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アニスの今日の海外ドラマ

海外ドラマ歴20年~。今日も勝手な感想をブツクサ書いてます。

24:レガシー ちょっと心配になってきた・・。3話と4話を見ての感想(ネタバレあり)

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「24:レガシー」の3話、4話ですが、なんだここに来て少し心配になってきました。

あれれ、やっぱりこれは以前の24よりもパンチがいろんな部分で足りないかも・・。

15年前と比べてしまうと、これまでいろんなドラマが出てきてこうした類の「テロリストの危機」に少し慣れちゃった部分はあるかもです・・。

ただ、以前の24だと一つ一つの出来事が立ち上がりからすごい衝撃的で、敵もとんでもない脅威で、「なんてことだ!」という土台がまず一つあるわけです。

そしてその日、その24時間で、そうした非現実的ともいえる恐ろしい事態に立ち向かっていくジャック・バウアーがこれまた壮絶でした。

 

でもこの24だとまず危機が身に迫ってくる感じがしません。

「テロが起きて、何千人もの人が死ぬかもしれない!」という漠然としたセリフがたびたびありますが、具体的にどこで何が起こるのかがよくわからないので実感として恐怖が伝わってきません。

これまでの24のテロが怖すぎましたね。核爆弾にバイオテロ、連続自爆テロなど立ち上がりから次々畳かけるように起こるので、「バウアー、止めて~!」となりました。

 

もう一つのストーリーの高校生テロリストもやっぱりあんまり脅威を感じません。元彼を殺しちゃうのとか本当にひどいけど、所詮高校生(兄も若そう)と気弱先生だけですからね。

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あとやっぱりカーター君、存在感が弱すぎかも。。

今回ようやくCTUに登場するシーンがあるんですが、その大事な場面でも弱かった~・・。

カバンをたすき掛けして、ふら~っと現れてますが、まるで道に迷って入ってきた大学生のようなさりげなさ・・。さりげなさ過ぎてオーラがありません。

CTUの元局長のレベッカが熱い視線を送りますが、その先の彼があまりに普通の人なので、違和感を感じるほどです。

これがジャック・バウアーだったら「あぁ、きっとこれまでいろんな苦労を共にしてきたんだろうな~」と説得力がありますが、若いカーターにはそんな背景を醸し出す背中もなく、なにより全体的に筋肉不足で物足りません!

(上の画像でも胸よりお腹が出てる・・。)

 

内容的にもなんだか全部想定内で、どっかで見たような話です。

それに取ってつけたような状況を無理に作らなくてもいいんでないかい?と突っ込みたくなります。

例えばカーターが警察署に強盗に押し入る場面。「これしかないんだ!」とすごい覚悟で頑張ってましたが、最後は追い詰められて、ギリギリのところでレベッカからの電話がつながって助かります。

え、これって始めからそうしてりゃなんてことない話だったのは・・。と無理無理感がいなめません。

裏切者じゃないとわかった現局長ですが、カーターの作戦に反対したので、まーたカーターが孤立するという状況を無理やり作ってましたね。

レベッカがまだ局長やってればなんの問題もなかった話です。

 

そんな感じで無理やり感が気になりますが、これからカーターがどれだけ筋肉増やしていけるのか!、に注目して見ていこうと思います。

もしかしたら脱いだらすごいかもしれないし、そんな場面を期待してがんばって見続けようと思います。