので、そんなオチもあるかもしれません。

 

ただファンとしては、そうした妙に安っぽいトリックじゃなくて、シーズン1のような緻密に練られたストーリー展開でまた唸らせて欲しいんですよね。

そもそも、プリズン・ブレイクはアナログでいいんです。

シーズン1が面白かったのも、一切ハイテクが存在しない刑務所という場所で何の機器も道具も使えず、周到な準備と知恵で脱走を企てるという話が新鮮で面白かったんですから。

刑務所の設計図をそのまま体に入れ墨しちゃうなんて究極のアナログじゃないですか。(それがどれほど役立ったかは置いといて。)

それがシーズン4になって、巨大企業の陰謀やら、スキュラやら、今時感を取り入れようとするのが間違ってたんですよね。

そうなると、どっかで見たことのあるような話になって一気につまらなくなりました。

 

それにしても、舞台がアメリカじゃなくてイエメンというところが気になりますわ・・。

刑務所に入って脱出、というのを国を変えて繰り返す・・というパターンだけは避けて欲しいところですけど、これがパナマ編のようになってしまうのか、

はたまた質の高いシナリオで、ホームランドのように、舞台と設定が変わっても定番のキャストで面白さ変わらず!のドラマになってくれるのか・・。

 

うーん、さすがにホームランドは期待しすぎかな・・。

とりあえず2話も注目ですね~!

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