アニスの今日の海外ドラマ

海外ドラマ20年、国際結婚10年の働く40女です。今日も勝手なネタバレ感想をブツクサ書いてます。

24:レガシー うーん・・。11話の感想(ネタバレ)

f:id:Annice:20170417105744j:plain

今回はなんだかイマイチでしたね。

話が進んでるような、進んでないような・・。

特に盛り上がる箇所もなかったので、え?もう終わり?という印象でしたわ。

 

ようやくトニー・アルメイダの見せ場らしき所がありそうですが、それも次回ですね。

結局悪人のようにも見せておきながら、最後はそこそこいい人でした~という展開になりそうです。

一応いた、裏切り者? 

前回の感想で、そろそろ裏切り者が出るかな・・と書きましたが、なんだか遠いペンタゴンの上の人で、印象薄いですね。

でもナセリの10歳の娘を誘拐・監禁したのは彼曰くレベッカの発案だったということなんですが、それもどう考えていいのか微妙です。

ビンハリード殺害に全てを賭けてきた彼女が単に行き過ぎたのか、もしくは、厳しい作戦も取らざる得ないだけの事情があったのか・・。

本人はその辺を語らずに自殺を図っていましたが、発見されて助けられてしまいました。

スポンサーリンク
 

もうすぐクライマックス?

あれ?今回が11話でしたね。ということは次回が最終話ですか~?!

なんだか早いというか、盛り上がりがイマイチというか・・。

こんなんで終わっちゃうんですね。24。

 

メガネおじさん曰く、分散してるテロリストの実行部隊たちも次々逮捕されているそうで、テロ自体の脅威はなくなったそうです。

ということは、最終話の注目ポイントとしては、ナセルの娘を守ろうとするカーターと、指示された場所まで運ぶというトニーの一触即発の状況と、レベッカを奪還できるか・・という点くらいですか?

 

まぁビンハリード自身も逮捕か殺害ってことになるでしょうが、急に出てきた人なんで、そこまで「やっつけてくれ~!」とはならないですね。

それにしても息子はやけにあっさりカーターに射殺されちゃってましたね。

もう少し大変なことになるかと思ってたので意外でした。

 

悪役不足

それに、ペンタゴンの上の人も別に悪人という訳でもなさそうだし、レベッカもきっとそうでしょうし、こう・・はらわたが煮えくり返るほどムカつく悪人が出てこないんですよね。

途中、政治家ジョンの父がそうかな・・って一瞬思いましたけど、全然見当違いで普通に息子思いのいいオヤジだったみたいだし、「くそ~!」って思う悪人がいないんですよね。

 

ビンハリードはつい前回登場したばかりで、まだそこまで憎めないし(っていうか、ヨボヨボの爺さんじゃないですか!)、

息子の方が唯一憎たらしい悪者(いい体してるけど。)だったのに、簡単に射殺されちゃうし、

「ナセリも残虐行為を行う狂信者」という言葉での説明はあってもドラマ上では全くそういうシーンがないので、どうも敵としての感情が湧いてこないし、みんなイマイチなんですよね。

 

カーター君もイマイチなのに、敵側もこうでは気持ちが入り込めませんわ。

 

トニーをもう少し・・

もっと、ペンタゴンのトニーの雇い主がブラックリストのようにすごい闇の組織の悪人で、トニーにも自分の保身のために「娘を殺せ!」っていう命令を出していて、

トニー・アルメイダも、躊躇なくそれを行動に移すような悪人に成り下がっていたら、それこそカーターとのバトルシーン断然緊張感が違いますよね。

 

ただそういう訳じゃないので、全然ドキドキしないですわ。

きっとトニー・アルメイダをそこまでの悪者に仕立てたら、トニー復活を期待していた24の長年のファンからの反感を買う・・とかそんな理由なんでしょうかね。

 

24、レガシー・・。

どうも効果音ばかり大きくて、内容的には今一つ盛り上がるところがないですね。

 

ベストシーンは

今回一番面白かったシーンで言えば、

CTUの局長が、監視役に送り込まれたアジア系のおじさんを突然後ろから首絞めて気絶させる・・という荒業に出たところですね。

これまで作戦がばれないように緻密に色々やってきたのに、ここに来ての首絞め背面飛びには笑いました。

 

それから、今回はカーター嫁と兄の出演が一切ありませんでしたが、これは正解ですね。

もうそろそろこの二人はいいでしょう。

 

そもそも彼らにこれだけ時間を割いたのが今となっては全くもったいないくらいですね。

もう少しテロリストとの攻防を掘り下げて描いたほうがよかった気もします。

 

はい、では次の最終話はもう意地で見ますけど、もうあんまり期待できないのかな~。

ぜひ、こちらの意表を突く展開お願いしたいです!

にほんブログ村 テレビブログ 海外ドラマへ