アニスの今日の海外ドラマ

海外ドラマ20年、国際結婚10年の働く40女です。今日も勝手なネタバレ感想をブツクサ書いてます。

ウエストワールド期待したけど、微妙だな~。7話まで見ての感想

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あのゲーム・オブ・スローンズやセックス・アンド・ザ・シティなどのHBOが新しいドラマを作った!やったー!久しぶりの大物海外ドラマだ~!

しかも俳優陣には、なんとエド・ハリスやアンソニー・ホプキンスが名前を連ねる!絶対面白いっしょー!

 

ということで大変期待したウエストワールドですが、特にSFファンでない私には、

 

え~っといつになったら面白くなるのかなぁ・・・

 

と手探り状態のまま、ぼわーんと見続けて7話まで来てしまった。 

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まず1話、2話くらいまではロボットたちが気の毒すぎて見るのがつらくなるほど。

銃で撃たれまくられ、血を流し、倒れて死んだらまた記憶を消して体を修理⇒再起動⇒また撃たれまくられ、血を流し、倒れて死ぬ・・を延々リピート。

 

お金もちの人間たちが西部劇実体験を楽しむためのテーマパークでひたすら撃たれ役に徹するのですが、少しずつ記憶と感情を持ち始めるロボットたちが不憫で不憫で。。

 

でもまぁ、それも何話か見ていくうちに慣れてきますが、そのうち「うーん、これってもしかしてつらまないんじゃ・・」と思うくらい、どうでもいい展開が続きます。

ひたすらよくできた劇を見せられているような感覚。

 

舞台やロボットなどはよくできています。絵的にも美しいし、重厚感あり、お金かかってるなーとは思うのですが、いくら迫力満点の銃撃戦を見せられても、一ミリもハラハラドキドキしないのです。

 

というのも、このテーマパークでは、人間が絶対に死なないように設定されているので。

(ロボットから撃たれても傷にならない仕組み。)

それにロボットは死んでも⇒修理⇒記憶を消して再起動、ですから、これも別に撃たれても撃たれなくてもどうでもいいしー。(ただこれだけ撃たれちゃ修理も大変でしょーと心配になるくらいで・・。)

という感覚で、これだけお金かけてSFもよくできてて、俳優も素晴らしいのに決定的なものが欠けている、なんとも勿体ないドラマなのです。

 

それにこのドラマ、共感できるキャラが全くいない!

 

まずドロリスや売春宿の女将らのロボットたちは比較的魅力的には描いています。

でもしょせんはロボット。少しずつ感情を持ち始めたとはいえ、基本的にはプログラム通りに動くわけで、好感は持てるけど、こちとら人間としては感情移住まではできないわけで・・。

 

となると、あとはこのおじさま方(エド・ハリスとアンソニー・ホプキンス)の人間側に期待したいのですが、

なにしろ2人とも何を考えてるか一切わからず怪しすぎてやはり感情移入できない仕組みになっております。

 

偶像劇というには、ゲーム・オブ・スローンズに比べると1人1人のキャラが弱いし、どうでもいい感が延々と続きます。

それでも見続けてきたのは、やはりHBOへの期待感。

いつか展開がぐわ~んと加速して一気に面白くなるのでは!?

 

と、ひたすら少しずつでも見続けて、

 

よーやく7話の最後で一つどんでん返しがありました。

 

よっしゃ!!これで初めて次回が見たい!という気になった。

 

というところです。

 

また8話の後に感想書きたいと思います。

 

そういえば、ウエストワールドははるか昔にマイケル・クライトンが監督を務めた映画ですが、マイケル・クライトンてもう亡くなっていたんですね。

彼の本は一時期はまって全部読みましたが、そういえば最新作がでないなぁ・・と思っていたら・・。残念。

 

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