アニスの今日の海外ドラマ

海外ドラマ20年、国際結婚10年の働く40女です。今日も勝手なネタバレ感想をブツクサ書いてます。

「マインド・ハンター」第6話の感想 伝えるのが難しい・・・。(ネタバレ)

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6話、あれっ?てくらい短かったですね。

なんと32分ですよ!

1話目が60分で、他は大体50分前後なので、随分自由だな~。

ネット配信だと、作り手がそういう部分も気にしないのでいいというのが新しいですね。

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冒頭のサイコパス

フランクには騙されましたが、この冒頭のサイコパスはどう見ても顔や雰囲気がサイコパス!

でも、驚いたことになんと妻と産まれたばかりの赤ちゃんがいました!

ひょえ~、それで獲物を狙いに行く準備ですよ。

常人には全く理解できない次元で生きているようなのに、妻は結構綺麗だし、仕事をこなし、それなりの社会生活を送っているというのが怖すぎる・・。

 

結局誰が殺した?

引き続き前回のビバリー殺害事件ですけど、結局誰が殺したのかよくわかりませんでしたね。

元々彼女に怒りをためていたベンジーが彼女を殴り、縛り付けたところで、義理の弟のフランクを呼び、フランクがこの状況に乗じてビバリーをレイプ。

さらに精神的に追い詰められたベンジーをフランクが焚きつけて2人で殺害。

その後、ローズを呼んで現場を掃除させようとしたが、彼女の到着時にはバスタプの中でまだビバリーは生きていた。

さらにナイフで刺して殺害・・。

死体はフランクとベンジーが二人でゴミ捨て場に遺棄。その数日後にベンジーだけが戻って死体を損壊。

というのが、ウェンディの説明でしたけど、物証がないので本当のところはどうなんでしょうかね。

地方検事もある程度は分かったようですけど、それでも陪審員制を鑑み、確実にベンジーを有罪死刑にする方法を取り、フランクとローズは証言と引き換えに減刑になるそうです。

 

フランクが主犯格

これに怒ったのがホールデンとビルの2人!

結局一番危険なフランクは精神科に5年~20年の収容ということは、5年で出てくる可能性大な訳ですよね。

こういう輩は巧みに医師さえ操る方法を知ってますから。

 

それにしてもベンジーのような弱くて自信のない男がサイコパスに巧に操られ、死刑にまでなってしまう・・というのはなんとも哀れな話ですね。

フランクがいなければ、怒りを爆発させてもビバリーを殴るくらいが関の山だったかもしれないのに。(それだって最低だけど。)

 

なかなか伝わらない専門用語

ウェンディが検事に一生懸命説明してましたけど、なんだか専門用語ばかりで難解でしたよね。

このドラマを見てるこっちはわかるけど、当時何の知識も情報もない人たちにとってはなんのこっちゃかわからないのは無理ないです。

さらに、「これはあくまで推測なので、それを裏付ける物証や証言を取るのは警察の仕事」、とウェンディに言われたところでその後が繋がらない・・。

 

ホールデンも、「理解されないならこの研究には意味がない!」

と珍しく悲観的なことを言ってましたけど、手ごたえがあるのに実際の結果が出せないのではそれはそれは歯がゆいでしょう。

データを集めてもそれをどう応用していくかが今後の課題ですね。

 

ウェンディはレズだった!

おっと、これは衝撃事実ですね~。

まぁ言われてみればあれだけの美人が独り身なんですから、そうだろうって感じですけどね。

お相手の女性はカルーセル麻紀っぽい雰囲気のキャリアウーマン。

FBIを完全に馬鹿にして、ウェンディの研究にも価値を見出さず、大学だけが生きる世界だと思っているようです。

その彼女の本音に失望したウェンディはボストンを去り、クエンティコに本格的に腰を据えることにしたよう。

お~、決断速い!

でもこの研究の価値を一番知っているのはウェンディですもんね。

目先のキャリアよりも意義のある仕事を選ぶのは当然でしょうかね。