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アニスの今日の海外ドラマ

海外ドラマ歴20年~。今日も勝手な感想をブツクサ書いてます。

24:レガシー これが懐かしのエンターテイメント!1話と2話を見ての感想

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24のシーズン1は2001年製作らしいので、なんだかんだもう20年近く経ってるんですね。ジャック・バウアー流行りました。そのキーファー・サザーランドがプロデゥーサーとして参加しているという「24:レガシー」。これがどういう位置づけなのかよく知りませんが、24が主役を変えて帰ってきた!ということで盛り上がっていいんでしょうか!

ただ、24話ではなく12話編成らしいので、その辺に本家のまま引き継ぐわけじゃないんですよ~というスピンオフ的な匂いもします。とはいっても、新しい主役は黒人の新鋭さん!ちょっとワクワクしながら1話目を見ました。

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お~、出だしから24のまんまのオープニング。時間軸が同じなのもそのままだし、効果音やらバックミュージック、分割画面なんかもそっくりそのまま引き継いでる~。

 

でもって「CTUに裏切者がいる」、という24のお約束もさっそく1話目から全開で、なんかどっかで見たような・・というデジャブ感もありつつ、それでもやっぱり面白いかな~というのが感想です。

にしても、24ってこんなにバックミュージックが流れてましたっけ。

一つ一つのシーンにいちいち盛り上げミュージックが流れるので、なんか「ザ・エンターテイメント!」という感じ。ホームランドやブラックリストのようなドラマを見てからこれを見ると、昔ってこんな感じだったんだな~と、懐かさを感じます。

 

それにしてもあちこちで言われてることですが、今回の主役エリック・カーター役になぜコーリー・ホーキンスだったんでしょうか?海外ドラマ好きにはウォーキングデッドのヒース役でおなじみ。

ドレッドヘアに黒ぶち眼鏡の印象が強すぎて、眼光鋭い目つきがなんか違和感だったりします。

確かに美形で今時の顔をしてますが、特殊部隊のリーダーにしては体が華奢だし首も細い。迫力もあんまりないし、うーん、他にいい人いなかったのかな~。

 

あと、24、いちいち主役のセリフがクサいです・・。

カッコよく見せようとしてるのが逆になんか・・というか、新キャラならもっと遊んで、ひょうひょうとこの事態に対処していく皮肉屋黒人ヒーローとか、無骨で人が苦手な一匹狼とか、いくらでも彼ならではの味を出せたと思うのですが、ただただ普通の真面目な人です。

「俺だって今朝起きた時にはこんな事態になるとは思ってなかった!」「誰も傷つけたくないんだ」「やるしかない!」みたいなセリフも普通だな~。

ジャック・バウアーよりも、思ってることをよく口に出すみたいですね。

 

あ、でもテンポが速いのはいいですね。特に難しい説明もなく、話も分かりやすい。出だしから飽きさせずに見ていられます。

俳優で有名どころはミランダ・オットー(ホームランドで裏切者役でした)くらいでしょうか。あ、その旦那さん役の人もよく見る俳優さんですね。

 

ストーリーの細かい部分は突っ込みどころ満載な気もします。

大事なデータが入ったカードを銃撃戦の時にうっかり地面に置いておいて仲間に盗られてしまったり(そんな大事なものポケットにでも突っ込んどいて~)、何億円もの大金が警察署の保管庫の段ボール箱に入ったまんまだったり(偽札ならわかるけど)、急にお手製の爆弾作ってペタッと警察官の背中に貼っちゃったり(ホッカイロかいな)、お兄さんがたまたまギャングのボスだったり(でもってエリックの妻が元彼女??)、そもそもなんで今回のミッションが秘密でやらないといけないのかが不明です。

ミランダ・オットーが「誰も信じてくれないわ」「裏切者がいる」とか言ってましたけど、上の人って全員そんなに信用できないんですかね。

 

まぁ今後の注目点としては、今はまだツンデレな感じの新人情報分析官の女の子がどこでどう活躍するか、あと、ギャング兄の女がいい味すぎて笑っちゃいます。あの顔、「何かやらかしまっせ~」と主張しまくってますね。やっちゃって~と期待しましょう。

 

コーリー・ホーキンス君!もっと肩の力を抜いてがんばれ~。